2009年11月17日 (火)

第10回 天寿を楽しむ会 ご報告!

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平成21年 11月 14日(土) 17:30~

矢島町 日新館ホールにて 《天寿を楽しむ会》が開催されました。

キャッチコピーは、『人、水、米にこだわり、酒造り一筋に歩み続けて130余年』

Dscn3901このフレーズからも感じとれるように、酒造りにはまず第一に人ありきの考え方は社内隅々まで浸透していて、会長から社長へ受け継がれ、また全社員に受け止め実施されております。天寿社員の皆様は矢島を代表する会社として宣伝させていただきたいほど、お客様に対する心遣いが洗練されておりピカイチな酒造会社です。

そんな心意気を受け止めながら、会長、社長、奥様から会場入り口でお迎えを受け入場させていただきました。

Dscn3909 開会は、社長のご挨拶からです。

年4回のイベントを開催しており、2月の蔵開放、6月の落語、9月の水源探索トレッキング、そして11月の天寿を楽しむ会と開催しており、地元の皆様を始めとする沢山のお客様からご支援いただいておりますことに感謝申し上げます。

世界では和食ブームとなっており、それに追随し日本酒も世界で求められており大変嬉しいことではありますが、国内では大変厳しい状況にあります。年4回のイベントを通して蔵に訪れていただき日本酒を知っていただきたく頑張っております。

本日、従業員手作りの料理ですので、お店の味には追いつきませんが、心を込めて作ったお酒と料理を楽しんでいただきたいと存知ます。

のご挨拶でした。お料理を謙遜しておりましたが、なんの其の、お店に負けず劣らずのおいしいお料理でしたdelicious

Dscn3913続いて、矢島総合支所の産業課長の伊豆氏のご挨拶です。

由利高原鉄道で企画した旅行に天寿酒造さんの見学も含まれておりますが、大変好評で『天寿』という名前も大変多くの方に知っていただき矢島の観光名所として欠かせなくなってきております。

また、地元の米を使って酒造りしている点でも地元には大変貢献いただき感謝しております。

天寿酒造さんの益々のご発展とご来場の皆様のご健勝を祈念いたし乾杯とさせていただきます。

Dscn3918 会場には、『乾杯sign03』の声とともに笑顔があふれておりました。

乾杯後、じっくりと味わうお客様の中にどこかでお見受けした方が・・・

そう、新聞にも何度か載っておられました、第三セクター鉄道サポーターの佐藤さんでした ^^

テーブルには、4種類のテーブル酒が整っており、豪華なお酒のお出迎えに日本酒好きの私は『うわぁ~、嬉しいなnote』と思わず言ってしまいました。

お品書きの説明をコピーさせていただきます

Dscn3926 天寿:純米吟醸

東京農大の中田教授により、撫子の花から採取された新清酒酵母を使用しまいsた。契約栽培の美山錦で醸し上げた、清んで華やかな香りと飲み応えのある味です。

同じテーブルの方たちに『私、お勧めのお酒です』と言ってお酌して周りました。『ほんと、これ、おいしい』の言葉が返ってきて嬉しかったですheart04

Dscn3923 天寿:純米酒

天寿酒米研究会産「美山錦」にこだわり、その特性を十分に生かした代表酒です。飲み飽きしない旨口の味わいは、ぬる燗にしてお飲みいただきますと格別です。

そうなんです、このお酒ぬる燗がお勧め☆和食なら何でもOKという日本の味ですgood

Dscn3924 天寿:旨口純米酒

米どころ秋田の米を100%使用し、今話題の農大花酵母MR4で醸した、お値打ち純米酒。

とにかく切れのいい味で、こってり料理にはこのお酒ですっきりできるのではないでしょうかscissors

Dscn3925 清澄辛口「鳥海山」

ふんだんに「美山錦」を使用できる天寿だからこそ、このお酒を発売することができました。毎日飲める価格で「美山錦」らしい柔らかな口当たりの辛口を目指しました。

清く澄んだ空に真っ白な鳥海山をイメージするような澄んだお酒で、この値段で「この味わいを楽しむことができるなんて贅沢」とうなずかせてくれます。家飲み用はこれupsign01

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テーブルには、上の写真の白菜の浅漬けと大根のレモン風味漬けのお皿と鶏の唐揚げ(あんかけ)がありました。

まもなくすると、バイキング形式のお料理がそろい自分の分をもらってきました。

Dscn3919 目玉料理ともいえるカモ鍋ですsign03

まずは、汁をそそります happy01

濃厚で深い味わいは、無農薬田で活躍したアイガモたちの賜物present

写真をご覧いただいてもお分かりですが、脂が汁の上に浮かんでます。とってもコクがあるのだけれど、しつこくないのはアイガモならではの味なんでしょうねnote

今回の驚きは、アイガモ肉が煮込んであって、とろけるくらに柔らかく仕上げてあったのが印象的でした。こんな柔らかいお肉めったに出会うことがない貴重な体験でした。

その他のお料理は居酒屋さん顔負けの味sports

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   upwardleftモツ煮込み                          upwardright生野菜サラダ Dscn3953  Dscn3921_2    

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  upwardleft春雨中華風酢の物                      upwardrightそば*

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  upwardleft柿の粕あえ                          upwardright大根と牛肉の煮物*

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diamond酒ゼリー

デザートは、酒ゼリーで〆

プルンとした透明なゼリーの上に金箔をちりばめた

おしゃれなゼリーです。

甘くなく、ゼリーの食感が楽しめてほんのりと香る吟醸香がいい風味を出してます。おしゃれに日本酒を楽しみたいときのデザートにはこれがピッタリですね。

おいしいお料理をいただきながら、飲み比べコーナーに足を運んだのですが、その報告は次回ということでpaper

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2009年11月12日 (木)

初雪冠から1ヶ月の鳥海山

  今年の10月10日に初冠雪を迎えた鳥海山(左下写真)

ですが、約1ケ月後の11月8日(右下写真)には裾野まで雪が降ってるのが見られました。

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寒くなって雪が降るのはとても気が重くなるのですが、この雪がなくてはおいしいお酒やお米ができないのですから、歓迎しなければいけないですよね。

恵の雪ですsnow

鳥海山にたくさんの雪が降り積もり、春になり雪解け頃には山肌から雪解け水を吸い込み何年もかかって地下の水脈に到達し天寿蔵の伏流水となって湧き出てきます。

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鳥海山自然水として販売されている天寿のお酒の仕込み水です。

このペットボトルの水が、仕込み水であることを知らない方が多数いらっしゃったのが私的には不思議だったのですが、ボトルのどこを見てもそういった表記がないので当たり前といえば、当たり前のことなのですが、天寿を知りたいのでしたら、このペットボトルの仕込み水を飲んでみることをお勧めいたします。

一口いただくと、とても柔らかいお水であることに感動します。

超がつくほどの軟水で、天寿のお酒の辛口度が高いわりに辛さを感じないのはこのお水のためと私は解釈しております。

L124_2  その代表的なのが、天寿 本醸造 辛口

処理 火入れ酒

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 65% 使用酵母 協会9号

アルコール度数 14.0〜14.9

日本酒度 +4.0〜+6.0

酸度 1.0〜1.3

上記の表記を見てもお分かりですが、日本酒度+4.0~+6.0ってかなり辛口のイメージがありますよねspade

でも、いただいて感じることは、辛さの旨みがあるというか、きつさがない辛口でしっとりとした味わいが深く、素材から丁寧に造られているのが味わいから伝わってきて、思わずじんわりと心が和みます。

天寿蔵元通信で社長が書いてた文章に「明日をもしれない不安定な情勢の中で、人間関係が希薄になった現在の社会にこそ、飲酒による癒しの効果や人間関係の潤滑油としての役割の大きさを理解してもらいたいものです。日本的な穏やかな人間関係の中で、コミュニケーションツールとして、日本酒の持つ本来の役割を見直し、優しく・粋に世代を超えたつながりを作り上げたいものです」

と、ありました。

そこを読んで、天寿のお酒をいただきじんわりと心を和ませていただきたいものだと、大きくうなずいた私でしたgood

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2009年11月 6日 (金)

婦人画報に掲載☆

200912_image215 なんとsign01 あの婦人画報(創刊104年の老舗)に天寿酒造社長宅の大井家と蔵人さんたちのお正月迎えの様子を2010年新年号(12月1日発売)に掲載されます。

すっ、すごいことですね~

雑誌部類なのですが、とても有益な情報を発信してくれ、知的な女性たちからの支持が多く、安定した販売部数と104年の創刊実績を誇る婦人画報です。

掲載内容は、日本文化と衣食住、伝統、芸術、旅行、生活、料理、ガーデニング、美容、豊かなライフスタイルの情報。きものサロンの情報。
と情報満載の人気雑誌、婦人画報に載るのですから、天寿の銘柄と社長宅の大井家と蔵人がメジャーデビューです。

どんな記事が載るのか今からワクワクheart04

↑これは、11/1に発売された12月号で最新号の表紙です。表紙を見ただけで暮らしを彩る話題が満載upで、思わず購入したくなるでしょnote

それに、新年号の表紙は宮沢リエさんなんですよshine

Photo私は永久保存版にするつもりでいますので、それにふさわしい女優さんですよねheart01

天寿酒造では、このおめでたい出来事に4点の特典をお付けして記念販売をします。

その名も2010年お正月迎えセット

その①婦人画報 2010年新年号

その②大吟醸:天寿(お正月のおとそにsign01

その③特製祝い箸(5膳)

その④婦人画報特選、全国名旅館・美術館・博物館ガイド付き2010年ダイアリー

この盛りだくさんの特典付きで特別価格¥4000-(送料無料・税込)なんですよ。

申込み締め切りは11/20です。

天寿酒造株式会社

由利本荘市矢島町城内字八森下117

TEL 0184-55-3165 FAX 0184-55-3167

フリーダイヤル 0120-50-3165

E-mail info@tenju.co.jp URL http://www.tenju.co.jp

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2009年10月31日 (土)

今年の紅葉狩り

Dscn3805 まずは、神秘的な写真の紹介です。

ここは、仙北市田沢湖にあります抱返り渓谷です。

水の色がとても美しく神秘的で驚きました。

紅葉には少し早かったのですが、ところどころ赤や黄色、オレンジといった色があり時期は早かったのですが、とても美しい景色を堪能できました。

雲ひとつない天気のいい10月25日に行ったのですが、遊歩道は人が途切れないほど歩いており、何万人?の人出だったのでしょうね。

それもそのはず、初めて訪れて案内板を見たら、遊歩道の最終場所までは1:30もかかり、戻ってくるまでは3時間sign02 なので、最初のみどころ回顧の滝(みかえりのたき)まで30分歩きました。

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途中、トンネルがあったり美しい山の紅葉があったり、とても揺れるつり橋があってお酒に酔ったみたいに歩いたりしてレンジャラスな散策でした。

目的地の回顧の滝に到着です。

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しばし、柔らかい滝の流れに見とれ滝の音に耳を傾けました。

自然って、本当にいいですね。人間を原点に戻してくれる力があるように思います。

  リフレッシュし、復路を急ぎましたrun run run

なぜsign02 って、お腹が空いたからです。 単純でしょhappy01

この遊歩道の入り口にはたくさんの出店があり、味噌たんぽ、きのこ汁、モツ煮込み、牛串焼き、焼きおにぎり、焼きソバ などなど、誘惑が一杯でした。

ここで、嬉しかったのは、焼きソバなんかは、できてパックに詰めてあるのを普通手渡しされ少し冷めていても露天ってそういうもんだと思い、ガマンして食べていたのですが、ここではパックに詰めて並べて置いたのは、あくまでも見世物でお客には鉄板に上がったアツアツを詰めて渡してくれたのです。

焼きソバだけではなく、ハニートーストも買いにいったら油で揚げて、はちみつをかけ熱いまま受け取りました。

おかげで、あたたかくておいしいものをいただくことができ、露天の方たちの商売上手を見せ付けられてきました。

『真心こもったおもてなし』って、ちょっとした思いやりでできるもんなんですねheart04

そうそう、天寿酒造のイベントの《天寿を楽しむ会》もこういう心意気を感じるイベントです。

暖かいカモ鍋は、ふうふうしながら食べなければいけないほどアツアツを出してくれますし、お燗したお酒も湯煎で温められた柔らかい温度のお酒がいただけます。

冷でおいしいお酒は、きちんと冷えてますしねwink

身近なイベントでも、暖かいおもてなしを受けることができます。

皆さんも是非、11月 14日は、矢島町日新館で行われます

天寿を楽しむ会 にご参加くださ~いpaper

Dscn0597 11月14日(土)

午後5時30分より

「矢島コミュニティセンター(日新館ホール)」

会費は3000円(税込み)

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2009年10月28日 (水)

おいしい物ぞくぞくと・・・^^

秋においしくなる美しい食べ物といえば、食用菊ですね。

ふんわりと香る菊の香りとシャキシャキした食感が大好きでよく食べる食材でもあります。

Dscn3364 なんと今回は、一度に二種類の食用菊をいただきました。

左の紫色が、《もってのほか》という名の食用菊です。

右の黄色が、《阿坊宮》という名です。

もってのほかは、香りが柔らかくシャキシャキ感もあり、こちらの方を好む方が多いかも知れませんね。

阿坊宮は、香りがきつく歯ごたえも、もってのほかよりは、しんなりしている感があります。

これらにわさび醤油をつけていただくのが、もっとも好きな食べ方です。

モグモグ、シャキシャキと頬ばると鼻から抜ける菊の香りがフレーバー効果をもたらし、心地よい食事ができるひとときを作り上げてくれます。

Dscn2678そこへ、天寿:純米酒のお燗したお酒をちびりといただくと、ほっとする瞬間がプラスされ一日を癒す時間がふだんより倍増されたくらい満足のいく時間を得ることができます。

純米酒は、お燗することによりふんわりと膨らみ

香りがシャキッと立ちupwardright

味が柔らかくなりbottle

背が高く、温和な紳士のようになります。

こんなお酒、滅多に出会うことがありませんよsign03

是非、一度お燗していただいてみてくださ~いappli01

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