燗酒コンテスト受賞酒のご案内

例年ですと11月に降った雪は一度消えるのですが、今年は中旬に降った雪がそのまま12月の本格的に雪が降る季節まで消えずに残り早い時期から真冬に突入した天寿の町です。

鳥海山も美しく、晴れると青空と真っ白な雪のコントラストがきれいです。

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そして、めでたいショットが撮れました。南天の真っ赤な実に真っ白な雪が積もって紅白です。これも雪国ならではの光景・・・

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こんな光景を見たらお燗酒が恋しくなりますよね。

2017年のスローフードジャパン燗酒コンテストにおきまして金賞を受賞した3品です。

温度の変化で広がりを見せる、燗酒ならではのふくよかな風味を是非受賞酒でお楽しみください。

お値打ち熱燗部門(50℃~55℃):金賞受賞

 

精選 天寿

1800ml 1,611円(税別)

720ml   670円(税別)

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プレミアム燗酒部門(40℃~45℃):金賞受賞

 

生酛純米酒 影鳥海山 *取扱店限定商品となります。

1800ml 2,500円(税別)

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特殊燗酒部門(40℃~45℃):金賞受賞

 

古酒大吟醸 天寿

1800ml 10,000円(税別)

720ml  5,000円(税別)

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・・・豆知識・・・

燗の呼び名

30℃ 日向燗(ひなたかん)

35℃ 人肌燗(ひとはだかん)

40℃ ぬる燗

45℃ 上燗(じょうかん)

50℃ 熱燗(あつかん)

55℃ 飛切燗(とびきりかん)

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お歳暮に「しぼりたて生酒セット」はいかがでしょうか

毎年ご好評をいただいております「しぼりたて生酒セット」は、12月5日販売予定です。

新米仕込みの「初しぼり純米生酒」と「初槽(はつふね)純吟生酒」のフレッシュな2本セットです。

天寿の初ものをご贈答にもご利用いただけましたら幸いです。

しぼりたて生酒セット

 

720ml 2本入り 2,700円(税別)

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「初しぼり純米生酒」

純米でありながらも搾りたてならではのフレッシュ感も併せ持つ味わいです。

「初槽(はつふね)純吟生酒」

“ワイングラスでおいしい”日本酒アワード2017(WGO)のメイン部門で『最高金賞』を受賞した商品です。

秋に収穫した新米を使って仕込んだ香り華やかでフレッシュな味わいが特徴の純米吟醸酒です。

酒造りの季節になるとほとんどグレーの空に覆われる天寿の町なのですが、真っ白な雪がすごくきれいに見える晴天の日がまれにあります。

11月22日 の雪と鳥海山と天寿の町です。

手前の真っ白なところは田んぼです。

緑の筒の巻き物は牧草をまるった物です。

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天寿の町は四国高松から矢島へ来た殿様、生駒公が江戸時代13代(229年間)に渡り治めた城下町です。矢島初代藩主の生駒高俊公の重臣の佐藤家の住居(八森苑)が国登録有形文化財として残っております。

この佐藤家は、四国にあります栗林公園を造った佐藤志摩介道益(さとうしまのすけどうえき)の子孫にあたり、ここの庭も栗林公園を模して造られたと言われております。

八森苑の庭と雪がきれいだったので写してみました。

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もみじの落ち葉が雪の上に散らばってます。

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天寿の町には、風情のあるところがたくさんあります。

酒蔵見学しながら町の散策はいかがでしょうか。

お待ちしております。

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新酒の発売予定

紅葉があっという間に終わってしまいました。

11月3日撮影ですが、鳥海山を源にする子吉川の紅葉の絶景ポイントを見つけましたのでご紹介いたします。

ここは、新しい道ができた川辺橋の下流です。人工林が植えられておらず、川からせりあがった小高い山は綾錦をまとい水面に赤や黄色を映しだし揺らぐ紅葉が見れます。

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その2週間後・・・

天寿の町は、雪景色になりました。

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天寿の向かいにある通称「天寿坂」の桜の木もすっかり葉を落とし、来るべき冬に備えてます。

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そして蔵内はといいますと、醪タンクが順次満タンとなってきており、中を覗くと醪が元気に発酵中です。

9日目の醪です。とってもフルーティーな香りがしてます。

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ズームすると米が溶けてきているのが分かりますね。

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そして、7日目の醪は気泡が大きくなっていて発酵が盛んなのが分かります。

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12月初めには皆様のお手元にお届けできる予定です。

おいしく仕上がるよう愛情込めて造っております。ぜひ、今期の天寿の新酒をご賞味くださいませ。

新酒、ご予約承り中です。

雪ごよみ(12月7日発売予定)

720ml 1350円(税別)

1800ml 2700円(税別)

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初しぼり純米生酒(12月5日発売予定)

720ml 1150円(税別)

1800ml 2300円(税別)

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初槽(はつふね)純吟生酒(12月5日発売予定)

720ml  1400円(税別)

1800ml 2400円(税別)

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楽しむ会ご報告

平成29年11月11日(土)におこなわれました

第18回天寿を楽しむ会はたくさんのお客様にお越しいただき大盛況でした。

定刻の5:30には皆様がお揃いになり、開会となりました。

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社長より、開会のごあいさつをいたしました。

あいにくの雨であったにも関わらずお越しいただきましたことに御礼と創業年が新たにみつかった本家の文書から文政十三年(1830)創業であることが判明し、今年で188回目の酒造りとなりますことのご説明をさせていただきました。

また、窯場を大規模改修し壁をステンレスですべて囲ったことなどのご報告をさせていただきました。

今日の席に、29年度産米の新酒はできておりませんが、ただいま販売中の熟成されたお酒の数々をお楽しみください。とのご挨拶でした。

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乾杯のご発声は、矢島総合支所長であります佐藤俊一様にお願いいたしました。

「この酒で百歳まで」との大きなお声で乾杯いたしました。

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テーブル酒は、

純米吟醸「天寿」

純米酒「天寿」

清澄辛口本醸造「鳥海山」

超辛口純米「鳥海山」伝口切辛

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呑み比べコーナーは

大吟醸「鳥海」

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古酒大吟醸「天寿」

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純米吟醸ひやおろし「天寿」

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影「鳥海山」生酛純米

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純米大吟醸「鳥海山」

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純米吟醸「鳥海山」ひやおろし

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影「鳥海山」生酛純米大吟醸原酒

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お燗酒では

純米酒「天寿」

燗上がり純米酒

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皆様、呑み比べコーナーで舌鼓

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そしてお料理は、今回も天寿従業員一同が心を込めてつくりました。

天寿特製かも鍋

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肉じゃが

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しらたきと小松菜のこぶ茶炒め

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鯖のから揚げあんかけ

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自家製香の物

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竹輪3色盛り合わせ

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柿の粕和え

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抹茶ババロア

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美味しい笑顔満開です。
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マッチングコンテストは、今回から回答の札を上げるのではなく回答用紙に記入していただく形式となりました。

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採点結果2名の方が最終選考に残り、最後はジャンケンで勝敗をつけました。

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女性の方が勝ちまして、社長より記念品の贈呈です。おめでとうございます。

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男性の方には後日記念品を送付させていただくとの確約をいたしました。おめでとうございます。

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そして、会場全体の方を対象とした大抽選会です。

社長の奥さんが幸運の女神となり抽選です。

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みなさん続々と当たります。

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最後 大吟醸「鳥海」を手に入れたのは・・・地元の方でした。

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楽しいひとときはあっという間に過ぎ、おひらきの時間となりました。

最後は、全員で乾杯した写真を撮らせていただきました。

たくさんのいい笑顔ありがとうございました。

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百八十八回目の酒造り

前社長の六代目が古文書研究会で本家文書「本末親類帳」を読み解いたところ、文政十三年分家し、矢島藩御用達の酒屋だった本家で学んだ技で濁酒と麹の製造を生業にした。とあり、今までは清酒免許を取得した明治七年を創業としてきましたが、文政十三年(1830)創業であることが判明し、今年で188回目の酒造りとなります。

今年は窯場を大規模改修し、新品の大型の甑(蒸し釜)が備え付けられ、窯場はステンレスの釜へと生まれ変わりました。

窯場を右から順に撮影してみました。

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新しい釜

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煮沸消毒に使われており、酒造りの道具が入ってます。
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大型の甑(こしき)

社長も作業の様子を見守ってます。

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2台の甑から上がる湯気はすさまじく、大型の換気扇3台がフル稼働してます。

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今までは甑の中に入って、すくい上げていた蒸米は大型の網のまま持ち上げられ蒸米放冷機へ一気に移されます。

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蒸米放冷機から出てきた蒸米は、酒母へとなるため酒母室へと運ばれます。

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酒母室で受け取った二人は息を合わせ
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酒母タンクへ投入します。
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こうして蔵内は一気に活気を取り戻し、平成29年度産米での酒造りが始まりました。

新しい窯場で心新たに、酒米農家さんから引き継いだ米を美味しい天寿のお酒に仕上げるべく酒造りに邁進いたします。今季のお酒も皆様を笑顔にできるよう頑張りますので応援のほどよろしくお願い致します。

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