天寿純米酒と山ウドとにしんの煮つけ
寒暖の差が激しく、最高気温が10℃~16℃といった日が続いている
秋田、天寿の里です。
これは、秋田に限ったわけでなく全国のあちらこちらで寒暖の差が激しいですね。
でも、山は芽吹きが盛んで、少し遅れ気味ではありますが山菜もちらほらと出ております。
雪が消えて、ふきのとう、さしぼ(イタドリの芽)、わらび、ウド、タラの芽、ぜんまいと春の山は、賑やかになります。
こちらは、山ウドが自生している姿。根元を持って曲げると、ポキッと折れてその後、ウド独特の香りが漂います。

この山ウドが出始めると、身欠きニシンとの煮つけが食べたくなります。
昔は、鮮魚が手に入りにくかった山間の町ですので、干物と旬の山菜を一緒に調理するものが、郷土料理になったものと思われます。
ニシンは、春に北日本や北海道に産卵のためきます。ニシンの白子で海が白くなるほど大群が押し寄せた時期もあるようです。
このニシンは、生の状態では日持ちがしないので、内臓や頭を取り除いて乾燥させます。
大量のニシンを全国に流通させるために干物に加工したのが、身欠きニシンなのです。
焼くとちょっと硬くなるので、煮つけにするとふんわりとして、旨さが引き出されます。
ニシンのうま味がウドにしみ込み、ウドの香りがニシンの臭みを消してくれ本当に合う料理だと思います。
郷土料理には、やっぱり地酒でしょう。

天寿 純米酒 は、飲み飽きしない旨口の酒ですので、こういた料理には最高のお供となります。
燗上がりするお酒でもありますので、肌寒い夜にはお燗していただくと、ほっこりと身体があたたまり、寒さで固まった身体をゆっくりとやんわりと緩ませてくれます。
1日の終わりにぜひ、天寿 純米酒をどーーぞ!
2011年全米日本酒歓評会にて、金賞を受賞しております。







































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