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落語と天寿を楽しむ会の報告(その2)

今回は、落語のお話を・・・

(この写真は、天寿酒造の柴田さんが撮影したものです。撮影禁止だったので、イメージ写真としてお借りしました)

Photo なんと、落語を楽しむ時間は2時間も設けてあって、鳳楽師匠の完成された落語を堪能することができました。

初めの噺は、『味噌蔵』で、ケチな味噌蔵の主人がいない間に使用人たちが、どんちゃん騒ぎをする様子でした。

さすが師匠!酔い姿が一瞬のうちに作り出され、話の中に吸い込まれていくように聞き入っておりました。会場は、笑い声が酒蔵いっぱいにに響き、あっという間のひと時でした。

2番目の噺は、『唐茄子屋』という、大きな商屋の息子が親から勘当され、遊ぶ金を使い果たし行くあてがなく身投げをしようとしていた処を叔父に助けられ、その叔父から生きて行くすべを教わるという人情ものでした。

初めて商いに行く甥の姿を見送る叔父さんが、見えなくなるまで見送るというシーンで、叔父を師匠が演じたのですが、師匠の目線や表情から、見送られた甥の姿がこっちでも見えてくるような、噺ぶりは、さすが!でした。ここは、ほろりとさせられた場面です。 (;_;)

身投げを止められ、引っ張り倒れるシーンは、扇子を使って『バシッ!』と、大迫力 w(°o°)w 

落語って、音響!?も重要なんだなぁ~と感心。

目と耳の世界で、心いっぱいに落語に浸れた時間を作ってくださった『天寿』さんに感謝です。

次の写真は、師匠と社長です。

Dscn1241 鳳楽師匠がお着替えをして、天寿を楽しむ会での1コマです。

右が鳳楽師匠で、左が天寿社長です。

『ま、ま、一献』 (*^-^*) (いい笑顔・・・)

前菜です。お料理も天寿酒造の従業員と奥様達の手作りだったのですよ。(プロにも勝る味で、スゴイ★★★) 三ツ星レストラン並

Dscn1227 蕗のカレー風味・ 山わさび和え物・

ウドの酢漬けと赤シソ梅酢漬・竹の子梅肉添え・竹の子煮物

(旬の食材を使っていて、どれを食べてもおいしい~~)

Dscn1232 ★金賞受賞酒★

ここで味わえるなんて大感激! 味は今まで飲んだ事ないかも!?に近い繊細で柔らかいお味でした。絹の咽越しとはこういうことなのかと、、、香りはお米と米麹とのバランスが絶妙なお上品で、どこに出してもいい、誇れる味でした。まさに、金賞受賞の風格!

杜氏さんへ皆さんから『金賞受賞おめでとう』の声がかかりましたが、杜氏さんは『私一人で受賞したのではなく、蔵人全員で受賞いたしました』の言葉に大拍手 \(@^^)/\(^^@)/

が出来てる蔵だなぁ~~と感慨深く、金賞受賞酒をいただきました。

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