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地産地消の新鮮野菜

秋田県由利本荘市矢島町には、地産地消の『野菜王国』という、直売所があります。

地元の農家の方々が集まり、地元でとれた野菜を格安で提供してくれるお店です。

何よりも生産者の顔を知っているので、安心して買えるというところでしょうか。

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国道108号線に面していて、地元だけではなく他地域からもここの安くて新鮮な野菜を買いに来る人がいるほどです。ジャージーソフトもおいしいのですよ☆

ジャージー牛乳で作ったお酒のミルシュもフレッシュでシャンパン系でおいしいのがあります。これは、当ブログでも紹介済みですが、お時間のあるときに読んでみてくださいな☆

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午前中に行くとこんな感じで、所狭しと野菜が陳列されております。

寒じめほうれん草、アスパラ菜、チンゲン菜、ねぎ、白菜、大根、小松菜、長いも、りんご、etc・・・もう、数えきれません!

Dscn4569 これは、わらびの塩漬けにしたものを塩出しして売っております。

このままを切って、しょうがとお醤油でいただくものいいですし、お味噌汁にもいいですね。あとは、炒めてお醤油で味付けして卵でとじてもおいしいですよ。

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Dscn4566 由利本荘地域で大ブレイクし全国に広まりつつある。マツカワ餅(大福餅)です。な、なんと! あの 『サライ』でも紹介されたとのことです。

この辺では通称;和子餅とも言われます。(矢島町川辺の和子さんが作っているから=単純ですが・・・(苦笑) (;^_^)

松の木の皮部分をはがし、釜で何時間も煮込むと松の皮の繊維がやわらかくなります。それをすりつぶして、餅をつく時に入れるとチョコレート色のお餅になるのです。食物繊維が入っているので、お腹にもいいんですよ!(小さい頃、チョコレートが好きだった私は、この色に惚れ込んだものでした)

Dscn4578 これは、天寿:板粕を使ってオン・ザ・リッツならぬ『オン・ザ・板粕』を作ってみました。

一番手前から時計回りに、板粕の上にアーモンド入りチーズ、野菜の浅漬、ひじきの醤油炒め、春菊のゴマ和え、どれも粕の味が風味を引き出してくれて、とてもまろやかな味になりました。野菜の浅漬けと春菊は野菜王国から購入したものです。

粕は、甘酒を作るか粕汁といった定番料理がありますが、先日TVで粕は熱を加えると栄養が半減すると聞いたので、熱を加えないお料理を考えてみました。お酒が苦手な方で、粕は好きなのよ☆という方は、こんなのもお試しあれ~~

粕の旨みが後を引くよ (^u^)/ それに、簡単ですからね。

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朝焼けの鳥海山

朝起きたら、鳥海山が朝焼けで赤く輝いているではありませんか!!

急いで、朝食の準備を整え、イソイソとぼうぼう頭のまま外に出て写した写真です。

ぼうぼう頭だけでなく、エプロン姿にマフラーという井出達で、知っている人たちの通勤時間のため通る車に目をやらず・・・の撮影でした ヾ(☆▽☆) アハハ

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東から顔を出したばかりのお日様が、中央写真のように鳥海山を照らし、うっすらとピンク色に染まってます。ズームしないと一番右写真のようになります。町中から見るとこんな風に鳥海山を望めます。手前のでっかい建物は、農協の米倉庫です。そこの壁もピンクに染まってますね~

美しい国、日本。美しい国、秋田、そして由利本荘市矢島町・・・

こんな景色に出会えるのも、この土地に生まれ育ったからですね。

感謝、感激で一日の始まりです。

Dscn4535 いい一日の始まりは、いい食材も手に入りました。

とれたてのあんこうです。今日は鍋にしていただきます。

調理する前の、グロテスクな姿とは裏腹に白身の上品な味は、ふわふわで、『うま~~い。』と、唸らせます。

Dscn4539 《秋田「花」の散歩道 天寿特別頒布会 呑み比べ満喫コース》

最終回の1本目で、酒こまち純米酒です。

これが純米酒なのかと思うくらいの吟醸香がしました。しっとりとまとわりつくような旨みがあるのだけれど、爽やかなきれのよさもあり、あんこうとは、本当に相性がよく、ついつい飲みすぎてしまいそうでした。

美しい景色と美酒で大満足の一日でした。

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鳥海高原矢島スキー場

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暖冬といえども、鳥海高原矢島スキー場には雪が降るのです (笑) ヾ(´▽`;)ゝ

スキー場は、天寿蔵のある秋田県由利本荘市矢島の中心からは車で20分弱の鳥海山の麓にあります。暖冬なので、道路には雪がなくとっても走りやすく順調に到着!

営業時間は、AM9:00~PM9:00までで、スノーボードが主流のようで、ナイターを楽しんでいるボーダーたちがちらほらおりました。

今シーズンのナイターは、3月21日まで行うそうです。雪不足で近くのスキー場に行けなくて、体がムズムズしていた方、鳥海高原矢島スキー場へ来てめいっぱい滑って、転んで今シーズン分の滑りを取り戻してください。

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今シーズンから新設された、『クワッドリフト』があるので、リフト乗りの待ち時間なし。

上から滑ってきて上写真の中央のリフト乗り場へ到着すると、すぐにクワッドリフトへ乗り込みあっという間に頂上へ到着!そして、また滑り出すーーーー

ハードですよ~~。心して来てくださいね ☆☆☆

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帰り際にスキー場の端っこへいったら、木々が幻想的な景色をつくり出していたので、パシャリ☆

枝だけになっても、春になるとたくさんの葉を付け、緑豊かな山々の一部になるんですよね。

生命の神秘に出会いました。('-'*) (∂_∂) (゜▽゜)

さてと、今晩のお酒は。。。。

Dscn4473 雪を見てきたので、天寿しぼりたて生酒:雪ごよみ

花酵母製品なので、華やかな香りが鼻から体全体に入り込みふんわりと優しい気分にします。

蔵開放でいただいた甘酒の甘味と似たやわらかさの甘味があり、後味が爽やかにビシッと、絞まります。この後味が天寿らしい・・・

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秋田わか杉国体 バイアスロン

天寿蔵開放に始まった三連休の最終日、2月12日は秋田わか杉国体 バイアスロン大会が由利本荘市鳥海町でおこなわれスターターに荻原健司さんがいらしゃるので、ミーハーな私はそれに釣られて行ってきました。(-^〇^-)

Dscn4370 天寿蔵開放に訪れた方たちは、雪の少なさに驚いたようですが、12日の朝は新雪が積もり日が差す天気でした。降ったばかりの真っ白な雪は、美しい~~(この景色を東京の友人にみせたかったなぁ~)

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会場入り口には、『スギッチのかまくら』があり、入場すると秋田犬のユキちゃんがお出迎えしてくれました。

秋田のイメージを秋田杉と秋田犬で印象付けようという狙いのようです。

選手の皆さん、秋田を杉と犬で刻んでくださいね☆

バイアスロンのスプリント4.5km競技銃が、はじまりました。

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2位という快挙を遂げた 藤山 浩幾 選手です。(秋田県 自衛隊秋田地方協力本部 )タイムは、23分14秒0

目の前で繰り広げられる、全国レベルの大会は応援にも力が入ります。

でも、猛烈にさむっ!!!(-0.3℃だったそうな)

Dscn4431 無料で振舞われる『きりたんぽ』をご馳走になって、身体を温めました。きりたんぽの決め手はやっぱり、比内鶏出汁とセリにあるよな~~なんて、mixiで知り合ったきんぎょさんとあれこれおしゃべりタイム 

 (≧∇≦)/  ε=(>ε<)

時間が近づいてきたので、どこで観戦しようか?なんて本部の前をうろうろしていたら、周りが騒がしくなったので、振り向いて見たら w(°o°)w

おっ、荻原さんがニコニコしているではないですか~~~

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きゃー、きゃー、騒いでいたのに気づき、窓を開けて握手していただきました。これを逃してはならぬと懸命にシャッターを切ったしだいです。そして、握手も!冷静なことに手袋を脱いでしっかりと握り締めました(感動♡ ♡ ♡ )

実物は、とってもステキ!世界のトップになった方のオーラって、すごいです。

はっ (;゜゜) 写真は写したものの、ブログに使っていいのか分からずにオロオロしていたら、スターターのために外に出て応援の人たちに握手しに回ってきました。

Dscn4444 チャンス到来!

パシャ、っとシャッターを切ってから近づく荻原さんに『ブログに載せていいですか?』と尋ねたところ『どうぞ、そうぞ 』のふたつ返事をいただき一緒にいた友達ときゃぴ、きゃぴ大騒ぎ(周りにいた皆さんご迷惑おかけしました) と、いうことでご本人から許可を得て写真を載せさせていただきました。この時間には、雪がバサバサと降り、カメラを出すと雪が積もる状態でした。

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Dscn3177_3 大騒ぎしても、外気は冷たく身体はひえびえ~~

身体を暖めるには、お燗酒が一番です。天寿:鳥海山を少し熱めの50℃くらいにして、ちびり。。。ふ~~~っ、あったまるな~~

お燗すると、重厚さが増すお酒で、きりりと絞まる後味の辛口は、寒さで鈍った感覚が覚める感じです。

今日は、とても、とてもハッピーな日でした。

眠りに着くまで、ルンルン気分覚めやらずzzz....

過疎化になりつつある、地元に有名人が来るって、嬉しいものですね☆

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蔵開放 スタッフ

今回も天寿蔵開放話題です。しつこい??でもね、今年は、受付をして来訪された方が1540名と過去最高を記録しました。(昨年1200名) なので、スタッフの頑張りを伝えないで終われないイベント報告なのです。今回もお付き合いの程お願いします。m(_ _)m

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Dscn4158_1 午前 9:00にボランティアスタッフが集合し、控え室で社長から蔵開放の組織図を説明していただき、組織の中には従業員が必ずいますので分からない事は、聞いてください。

また、ハンテンの色がボランティアさんは水色ですが、従業員はオレンジを着ております。お客様から何か尋ねられた場合は、ボランティアなのでということで従業員に振っていただいて結構です。etc・・・

そして、記念写真☆☆☆ 今回は従業員と同じくらいの人数の29名のボランティアです。

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左写真:超満員のときは、社長自らメガホンを持って、蔵案内もいたします。(社長の案内を聞けた方はラッキーでしたね☆)

中央の写真が、本邦初公開の常務さん(社長の弟さん)です。すらりとしたダンディな方なんですよ(^^)v

右は、今年の蔵開放の実行委員長の佐藤利和さんです。全体への気配りをしなくてはいけないので、カメラを持っていた私とはあっち、こっちで会います。(ありさんと、ありさんがゴッツンコ状態!) ヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃

Dscn4172 蔵案内担当の蔵人さんたちが、打ち合わせです。

足元が滑りやすいので、注意する場所や案内箇所の最終打ち合わせです。今回初めて蔵訪問した友人が、『案内してくれる人たちのお肌つるつるで、日本酒がお肌にもいいって証明してるもんだね』と、言ってましたよ♪女性がうらやむ程の美肌を持った蔵人さんたちでした~~  ~~\(^-^*)

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ボランティアスタッフは、販売担当が多く、とっても忙しくしておりました。お燗酒の試飲もあったので、なかなかの売れ行きーーーなので、郵便局さんにアクシデントが・・・・・(⌒▽⌒;)

地方発送が、思ったより好調で元払い用紙が無くなってしまいました。局の方から届けてもらって、一安心という大きな誤算のサプライズもあったようです。 ;^_^A フキフキ

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蔵開放限定販売純米生酒にごりは、大人気です。タンクをイベント広場に持ち込んで、目の前でビン詰めして、常滑焼の器に移し封をしての販売です。1升入って3000円ポッキリなので、売れ行き好調でした。

そんな、こんなしてる間に、午後3:30最終受付の時間と、宿泊プランご利用のお客様のバスの出発時間です。

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イベント会場報告

天寿 蔵開放イベント報告!

ひと通り蔵人から、醸造工程を説明していただき、イベント会場へ到着!

Dscn4302 本日のみの限定酒の所は、混雑しております。

試飲できて買うことができるので、買う側にとってはうれしいコーナー☆

ここで、しぼりたて大吟醸を試飲していたお客様が『ああ~~、おいしい。コクがあるものね』と、感想をもらしておりました。

Dscn4186 こちらは、甘酒コーナー

麹だけの甘味の甘酒は、こんなに上品な味がするんだなぁ~と、味わっていたら、はっはぁ~これが、お酒の甘味になるんだね☆って、気づきました。  φ(..)メモメモ 

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左写真の方は、日本酒とまじめなお付き合いをしている方でしょうか?まずは、香りをかいでます。

飲む、飲む

飲む、『イエ~~ッ!!』

若い男の子たちがいい気分で盛り上がっていたので、『どちらから来られたのですか?』と聞いたら『本荘市です』と、楽しそうにしてたので、こっちも嬉しかったですね。(ブログに載せますと約束したのですが、見てくれてますか?見てくれたらコメントくださいね☆)

酔いがまわってきたところで、鴨鍋のい~~~い香り (´ー`)

Dscn4299_1 Dscn4339_1 『天寿に来たら、この鴨鍋食べないとね』

『ええ、そうですね。いい出汁が出て旨いですね』

なんて、会話が聞こえてきました。

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お待ちかね。餅つきの始まりです。

あ、それっ!ペッタン そぅ~っれっ!

振り下ろす調子に合わせ、掛け声があがります。おや~、杵を持つ人が変わってますね。飛び入り参加 (昔取った杵柄!?ですかね)

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子供たちが、お餅が出来る様子を真剣な眼差しで見ていたので、おしるこにするための餅をちぎる手もすばやい。おしるこの行列はあっ!と、いう間に50人~100人くらい並び、すぐになくなりました。

Dscn4257 Dscn4263 おしるこをいただき満足したところで、郷土芸能の猿倉人形芝居を見学です。超満員のお客さんは、芝居に見入っていて、地元方言が入った人形のやり取りに大笑い。右写真は大蛇を退治した瞬間です。ここで、パチパチと拍手。

第一部の猿倉人形芝居が終わったところで、マグロ解体ショーの時間となりました。

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マグロは、1本釣りで仕留められた代物。

大きさは、約2mで重さ50kg!

日本刀のような包丁で、さばきはじめます右写真が、ハラスの部分です。(長い!!)

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パックの大きさに切り分けて、販売です。

黒山の人だかりとはこのことですね。大盛況で、パックに入れる間も無く、すぐに買い手がつきアッという間の完売でした。ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿

Dscn4232 おなかが空いたところで、ももやのおそばで腹ごしらえ。。。

香りよし!固ゆでのそばは噛んだときの食感もよし!で、こちらも大人気でした。

今年は天気がよく、お抱え運転手つきで来訪された方が多く、駐車場が満杯になるほどでした。雪が降らないと、鳥海山麓線よりも好きな時間に移動できるマイカーがいいということなのでしょうかね☆

次回は、裏方のレポです。大盛況に終わった裏には、社長初め従業員のみなさんの頑張りがあるのです。

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盛況だった蔵開放

2月 10日は好天に恵まれた天寿蔵開放でした。

来訪者は午後3時で、1500人を越える盛況ぶり。今回は、蔵見学から・・・・

Dscn4195 Dscn4198 右写真のように、受付をして試飲カップをいただき

(左写真)正面玄関より、入場です。

玄関を入るとすぐにお抹茶席があり、お抹茶をいただきたい方は、こちらに寄っていただきます。

Dscn4309築170余年のお座敷では、会長さんが接待してくださり、お孫さんたちが、お菓子とお酒を運んできてくれます。

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本日のお酒は、蔵開放限定酒の純米酒生酒にごりです。

一口分をぐい飲みに入れてあります。ちびりといただきふわりとした香りで、優しい気分にひたります。その後、菓子をいただきます。本日の菓子は、天寿蔵近所の菓子屋原田栄泉堂さんの『雪ひさご』です。外側の薄い皮がもっちりしていて、中から出てくるあんがしっとり、甘さ控えめで小豆の味がしっかりしてました。

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会長の奥様がお抹茶を運んできてくださいました。

作法の分からない私でも、『大丈夫ですよ。ただ召し上がっていただければいいのです』と、おっしゃっていただき、自分流にいただきました。さっきいただいた『雪ひさご』が少し口の中に甘味を残していたので、お抹茶が本当においしく感じられます。隣にすわったまさたろ君は、お抹茶は初めてだったようで『あまり苦くないのですね 。むしろ甘みがある???』ときょとんとしてました。シャカ、シャカ、シャカ、と丁寧にたてていただいたお茶は、クリーミィーな泡で喉越しがよく、お茶の旨みがでていて、この一杯が至福の時です。

さて、人数が揃ったところで蔵見学です。

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Dscn4268 初めに説明させるのが、オリジナルラベルのコーナー!

こんなのもやってますので、皆さん必要なときはご注文願います。と、宣伝、宣伝。

ほっほぅ~~と、皆さん興味深げに見入ってます。

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まずは、麹と麹菌についての説明。

麹は、お酒の味を左右する重要な部分で経営者の意向がもっとも反映されるところです。

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ふつふつと、発酵している仕込タンクを覗き込む見学者の皆さんです。

ここに入ると、発酵しているお酒のい~~い香りがしてうっとりします。ここで、試飲カップの登場!搾る前のお酒を味わえます。米・麹が入ったお酒は、炭酸がありシュワシュワしたお酒で、まだ若い味がします。

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Dscn4321次は精米所で、お米を削ってできる粉の使い道について、左の茶色の粉は家畜の飼料になります。一番白い粉は、おせんべいになり、『酒屋のおせんべい』と言う名で売られてますよ(^^)V

Dscn4322 一旦、外に出て雪中貯蔵の雪室を見学です。

今年は超暖冬のお陰で雪をレンタルトラックで運び、タンクを氷温で貯蔵し生酒の無い時期の5月に開封して、一般販売となるとの説明です。

おやおや~~、mikiちゃんは、もうすでに5月の開封を思い描いているのかな~? ヾ(´▽`;)ゝ

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そして、最終工程のしぼりです。

お酒の色が、薄いグリーンでビタミンが生きてます。

アルコール度数20度のお酒は、濃くてふんわりいい香りがして、この一杯をいただきたいが為、蔵見学にいらっしゃる方もいるのではないでしょうか? フルーティでそれでいて濃い味なので、病み付きになります。試飲している方モト○樹さん!?いや~~、違いますよね。でもよく似てらっしゃる 

 ヾ(☆▽☆) アハハ(失礼いたしました)

次回は、イベント内容を報告いたしますね☆

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雪中貯蔵庫 造り

今日は、雪中貯蔵庫 を造るとの情報をいただいたので、天寿酒造さんへ行ってきました。 ~(m~o~)m

雪中貯蔵庫には、今期しぼりたてのお酒を氷温貯蔵しておき、しぼりたて生酒のなくなった時期の5月に開封して一般販売になる商品なのです。昨年は、3日で売り切れの超人気商品!

しぼりたての味が、5月にいただけるのですからね ☆ ★ ☆ ★ 楽しみ~~

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今年は、例年にない超々!雪不足で、由利本荘市矢島町の山間部の軽井沢という地区からレンタルのダンプを借りて雪を運んできます。

来ました、来ました、トラックが!運転手は、蔵人です。積んできた雪をガ、ガ、ガ~~~っと、下ろします。

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”ショベルカー”で、平らにして”吹き飛ばし機”で、タンクの入った雪室へ雪を吹きつけるというか、飛ばします。

午前中で、トラック20台分くらい運んだ雪です。

いつもなら、蔵の敷地内にある雪で、十分足りるのに今年のこの雪の無なさはには、豪雪地帯で知られる矢島とは思えない状況! なんてこった \( @o@;)/

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左写真が、午前中の雪の量です。

右が、午後5時頃の様子です。撮る場所が同じでなかったため分かりにくいですが、屋根の高さまでの距離を比べて見ていただけたら、分かりますよね(無理に納得させる)(^ ^;)

今日の作業は、これで終了!とのことで、また、吟醸蔵を見学させていただきました。

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蔵の入り口から、いい香りが漂っていて、うっとり。。。

左から順番に、発酵の進む様子です。一番左端の写真の泡は、ホイップクリームの泡立て途中のようにふんわりとしています。そして、次の段階になるとふつふつと、シャボン玉くらいの泡が出るようになり、右端の写真にある泡が今一番大きな泡です。見ている間に、ふわりと泡が消えました。シャボン玉のようにパチンと消えるのではなく、ゆっくりと消える泡でした。

『この泡は、これくらいの大きさまでしか大きくならないですか?』と、尋ねたところ、『いえ、大きいのは帽子くらいの大きさになるんですよ。』えっ、なんと、帽子といったら50cmくらいの直径はあるではないですか。醸造の不思議にまた出会えた瞬間でした。そのあと、『こういう泡が出るときは、必勝パターンなのですよ』と、えくぼの出るかわいいほっぺで、にっこり笑った杜氏さんの笑顔が印象的です。(*'‐'*)

天寿酒造のみなさん、雪がちらつく中の作業、お疲れ様でした。

見学していただけの私も、すっかり冷えきり・・・

Dscn3151_2 今晩は、純米酒:天寿お燗して温まりました。

ちびりと、一口いただくと、ほっとする瞬間です。天寿はよく『ほっと、するお酒だ』と言われるそうですが、本当にそうなんですよね。

米麹のふくよかな香りをかぎ、口に含むとじんわりと広がる少し辛口の旨みがたまらないです。

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もうひとつ、あたたまる物 それは、『納豆汁』

前回で、塩漬けした山菜を紹介しましたが、今回も秋に採れたきのこ(なめこ・むきだけ・わけ・もたち)の塩漬けしたのを一晩かけて塩出しをして、同じように塩出ししたわらびと豆腐の味噌汁を作ります。味噌を加えたら、『さっと溶ける納豆汁の素』を入れ、ひと煮たちしたら出来上がりです。

納豆汁は、秋田に古くから伝わる伝統料理で、寒い冬にはかかせない一品です。

熱々の納豆汁をいただくと、寒さで凍えた体がポッカポッカになるんです。

*納豆汁の素は、近年販売された商品で、昔は納豆をすり鉢でとろとろになるまですりつぶし、味噌汁に少しづつ加えて、だまにならないように作ったものですが、今ではさっと溶けるように改良され、納豆汁をつくるのもおっくうになりません。

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ラッキーな事☆

2月に入って雪が本格的になってきたと、お伝えしたので天寿蔵開放(秋田県由利本荘市矢島)においでになる皆さんが、心配かな~?と、思い天寿坂や千砂利川の様子を写しにいったら・・・・

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Dscn3954 偶然、杜氏さんが川岸にいらして、『やぁ~どうも』と、『雪の様子を写しに来ました』と伝えたら、『どうですか?吟醸蔵でも見ていきませんか?』と、誘われるままに蔵見学へ-----ラッキー☆

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Dscn3962_1 この蔵は、出品酒用とのことで、アポも取らずに行った私としては、大感激!!

仕込み9日日目を覗かせていただいたら、ほんのりとバニラの香り~~。シーーーンとした吟醸蔵のタンクの中ではフツフツと音を立てて発酵してました。この発酵シーンは何度みても魅惑的♪

蔵の中央にコンロが置いてあったので、どうしてですか?と尋ねたら、『お酒を醸すときに寒さが必要と思われがちですが、一定の温度で寝かせることが大事なことなんです』と、

温度計があったので、見てみたら 7℃でした。

換気扇もしないで、ずーーっと、7℃で保っておくと、この蔵に入ると息苦しいほどに吟醸香がするのですよ。えっ!息苦しい程・・・もしかして、その発酵過程があるからあの濃くてなめらかなお酒が出来上がるのかな?と、一人で納得。。。。

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次に、プライベートブランドの蔵へ

3本とも櫂入れの最中で、ちょっとお邪魔して香りを堪能

3本とも、とても個性のある香りでした。写真の一番右のタンクは、米麹の甘い香りで、どっかでお目にかかった香り?そうだ、1月頒布会のささにごり生酒の香りと似ておりました。真ん中のタンクは、バナナとバニラが混ざったような香りでした。左タンクは、メロンの香りで、今では全国的に有名になったババヘラアイスの香りがしましたよ (^^)V

さすがに、PB商品ですね。出来上がったら是非、飲んでみたいと強く思うのでありました。

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Dscn3972 最終工程の圧搾機です。

弁当箱の形をした布の箱へ醸しあげたお酒が入れられ 、徐々に濾され少しずつ空気圧をかけ搾りあげられ、右写真のようにちょろちょろと、出てきます。薄いグリーンはビタミンの色で、このビタミンが光に当たると壊れてしまい、その壊れるときに異臭を放つので、なるべく光に当てずに保存して欲しいというのは、そういうことだそうです。

心の準備!?いや、車で行ったのでこの搾りたては、いただけませんでした。

蔵開放まで、おあずけです。

偶然会って、蔵へお誘いいただき、本当にありがとうございました。

蔵人、従業員のみなさまがお仕事中にもかかわらず、あたたかく『いらっしゃいませ』と、会う方々みなさんがおっしゃってくれ、気持ちよく見学させていただきました。

本当にありがとうございました。蔵開放はよろしくお願いいたします。

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いよいよ、来週天寿蔵開放

  2月 10日 は天寿蔵開放です。 2月に入ったとたん、本格的に雪が降り始めました。

Dscn3944 つい先日まで、土が見えていた田んぼです。

ふんわりと、綿でもおおったように柔らかい雪が積もりました。

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Dscn3948_1 ここは、秋田県由利本荘市矢島 駅前広場です。蔵開放日は、矢島冬まつりを駅前で開催いたします。ここの広場で、以下のような子供向けの大会が行われます。お父さんお母さんたちは、天寿蔵で楽しんでいただき、お子様たちは大会に参加させてくださいナ!

<( ^-^ )<( ^-^ )~ |(^ 0 ^) |(^ 0 ^)~

スノーボードレース大会:受付10:30~ 開始11:00~

雪中みかん探し大会:受付10:30~ 開始11:30~

お楽しみ雪だまピタリゲーム:受付12:00~ 開始13:00~

*雪だまピタリゲームは『ニンテンドーDSライト』獲得を狙い、雪だまを作って計量器に乗せくじを引き、引いたくじに書いてある重さと雪だまの重さの量の差が少ない人の勝ち!

*(注意)これは、中学生以下の参加になります。重量の差が同じ人が居た場合は、年齢の低い人が勝ちになります。

その他、売店も出ます。

矢島と姉妹都市提携を結んだ、香川県丸亀市 本場のさぬきうどん

やきとり・おでん・松皮餅・甘酒・地元野菜の漬物・矢島名物とらのこまんじゅう・桜餅・みそたんぽ・玉こん etc・・・

みなさん、2月 10日は 秋田県由利本荘市矢島町においでくださいね☆

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郷土料理をひとつ・・・

Dscn3750 山菜の『みょうさく』といわれる物です。

正式名称???(ごめんなさい)

初夏の頃に採れる山菜なのですが、冬の保存食にするため夏に取れた山菜を塩漬けにして、食べるときに塩出しをして料理します。

これは、お醤油で煮絡めました。

レシピ:フライパンに油をしき、みょうさくを入れ全体がしっとりしてきたら、たかの爪、お酒、砂糖、粉末の昆布茶、お醤油、みりんの順に入れ、煮絡めて水分がみょうさくに染込んだら出来上がりです。

味がしみ込みやすく、歯ごたえがいいので、おでんや煮物にもします。

Dscn3151_1 これを肴に、お燗した 純米酒天寿を ちびり とやると

身体ぽかぽか、ほんのりいい気分ですよ。

出汁を吸ったみょうさくの歯ごたえは、むっちりとしていて食物繊維が

さくさくと口の中でほどけて、いい感じ  (´ー`)

幸せレシピでした~~~

**********朗  報************

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皆さんのお陰です。これからも、気を引き締めて頑張りまっす。

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