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虎の子まんじゅう

前回の記事で、虎の子まんじゅう出ましたので、矢島名産品のひとつでありますこの虎の子まんじゅうを紹介します。

秋田の由利本荘市矢島には菓子店が原田栄泉堂さんをはじめとして、山口菓子店、松月堂、風月堂、おなる堂、と、5件の菓子屋さんがありどこのお店でも『虎の子まんじゅう』を作ります。

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虎の子まんじゅうの名前の由来は、表面が虎の毛皮のような模様をしているので名づけられたようです。皮の部分の原料は、黒砂糖、小麦粉、カラメルで、噛んだときに皮の部分に使っている黒砂糖の風味が口に広がるおいしい菓子です。

原田栄泉堂さんの虎の子まんじゅうだけ丸い形で、他の菓子店は楕円形というか小判型になっております。上の写真のは、原田栄泉堂さんの6ヶ入りで525円で販売されております。お茶のお供にいかがですか~?お抹茶に良く合いますので、濃く入れたお茶と相性がいいですよ☆

3月に入って冬に逆戻りしたかのような秋田でしたが、白くなった田んぼも土が見えてきております。気温は間違いなく上がってきているようで、春の産物も顔をだしました。

Dscn4629 ふきのとうの天ぷらです。

このほろ苦い味が、春だぁ~と感じます。

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Dscn0842 ふきのとうの苦味とあわせたのが、

大吟醸 秋田酒こまち仕込み「天寿」しぼりたて生酒』

優しい香りで、口の中にもその香りのもつ華やかさが広がってふきのとうの苦味をやさしくしてくれます。

もぐもぐ、ちびり。。。が、また楽しい♪♪ (*’▽’)

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由利本荘ひな街道

え”~~今頃お雛様!?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、矢島は4月3日にお雛様をしていたのです。子供頃に聞いた記憶では、3月はまだ寒いからだとか・・・大事な娘を寒いお座敷でお祝いするのが可愛そうということだったのでしょうかね。

何はともあれ、『矢島地域のおひなさま』 と題して2/24~5/6まで、矢島郷土文化保存伝承施設で矢島の城下や旧家に伝わる、古い雛人形展が開かれております。

Dscn4799 藤田家(矢島町羽坂)の享保雛です。江戸時代の享保年間(1716~1736)に流行した雛人形。
男雛の冠が金色で女雛・男雛ともに装飾が金・錦を用いたのが特徴で、この頃は段飾りではなく、毛氈を敷き雛人形の前にお供えのごちそうなどを並べたため比較的大きく作られてましたが、だんだんと大きく豪華になり、「奢侈(しゃし)禁止令」(贅沢禁止)が幕府から出るほど一般町人の間まで浸透し商業化された。とされております。

Dscn4802 須貝家(矢島町田中町)の古今雛です。

江戸時代の明和年間(1764~72)頃。、「古今雛」の名称は、古式の雛と現今の雛の要素を折衷させて作ったことでこの名で呼ばれています。この頃から段飾りをするようになり、現代の雛人形もこの系統を継いでいます。

Dscn4803 熊谷家(大川原)の古今雛です。

昭和30年に栄町大火があり、熊谷家も被災し残ったのが男雛と女雛、五人囃子だけとなったようです。

Dscn4804 冨田家(豊町)の古今雛です。

すべて揃っていて、見るも豪華なお雛様です。

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Dscn4805 佐藤家(新ラ町)の芥子(けし)雛です。

「奢侈禁止令」(贅沢禁止令)に反動し極小の雛人形が作られるようになり、芥子粒ほどの大きさ(約3cm)であることから、この名がつけられたそうです。

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花より団子の私は、こういうのが目に付いてしまいました。

  ↓ ↓     ↓  ↓     

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矢島町で明治38年創業原田栄泉堂さん(矢島町城内八森)が作った現代の雛菓子です。

左が男雛と女雛の菓子です。可愛くって食べられない。

右は矢島名産の虎の子まんじゅうを小さくしたのや、色とりどりに一口大に作られていて見ていて楽しくなりますね☆

昭和30年代後半までは、赤いいらこ付き丸餅(白い大福状の丸餅の上に、赤く染めて細かくした餅米(いらこ)を丸くのせて日の丸状にしてお雛様にお供えしたそうです。

今日はいいものを拝見できて幸せだな~~

Dscn4824 ということで、天寿:壱花蔵!!ふんわりとした優しい香りで夢ごこちへ誘います。

そして、口に含むとさっぱりした感覚の味で、酸味が利いた旨みがおししいのです。

地元の歴史ある雛人形をみて、地元の歴史ある蔵元のお酒をいただいて、矢島を満喫しております。ありがたいことです。 

ヾ(☆▽☆)

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第三回 旬どき自慢会 IN 秋田

Dscn4826 3月 21日 (春分の日) 旬どき自慢会が由利本荘市の料亭 『一よし』さんで開催されました。20名の参加ということでしたが、インフルエンザにかかった人がいたりして、2~3人の欠席者がおりましたが、出席者同士、膝を交えじっくり酒談義に花を咲かせる時間を過ごせました。

一よしさんは、天保年間(1830~1843)の創業で、本荘で一番古い料亭となります。

古い物が好きな私としては、わくわくしながら料亭内を探索!!

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このように年代を感じる格子戸や屏風、大きな古時計などが飾られており、風格を感じる料亭でした。

Dscn4841 探索がひと段落したころに宴の始まり。社長のご挨拶です。

『今回は、運良く予定していた魚が獲れて、みなさんに召し上がっていただけることを嬉しく思います。特に心配していたのが、母カレイ(ナメタカレイ)ですが、旬の終わり頃で心配しておりましたが、子持ちが準備できたとのことで、ほっとしております。また、板前兼オーナーの小林さんに、旬の終わりの頃を何ていいますか?と尋ねたところ、終わり初物っていいますね~。そういえば、昔良く聞いた言葉だったと懐かしく思い出しました』と、和やかな雰囲気でスタートです。

今回は、金浦漁港(近所の港)で獲れる春の魚ということで、地魚のオンパレード☆

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私の独断で、お料理に合うと思ったのをマッチングして紹介させていただきます。

平目昆布〆天寿壱花蔵(しぼりたて生酒)

淡白な味の平目に昆布の香りがふんわりと広がるところへ壱花蔵をちびり、フルーティな香りがお刺身とマッチです(#^o^#) 

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サクラマスの照り焼きと大吟醸鳥海しぼりたてにごり生酒(このお酒は、3/23発売なのですが、この会で特別先行試飲となりました。ラッキー☆)

サクラマスのふわふわした身がほんのり春の香りがして口の中がほろほろしてます。そこへ本日の目玉商品の大吟醸鳥海しぼりたてにごり生酒をちびりといただくと、始めはまったりしたにごり独特の風合いがあるのですが、最後にキリッと締まる感じで、サクラマスといい相性でした。地魚と地酒の相性の良さが良く出てました。

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母カレイ(ナメタカレイ)の煮付けには、無濾過生原酒の純米吟醸鳥海山です。

母カレイは煮付けの王様といわれる程なのですが、脂ののった皮としまった身と卵がお醤油を含んで、一層おいしさを増してます。そこへ、無濾過生原酒の純米吟醸鳥海山をちびりといただくと、幅のあるお酒の味がカレイの旨みをひきたたせますが、脇役にもならず、そこに確かに存在すると言ったぐあいに、いいデュエットでした。

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左から順にいか沖漬け飯たこいか沖漬けのわた(裏メニューです)

いか、たこ類は日本酒と本当にいい相性ですが、お燗したあきたこまちと良く合いました。

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お燗セットも充実しており、45℃燗とか、ぬる燗とかで出してくださって、温度差でお酒の味が微妙に変ることが本当によくわかり、味わい深いものでした。

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つぶそばとデザートのいちごが出て、すべてのお料理が出揃ったところで、オーナーの小林様の登場です。

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Dscn4853 小林様から『美酒天寿と合うお料理ということでしたが、切れがよく芳醇なお酒ですので、お料理を合わせやすく地魚にはよくマッチするお酒だと思います。春の魚とのことで、サクラマスや母カレイの煮付けはいかがでございましょうか?器は魚を引き立てるために黒っぽいのが並んでしまいましたので、つぶそばの器を春らしい彩にしてみました。今回の器はすべて有田焼きで、つぶそばの器は1点1点の手書きのものです。ごゆっくりご賞味くださいますようお願いいたします。』と、丁重なおもてなしのお言葉をいただきました。

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宴たけなわの様子です。若いお兄さんたちに聞いてみました。

今日のお酒のどれがお気に入りですか?『大吟醸鳥海しぼりたてにごり生酒、旨いッス』との回答でした。

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社長さんや杜氏さんとお話できる機会は滅多にないので、あっちこっちで、引っ張りだこ。時間がいくらあっても足りないという勢いで、みなさんと熱いお話をされております。

そうそう、私も杜氏さんから聞いたお話を・・・

今日のお酒で一番好きだったのが、無濾過生原酒の純米吟醸鳥海山でした。このお酒について杜氏さんが、『今、杯に注ぐと、たちたちと一滴ずつに別れますが、これを冷蔵保存し秋くらいになると、とろりとしてきて杯に注ぐとき糸のように注がれるのですよ』と、いいこと聞いちゃったなぁ~きっと、味も旨みを増しているのだろうな (^_-)-☆

楽しみが、またひとつ増えました♪~(^^~) (~^^)~♪♪

買ったらすぐのんじゃわないで、冷蔵庫で秋まで保存してみよう!と、思ったしだいです。

天寿のみなさん。楽しい宴をありがとうございました。今回参加できなかった方達、またお誘いしますので、今度は夏至(6/22)です。空けといてくださいね~~♪

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秋田の矢島道路状況 ^^

前回は、なごりドカ雪を報告しましたが、今はもう雪も落ち着いてきたようで、久々にお日様が顔をだしました。

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真っ白な田んぼは、もうすぐ見納めとなります。

右写真は鳥海山ですが、雲隠れしてますね~。

でも、良く見てください。スカートの裾がちらりと(^_-)-☆

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すごい雪で、大丈夫という声が多かったので、道路状況なんかをパシャリ☆

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右が108号線です。

田んぼが写っていないので、ほとんど雪が無いように写ってますが、左写真は108号線から市内へ入る道です。田んぼが真っ白で、歩道と車道は全然雪がありません。なので、車の運転は、さほど苦にならない状況です。

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Dscn4785 ここ一週間くらい、寒い寒いと外に出てもあまり辺りを見ないでいたら・・・

ジャ~~~ン! と、鉄塔が建っているではありませんかーーーーーー

昨年の秋から計画されていた、NTT docomo東北の無線基地局の電波塔なのです。国道108号線沿いにありますので、通勤でこの道を通る方はもうお気づきの方も多いかと思いますが、久々の青空に鉄塔が映えたのでUPしてみました。(≧∇≦)/

Dscn2680_1 そして、本日のお酒は、天寿:純米酒をお燗でいただきました。

私的には、このお酒は天寿代表の味と言ってもいいのではないかと思います。天寿らしい辛さがあり、お燗するとこの辛さがコクに変り、じんわりと旨みが押し寄せる感じです。

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Dscn4480 そして、今日は寒さが戻ったので地元産の寒締ほうれん草(野菜王国で売られている今野千代子さん作です・・・笑)

根元が赤くなっていて、この部分が特に甘いのです。

おひたしにしましたが、特製ごまたれを作ってかけてみました。

*特性ごまたれ⇒練りごま、みそ、醤油、酒、マヨネーズ、練り辛子でお好みの味に仕上げる

これは、TVで料理の鉄人がやっていたので、まねてみたものです。

ごまが、後引く味でいいですよ~~

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なごり、ドカ雪!

Dscn4762 3月に入って今までの、エルニーニョ現象が治まったのだとか・・・

と、言うことは例年通りの気候になるってことだったのかな?・・・

でも、今頃は春を待つ雪解けの季節なのですが、なごり雪。。。

それも、ドカ~~~ンと降りました。

市役所では、夏の水不足に備えての会議をやっているとのことなので、すこしは安心できるのかな?  

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木に雪が降ると、綺麗なのですよね。

小鳥たちも集まってきて、異常気象についておしゃべりでもしているように、ひっきりなしにピ~~ッ、チュクチュク と、話してます。

景色だけでは、分からないかと長靴で歩いてみました。

結構あるでしょ☆  w(°0°)w オォー w(°0°)w オォー

遅ればせながら、今回のお酒は --------

《秋田「花」の散歩道 天寿特別頒布会 呑み比べ満喫コース》

Dscn4538最終回の2本目、つまり最後の1本です。

美 山 錦 純 米 酒

まずは、冷で・・・あま~~い香りがして、酸味と旨みが折り重なるように交互に味わえ最後に辛口でビシッ!と、締まる感じです。

お燗してみると、酸味が強調され香りの高低が高くなる感じで、ふんわりとした味の後にビシッ!と、やはり締まります。

Dscn4474そんでもって、今日は『チカ』と、言うお魚をいただきました。

海の鮎とでもいいますか、繊細な身が香ばしい香りを出し、鮎にある独特の苦味と似た味が後味にあります。こういうお魚って、日本酒と相性バツグンなのですよね。 地酒と近郊の海の産物に恵まれて幸せ~♡ ♡ ♡

団塊の世代の皆さん! 第二の人生を、天寿の蔵元で一緒に日本酒と旨いもの生活しませんか!  ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノへ(^^ヘ)(ノ^^)ノ

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居酒屋 『酒仙』

日本酒好きのmikiちゃん&お友達、計4人で居酒屋『酒仙』さんに行ってきました。

Dscn4730 秋田県由利本荘市の『羽後本荘』駅のまん前!!

天寿さん初めとする蔵元を大事に思い、日本酒に、こ・だ・わ・りを持った居酒屋が、こんな近くにあるなんて知らなかったなぁ~、

 ヽ(;^o^ヽ))) (((/^o^;)/

5時からという、わがままな予約にもお答えいただきありがとうございました。

お料理もとってもおいしく。食べた、食べた・・・でも、食べるのに夢中で、写真をとったのはこれだけです。(ごめんなさい)

Dscn4734  お通しに京野菜の聖護院かぶを使ったみぞれ煮☆

マスター曰く『今年は雪が少なかったので、お料理で雪を表現しました』と、言う説明付きで運んでいただきました。鳥肉が入っていて出汁がいい感じでみぞれと絡みとってもおいしい。

Dscn4746Dscn4747 若くて綺麗な女の子と行ったので、マスター張り切る♪

裏メニューのビーフシチューもありますよ!の、呼びかけにすぐ反応して注文!ガーリックトースト付きで、とってもおいしかった。このお料理には大吟醸だな。。。なんて言ってたら、本当に大吟醸がでてきました。 \(^◇^)/\(^◇^)/\(^◇^)/

Dscn4749 ほうれん草のバター炒め。

まず、食べてみて!と、おっしゃるので、一口・・・

『わぁ~~、甘い~~っ』の歓声

『このほうれん草は、無農薬で作られたので、自分で自分を守る為、強くたくましく育ったので、この甘味ができたのです』 との説明。(物知りなマスターです)

その他に、豆乳湯豆腐(豆乳ではあっさりなりやすいのでにんにくが入っていて印象的)、おでん(カツオだしが利いてバツグン)、大根サラダ(ドレッシングが何かの出汁を凝縮させてて忘れられない)、塩ホッケ焼き、焼き鳥盛り合わせ、なんかをいただき。

Dscn4743 次は何飲もうか・・・?『ペチママさんなら、これでしょ!』

で、出てきたのが『おおっにごり:鳥海山』

こんなに真っ白なのに、涌く感じの酸味やピリピリ感がなく、とろっとした甘味があるのです。杜氏さんの言葉を思い出しました『これは、鳥海山の真っ白な雪をイメージして造りました』 ほんと、そうだよね~と、うっとり&酔いが回りすぎてしまいました(@@)

Dscn4740 なので、和らぎ水を頼んだら、竹のカップでした。

白神山地のお水だそうな。。。なんて、こだわりを持ったマスターなんでしょうね。軟らかくて、体の細胞に染込んでいくようなお水でした。4人で1升空けても足りなく、2ℓ入りのアルカリイオン水もほとんど飲んじゃった。

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『昨日、お雛様できなかった人の為に・・・』 (それは、私でした)

と、いうことでハマグリのお吸い物です。

飲んだ後の、貝類の出汁の効いた汁物って、最高ですね☆

Dscn4753 最後に、なんと!デザートまで出してくださいました。

グラパラ・リーフ と、言う名の植物を刻んでバニラアイスに混ぜてあります。『この、葉は二日酔いにいいと言われている葉っぱなのですよ』

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至れり尽せり、の酒仙のマスターさんです。

 拍手 ヽ(´ー`)丿ヽ(´ー)丿 パチパチ・・・・

お酒を良く吟味して仕入れをされているとのことで、蔵元の味の特徴を良くつかんでおり、お酒に合う肴も勉強していてとっても勉強家でした。

頑張っている人には応援したくなる私としては、一押しのお店です!また、訪店させていただき、日本酒のことを色々教えていただきたいと思いました。ありがとうございました。

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蔵見学

天寿蔵の大吟醸袋吊りの作業が終了してからも、ちょこっと見学してきました。(*^▽^*)

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今度は、見ていたら袋を吊るさずに60~70cmほどの長い袋の3分の1に満たないほどにぶったで(汲み取る桶)で注ぎ入れて、袋をたたんで入れます。

ぶったで=きつねとも呼ぶそうです。真上からみると狐の顔の形でとってもキュートでしたよ。(右上写真)

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これは、大吟醸:鳥海になるそうです。

上の右写真のようにあっという間に、槽の中が一杯になりました。すばやく、無駄の無い動きで、この作業20分かかったでしょうか?

この商品の人気も根強いものがあるのですが、大吟醸酒粕も大人気で、売り切れゴメンの商品になるんですよ。☆arubeさんも気になる粕だそうです。(*^▽^*)

え~~っと、そうだ☆ 雪室の雪はどうなってるんだろう!?と、気になって一旦外へ出てみました。

Dscn4708 まだ、大丈夫でした(汗・・・)

今年は、防温シートで囲ってあるので、そんなに早くは溶け出さないのでしょうか?? 例年は、ただ(無料)&邪魔者扱いの雪に今年は、お金をかけて運んできたので、5月まで、もってくれ~~と、願うばかりです。(これは、社長さんの言葉を代弁しました。)  (^^)

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さて、帰ろうかと思ったときに常日頃から気になっていたビン詰め作業を見たいな~~と、思いビン詰め作業の方へ行って見ました。

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『ごめんなさい。今日はビン詰めやってないのよ』と....

でも、ラベルをはるところを見ちゃいました。

ラベルがビンをくるりと回り貼り付きます。

天寿:本醸造生酒です。うまそ~~(思わずよだれが!)

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ここは、どこ!?(私は誰?)ではありませんが、蔵開放でイベントやった広場や、そばの販売をしていたところにこんなにたくさんの商品が並んでおりました。普段はこんなふうに所狭しと商品が並んでいるのに、蔵開放当日はすっかりなく、私たちが見えないところの大きな作業があるのかを、また思い知りました。

蔵人さんや、従業員のみなさんが忙しい中、ひょこひょこと、蔵のあっちこっちお邪魔させていただきありがとうございました。

いつも、みなさんが元気よく『いらっしゃいませ』と言ってくださるので、とても気持ちよく見学させていただきました。また、お邪魔しますので、よろしくお願いいたします。

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天寿 大吟醸袋吊り

3月 1日 天寿酒造さんから、大吟醸の袋吊りをやるとの連絡をいただきお邪魔しました。

Dscn4637 Hukuro1 ピーーンと張り詰めた空気で、みなさんに話しかけられないのでは?と思いましたがつい、口が開いて、ちょっと質問してしまいました。『何袋吊るすのですか?』と聞いたら『41』の返答。へぇ~~41袋吊るすんだ~と、思っていたら『よいの41』だそうな・・・ユーモアたっぷりの蔵人さんたちです。

何年も同じことを繰り返してきているので、杜氏さんが指示することなく蔵人は黙々と作業をこなして行きます。これが、あ、うんの呼吸なのだと一人で関心しておりました。

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どば、どば、どばぁ~~っと、袋の中へ注がれ一杯になったら次の受け手が待っていて、一滴もこぼさずに次の袋の中へ....

そして、吊る人へ、こちらも二人いて交互に受けて吊るす。

こんなに手が重なりあっているのに、誰かの手と手がぶつかることなく、自然と動く範囲が決まっているかのごとく作業は進んでいきます。まるで、千手観音みたいです。

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あれ!杜氏さんは!?

と、探したら何かしてます。話し掛けれずにじ~~~っと、見ていたら『これは、容器の中をお酒で洗っているのです。洗うという意味が少し違いますが、容器にお酒の風味を移す感じです。(へぇ~、こんな細かいところにも気を使っているんですね!)

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袋吊りされたお酒が、流れ出てきました

-( ^^)-(^^ ))-ワーイ

時間をずらして、撮影した写真なので、左側は白濁してますが、右側は透明感がありますよね。

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そこで、杜氏さんの利き酒です。

出品酒の候補を頭に入れておくための利き酒なので、このときは笑顔なしの真剣な表情。

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三段階目かの取りで、斗瓶の登場!

圧力をかけずに袋からしたたり落ちたのが集まってちょろちょろと出てきます。右写真は少し分かりにくいと思いますが、瓶の内側をお酒が這って流れ入る様子です。きめの細かいお酒は、こんなところでも丁寧な扱いをされていて驚きでした。ここで、香りをかいでいいとおっしゃってくださったので、鼻を近づけると、フルーティな香りが全身を駆け抜け、うっとりします。材料がお米と水だけなのに なぜ!? こんなフルーツのような香りがするのだろう?と、つくづく考え込むのでした。

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これが、あの、『鳥海の雫』になるんですね~

絹のような滑らかさと、コクがあり、上品で後味の切れが最高!の、一級品のしぼりを見学させていただきました。ん~~。商品になって、出回るのが待ち遠しいな☆

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今日の大吟醸袋吊りは、日本人の器用さと、繊細な心遣いを天寿蔵人が表現してくれ、蔵人の職人技を目の前で拝見することが出来深く心に残りました。地元に根付いた職人技を、熱い思いで応援していきたいと、改めて思いました。

ガンバレ 日本酒 (*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^* )

だぁ~~~い好き 日本酒 \(@^^)/\(^^@)/

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