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旬どき自慢会 報告☆

6月22日に 第4回 旬どき自慢会 秋田 が、由利本荘市の料亭『一よし』さんで開催されましたので、その会の報告です (^^)

Dscn5920  今回の主役は、岩ガキと由利牛です。

岩ガキは、にかほ市象潟の小砂川の湾から採れたものです。小砂川には、鳥海山の山肌から染み込んだ雨水や雪解け水が伏流水となって海底に湧き出しているので、この時期から8月まで旬となります。俗に言うRが付かない月は食べられないといった常識は成り立たないのです。

ご覧の通り、レモンが片方にしか乗ってなかったので、片方はレモンを絞ってこのまま生でいただきました。磯のかおりと海のミルクといわれるほどの濃厚な味が、脳天を刺激☆ そして、食感!!ぷるんとしたこの感じは、岩ガキの他に何があるでしょうか?ん~~、うまい。と、満足した舌へ、今回のお酒の小仕込 AB アベリア酵母酒をちびり。さっきの濃厚なカキの味が爽やかに変身です。そのほかに、ND なでしこ酵母とMR マリーゴールド酵母の3種類の花酵母製品があったのですが、どれも生カキには相性がいいですよ。

なぜ、このお酒をチョイスしたのか、天寿酒造さんの気持ちが理解できた瞬間です。

そして、チャレンジ☆

Dscn5924 由利牛の味噌焼きのとなりへ、もうひとつの岩ガキを乗せて焼いていただきました。

おぉ~~、(☆゜o゜) 新発見の瞬間です。焼くとむっちりとした重みが増す岩ガキが、味噌の香ばしさと絡まって旨いのなんのって。。。。

このとき、雪室氷点熟成純米生酒をちびり、、、、とろりとしたお酒と、重厚な味の岩ガキが口の中で溶けて行くような錯覚を覚えました♪♪♪

Dscn5917そして、もうひとつのメインの由利牛です。

扑葉の上に一よしさん特製の味噌で絡めて乗せてあります。

火が通ったら、裏返してあまり焼きすぎないように!との、注意だったのでじ~~っと、目を離さずに焼きました。(≧∇≦)/ ハハハ

Dscn5921 その甲斐あって、柔らかいうちにいただくことができました。

プロは、由利牛をどうやって調理するのかと、期待満々でしたが、味噌とは思いもよりませんでした。まして、この味噌は砂糖・酒・などを混ぜ込んでとろ火で1時間ほど練り上げるのだそうです。だから、テカリがある味噌だったのですね。その味噌を絡めて焼くと、由利牛のさっぱりした味を引き出し旨みが増し、なるほど!と、関心いたしました。この味噌、旨すぎです。葉の端の方に固まっていたのを、ちょいとつまんで、純米生酒なんかといただいたら・・・・その昔、酒好きの偉人が味噌を肴に呑んだという気持ちが、納得できました。

Dscn5916 メインから紹介してしまいましたが、お通しのじゅんさいです。

秋田が全国一の生産量を誇る、旧山本町からの御取り寄せ食材です。まさに旬どきのこの食材は、生を仕入れ、一よしのご主人さんが湯がいてこの色を出しました。素人にはまねできない鮮やかな緑ですね!

Dscn5904 今回、乾杯のお酒は、全国新酒鑑評会入賞酒です。

めったに御目にかかれないお酒ですので、乾杯の後はじっくり味わい舌の上でころがしてみました。

なんという、なめらかなお酒なんでしょう☆ 香りも上品で、決して鼻を直撃することなく、口に含んでもまろやかな非のない一品です。

 Dscn5936じゅんさいのほかに、鯛の潮汁とも合うお酒でした。

鯛の潮汁は、山椒で味が、〆てあって、上品さのある出汁がでてました。身もふわふわで出汁をからませて食べたりして、楽しみました。

私が魚を煮るときは、いつも生姜を使うのですが山椒もいいものだなぁ~と、勉強になりました。

Dscn5913 ヒラメのお造りです。

淡白な味なので、ピリッと辛口の辛口鳥海山生貯蔵酒が良く合います。

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Dscn5915 イカの沖漬けです。イカの甘味とお醤油の香ばしさのバランスがよく、本醸造生酒なんかと相性がよかったです。

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Dscn5914ばい貝のやわらか蒸です。

その名の通り、柔らかい♪ 磯の香りと貝にしみた出汁かげんが、いいあんばいのコラボレーションです。このお料理には、ほんのりと甘味のある、雪の詩生酒雪ごよみ生酒が合います。

Dscn5906 今回は、特別にワンちゃんも参加です。

お客様の中に目にハンディのある方がいらっしゃいまして、その方のお供でした。

じっくりと、盲導犬を見るのは初めてでしたが、賢い犬って目が違うという印象です。人間の目に似ていると思いませんか?じ~~と、見つめられると、私の性格まで見抜かれてしまいそうで、冷や汗ものです。でも、かわいいなぁ~♪

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見知らぬ者同士、天寿というお酒の縁あって、こうやって酒を酌み交わすことができることに感謝です。

(乾杯ご発声の植沢さま談です)q(^^)p

楽しいひと時は、あっという間に過ぎます。

次回もお会いできますことをお祈りしております。ご参加の皆様お世話様でした。

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旬どき自慢会 参加募集

6月 22日に旬どき自慢会:秋田の会が由利本荘市の『一よし』さんで開催されます。今回は、小砂川の岩ガキと由利牛を味わう会になります。

Dscn1974 天寿さんのブログによると、小砂川(秋田県にかほ市)地区の岩ガキは、6月中旬から採れ始めます。

湾の海中には、伏流水がたくさん湧いているところがあり、ミネラルやカルシウムなど豊かな栄養分を運んできます。そんな伏流水で育つカキですから、おいしい訳ですよ (*^^*)

大きなカキに噛みつき、ぷるんとした食感で噛み切って、もぐもぐ

んん~~~、うまっ☆ 口の中に海とミルクと磯が広がる~~っ。

そこへ、花酵母で醸された生酒をちびり。。。究極の旬を味わえます。

Dscn1535_1 今回は、もう一品のメインがあるのです。

それは、霜降りの由利牛です。

脂身があっさりしていて、くどくない肉ですので、プロはどうやって調理して出してくれるのか、楽しみです。

みなさん、ご一緒に参加しませんか?今どきの岩ガキと由利牛が、どんな味か気になる方は、下記へ記載しておりますので、参加申し込みどーぞ~。

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日時   平成19年6月22日(金)夏至の日 18:00~
会場   料亭 一よし(由利本荘市肴町15) 
TEL:0184-22-0144   
参考URL http://ryoutei-ichiyosi.ftw.jp/index.html
会費   お一人様6,000円
募集人数 20名
主催   「旬どき・うまいもの自慢会・秋田」事務局

<申込み方法>
ご参加ご希望の方は、天寿酒造㈱までTEL又はFAX、Eメールでお申し込みをお願い致します。        

【必要記入事項】
1:お名前
2:連絡先電話番号
3:ご住所
※ご同伴者がいる場合、ご同伴者のお名前

申込み締切 6月20日必着。定員20名に達し次第、締切6月20日以前でも締め切らせていただきますので、その点はご了承ください。

〒015-0411  秋田県由利本荘市矢島町城内字八森下117番地
天寿酒造㈱内
電話:0184-55-3165(代表)  FAX:0184-55-3167
Web:http://www.tenju.co.jp  E-mail:info@tenju.co.jp
Blog:http://akita-no-umaimono.cocolog-nifty.com/blog/

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アイガモ放鳥

今年も、天寿酒米研究会の無農薬田にアイガモを放鳥する時期がきました。

Dscn5739 ここの田んぼの上流には、民家がなく生活廃水が入り込まない自然の綺麗な水で育ついい環境にあります。

アイガモが入る前の静かな田んぼです。

今年も、矢島小学校の3年生、42名での放鳥になります。

Dscn5742 カヤカヤと子供たちのしゃべりの声が聞こえ、田んぼに着くと元気に『おはようございます』と、ひとり、一人挨拶してくれました。

子供は、見ているだけで元気がもらえます。

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Dscn5750 Dscn5751 田んぼ入りを待つ、アイガモたち

「・・・なんか、騒がしいんだけど、お友達が来たの?」

なんて、言ってるようです。

Dscn5749 今年も、テレビ取材のAKTカメラが来てました。

今の子たちは、カメラ慣れしているのか!?

恥ずかしがることもなく、淡々と過ごしてます。放送時間は未定とのことで、毎日チェックの為にチャンネルを合わせなければいけません。(それが、狙い?・・・)

アイガモの抱き方を教えていただき、いよいよ放鳥です。

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Dscn5757 *

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まずは、子供たちの表情を見てください☆

とても、嬉しそうにしている子、おっかなビックリ手を出す子、上手に抱き上げる子

貴重な体験の瞬間です。Dscn5764(シャッターチャンス、パシャ☆パシャ☆)

Dscn5759 『頑張ってね~~』

と、手放すと元気よく泳ぎ出し、仲間のいるところへ集合です。アイガモは集団で行動するので、すぐにひとかたまりになり、早々、虫を見つけてついばんでおりました。

Dscn5785 放鳥が終わり、質問&感想の時間!

「はい、はい」と、元気にたくさんの手が挙がります。

質問では、『どうして、ここのお米はお酒にするのですか?』杜氏曰く『おいしいお酒を作るためには、お酒に適したお米というのがあるのです。ここに植えたお米は、そういうものだからです』

感想では....『羽がふわふわしていた』 『足で蹴られた』 『持つのが怖かったけど、可愛かった』 『思ったより小さくて可愛かった』 etc・・・

純真無垢な子供たちの感想です。(*'‐'*)

Dscn5801 楽しい時間もアッという間に過ぎ、

『ありがとうございました』

と、鳥海山が良く見える場所から遠ざかっていきました。

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Dscn5796 *

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アイガモさん、秋までに頑張っておいしいお米を育ててくださいね~。

Dscn1272 そして、天寿さんは、完全無農薬米:純吟天寿に仕上げて

くださいな☆☆☆

私は、たくさんの手がかかった、おいしいお酒をいただけることに感謝して味わわせていただきます。

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サクラマス釣り 解禁

鳥海山からの雪解け水をたたえる子吉川は、6月 1日から『サクラマス』釣りが解禁となりました。

Dscn5733 子吉川に偵察に行った時は、4名の方が釣りをしておりました。

一番右の方と中央の方は地元由利本荘市の方です。

Dscn5713 釣り人が停める駐車場の車のナンバーを見て驚き

w(°o°)w おおっ!!群馬から来たそうです。

Dscn5707 近くに来たので、話しかけてみました。

『群馬からいらしたんですね。何時間かかりますか?』

『夜走ってきたので、6時間くらいで着きました。日中は、混んでるので8時間くらいかかります。毎年来ているので、慣れた道になりますよ』Dscn5704と、傍にはテントが張ってあり、3日~5日ほど滞在するそうです。

今日は、釣れたのでご機嫌です。と、見せてくれたのが、50cm以上はあろうかと思われるサクラマスです。活きがよくぴょんぴょん、跳ね、逃げられないように、瞬時での撮影でした。(;^_^ A フキフキ

Dscn5714 Dscn5734

由利本荘市矢島町の釣り人⇒今野君です。

左写真は、お仕事用の作業着を着てる普通のやさしい好青年ですが、釣り用のウェットスーツに着替えると別人のようになり、きりりと引き締まったボディがステキな今風の若者に大変身です。

今野君は、大の釣り好きで地元では知られた人物で、釣りの雑誌にも載るほどの腕前なんですよ☆☆☆

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6/5は、サクラマスを2匹吊り上げて、1匹は57cmあったそうです。

ちなみに昨年は、5本釣っているそうな・・・そこで、ちょっと悔しそうな表情でした。本人にとっては、満足のいかない数だったんでしょうね。(>_<)

サクラマスのおいしい食べ方は、ルイベといって凍らせた刺身がおいしいと聞きました。話しのネタに一度食べてみたいなぁ~。

想像しながら、今晩の一杯は、、、、、

Dscn1274

爽吟醸:天寿

きりりとした辛口で、 竹のようにまっすぐに伸びた味というか、口当たりのいい、爽やかなお酒です。 暑くなってきたこの季節に、『まず、ビール』ではなく『まず、爽吟醸を!』

この季節に出る旬のお酒なのできっと、ルイベとも相性バツグンかと思われます。

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三遊亭鳳楽師匠のサイン入り特別酒

Dscn5498 5月 19日 落語と天寿を楽しむ会での特別酒☆

三遊亭鳳楽師匠直筆の『一笑来福』のオリジナルラベルです。

中身は、天寿:鳥海山で、しっとりとした大人の貫禄のある味です。澄んだ空気のような上立香があり、口に含んでもその香りを裏切ることなく、しっとりとした落ち着きのある辛口のお酒です。

それにしても、『一笑来福』いい言葉ですね~

「できた人とは、いつも明るく機嫌がいい」と聞いたことがあります。そういう人になるためには、【一笑来福】の言葉の意味を心に深く刻んで、笑顔のある毎日を送りたいものです。

そこで、思い浮かんだのが、植沢さま♪いつも天寿さんのイベントでお会いする天寿ファンのお一人です。いつも、にこやかで、ものごしが柔らかく、物知りで、紳士でいらっしゃいます。

落語と天寿を楽しむ会でお会いしたときに、お土産でいただいたおせんべいです。

まるごと、んめど~秋田県型せんべい

んめど~は、【おいしい】と、いう意味です。

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植沢さまのお友達が焼いているそうで、象潟の道の駅に行くと土日は実演販売をなさっていて、奥様が焼きたての試食をお客さんに配ってくれてます。

焼きたてだと、ふんわりとしっとりしてアツアツなのですが、冷めると硬くなり和風クッキーとでもいいましょうか・・・カリッとほおばった瞬間、卵の風味があり、そのあとゆっくりと溶けていく感じで、懐かしい味がします。

形は秋田県をかたどったもので、田沢湖には穴があいていて、右上の十和田湖付近は欠けているのがわかりますよね。ところどころにお米が入っていて、少し硬くて香ばしいので、インパクトのある味になってます。

また、外袋が面白くて読んでしまいました。

『どっから食うすっか』⇒どこから食べますか?は、県内の市町村を書いてます。

一番下には、『食べやすく焼き上げておりますので、多少のこわれ・ひびわれ・焼き色の違いは、何卒ごめんしてください。』

こう言われると、割れたりしていても笑っちゃいますよね~☆v(o^▽^o)v☆

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