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春を告げる”ふきのとう”

お雛様、卒業式、etc・・・

慌ただしい3月もあと、残りわずかsign03早いもんです。

忙しさにまぎれて季節が変ろうとしているのに気づかずにいたら、なんと『ふきのとう』の季節ではありませんかhappy01

Dscn4628冬の間に溜まった毒だしは、春野菜の苦味にたくさん含まれているそうです。

我が家のふきのとうのスタンダードな食べ方は、から揚げです。

苦味が和らぎ食べやすくなります。

雪解けを待っていたかのように雪が無くなってすぐに顔を出すふきのとうは、冬の間に土からたくさんの栄養をもらって蓄えていたのでしょうか?”山椒はこつぶでぴりりと辛い”と、言いますが”ふきのとうはこつぶでぎゅっと苦い”かなbleah

Dscn3737こんな、春の肴にはえっ~~とsign02

後味が、ほんのりとキャラメル香がある

初しぼり 純米吟醸生酒』 大好きなので、買いこんで

冷蔵庫へ寝かせてました。scissors

ふきのとうの苦味を感じながら、初しぼり 純米吟醸生酒をちびりbottle

ふきのとうの苦味が柔らかくなり、口の中が春の風が漂います。

うっとり~shine

これから、春野菜や山菜がたくさん出ますね。

相性のいい日本酒探しも楽しくなります。ウキウキ、ルンルンheart04

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卒業式シーズンですね!

3月といえば、お雛様に始まり卒業式のシーズンですね。

早いのは3/1の高校の卒業式から始まり、中学校、小学校、各種学校(専門学校など)、幼稚園の順で秋田では行われます。

Dscn8625_2 このブログをご覧いただいている皆さんもほとんどの方が卒業式を経験済みと思われます。

この時期の風って独特の雰囲気があり、雪どけのややゆるんだ冷たい風が新芽の香りを運んでくるような・・・cloverclubclover~~

卒業というセンチメンタルな気分の心にスーッと風が入り込む感覚。。。

その風が未来を向かせてくれ、前へ前へとハートを押して応援してくれてるようpaper

Dscn8629 おぉ~いつになく夢見ここちになってしまったのは、

夢幻境』のせいでしょうかsign02sweat01

はじめは、冷でいただきましたが、米麹の深い香りがあり呑んでみると柔らかい辛さがあり、後味にまろみのある不思議な辛口のお酒です。

お燗してみたら、これがまたいいbottle

まろみが膨らみ、切れのいい味に変身するではないですかdelicious

燗上がりするお酒ってこういうのを言うのでしょうね。また、いい一本を見つけましたnote

Dscn0894 膨らみのあるお酒には、アンコウの味噌田楽が合いましたよ。

夢幻境を冷でいただいたとき、直感的に味噌と相性がいいと感じて

アンコウが手に入ったので、味噌田楽へupん~やっぱ、バッチグーrock

むっちりしたアンコウの身が夢幻境のような膨らみのあるお酒でいただくとほぐれていくように絡み合います。

試してみて~~間違いなく旨いからheart04

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天寿の本家 大井家のお雛様

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私の言葉を入れる前に、まずは七段飾りの超豪華な

お雛様をご覧ください。

大井家の玄関を入ってすぐ右手のお座敷に飾られております。

見た瞬間、目に飛び込む壮大なひな飾りは、あまりの豪華さに

『わぁ~、、、』と言った後に息をのむような厳かさがあります。

小声で『すばらしい~~~』 Oh My God!

感激だけでは、伝えられないので大井家のお雛様について詳しい案内がありましたのでご紹介させていただきます。

江戸時代後半の1790年代より酒造業を営んでいた旧家で1820年代以降には町役のうち御用達・庄屋などを務め矢島藩の財政に尽くした町方の有力者でした。五代目大井幸左衛門光曙は江戸で漢・蘭学を修め帰郷後は酒造業のかたわら医薬業や藩内の師弟の教育にも尽くした人物です。昭和期には大井直之助・五郎兄弟が矢島町長として活躍し直之助氏は戦後、国会議員となり活躍しています。その後、酒造りの伝統は親族の『天寿酒造』に受け継がれております。

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お雛様は享保雛で箱書きには『文久四年二月日 大井氏』(1864年)と購入記録として残っているようです。実に144年の年月を経て現在に至っているのですね。

保存方法もよかったでしょうが、作られた材料も極上品を使っていたのでしょう、144年の年月を感じさせないらいの質の良さです。享保雛の特徴の面長のお顔って、上品さが感じられますよね。

お雛様の座面には、『吉野屋』の商印があって、現在の吉徳大光で仕入れされたものだというのがわかるそうです。

Dscn8591Dscn8593  五人囃子や三人官女が二組ぐらいづつおりますので、とても賑やかです。矢島のお雛飾りは、家にいるお人形さんすべて飾るという風習もありますので、決まった人数で飾らなければいけないというのがないのです。右写真の右上には押し絵雛の随身らしき人形がおりますね。押し絵雛も赴きがありまた、いい感じです。

そういえば、蔵開放で展示していた天寿酒造社長の家のお雛様の中にも押し絵雛がおりましたね。

お客様が珍しそうに見入っていたのを思い出しました wink

Dscn8576 ←これは、『吊るし飾り』といって、矢島の町屋のひなまつりの風習です。

柳の枝にごてんまりや布で作った縁起物などのお飾りを吊るし、おひなさまを彩るものです。

昔は雪深く3月3日になっても多くの雪が残り、春とは程遠く気温もなかなか上がらず寒かったので、1ケ月遅らせて4月3日におひなさまをしたものです。

お座敷いっぱいに人形やこういった吊るし飾りをして、かわいい娘がすくすくと健康にそして幸せになるよう親の祈りが込められた、ひな祭りを家族でお祝いしたことでしょう。

Dscn8584_2 天寿酒 好きの私には気になる献上物が・・・happy02

天寿 夢幻境

このお酒、ず~~~っと前から気になってましたが、まだ飲んだことがないのです。

天寿HPのオンラインストアで検索したら....

”天寿の伝統の技と厳寒の鳥海山を仰ぐ恵まれた自然環境のもとで醸された至極の一滴・・・・。その揺らめきに、幽玄の美が織り成す芳醇な味わいは、あなたを夢幻の境地へと誘います。”

との、紹介文 益々気になる~~次回はこのお酒の話題にしますpen

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