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旬どき自慢会 2008.春の集い にかほ支部

3月27日 開催のにかほ支部の報告を天寿ファンの”びっくりさん”からいただきましたので、ご報告させていただきます。

Photo_2

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天寿様から色々ご配慮をいただきまして、にかほ支部も楽しく盛り上がり無事終了いたしました。
結局参加数は男性8名、女性2名(家の娘たち)総勢10名でしたが、お酒の量的にはちょうどよかったかなと思います。

08327006 まずテーブルにずらりと並べたお酒に皆さん圧倒されましたね。
『おぉ~っ up』とついつい顔がゆるみます。lovely
この会の趣旨であります日本に古くから伝わる食文化を再認識し、四季折々日本の食卓を彩ってきた地元の旬の食材と地酒を味わい楽しもうという説明をさせていただきスタートです。

Photo_3 まず乾杯は岩魚酒。 
私が話題作りと食材調達をかねて、解禁日に雪の上を1時間歩いた奥渓流で釣って来たものです。
店主がいい具合に焼き枯らしてくれたものに熱燗を注ぎます。
お酒は天寿社長のご助言で、清澄辛口鳥海山です。
程よく岩魚の味が染み出たお酒で、食欲がわいてきます。
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Photo_4の岩魚は焼き物にもなりました。
深山の天然岩魚は川魚独特の臭みが全然なく、頭と尻尾を持って背中をガブリとやるのが食べ方の作法?です。

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Photo_5 先付けは旬の食材の「ぬた」です。
これはうるいとヒロッコのシャキシャキした食感と酢味噌がベストマッチング!
さくら鱒と春の香りを楽しみながらお酒が進みます。 一同 うめぇ~ の連発!
料理はこれからという先付けなのに、〆ますをつけるというのは店主のおちゃめな洒落かな?

そうそう、肝心のお酒はとにかく全部封を切って飲み比べましょうということで、ちびちびやりながらお酒談義花盛りです。
若者2人には初体験の催しでしたが、なかなかいい雰囲気で次々に飲み比べていましたよ。

お料理が次々に運ばれてきます。 そんなにあせって箸をつける必要はないはずですが、お酒は食欲も増進させますね。
写真を撮るのがついおろそかになってしまい鱒?coldsweats01
そんなわけで焼き物と煮物は写真からもれてしまいました。

桜鱒の照り焼きは脂ののった独特の甘みがなんともいえません。
ホックリと身が柔らかく鼻腔をくすぐる香ばしさはこの時季ならではの味わいです。

Photo_6 がさえびのフライは串銀さんお得意のタルタルソースで、頭からバリバリいけます。
よそではガスエビとか言いますが、硬い頭部も丸ごと食べられるのが特徴です。鮮度の落ちが早いので地元でしか食べられない食材でもあるのですよね。scissors

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煮物の若竹はシャキシャキした食感と他の山菜とはまた違った、ほんとに春の香りが楽しめます。
私個人的には「ぬた」と「煮物」がお酒には一番合うかな?、というかお酒を選ばないという感じ。
自分でもできそうなので自宅でも晩酌に試してみようかなと。

Photo_7さらに進んで小丼は蕎麦を桜鱒でくるんで蒸し上げたものに、山芋のすりおろしをかけた
名付けて「桜鱒信州蒸し 残雪を残して」 
料理自体独創的なものではないですが、ネーミングがいいですね。
店主のセンスが伝わってきます。
蒸し物は甘く身の柔らかい桜鱒の特性をうまく引き出したお料理だと思います。

このころになると皆さんあちこちで『ハラツェ~』⇒ (お腹がいっぱい)
というわけで止め椀は桜鱒のアラ汁。
これがまた旨い!!
ハラツェ~はずの皆さんまたまた 『うめぇ~』 の連発!
お酒との相乗効果か、いやはや人の食欲はとどまることを知りません。

こうして”にかほ”の夜はにぎやかに更けていくのでした。

0832700308327027 

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コメント

みきちゃん
久しぶりです。

みきちゃんは、ガサエビが大好き
なんだっけ?
私もから揚げが大好きです。
これも旬のものなので、時期をはずすと
食べられないんですよね。
旬をたのしみましょfish

投稿: ペチママ | 2008年4月 4日 (金) 11時40分

お久しぶりですheart02
出たhappy01がさえび。
フライでタルタルソースなんて、たまらないですね。そういう食べ方もあるんですね。えびですもんね。smile

投稿: みき | 2008年4月 4日 (金) 00時42分

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