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《さしぼ》 って、知ってる?

秋田の人しか知らない山菜ではないでしょうか?

Dscn5073イタドリの芽で全国どこでも生息しているのですが、秋田県の鳥海山麓では、好んで食べられておりこの地域独特の味があるようです。

写真の様な土から出たばかりの芽を摘み取るのが秋田流の食べ方です。と、秋田といいましたが本当は由利本荘地区だけという話しもあります。酸味と粘りがあり、初めて食べる方は何これsign02 wobbly と驚くかもしれないです。

でもでも、これを食べないと春が来た気がしないという地域密着型の山菜です。

味噌汁(火を通し過ぎないのがコツ)、天ぷら、お浸し、サラダ(ゆでてドレッシングで食べる)、味噌田楽、などなど

Dscn0929天寿社長さん家では、バター炒めにするそうなtaurus

真似てみましたが、美味でした。

Dscn5098Dscn5097  *

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この山菜は不作という年がまったく無いので、飽きる程食べられます。

『また、今日もさしぼ~enterweep 』と、今日もどなたかの家で言われてそう happy01

L164 ワンパターンになりつつある日は、プレミアなお酒で食卓に変化をつけましょうaquarius

もうすぐ解禁の雪室氷点熟成 純米生酒heart04

フルーティーな生酒をこの時期に味わえるのですから、幸せ~

天寿さんの粋な計らいで春に生酒cherryblossom

桜は終わりましたが、つつじでも見にいきましょかgood

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実は白菜漬けが大好き

Dscn8642 実は私、白菜漬けが大好きなんですdelicious

もう、終わり初物になりつつある白菜漬けなんですが、特に芯に近い方が甘くて大好き、いい塩梅の塩加減と白菜の持っている甘味が何度食べても飽きない味なんです。

葉と芯が混ざり合ってる真ん中部分は芯の部分の甘味と葉の部分の良く漬った感じが混ざり合いふわふわの食感と芯の方のサクッとした歯ごたえがいい感じです。note

葉の方は、すぐに漬かるので漬けこなれて発酵しかかってるようになってて、同じ漬物の中でいろんな味を楽しむことができるのです。cute

白菜は雪が降る前に収穫されて、鍋物に使われますがこうやって漬物にもなります。

たくさん栽培されている方は、全部収穫せずに畑に残して雪の下にしておき、天然の冷蔵庫に保管です。凍らないのかsign02と心配される方もおられるでしょうが、なんとそれが大丈夫なんですね。収穫して小屋に置くと凍ってしまって食べられなくなるのですが、雪の下だと土からの熱が多少あるのと雪が氷点下の風から守ってくれるので安心して保存できるんです。

無くなったら、雪を掘って取り出してきてまた漬物にする。。。

先人の知恵ってすばらしいup

Dscn3177 てな事を考えながら呑む今晩のお酒は、

 fuji清登辛口:鳥海山fuji

ビシッと、した辛さがあり甘味のある白菜漬けの芯の部分と

食べると、口の中でお互いを引き出しあい

辛口に旨みが加わります。

お燗していただくのが、決め手ですよgood

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雪室氷点熟成純米生酒 -開封式のお知らせ

2月の蔵開放で雪室へ封印されていた 雪室氷点熟成純米生酒を開封いたします。

しぼりたて純米生酒の入ったタンクをまるごと雪の中に封印し±0℃の氷点で熟成させたお酒
です。

日時 2008年 5月 2日(金)

時間 10:00~12:00

場所 天寿酒造

Dscn5130 これは昨年の開封式の様子です。

いかがですかsign02

タンクの外側に雪で封印された紐を綱引きのようにして、集まったみなさんで 『せぇ~の』 のかけ声で引きます。

すると、パカッ とタンクが姿を現します。

雪をきれいにどけて、別の容器に移しそれを天寿酒専用のビンへ自分で詰めます。めいっぱい詰めることができるので、得した気分になるのは私だけではないようで、皆さん結構ギリギリまで詰めておりました。自分でビン詰め作業ができるのもこの会の特別な企画ですよね。

この開封式に参加できない方は、夜の部がありますよ~bottle

shine飲食店で解禁パーティーが行われますshine

 同日 5月 2日 (金)  

 時間  18:00~20:00

 会費  4000円  

前払いチケット制で、希望する会場で入手するか天寿酒造へお申し込みください。

会場: 居酒屋三太 (由利本荘市裏尾崎町) TEL 0184-23-5525 (定員25人)

会場: ホテルまさか (由利本荘市鳥海町猿倉)TEL 0184-58-2188 (定員80人)

会場: 地鶏料理 瑠璃亭(秋田市保戸野)   TEL 018-867-0560 (定員50人)

会場: たつみ寛洋ホテル (にかほ市象潟町)   TEL 0184-32-5555(定員60人)

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おばこ号の ”宴会列車” もありますよ!

会場:羽後本荘駅発18:49 会費3000円 TEL 0184-56-2736(定員40人)

列車に揺られながら、解禁された日本酒をいただくひと味違った楽しみ方もあります。

それでも、遠くて参加できないみなさんには、天寿:雪国からの贈り物 と題して

Photo_8 霊峰 ”鳥海山”の残雪と春の香りの春の香りをセットにして宅配いたします。

これがなんと送料全国一律価格込み(沖縄・離島除きます)

1本入り ¥2500-

2本入り ¥3500-

東京にいる私の友人に贈ったところ、お酒のおいしさに喜んだのは言うまでもないのですが、その時はふきのとうが入っていたので、いい香りが届き『なつかしさで心いっぱいになった』と喜んでいただいたのを思い出しました。

出荷日が 5/2 ・ 5/8 ・ 5/15 ですので、連休にふるさとに帰れない方へプレゼントするのもいいアイディアでありませんか?

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春のお酒

Dscn0903 大吟醸『鳥海』 しぼりたてにごり生酒(3/26発売)

生おりがらみ原酒の大吟醸:鳥海は、毎年3月の末頃発売になり、大吟醸ファンは春の訪れとともに楽しみしている1本なんですよね~cherryblossom

Dscn4682この大吟醸『鳥海』は、あの袋吊りの製法ですのでとても手間がかかっているお酒なんです。

⇒この写真は、2007.3.1に撮影したものですが、袋吊りの日に合わせて見学に行かせていただき「このお酒は何になるのですか?」と聞いたら出品酒の他に『鳥海の雫』や『大吟醸:鳥海』になると聞いて、印象に残ってました。

こうやって製法を見学したことのあるお酒には愛着が湧きますよね。heart04

大吟醸鳥海しぼりたてにごり生酒は、生おりがらみ原酒とあって始めはまったりしたにごり独特の風合いがあるのですが、最後にキリッと締まる感じですが、普通の辛口とはまるで違う辛さです。

辛さという言葉そのものがあてはまらないかもしれない、切れがよく口の中がすっきりし柔らかい舌触りだけが感触として残るようなpouch 上品なお酒です。

Dscn0628 上品なお酒には、やっぱり上品な白身魚のお刺身

 ヒラメですfish

下置きをワカメにして、白身のお刺身を引き立たせてみました。

ふぐ刺しのようにコリコリした食感は、リーズナブルなお値段で高級魚を食べているかのようbleah 味に癖がなく淡白なのでお酒をメインに味わいたいと思うときにはいい肴だと思います。お酒が一層おいしくなります。

自分へのご褒美として、たまには高級なお酒を味わって心満たすのもこれからの頑張りに必要ではないでしょうかnote

ribbon限定300本ですので、お早めに手に入れることをお勧めいたしますribbon

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『ひろっこ』が、出ました!

秋田では、野蒜(ののひろ)のことを『ひろっこ』と呼びます。

Dscn0735 田んぼの畦の雪解けが始まった頃に、雪の下に生えます。雪を掘り起こしての収穫となり採れたては、真っ白で目にまぶしいくらいなのですが、序々に黄色身をおびてきます。

新鮮さを保つのが大変な春菜ですから、都会では御目にかかれないようです。まさに秋田に住んでいるからこそ味わえる田舎ならではの旬の味なんですね scissors

あさつきと一見似ておりますが、根元がスラリとしてるので私はここで見分けます。

さっと、湯がいて酢味噌で和えて食べるのが一番好きです。シャキシャキした食感がなんともいい感じで、春の足音にも聞こえますsign05ear

Dscn2678 甘味のある肴には、辛口でいってみよぅ~bottle

お燗すると、まろみが出る 純米酒:天寿

ひろっこをほおばって、甘さが口に残っているうちに

純米酒をちびりと流し込むと、ふんわりとひろっこのねぎっぽい

風味が口に広がって、純米酒のわずかな辛さがピシッと

引き締めてくれます。

この組み合わせ、ばっちりですね~

gemini まるで双子のようsign02 んなことないimpact 1人からみもこれくらいにして、

今では、ネット販売でひろっこも出回っているようですので、是非sign01秋田の春を御取り寄せして

お燗酒と楽しんで見てください happy01

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旬どき自慢会 2008.春の集い にかほ支部

3月27日 開催のにかほ支部の報告を天寿ファンの”びっくりさん”からいただきましたので、ご報告させていただきます。

Photo_2

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天寿様から色々ご配慮をいただきまして、にかほ支部も楽しく盛り上がり無事終了いたしました。
結局参加数は男性8名、女性2名(家の娘たち)総勢10名でしたが、お酒の量的にはちょうどよかったかなと思います。

08327006 まずテーブルにずらりと並べたお酒に皆さん圧倒されましたね。
『おぉ~っ up』とついつい顔がゆるみます。lovely
この会の趣旨であります日本に古くから伝わる食文化を再認識し、四季折々日本の食卓を彩ってきた地元の旬の食材と地酒を味わい楽しもうという説明をさせていただきスタートです。

Photo_3 まず乾杯は岩魚酒。 
私が話題作りと食材調達をかねて、解禁日に雪の上を1時間歩いた奥渓流で釣って来たものです。
店主がいい具合に焼き枯らしてくれたものに熱燗を注ぎます。
お酒は天寿社長のご助言で、清澄辛口鳥海山です。
程よく岩魚の味が染み出たお酒で、食欲がわいてきます。
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Photo_4の岩魚は焼き物にもなりました。
深山の天然岩魚は川魚独特の臭みが全然なく、頭と尻尾を持って背中をガブリとやるのが食べ方の作法?です。

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Photo_5 先付けは旬の食材の「ぬた」です。
これはうるいとヒロッコのシャキシャキした食感と酢味噌がベストマッチング!
さくら鱒と春の香りを楽しみながらお酒が進みます。 一同 うめぇ~ の連発!
料理はこれからという先付けなのに、〆ますをつけるというのは店主のおちゃめな洒落かな?

そうそう、肝心のお酒はとにかく全部封を切って飲み比べましょうということで、ちびちびやりながらお酒談義花盛りです。
若者2人には初体験の催しでしたが、なかなかいい雰囲気で次々に飲み比べていましたよ。

お料理が次々に運ばれてきます。 そんなにあせって箸をつける必要はないはずですが、お酒は食欲も増進させますね。
写真を撮るのがついおろそかになってしまい鱒?coldsweats01
そんなわけで焼き物と煮物は写真からもれてしまいました。

桜鱒の照り焼きは脂ののった独特の甘みがなんともいえません。
ホックリと身が柔らかく鼻腔をくすぐる香ばしさはこの時季ならではの味わいです。

Photo_6 がさえびのフライは串銀さんお得意のタルタルソースで、頭からバリバリいけます。
よそではガスエビとか言いますが、硬い頭部も丸ごと食べられるのが特徴です。鮮度の落ちが早いので地元でしか食べられない食材でもあるのですよね。scissors

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煮物の若竹はシャキシャキした食感と他の山菜とはまた違った、ほんとに春の香りが楽しめます。
私個人的には「ぬた」と「煮物」がお酒には一番合うかな?、というかお酒を選ばないという感じ。
自分でもできそうなので自宅でも晩酌に試してみようかなと。

Photo_7さらに進んで小丼は蕎麦を桜鱒でくるんで蒸し上げたものに、山芋のすりおろしをかけた
名付けて「桜鱒信州蒸し 残雪を残して」 
料理自体独創的なものではないですが、ネーミングがいいですね。
店主のセンスが伝わってきます。
蒸し物は甘く身の柔らかい桜鱒の特性をうまく引き出したお料理だと思います。

このころになると皆さんあちこちで『ハラツェ~』⇒ (お腹がいっぱい)
というわけで止め椀は桜鱒のアラ汁。
これがまた旨い!!
ハラツェ~はずの皆さんまたまた 『うめぇ~』 の連発!
お酒との相乗効果か、いやはや人の食欲はとどまることを知りません。

こうして”にかほ”の夜はにぎやかに更けていくのでした。

0832700308327027 

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春まだ浅い秋田です。

春を探しにお散歩してみましたrun

Dscn8637 *

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天寿蔵が見える公園ですが、芝生の上に見えるのは雪です。

積もった雪ではなく、除雪して積み上げられた分が残ったものと思われます。

でも、これだけ残ってると桜もまだまだ咲いてくれないようです。

Dscn8633 風に揺られる枝にレンズを向け、よしsign03 で、シャッターを切ったのですが、こんなピンボケになってしまいました。coldsweats01

でも、つぼみの大きさがどれくらいになったかはお伝えできるかな~

と、わずかな期待で載せてみましたが、どーでしょうsign02

こんなときは、すかさず話題を替えておいしい日本酒のお話にしましょう bottle

Dscn0831Dscn1272_2 *

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秋田はまだまだ冷えるので燗エ門という燗酒セットで 完全無農薬美山錦仕込 『純吟 天寿』をいただきました。

花冷えなのか、腹冷えなのか、とにかく冷えに弱い私はお燗酒が大好きheart04

レンジでチンしたお燗酒とは違うほんわかと全体が丸く暖められたお酒は、お腹にしみる旨さがあります。ましてこの無農薬米で作られた 純吟 天寿は、不思議なことに鼻で香りを感じるのではなく、口の中で香りが広がりずっしりとした旨みがあります。引き際がすばらしくいいので、ついついおちょこに手が出ます。

お花見で冷えた身体をお燗酒で暖めるため、二次会はお燗酒の出るところへくりだしましょう

cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom

 

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