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山菜が盛んです

Dscn8886 新緑cloverがまぶしい季節になりましたね

天寿酒米研究会の田んぼも田植えが終わり、アイガモ放鳥を待つばかりになりました happy01

あと、数週間して苗がしっかりと根をつけた頃にアイガモが田んぼに放たれることでしょう。

アイガモが田んぼに入ると、水かきで懸命にかいて田んぼをところ狭しと駆け巡ります。その、足に負けないよう苗はしっかりと育って欲しいものです。

天寿酒米研究会の田んぼは、生活廃水の入り込まない自然の水で育つお米です。

無農薬でアイガモから草を食べてもらい育つ稲は、農薬で育った稲にくらべ根が多く長く付きたくましく育ちます。収穫できるまでは、雨が続くと心配したり、低温に悩まされたり、害虫や稲の病気に気を配ったり、台風が押し寄せたりと様々なが困難がありそれを乗り越えて収穫の時期に見る光景は、実に美しい黄金色の光景です。

Dscn1264 そうやって大事に育てられたお米は 純吟:天寿 完全無農薬米』 になります。

お米ひとつぶ、ひとつぶになるまでに愛情いっぱい注いでいたのをお酒にするにはこれまた愛情込めて造られます。

丁寧に磨き削り、蒸し、発酵させ、寝かせ、搾る。

そしてこの一本になるのです。味は、一言で表すなら深みがあるお酒です。

口に含んだ瞬間に感じるまろやかさとコク bottle 

身体に染込んでいくようなしっとりした味わい アイガモのいる光景を思い出しながらいただく一杯は、一段とおいしさが増します。

Dscn8828 突然話しは変わって、この葉っぱ、観葉植物ではありませんよ~

『しどけ』という名の山菜です

おひたしにしていただくのですが、ゆでてまとめてしまうとどんな葉なのか分からなくなるので、コップにさして撮影してみました。

こんな、みずみずしい葉は見ていても楽しいです。

Dscn8848 でも、やっぱりおひたしにして食べましたdelicious

茎の部分ですが、空洞になっていて土からの栄養分がぎっしりつまった水分をたくさん吸い込むことができるようになってるんですね。

味は、ほうれん草の根に違い部分を想像してみていただくと分かりやすいと思うのですが、土の香りがし苦味もほどほどにあるのが特徴です。この苦味sign03癖になるんですよ。

春になると食べたくなる山菜のひとつであります。

これから、さまざまな山菜がでてきて食卓を楽しませてくれます。菜食主義とまではいきませんが、お浸しやサラダが無いと物足りなく満足できない私ですので、これからの季節はうれしい時期です。

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根強い人気商品!

純米吟醸「鳥海山」
しぼりたて無濾過生原酒

ロンドンで評価をいただき 銀賞に入賞 いたしました scissors

H20年4月15~16日、ロンドンにて「インターナショナルワインチャレンジ2008」のSAKE部門の審査が行われ、このたび以下の通りメダル受賞酒が決定しました。

純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部

★Gold 出羽桜酒造㈱ 出羽桜 一路
山形県
★Gold 須藤本家㈱ 霞山 木桶仕込無濾過2003
茨城県
★Gold ㈱桝田酒造店 満寿泉 純米大吟醸
富山県
★Gold 齋藤酒造㈱ 栄勲 純米大吟醸「一吟」
京都府
Silver 天寿酒造㈱ 純米吟醸「鳥海山」
秋田県
Silver 勝山企業㈱
宮城県
Silver ㈱佐浦 山廃純米大吟醸ひらの 浦霞
宮城県
Silver 下越酒造㈱ ほまれ麒麟 純米大吟醸 越淡麗
新潟県
Silver (資)加藤吉平商店 日本の翼
福井県
Silver 田嶋酒造㈱ 福千歳 福
福井県
Silver ㈱ 山梨銘醸 七賢 大中屋
山梨県
Silver ㈱髙橋助作酒造店 松尾 限定 純米大吟醸
長野県
Silver 清水醸造㈱ 作 雅乃智 中取り
三重県
Silver 白鶴酒造㈱ 白鶴超特選 翔雲純米大吟醸
兵庫県
Silver ㈱今西清兵衛商店 春鹿 純米吟醸酒
奈良県
Silver 丸本酒造㈱ 竹林かろやか
岡山県
Silver (名)梅田酒造場 本州一純米大吟醸
広島県
Silver 賀茂鶴酒造㈱ 賀茂鶴 大吟峰
広島県
Silver 旭酒造㈱ 獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
山口県
Silver ㈱篠崎 国菊 純米吟醸
福岡県

という、快挙を成し遂げたお酒、すばらしいdiamonddiamonddiamond

L126この商品は、私の中では春のお酒なのです tulip

なぜ sign02 初めての出会いが、わらびが最盛期になるこの時期でした。

しぼりたて のタスキに引かれて購入し、驚きの味を味わいました。

ふんわりと膨らみがあり、香りが鼻から抜けるときフルーツ香が余韻を残しながら消えていく、なんとも優しい味わいで感動しました。

そして、山菜の定番といえば 『わらび』 

私はゴマドレッシングでいただくのが大好きです。

わらび特有のやわらかい口当たりでふんわりカミカミdeliciousしてると、ゴマドレッシングの香ばしい香りとわらびの青っぽい味sign02がまっちして グ~~goodなのです。

他の食べ方としては、<わらびたたき>なるものを大好物という方も少なくないようです。

Dscn8879 これは、ご飯の友になる一品でわらびをまな板の上で包丁の背でたたくのです。すると、とろりとした物体に変化impact

これに味噌とおろした生姜を混ぜ込んでできあがりです。

あつあつご飯にのせて食べると止まらない。

ダイエットには強敵のおかずです。coldsweats01

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蔵で落語を楽しみませんか☆

   cutecute毎年恒例となりましたcutecute

天寿蔵での 三遊亭 鳳楽 師匠による古典落語を楽しむ事ができます。

地方で本物落語を聞けるなんて滅多にないことですので、皆さんお誘い会わせの上

ご参加お待ちしております。

~~~~~~~~~~~~~~~

Dscn5426 日時 平成20年 5月 31日

場所 天寿酒造株式会社

開場 午後3時 (蔵見学ご希望の方2:30までお越しください)

落語 午後4時~午後6時

鳳楽師匠と天寿を楽しむ会 午後6時20分~午後8時

会費 5000円(チケット購入時お支払)ticket

お申込み&お問い合わせは メール か お電話 0184-55-3165

~~~~~~~~~~~~~~~

昨年は、5月19日に開催しておりました。

蔵見学落語師匠と天寿を楽しむ会などを掲載しておりますので

覗いてeyeいただけたら、当日の雰囲気が伝わるかとおもいます。

鳳楽師匠は、五代目:三遊亭 円楽の総領弟子になります。

持ちネタが300余りあり、その完成度は落語界の本格派として

その名を知られております。

由利本荘矢島町にいらっしゃるのは、今回で5度目となり天寿を楽しむ会では

みなさんと和気藹々とお話してくださったり、写真に納まったりしてくださり

とても親しみやすく(こちらで勝手に親しんでいるのですがcoldsweats01)楽しい時間を

過ごすことができます。

サインも快くOKしてくださいますので、色紙を準備して

参加くださればいい思い出になりますよheart02

日本の伝統文化に触れpaper

おいしい日本酒を味いbottle

日本に生まれた喜びを分かち合いませんかsign01fujisign01

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メデ鯛♪

何がめでたいsign02 って・・・

Dscn8811 何のことはない、超新鮮な鯛が手に入ったのです。

ここ、由利本荘市矢島町は秋田南部漁港から車で30分ほどのところにありますので、新鮮な海の幸も手に入れやすいのです。

食いしん坊な私は、お料理前からどうやって食べようかワクワクheart02

新鮮さを見分けるひとつのコツは、目の上が濃い青紫色に輝いているんです。また、体にある青い斑点も鮮やかで熱帯魚みたいでしょsign01

要は、見た目が美しいのが新鮮ってことでしょうかhappy01

Dscn8827 まずは、お刺身ねfish

コリ、ふわっ っとした食感で、噛むと鯛特有の甘味があり

まさに魚の王様の風格crown

2月の蔵開放時に雪室を作り氷温で3ヶ月間寝かせ、春のこの時期に生酒をいただけるというプレミアなお酒の 雪室氷点熟成純米生酒 をちびりとなぁ~

Dscn8776 ひゃっほぅ~~~

ん~~~、幸せの時間が確かにここにあります。

甘い鯛のお刺身に、ピリッと辛口が瞬間にきてフルーティな甘味の後にまた辛口がスパッとストライクゾーンにはまります。

なんか不思議なお酒でした。たくさんの天寿ファンがいるってことに納得ですlovely

Dscn8820 もう一品は、かぶと煮です。

甘辛く煮付けた頭部は、頬や目のまわり、アゴ&頭のてっぺんとおいしい所尽くしで、何度も『うま~~ぃ』を連発しながらいただきました。

そしてまた、雪室氷点熟成純米生酒をち・び・りbottle

醤油風味の鯛の身といただくと、さっきの辛口は薄れて、ほのかに雪のような香りが鼻を抜け優しい味わいに変身なのです。

純米酒って、肴によって味が変化するのでしょうかねhappy01

今日も新しい発見でしたscissors

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《雪室氷点熟成純米生酒》 開封式☆

5月2日は、2月の蔵開放snowで雪室へ封印されたお酒を開封いたしました。

Dscn8693 ちょっとわかりずらいかもしれないけど・・・

開封を待つ雪室です。

外側は断熱材で覆われており、この断熱材のお陰で封印してからまったく雪を足すことも無く本日を向かえたそうです。

昨年は、鳥海山の麓までいってトラックで雪を運んで再度外側へ雪を足して5月までやっと持ちこたえたという具合でしたが、今年はそんな無駄なことなしに開封を向かえました。

めでたい、めでたいgood

Dscn8701 開封に先立ちまして社長から一言

『お集まりいただきありがとうございます。

毎年のことながら、開封して利き酒をするまでドキドキの心理状態ですが、きっとおいしく仕上がっていることと思います。

それでは、開封いたしましょうか?』と、時計をみたら

10時に5~6分前sign03

それに、東京からお越しの二升ガールズのYさんも到着してるはずが、事務所の方へ行ってるみたいで『ちょっと、まったpaper』 状態 snail

でも、きっかり10時には間に合って、綱を引く準備万端sign05rock

Dscn8705 Dscn8707 それでは、みなさん綱を持って

 準備願いま~~す。

 『一、二の三sign01』で、引いてください。

『では、一、二の三sign01』 あれ~抜けないぞーannoy

再度『一、二の三sign01』 で、パカッと タンクが見えました。

Dscn8709 杜氏がスコップで雪をかき出しタンクの呑口をあらわにします。

Dscn8714 タンクへ移し、第一弾が

お客様の前に運ばれる瞬間です。⇒

この場面は、何度見ても ワクワク しますなぁ~heart

Dscn8721 あわぁ~~い、グリーンのお酒 bottle

目の前に~~upup

いぃ~い香りです。

身体全体がお酒に包まれたかのような錯覚を起こすほど

この会場にはいい香りでいっぱいでした。

そして、利き酒タイムheart04

Dscn8724 Dscn8727 Dscn8737

*

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みなさん、日本酒好きのいい顔してますよ~wink

Dscn8729 こちらの方は、毎年一番乗りをされるのだとか

この日を楽しみにしてらして、『なんでも、一番がいい』

と力強くおっしゃってたのが印象的でした。

『どちらから、いらしたのですか?』の質問に『地元、矢島です。お宅は?』と、逆取材を受け『私も矢島です』と答えたところ

なぜか、『え”---』との反応には私も『えっ・・・。』でしたhappy02

Dscn8735 次の移し変えの順番を待つタンクです。

びっしりと雪の中に埋まっていたのを再確認eye

零℃という、安定した温度で寝かせたお酒は、冬の厳しさを

少しだけ残しているかの味わいがあります。

Dscn8757 まだまだ、たくさんの雪がありますので秋田市からお越しいただいた方は、準備万端でクーラーBOXへ雪を詰めて持ち帰りでした。car

神奈川、東京、とこのイベントも全国的に知られつつあります。

たくさんの方に、この貴重なお酒を味わっていただけたら幸いです。

ネット販売 pc もしてますので、こちらでどーぞribbon

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