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アジが旬ですね

アジの最盛期は、6月~8月と言われておりますが、まさに旬に突入のこの時期ですので新鮮なアジが手に入りました。そこで、なめろうを作ってみました。

Dscn9076 今回は初めからなめろうを作ろうと思っていたので、ざっくりとお刺身にしました。(←手抜きって事!?wink)いえ、いえ、神経質にきれいな切り身をつくらなくていいって事かなscissors

そして、塩を少々振り、おろし生姜と大葉とみょうがもいっしょにたたきます。なじんだところへ味噌を加えてさらにざっくり混ぜ合わせ完成となります。

アジの甘さとのバランスがよく、薬味がたくさん入っているので、

風味が増しておいしい事、この上ありません。(し・あ・わ・せheart01

アジは、コレステロールを下げる不飽和脂肪酸(EPA)を含みますので、脱メタボを目指している方にはお勧めメニューですよsign03

Dscn1742  この時期といえば 冷やしていただく

 天寿:純米生酒

しっとりと舌にまとわりついたかと思っているうちにサッと切れる味は、夏のお酒らしさがでております。

暑かったり、肌寒かったりと気温の変化が激しく体が、だるおも

になってるこの頃ですが、ビシッと元気を注入してくれる一本はこのお酒ですかな。。。。

おいしい旬の味と地酒:天寿をいただき明日からまた頑張ろうrock

と、自分を励ます晩酌でしたbottle

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株式会社コムズ: Yahoo! BB

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矢島中学校野球部 おめでとう☆

6月21日と22日は、第74回全県少年野球大会(秋田魁新報社、県中体連、県教委、ABS秋田放送主催)兼第57回県中学校総体野球大会の地区大会でした。

梅雨入りしたにもかかわらず、晴天に恵まれ大会は順調に進み野球好きの私は連日、母校の応援に駆けつけましたhappy01

天寿酒造の地元、矢島中学校は実に23年ぶりのshine優勝shineです。

20080622_1441 例年ですと、一回戦突破が目標という惜敗続きの矢島中野球部でしたが、順調に勝ち上がり決勝戦まで駒を進めました。

一回戦  矢島3-1象潟 

で、快勝baseball この初戦の勝ち方が良かったと思ってますscissors

初回の一番バッターがランニングホームランでホームイン。1点を先取し気を良くしてのゲーム展開up

攻めの左中間ヒットや守りも集中力を切らさずに、ピッチャーを助けるファイティングプレー続出good

この試合を見て、今年の矢島中はなんか違うぞ、いい雰囲気だな~と感じました。

 ▽準決勝
鳥  海 3—1 仁 賀 保
矢  島 4—0 西  目

4番バッターが元気がよく、それに続けとばかりにヒットの連続。相手チームの塁に出た選手を牽制球でアウトdownwardrightrock

 ▽決勝
鳥  海 0 001000| 1
矢  島 1000000×|10

一回に10点という大量得点で鳥海中を引き離し、この決勝戦で初先発の矢島中のピッチャーの立ち上がりを心配しましたが、余裕を持って投球できたようで、1点で押さえ快勝でした。

20080622_1602 いや~~野球って面白いですね~heart04

白球を懸命に追う選手の真剣な姿には心打たれる場面が多々。

応援する在校生や家族、愛情いっぱいの球場でした。今年は吹奏楽の和音もバッチリで聞きほれてしまいました。吹奏楽は夏にコンクールがありますのでそれも期待できそうです。scissors

そんなめでたい試合を観戦できた晩酌はとーーぜん

Dscn1034

天寿:献寿盃 純金入り

純金がひらひらと舞う姿を眺めながら矢島中の優勝を思い浮かべ喜びをかみしめながらいただくこの一杯は、仕事に追われる日々を労ってくれてるようです。

本醸造のまろやかさがまた心を丸くしてくれ、しっとりとした味わいが至福の時間をより深いものにしてくれます。

人生こんなプレゼントがあるから楽しいのですね。

惜しくも優勝を逃した鳥海中学校のみんなの泣き声しっかり胸に刻みましたよ。

悔しさをバネに懐の大きな大人に育ってください。全力を尽くした負けは、大きな財産になるのですから・・・

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岩手・宮城内陸地震!

Dscn8914 ブログをご覧いただいている皆さんご心配おかけしております。

天寿酒造の地元、秋田県由利本荘市矢島地区は14日震度4の地震を観測いたしました。

ガタガタと家の中が鳴り始めて、ゆらゆらと30秒ほど揺れたでしょうか?築40数年の我が家はいつ崩れてもおかしくない状態sign03

その間、外へまっしぐら sweat01run

家の近くでは、中高連携校が建築中で多くの方が働いておりました。

揺れている最中に工事現場の放送があり、『ただいま地震発生中です!詳しいことはあとでお知らせします。』と、高いところで作業しておる方もいれば、地上で作業している方もおり、それぞれ危険を察知して身の安全を確保することができたのではないかと思い、迅速な対応に感心いたしました。

Dscn4715 さて、揺れが納まるとお酒の心配です。coldsweats01

こんな感じで積み上げられていたお酒たち、大丈夫だったのでしょうか?鳥海山伏流水が出る井戸も無事でしょうか?

週明けに連絡して聞いてみたら、どこにも被害がなかったとのことで安心しました。それと、アイガモさんたちも元気にお仕事に励んでいるそうです。

矢島から内陸へ入った湯沢市皆瀬には大湯温泉があります。

そこの2つある湧出泉のうち一つが止まったそうで、温泉への供給は湯量を調節しているそうです。

被害に遭われた方たちにお見舞い申し上げます。

一日も早く普段の生活が取り戻せることをお祈りいたします。

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無農薬田にアイガモ放鳥

Dscn9024 天寿酒米研究会の無農薬田は、5/24に田植えを終え

アイガモが来るのを待つ状態でした。

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6月 11日は、矢島小学校の3年生30名を向かえ

アイガモを放鳥いたしました chick

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賑やかな声と共に小学生たちが到着です。

アイガモたちも、なんかお友達みたいな声が

するな~なんて、ソワソワしてました。

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両手でやさしく抱いてあげてねnote

の言葉を聞いて、おっかなビックリな表情で

抱いてました。

『ふわふわしてあったか~~ぃ』

なんて、声があちらこちらからします。

*Dscn9062Dscn9050

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そっと手を離し

『大きくなってね~』

と送り出してました。

命の大切さ学んでもらえたかなhappy01

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Dscn9037   体験学習ということで、感想と質問があり、

『はじめて、アイガモにさわったけどふわふわしてて気持ちよかった』の意見が多数でした。

質問は、『どうしてアイガモというのですか?』とか。『アイガモは飛んでいかないですか?』

田んぼの持ち主の佐藤さんや杜氏なんかは子どもによく分かるように『アイガモはアヒルとカモの間の子なのでアイガモとつけられました』

『アイガモは羽が小さいのであまり飛べなく、仲間のところがすきなので、戻ってきます』なんて、答えてました。

Dscn9063Dscn9061子供達の笑顔sun

最高ですねscissors

みんなも大きくなって、天寿のお酒たくさん呑んでねsign03

な~んて希望を持つペチママでした。happy02

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Dscn1272ちなみにこの田んぼで作られたお米は

天寿酒米研究会産 完全無農薬美山錦仕込 

純吟:天寿》 になるんです。

しっとりとした口当たりで、深みの味わいのあるお酒です。

今年も、豊年満作でこのお酒が造られることを祈りますheart04

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落語と天寿を楽しむ会 会食編

Dscn8960たっぷり2時間の鳳楽師匠の落語を堪能したあとは、鳳楽師匠を囲んで天寿を楽しむ会となります。

スーツ姿に着替えた師匠は、これまたダンディですheart02

乾杯のお酒は出品酒の大吟醸:鳥海です。

めったにいただけない高級酒ですのでみなさんグラスを見つめてニコニコで 『乾 杯 bottle~~』

Dscn8955社長の奥様をはじめとする従業員の女性人が腕を振るった郷土料理の登場です。

手前右から時計回りに、竹の子梅肉添え・ちくわのしそ巻き・水蕗のきんぴら・煮物(竹の子、結びこんにゃく、人参、しいたけ)・中央が山わさびのあえもの

このお皿で、ちびり・ちびりやるだけで、幸せ気分ですが、お料理は、まだまだあります。

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鶏肉の甘酢あんかけ・おひたし二種(わらび、さし)・冷奴upnote

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天寿酒ゼリー・アオサの味噌汁・紅茶豚サラダupnote

このほかに写真がないのが、ミズの漬物と香の物盛り合わせ(胡瓜の辛子漬け・大根人参の麹漬け)delicious 

もう何を食べてもおいしいのなんのって、goodグ~

Dscn8978 呑み比べのお酒たちです。

純米大吟醸

15年の歳月をかけて開発した酒造好適米の酒こまちで醸したお酒です。club

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大吟醸生酒

蔵人が美山錦の栽培から酒造りまで携わるという珍しいお酒sign03

大吟醸秋田酒こまち仕込み『天寿』

秋田流花酵母で醸した大吟醸は、ふんわりとした優しいお酒です。tulip

純米吟醸『鳥海山』

H20年4月15~16日、ロンドンにて「インターナショナルワインチャレンジ2008」SAKE部門の審査で、銀賞をいただいたお酒です。華やかな香りと穏やかな口当たりで日本食をイメージするとぴったりdiamond

本醸造『氷結原酒』

暑い夏にはもってこいのお酒。シャーベット状になったらグラスへ注いでシャリシャリ感を楽しみます。penguin

Dscn8981 この日は寒かったのでお燗酒がすすみました。

お燗するのに、こんな便利な機械があるのですね~

2合くらい入る銚子でしたので、1升ビンが瞬く間にカラになっていく~

けど、このマシーンのお陰ですぐに燗がつきます。

誰かがちょっと顔を出してますが、落語の会のときの今回の司会者でした。若いのに落ち着いてていい司会でしたよrock

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宴たけなわのころの皆さんも・・・

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お腹も満足になり、酔いも廻ってきたところ、

ここで抽選会bell~~

私の連れ二人とも大当たりshine

1人は、鳳楽師匠のサイン入り色紙 

20080604_1738_0002もう1人は、天寿酒

喜んでもらって、誘った甲斐がありました。

ありがとう。天寿酒造さんheart04

準備と後かたづけをした皆様本当にお疲れ様でした。

そして、ありがとうございます。楽しい会でした。

また、来年も楽しみにしております。

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落語と天寿を楽しむ会 落語編

5月31日は、三遊亭 鳳楽師匠天寿蔵にお迎えして

第五回 落語と天寿を楽しむ会 が開催されました。

Dscn8952この日は、あいにくの天気で肌寒く、時折小雨のちらつく日となってしまいましたが、会場は満員御礼となり、鳳楽師匠のファンの方々も多く外の天気とは違い『待ってました!』と言わんばかりの雰囲気で落語が始まりました。

始まりには、社長からご挨拶で『今年、天寿酒蔵寄席も第五回を迎える事が出来ました。本物の落語に触れる機会を作る事が出来ますのもこの会の仲立ちとなっていただきました《日本の酒と食の文化を守る会》会長の村田淳一氏と鳳楽師匠のお陰で続けてくることができ満員御礼となりましたことをうれしく思います。この落語のあとも師匠を交えて天寿を楽しむ会がございますのでお時間の許す限りお楽しみくださいますようお願い申し上げます』

*次のご挨拶は、この会の仲立ちとなっていただきました《日本の酒と食の文化を守る会》会長の村田淳一氏からご挨拶いただき、『代表を務めるこの会の名の通り、古くからの日本の食文化を見直し後世に伝えるべく活動をしておりますが、天寿酒蔵さんはそのもっとも見習うべき姿勢でこの会を開催してくださいます。特にこの時期しかいただけない山菜が今回も出てくることを楽しみにしてまいりました。従業員やその奥様達の手作りのお料理は郷土料理そのもので素材のよさや地域の味付けに準じており、他では見られないご馳走をいただけることに感激しております。』と、この会の裏方さんを大いに誉めていただきました。

従業員や奥様たちにはとてもうれしいお言葉になったこと間違いないscissors

と、思いますがそれこそ宴会の準備のために私達お客と一緒に落語を聞くことなんてできないのでこのうれしいお言葉は、ご本人達には聞こえませんので、ここで私がお伝えし、慰労申し上げたいと思います。ほんとにありがとうございました。そしてお疲れ様でした。とってもおいしかったお料理の感想は、次の報告でじっくりさせていただきます。

さてさて、お待ちかねの鳳楽師匠の落語の始まりです。

テケ、テンテンテン♪の出囃子が鳴り師匠が錆鉄御納戸(さびてつおなんど)色の御着物で登場です。

(色は、私が勝手に解釈したものです coldsweats01

一つ目の落語は、『替わり目』

酔っ払った主が、家に帰ってからもお燗酒を飲もうとしたところ、あいにく家では火を落としてしまいお燗することができない、そこに丁度良くうどんやが通りかかり呼び込みお燗してもらい、肝心のうどんは嫌いだからいらねぇと、お燗だけしてもらい帰す。そこへ遣いに出ていた女将さんが戻ってきてどうやってお燗したかを知り、そのうどんやを呼び止めうどんを買ってやろうとしたところ、うどんやが呼んでも来ない。どうして行かないのかと尋ねられたところ『あすこの家は、今お燗の替わり目なんだ』とのオチ・・・ここで会場は一気に笑いの花が咲きました ^^

10分間の休憩のあとお召し替えをして、藤納戸(ふじなんど)色のこれまた渋い色の御着物で登場しました。

(この色も、私が勝手に解釈したものです coldsweats01

二つ目の落語は、『百年目』  

ある商人の番頭さんの話しです。この番頭さんは、誰が見てもまじめ一筋。遊びのあの字も知らない風で、この番頭さんが石の上で転ぶと石の方が痛いというほど堅いことで知られている。が、ある日番頭が出かけた先は、向島の花見、顔を隠して芸者と戯れたところ戯れて間違えてつかんだ手が、ちょうど花見に来ていた自分の主である旦那だった。顔を隠していた扇子をはずすと旦那の顔。ここで『お久しゅうございます。ご無沙汰しておりました』といい、その場を逃れるが、店に戻った番頭は、もうこれで、番頭の座も追われること間違いないと思い込み旦那に呼ばれ聞いた話が、大木とその下に生えた雑草の話し、大木はこの雑草のおかげで大きく育った、また雑草は大木のお陰で育っている。お互い持ちつ持たれつの関係であり、我が家も同じこと。もう少し待って番頭の替わりができるまで、辛抱してくれよ。と、旦那の大きな懐の話しを聞かされる。が、、、そこで、向島で会ったときにどうして久しぶりなどと言ったのだ?と、尋ねたら、百年目のような気持ちでした。

・・・・今回は回も増してお客さんも利口になってきてると見えたのか、『考えオチ』でしょうか。ここで会ったが百年目を思い出さないと納得しないオチでしたhappy01

『ん~~、』と、感嘆のため息がもれた会場でした。

芸を磨きこんだ鳳楽師匠の落語は、天下一品です。

今回も質の高い落語に出会えて感激です。

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