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水源探索トレッキング 報告!

水源探索トレッキングが 8月30~31日で開催されました。

=8月30日()=

  9:40  JR 秋田駅東口集合(JRご利用の方・一般参加の方)
10:40  秋田空港到着ロビー集合(航空機ご利用の方)
12:00  元滝見学(平成の名水百選に認定)
13:00  水源探索・トレッキング・昼食(鳥海山の麓 中島台 獅子ヶ鼻湿原)
16:30  ホテル着(HOTEL フォレスタ鳥海)
18:00  【天寿を楽しむ会】

=8月31日()=

 9:00  ホテル発
 9:30  【法体の滝】散策(名滝100選)
11:00  原料米の田んぼ(無農薬アイガモ農法水田等の見学)
11:30  天寿酒造(酒蔵見学)
12:30  昼食
15:20  JR 秋田駅東口着(解散)
16:30  秋田空港着(解散)

20名でご夫婦での参加が多く和気藹々とした雰囲気でした。

 私は、2日目からの参加でしたので宿泊地のホテル フォレスタ鳥海 までお迎えに行き『おはようございます』の挨拶で皆さんとご対面です。

Dscn9563 昨年もご参加いただきました、YさんとHさんとの再会も果たし

ほんわかした心持で出発ですbusdash

第一の目的地の法体の滝までの車中では、佐藤杜氏の滝の説明で、秋田県の名勝&天然記念物に指定され「日本の滝百選」にも選ばれ、流長100m落差57mであること滝の上は甌穴といって水の浸食によって削り取られた岩の丸い穴を見ることができます。と、ガイド並みの説明で滝へ到着sign03

Dscn9565 Dscn9569

バスを降り、滝へ向かうご一行様です。

丁度この日は、秋田県出身の漫画家:矢口高雄氏原作の『釣りキチ三平』の劇場版の撮影が行われており珍しい光景を見ることができました。

Dscn9566 監督 - 滝田洋二郎

キャストは、

三平三平 - 須賀健太

三平一平 - 渡瀬恒彦

鮎川魚紳 - 塚本高史

で、撮影中に地元テレビ局が取材をして、秋田の感想を須賀健太さんや渡瀬恒彦さんに聞いてましたが、『自然がいっぱいで、空の青が濃いのが印象的です。また、地元野菜がとてもおいしくて毎日炊き出しをしてくれるみなさんの心遣いも暖かく感謝してます。』とおっしゃってました scissors

公開が待ち遠しいですね。劇場で地元の風景が写ったのを見るときは、大きな感動を受けることでしょう。監督、出演者、スタッフの皆さん、事故のないよう無事撮影が終了しますことをお祈りいたします。

Dscn9575  そんなことを思い巡らしながら、滝上流へ到着です。

『これが、水の浸食でできた甌穴です。』

などと、杜氏から説明を受け、皆さん感動してるご様子。

雨が続いてましたので、水嵩も多く

ゴゴゴーーーッと響く水の音に自然の力を感じざるにはいれない場所です。あいにく雨がポツポツ降ってましたので、早々に切り上げて次の場所である、アイガモがいる無農薬田へ移動です。

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自社で管理、収穫し、お酒にする田んぼですが、無農薬米を作るには、雑草取りがとても大変で従業員10人が10日かかってもすべての雑草を取り除くことができなく、無農薬米を作ることの困難さを身体で感じ、またこれを経費として計算するなら、1人1万円として雑草取りだけで100万円かかる計算になり、経費の面でもとてつもない数字になり無農薬米の貴重さを実感してます。

ですが、自社生産だから無農薬米が作れ、またそのお米から作る完全無農薬美山錦仕込「純吟天寿」酒があることを、訪れた皆さんは感慨深げに聞き入ってました。

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アイガモはといえば、稲の穂がでてきたので雑草よりもおいしい穂を食べてしまうので、もうお仕事が終わってマンションでのんびりと余生を暮らしております。happy01

Dscn9601_2 お酒の原料である田んぼを見学後は、蔵元へ到着です。

天寿酒造看板のある玄関で19名で記念撮影です。

Dscn9599 Oさんはご都合により、一足先に帰途につきました。また今度、おいでくださいますようお願いいたします。

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Dscn9618 釜場での説明に聞き入る参加者の皆さんです。

お米の磨ぎ方に着目し、ストップウォッチを持ってとぐことや、といだ後の水切りの工夫の説明を受け、うんうんとうなずいて聞いている方もおりました。

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Dscn9625 外にあるタンクですが、昨日行った獅子ケ鼻湿原の出つぼから湧く

水量は、1分間にこのタンク3本分が湧出してるんですね~。

の説明にみなさん 「うわぁ~~」と感嘆のため息です。

数字を物体にして見ると、どれだけの水量かがとても分かりやすいですね。

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蔵見学最後は、試飲販売です。

『昨夜の天寿を楽しむ会でいただいたあのお酒は、これかしら~?』

とか、香りを確かめている方もおりました。

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昼食をとる為に矢島町の元重臣(生駒藩主に御伴して矢島入り)の邸宅へ移動です。

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お弁当をいただき、満足顔のみなさんです。

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Dscn9655 ここの建物内もすばらしいのですが、庭園がもっと有名で佐藤道益が作った香川県の栗林公園を模して作った庭です。

というのも、このお屋敷の主は佐藤道益の子孫でありました。

戊辰戦争の際に焼失しておりますが、またの子孫によって明治時代の様式を取り入れながら町屋として建設されております。

最後は、こんな歴史ある建物でのお食事で水源探索トレッキングは終了となりました。

あいにくの雨にもかかわらず、ご参加いただいた皆様はとても明るく、雨を呪う言葉もなく秋田に来たという事を心から楽しんでおられるご様子でした。

事故もなく無事終了いたしましたことを心から感謝いたします。

次回もご参加お待ちしております。papersign05

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コメント

Yさん。
こちらこそ、お世話になりありがとうございました。
空模様がいまいちでしたが、幻想的な鳥海山をご覧いただけたようでよかったです。

水はその場所によって、「あれ!」って思うほど違いますよね。特に蔵の水はとっても柔らかく、辛口に仕上げたお酒がまろみで辛みが感じられなくなるほどなんですよね。
蔵のお水飲んでいただけてうれしいな♪

またお会いできる日を楽しみにしております。ありがとうございました。

投稿: ペチママ | 2008年9月 9日 (火) 19時00分

去年に続き今年もお世話になり、
どうもありがとうございました。

うーん・・・
私達は結構晴れ女sunなんだけれど、
今年はあいにくのお天気でしたねrain
でも、滝や2日目の朝、霞んだ鳥海山の全貌は
幻想的でとてもキレイでしたlovely

元滝、湧水、蔵の井戸水まで味わいましたが
味は全然違うんですね。
次はマイ猪口だけじゃなくて、マイカップも
持参しなくちゃ・・・?!

ペチママさんにも、天寿のみなさんにも、
違う形のアイガモさん達(笑)にも、また
お会いできるのを楽しみにしています!

投稿: Y | 2008年9月 9日 (火) 16時02分

原田さん。
コメントいただきありがとうござます。
この会の趣旨であります、おいしい水を堪能いただけたようでうれしいです。

また、天寿酒造の酒造りへの姿勢もご理解いただけたようで安堵しております。

またお会いできる日を楽しみにしておりますので、この後のイベントへもご参加お待ちしております。

本当にありがとうございました。

投稿: ペチママ | 2008年9月 7日 (日) 09時14分

この度は、水源探索と天寿を楽しむ会に参加させていただき、ありがとうございました。
鳥海山のおいしい空気と名水、温泉、そして、美酒天寿を心ゆくまで堪能しました。
水源から流れでる水の冷たさで周りの空気がひんやりとして心地よく、また、川面に漂う靄の幻想的な風景に感動しました。
トレッキングの時に「熊が出るよ」と言われ心配でしたが、大人数での行動のためか、この日だけは熊も遠慮したようで、周囲の木陰に気を配ることもなく何度も深呼吸をして、新鮮な空気を体いっぱい、心いっぱい吸い込んで、「おいしいね!おいしいね!」を繰り返していました。
鳥海山、水、空気、そして天寿(特に普段は飲むことのできないノーラベルの酒)と感動の連続でした。
また、田んぼや酒造の見学を通して、天寿酒造の美酒の追及、酒造りに対する姿勢、努力にはまさに敬服です。
社長、佐藤杜氏ほかスタッフの皆様に心のこもったお世話をしていただき、大変感謝しております。
ありがとうございました。とても、とても、楽しい二日間でした。
    
横浜市在住 原田

投稿: 原田 | 2008年9月 5日 (金) 21時34分

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