秋田のいまどきの旬は?・・・
サメなんですよ![]()
サメといえば、凶暴で危険な生物というイメージがありますが、辞典で調べてみると人に危害を加える恐れがある種は、20~30種ということでサメ類全体の一割にも満たないとのことです。サメって聞いただけで、映画『ジョーズ』の影響か悪者のイメージがありますよね。でも、食べてみたらとてもおいしくて、え
これが、あのグロテスクな魚のサメ??と思います。
サメ ときいて食べることで思い浮かべるのは、高級食材のフカヒレではないでしょうか。あのサクサクとした食感はたまらなく旨いですよね。フカヒレをとったら身は、かまぼこなんかになるんでしょうかね。
あとは、健康食品でよくみかける軟骨成分のコンドロイチンが昨今有名ですが、私が子どもの頃は、サメの肝臓から取り出したスクアレンが肝油という健康食品となり、学校で注文を取ったりしたのを食べた覚えがあります。
さて、このサメ、魚屋さんで牙がついたまま恐い顔のままの姿で売られている時もありますが、
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ほとんど皮をはがれている状態で三枚におろしたり、お刺身になったりして店頭に並びます。皮をはいで売られている姿は、真っ白でとてもきれいです。
味噌漬け、醤油漬けにして焼いて食べることが多いのですが、この身のふわふわさを活かすには、きっと、から揚げもおいしいだろうとの推測で揚げてみました。
やっぱり、おいしいです。焼いたりするとちょっと硬くなったりしますが、揚げたら全体がフワフワで私が知っている他のどの魚よりも柔らかいと感じました。身そのものに印象深い味はなく、上品な白身魚というイメージです。普通のお醤油でも充分いけますが、しょうがとネギを混ぜ込んだ醤油ダレに付けてたべるのもよかったです。ショウガは身体を温めますので、この時期は風邪の予防にもなりますよね。
そこで、お勧めの1本は、天寿:純米吟醸「雪ごよみ」生酒
少しにごりのあるお酒で、なんとなく見た目から甘くて柔らかい雰囲気を醸しだしてますよね。
その、見た目を裏切らない優しい口当たりで、ほんわかとします。まるで、かまくらの中にでもいるかのような、澄んだ空気の雪の香りがするお酒です。
アツアツのサメのから揚げをほおばりながら、雪ごよみ生酒をちびり
ん~究極の幸せです。

































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