« 蔵開放でのスタッフの頑張り☆ | トップページ | 町中ひなめぐりが始まりました »

秋田のおでんには特別な具があるんですよ!

まだまだ寒い日が続く秋田ですが、寒い時期に大活躍のメニューがおでんですよね。

Dscn1714 おでんの具にはその地域の特色があるようですが、秋田の由利地域にも特別なネタがあります。それは、山菜の「みょうさく」というものです。写真の中央に緑のクキのようなものがありますが、それがみょうさくです。

春から初夏にかけて自生する山菜なのですが、これがまた食べ方が雪国らしく採れたてはいただきません。皮をむいて塩漬けにして冬にいただきます。その冬にはおでんに入れたり、お醤油で煮からめたりしていただきますが、おでんに入れるのが最高と思ってます。塩漬けされたみょうさくは食べる前日あたりに塩抜きをします。おでんに入れ出汁を吸ったみょうさくは繊維質を束ねたようなものなので、サクふわっとした食感はなんとも言えず、噛んだときに染み出る出汁とみょうさく独特の深い山のような香りが病みつきになるんですね。

冬になったら絶対sign01おでんに入れたみょうさくを食べたいsign03と思うこの地域独特のおでんのネタでした。

Dscn1710 おでんの時期に登場するのが、初しぼりや生酒ですよね。それもまたgoodな組み合わせで地域の旬の食材と旬のお酒のコラボレーションです。田舎に住んでいてよかったと思える食卓です。

あれあれ~どっかで見たお酒bottle でしょう (v^ー゜)

そう、これは蔵開放でしぼりたてをビン詰めして販売していた

朝しぼりです。フルーツ酸のちょっぴりピリッとくる酸味がありますが、開封して冷蔵庫で保存して翌日になるとこの酸がなんとまろやかな酸味に変身してるんですよ。開封当日のピリピリ感は炭酸ガスだと思います。正にしぼりたて。一日で抜けてしまうのが炭酸ガスらしいですねお酒って生き物です。日々成長してるのですからね。そしてバニラ香につつまれクイッといくと喉越し深い深い味がでてきます。

ん~~なんて表現したらいいのだろうか?・・・

古くからの友人で気心知れてるはずだったのに違った一面を発見したsign01みたいなcat

Dscn1708 それと記念品でいただいたお猪口

今年のものから、日付が入ってます。

来年の蔵開放に訪れるのを忘れないためにも、この時期にあるのだと覚えられていいですよねscissors

蔵開放で話題になったお雛様ですが、由利本荘雛街道展という企画が3/1~3/22に開催されます。矢島の5箇所で見学できますが、見学するために共通のひなめぐり券を矢島駅かやさい王国となりの総合案内所か大井家住宅で300円で購入いただきます。(期間中何度でも見学可)

築180年の天寿酒造本宅に飾られた明治初期のお雛様を展示しております。

この期間には街道記念酒の販売もあり、予約いただければ蔵案内もいたします。

蔵開放にこれなかった方や、もう一度蔵見学されたい方お勧めです。

蔵見学ご予約は天寿酒造 TEL 0184-55-3165

メールでのお申込みはこちらです。

|

« 蔵開放でのスタッフの頑張り☆ | トップページ | 町中ひなめぐりが始まりました »

生酒」カテゴリの記事