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落語のあとは、天寿のお酒で楽しみました☆

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人の道を悟らせてくれた感動の人情噺に酔いしれた観客は、目頭を熱くし、心からの感動を味わった後、つくづく「いい話だったな~」とか、「こんな有名で名人芸を演ずる師匠を間近で見れてよかったな」なんて感想をもらしながら、お腹がすいたのを思い出したかのように、天寿を楽しむ会の会場の指定された自分の席に着きました。

前年よりも20名多い120名で開場は、満員御礼の札を下げたいくらいの活気ある客席になりました。

ざわざわと、席についた方たちが、知人を見つけは挨拶したり、テーブルの上のお料理を眺めたり、本日のお酒を興味津々に眺めたりと思い思いの時間を過ごしておりました。

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Dscn2346 鳳楽師匠がお召し替えして席に着いたところで、本日の第2部である天寿を楽しむ会が始まりました。

司会進行の常務がご挨拶いたしまして、始まりを告げました。

初めのご挨拶は、天寿会長から、「本日は第6回目の落語と天寿を楽しむ会となりましたが、今日は6に縁のある日のようで、6月6日でありますが、私は6代目でもございます。鳳楽師匠が、秋田は緑が美しく都会の喧騒から離れて自然の美しい秋田の緑で命の洗濯ができたとおっしゃいましたが、私どもは鳳楽師匠の落語を聞かせていただき命の洗濯をさせていただきました。本日は、落語で酔っていただいた後は、天寿でも酔っていただきたいと思います」と、のご挨拶でした。

おいしいご馳走を目の前にして、長話は禁物とのことで、すぐに乾杯に入り大吟醸で舌鼓を打ちました。滅多に口にすることのない高級酒に、みなさん感動して「おいしい~~」の連発でした。

Dscn2352Dscn2344 お品書きとランチョンマットが一緒になっています。箸置きは、つばきの葉になってて、とてもおしゃれです。従業員さんたちの心からのおもてなしの気遣いを感じることができます

Dscn2341 私は毎年この銘々皿をとても楽しみにしております。

ぐるぐる巻きになっているのが、ちくわのシソ巻き、時計回りに上にある水蕗のカレー風味、煮物(竹の子、ニンジン、椎茸、凍み豆腐、木の芽)、トマトとモッツァレラのカプレーゼ、竹の子から揚げ、中央のお猪口に入ってるのが、鳥海山の山わさび醤油漬け。

Dscn2354 大吟醸をいただいたときは、トマトとモッツァレラのカプレーゼをいただきトマトの酸味とチーズのまろやかな旨みが大吟醸と良く合うので、日本酒の新たな顔を発見した気分になります。

なかなか手に入らないこの鳥海の雫は、貴重なお酒ですからゆっくりとまったりと味わい、舌の上で広がるおいしさを感じました。

お料理がたくさん並んでるので、一通りいただくとお腹いっぱいになりそうでした。

Dscn2342  鶏の唐揚げの甘酢あんかけは、中華料理屋さん顔負けの味付けで、私なんか到底まねできない深い味わいがあり、とってもおいしかったです。

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Dscn2358ミズの漬物は、パリパリシャキシャキで大好きな山菜です。塩での味付け塩梅も良く、日本酒との相性もバッチリです。

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Dscn2359紅茶豚サラダは、お肉が柔らかく肉を噛んだときに出てくる紅茶の香りが良く、サラダと呼ぶにはもったいないくらいのボリュームと存在感のあるお料理です。

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Dscn2360香の物(盛り合わせ)キュウリ漬け中華風は、ごま油の風味が生きていて漬物としては新鮮な味です。大根、ニンジンの麹漬けは、作った人にレシピを聞いて帰りたいくらいおいしくて、浅漬け好きの私にはたまらない品でした。

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Dscn2361アオサの味噌汁、一口すすったら、まったりとした食感に驚き、すぐに酒粕が入っているとわかりました。とろりとしていてお腹に優しい味です。

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Dscn8962冷奴。大井豆腐店のお豆腐です。 地元では、人気の豆腐屋さんで大豆の味がしっかりとあるおいしいお豆腐です。

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Dscn2411酒ゼリー:酔いがまわって、ちょっとお酒をお休みしたい・・・と思ったときに出てくるという絶妙のタイミングです。食べたい時にいただくのがもっともおいしいと感じる瞬間☆

たくさんのおいしいお料理が並んでましたが、それに負けないくらい、おいしいお酒が並んでます。

ランチョンマットのテーブル酒メニューから

Dscn2392Dscn2393  ←純米吟醸「壱花蔵」生酒=アベリアの花から分離された清酒酵母で醸し、つややかな香りとすいすい飲み進めることができる口当たりの良い旨みなど米本来の味を縦横に発揮したお酒です。

upwardright雪室氷点熟成純米生酒=蔵開放イベントで、しぼりたての純米生酒をタンクまるごと雪の中に封印し、雪室で氷点熟成を行いました。低温でじっくり熟成させることにより、とろりとした丸みのある生酒となっております。

Dscn3177Dscn1741清澄辛口「鳥海山」=東京農大短期醸造課の中田久保教授が、日々草から分離した新酵母と、天寿酒米研究会自慢の「美山錦」を100%使用して醸した、軽快でふくらみのあるスッキリとした辛口です。

upwardright本醸造生酒=本醸造の深い味わいと新鮮な生酒の香味、爽やかな喉ごしをご賞味ください。 

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Dscn1254 Dscn5392純米酒(燗酒)=酒造りは米造りからと始めた「天寿酒米研究会」は、よりよい酒造好適米作りに歴史を重ねて参りました。そのすばらしい米の一粒、一粒に蔵人が丹精を込めた「天寿」の純米酒。味わい深く食中酒に最適です。

upwardright本醸造あきたこまち(燗酒)=秋田の大地ではぐぐまれた銘柄米「あきたこまち」の特徴を生かした淡麗旨口のお酒です。

Dscn2386  飲み比べコーナーには、従業員が控えておりお客様に説明しながら、お酒を味わってもらってました。

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Dscn2394純米大吟醸=秋田県酒造組合が15年の歳月を経て実った待望の酒造好適米「酒こまち」を100%用い鳥海の光、水、風と蔵人との対話から生まれた逸品です。その芳酵な香味をお楽しみください。

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Dscn2371_2Dscn2373大吟醸天寿=原料米「美山錦」の栽培から酒造りまで、すべて蔵人の手によって育まれたものです。秋田の風土と共に生きる「天寿」の枠を極めた吟醸酒。豊かな味わいと生酒のやわらかさが魅力の大吟醸です。

upwardright大吟醸秋田酒こまち仕込み「天寿」=秋田県酒造組合の長年の思いが、15年の歳月を経て実った待望の酒造好適米「酒こまち」で醸し上げた大吟醸です。口の中でふんわりと広がる上品な香りの旨さの天寿こだわりの逸品です。

Dscn2384_2 Dscn2370本醸造「氷結原酒」=みぞれ状態まで凍らせて、氷結原酒の醍醐味をご堪能ください。

upwardright純米吟醸「鳥海山」=天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用し、杜氏と蔵人がその米との対話と伝統の技とで醸しあげた逸品です。華やかな香りと穏やかな口あたりのお酒です。2008年IWC、ISC、NSAでトリプル受賞した逸品です。

雪室氷点熟成純米生酒は、「とろりとしたお酒」という説明を使っていてこうやって飲み比べてみると、ホントとろりとしてる。とか、大吟醸の繊細さも他のお酒との違いがよく分かり、日本酒好きとしては得るものが大きいイベントでした。自宅では飲み比べなんて贅沢でできないので、こういった機会を作っていただく天寿さんにも感謝です

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《落語と天寿を楽しむ会》は、田舎で一流のものに触れる機会は滅多にありません。企画いただいた天寿酒造や毎年欠かさずお越しくださる三遊亭鳳楽師匠に感謝、感謝です。

また、このイベントの総指揮を取った社長の尽力や奥様の献立の心遣い。それに続く従業員が一丸となって成し遂げたこの落語と天寿を楽しむ会が今年も大成功したことにお祝い申し上げます。

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