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早くも秋の気配!

8月の中旬が過ぎた頃から、めっきり秋らしくなり涼風が吹いてます。

Dscn2984初鰹ならぬ、初さんまが手に入ったので、お刺身にしていただきました。

全長40cmはあろかと思われる立派なさんまで、身も厚く捌きやすかったです。

新鮮な内だと皮もはがしやすく、すんなりとはがれとても綺麗に仕上がりました。

銀色に光る肌は新鮮さがひと目でわかりますよね。お寿司屋さんでひかり物shineと言われる由縁がこの姿にありますね。

まだ、取れたてのみょうがや大葉が地物で出ているので、ネギとショウガで薬味4種を添えていただきました。

プリッとした身と皮の間に脂がのっていて旨みを出してくれてます。少し辛さのあるみょうがとは意外と相性もよく、それぞれの個性のハーモニーが生まれてきます。

Dscn1741  すこ~~し甘口の本醸造生酒と相性が良く

さんまの旨みを本醸造生酒が引き立て、本醸造生酒の旨みを引き立てる脂の乗ったさんまは、去る夏を惜しむような情緒的な味です。

今年も暑かったな~~sunsunsun

でも、夜になると涼しい風が吹いてくれ寝苦しい日はあまりなくて助かったな~penguin

とか、自分にとっての夏の評価をしたりと、これも情緒的な味のお陰でしょうか・・・?

みなさんも、夏の楽しみの本醸造生酒で去る夏に乾杯してみませんかupscissors

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水源探索の2日目は・・・

ホテルフォレスタ鳥海を出発し、一番初めに探索する場所は映画『釣りキチ三平』の撮影地になった法体の滝です。

Dscn1390ここは、地元で多くの方に愛され続けた観光名所であり写真に写っている滝は、落差57.4m、滝幅3m~30mの末広がりの滝で日本の滝100選にも名を連ねております。

私は疲れたときなど、時々訪れて癒される場所でもありますが、映画『釣りキチ三平』を映画館で観たとき、いつも見ている場所が、大きなスクリーンに映し出されたときは、感動でした。

滝が発する大きな轟音を体で感じ、ミストシャワーを浴び深呼吸をして体の中にも滝の偉大な力を感じると大自然に癒されている自分がいることが発見できます。

Dscn2765次の到着地は、天寿酒造の酒米研究会の完全無農薬田です。

この写真は、7月初めの写真ですので、今は稲の穂が出たのでアイガモたちは役目を終え自分達の家に引っ越しております。

このアイガモたちの働きのお陰で雑草が生えず、害虫の被害もない元気な稲をみることができるはずです。

Dscn1264この田んぼで育てた米で醸されるのが、完全無農薬美山錦仕込「純吟天寿」です。

とても深い味わいのあるお酒で、いただく度にその深い味わいは、お米の育った環境が訴える味という趣があり、まったりとまとわり着く味かとおもいきや、突然風が吹いてきてその味はあとかたもなく消え去ったり、と・・・・そのときの自分の感性で自然を味わいとることができる不思議なお酒なんです。

完全な無農薬という貴重なお酒ですので、是非とも味わっていただきたいお酒です。

アイガモたちに別れを告げ、天寿酒造酒蔵を見学します。

Dscn9611 ビン詰め工程から始まり、釜場、仕込みタンク、精米所、最後は利き酒をしていただきます。

このときに昨夜いただいたお酒のお気に入りを見つけていただき、『あ!これ。おいしかったんだよ』『私は、これがお気に入り』といった会話が生まれます。

仕込み水も試飲しますが、水源探索で回った元滝や獅子ケ鼻湿原の出つぼの湧き水や法体の滝の水などと比べていただくと、フレッシュな水と天寿の伏流水の柔らかな味の違いを実感できます。仕込み水は、軟水でも超軟水というくらい柔らかく、このお水を使って作るお酒ですから、柔らかく優しい味わいになり天寿ファンの方からは『ホッとするお酒』とよく言われ親しまれるほどです。

Dscn9644 最後は、八森苑での昼食です。平成16年に国登録有形文化財に指定された建物で、元々生駒(矢島)藩の重臣だった佐藤氏が江戸時代の武家屋敷の様式に習い建てられたもので、武家屋敷でもありながら明治大正期の近代和風的要素もあり当時の生活を垣間見ることができる空間でもあります。

おいしいお弁当をいただいた後は、館内を見学していただきます。

以上のような日程で行われる 8月29日と30日の映画「釣りキチ三平」ロケ地を巡る 2009 水源探索です。

参加申込みいただきました皆様、お会いできる日を楽しみにしております。

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夏に行くのは、海? 山?

Dscn1792 夏休みの思い出として、子供会行事があり 夏のお楽しみ行事は、どっちに行くsign02

という問いかけを毎回されて、山が近い矢島っ子としては海に憧れていて、断然海の人気が高かったのを思い出されます。

そして、毎年のように海水浴に行ったものです。

Dscn2406 今になってみると、若くて足腰が軽いうちに鳥海山の頂上にもう数回登っておけばよかったと思います。これからでも登頂の機会はあるでしょうが、準備をして体力をつけておかなければ到底登れないでしょうから、1年くらい前から運動をして体を作っておかなければなりませんからね。

そんなことはさておき、当たり前のように毎年、海か山かを悩んでいたなんて贅沢な地域だということを、中学の修学旅行で気づきました。それは、バスガイドさんとの会話の中で『みなさんの所は海が近いですか?山が近いですか?』と聞かれた時に海へ車で40分、山は鳥海山の五合目まで、40分とほぼ同じ時間で行けるという答えをした時に『では、どちらにも近くてとてもいい場所なんですね』と言われたのです。

そのとき初めて、矢島のいいところを発見できたような気分でした。雄大な自然に足を踏み入れるいわば、自然の玄関に近いところに住んでいるといったところでしょうかね。

そんな地域だからこそできるイベントが、映画「釣りキチ三平」ロケ地を巡る 2009 水源探索 です。

鳥海山があるからこそ生み出された、自然に触れる旅です。

バスに乗って一番初めに訪れるのが平成の名水百選に認定された、元滝です。

Dscn2318 岩の隙間から幾筋もの水が湧き出てくる姿は、とても幻想的で現実から一歩自然界の神秘に近づく場所でもあります。百聞は一見にしかずsign03 あなたの目でこの神秘に出会って見てください。ここの場所に着いたとたん、空気が変るのを感じることができます。

綺麗な空気と一緒に、今しがた地表に現れたばかりの伏流水が空中に舞い上がり自然のミストシャワーを造りだしており、しっとりすべすべの肌になります。深呼吸すると肺の中まで浄化してくれる感触を味わうことができ、とてもリフレッシュできる場所です。

いつまでもたたずんでいたい場所なのですが、次に行く場所は本格トレッキングができる場所で、昨今グリーンツーリズムとかエコツーリズムなどといった旅行が人気ですが、そういったのを先取りしたような水源探索トレッキングです。

鳥海山の麓には不思議な場所がたくさんありますが、獅子ケ鼻湿原も独特の雰囲気を持っている森です。まるで、妖精が住んでいるみたいです。

Dscn2416 Dscn2455Dscn2417

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木の根を傷つけないよう遊歩道が設置されております。

遊歩道を歩きながら右、左をみると奇形なブナがみられますが、これは、冬に炭を作るために枝を切り取られたため、こんな形になったのだとか、豪雪によるものだとか説は色々あるようです。

Dscn2430 獅子ケ鼻のメインポイントとでも呼べる場所

鳥海マリモの群生地です。

マリモの大きさは、世界一なんですよsign03

一般的に知られるマリモは球体ですが、ここのマリモはコケのように大きく広がっております。

マリモが大きくなるには、年中一定の水温でなければ育たなく、また水質も綺麗でないといけないのだそうです。これだけの大きさになるまでには、何十年、いや何百年sign02かかって育ったのですから、大切に見守りたいと思います。

ここの湿原を一周して終わる頃は、森の不思議を体いっぱい感じ取っていることでしょう。

トレッキングが終了してからは、約40分バスに揺られ宿泊のホテルフォレスタ鳥海へ行きとろりとした感触の温泉で汗を流した後は、天寿を楽しむ会があります。

Dscn6803 Dscn6785 ひとつの蔵元でありながら、様々な味のお酒があり、これが好きな味だとか、このお酒はこのお料理に合うsign01とか飲み比べながらいただくことができますので、自分の好みを見つけたり、再認識したりできる貴重な会でもあります。

楽しく食べて飲んで、語って・・・と満足のいく一日をとじることができます。

と、今回は初日の日程をご案内させていただきましたが、次回は二日目を予告させていただきます。

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秋田のお土産

秋田といえば、何を連想しますか?

という、リサーチが行われて日本酒・米・秋田美人という結果がありました。

この結果から見ても、秋田にきたら日本酒のお土産が最高でしょうup

今年のお盆の帰省の際は、是非sign01天寿のISC( International SAKE challenge) 受賞酒をお土産にいかがでしょうheart04

L28  diamond純米大吟醸の部 「純米吟醸 鳥海山」          銀賞

 香り高くふんわりと優しく、口に含んでもその優しさは裏切らず、しっとりとした味わいでこのお酒で天寿ファンになりました。という方も多いお酒です。

海外の日本酒ファンからもお墨付きの称号をいただいたISC銀賞ですのでお土産にしても喜ばれる品になること間違いなしです。

    
L45     diamond 純米の部  「天寿 純米酒」    銅賞

  ご自分の晩酌の御伴はこれに限るでしょう。

 ちょっぴり辛口ですっきりした後味は、日本酒代表ともいえる風格のお酒です。

リーズナブルで、一升 2,310円(税込)ですから、お財布にもやさしいですよね。

秋田のいぶりガッコをつまみながら、ちびりとやってみてください。

田舎で過ごした幼い日々を懐かしく思い出す時間が生まれますよ。

半年頑張った自分にお中元を贈り、もう半年頑張る力を与えてくれるお酒です。

お盆期間中は、試飲販売をしておりますので、お近くをお通りの際は立ち寄って見てください。

お気に入りの天寿の1本を見つけることができるはずbottle

道の駅象潟  「ねむの丘」   8月14日~16日 (にかほ市:国道107号線)
 

道の駅西目  「はまなすの里」8月14日・15日 (由利本荘市:国道107号線)
 

まるごと市場 「森川酒店」   8月14日~16日 (秋田市卸町二丁目137番3号)
 

秋田空港   「空港2Fおみやげ売場」 8月15日・16日 (秋田市) 

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まだ間に合うお中元!

この半年間にお世話になった方へお中元を贈りますが、『ハッsign03 忘れてた人がいた』なんてことはありませんか?

天寿の贈答品ならまだ、間に合いますよ~。

Dscn8983 天寿のお酒は今までたくさん紹介してきましたが、お酒意外でも人気の商品があります。

酒ゼリー》は冷やしていただくと、とてもおいしく夏は人気の商品なんです。

S167酒屋で作られたお菓子という珍しい物で、他では扱ってないので、いただいた方は事の他喜んでくれるそうです。

贈って喜ばれる商品って、贈った方もうれしくなりますよね。

お酒の甘みがほんのりあり、キラリと光る金粉が上品さを表現しており、涼しさをお届けする夏にピッタリですよ。

S137 もうひとつ人気商品が、《造り酒屋のおせんべい

酒米を削った米粉で作られたおせんべいは、スタンダードな形の昔ながらのおせんべいで、丸くて大きめの形は食いしん坊にはうれしいボリュームです。

香ばしく焼き上げたお醤油と米粉は、日本の味の代表ともいえますよね。

味噌、醤油は日本の調味料ですからね。

それを、主食の粉を練り焼き、またお醤油をかけて焼くなんて、いいおやつを作ってくれたもんです。

お米の旨さがいつまでも残り、お醤油が焼けた時の香ばしい香りがあり、絶品のおせんべいですよ。

お子様のおやつは、スナックが主流ですが、ちょっと歯ごたえのあるおせんべいは顎を使ってよく噛み砕くので脳の活性化にもなるんですよ。

夏休みの宿題をはかどらせるためには、いいおやつになりそうdelicious

ご贈答品はもちろんですが、お盆に秋田に帰省の際は、酒ゼリーと造り酒屋のおせんべいをお土産にどーぞscissors

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矢島名産デビュー

新聞や地域の広報などで話題となっております《桜かをり》シリーズの大根の酢漬けと桜色の寒天ゼリーです。

これは、矢島駅売店の佐藤まつ子さんが開発した商品で、桜を使って何かできないかと思案していたところピーーンとひらめいて作ってみたそうです。

Dscn2299 私も試作段階で味見をさせていただきましたが、ほんのりと香る桜とさっぱりと漬けられた大根は何ともいえない上品な味をだしててこれはヒット商品になると確信しました。

甘くないヘルシーな味で見た目美しく、桜で漬けた漬物なんてどこにもないですし、見た目が美しい商品であることに感激したからです。

絶対sign03矢島名産の仲間入りです。

古くからの矢島名産の天寿のお酒といただきます。

上品な味の漬物には、やはり上品なお酒でしょう。

Dscn0841_2 大吟醸:秋田酒こまち仕込み「天寿」

秋田酒こまち仕込みとは、秋田県酒造組合が酒王国秋田にふさわしいスケールの大きなお米が欲しいとの思いで、納得のいく酒米ができるまで15年の歳月を実らせた新品種の酒造好適米です。

そんな、手の込んだ酒米から醸されたお酒は、華やかな吟醸香があり鮮やかなグリーンのボトルからもイメージできますが、口に含み目を閉じると秋田ならではの目を見張るようなグリーンの田んぼが映し出されます。

喉越しふくよかで、ふんわりと丸みを帯びた味は豊かな大地を連想させ、人も動物も植物も育てる大地の懐に感謝の心が生まれます。いつまでも余韻に浸りたい味なのですが、切れ味がいいので、あれ!もう消えちゃった。もう一杯、もう一杯とついついピッチが上がってしまいます。

Dscn2839Dscn2835酔いが予想以上に回ってちょっとクールダウンしないな~という時ピッタリなのが、桜かをり寒天ゼリー

限りなく桜色に近いゼリーの色は、目にも優しく桜が好きな日本人の好みの色です。

少し酢が入っているのだそうですが、全然酸味がなく桜の香りが爽やかな味で甘みが抑えてあり、寒天で作ってるので健康にもいいですよね。

パクパクといけちゃう味で、飲んだ後にも最適です。

矢島名産のコラボでこの夏は、楽しみがまた増えました。

 

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雨と蒸し暑さの日々

激しい雨が降り、台風並みの強風が吹いておさまったと思ったら、今度は蒸し暑さの矢島です。子吉川は釣りキチ三平のような方々が鮎釣りを楽しんでおり、見ている方も涼しくなる子吉川の風物詩です。

Dscn2851Dscn2849_2 *

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343ayu_2 鮎は、石に生えたコケを餌にしております。子吉川は、鳥海山からの雪解け水や連なる山々からの雨水を運んでくるので、鮎が好物なコケも生えやすく、またそのコケも綺麗な水から育つので良い香りがし、それを食べた鮎もまたいい香りを持つという自然の連鎖が生んだ産物で子吉川の鮎は香りがいいと評判です。

地元にいても滅多にいただくことができないのですが、口に含んだ瞬間のその香りはまさに香魚と呼ばれるにふさわしい川を渡る風のような味がします。

Dscn6163Dscn6164*

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スタンダードな食べ方は、塩焼きですが、味噌田楽や甘露煮もお勧めです。

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自然のものですので、地元の飲食店でも食べられない幻の子吉川の鮎ですが、 天寿の[んめものや]の限定販売では確実にご賞味いただけます。

ですが、地元釣り人に依頼しての企画ですので釣れしだいのお届けsign01というのがまた、待ち遠しくていいですよね。

Ayupro_2  セット内容が、子吉川の天然鮎 200g以上純米吟醸 生酒 300ml 1本、純米生酒 300ml 1本の充実した内容です。限定50セットですのでお見逃しなくeye

純米吟醸生酒は、東京農大短期大学部醸造科の中田久保教授が、撫子から分離した新酵母と、「天寿酒米研究会」自慢の「美山錦」を100%使用して醸した、香り豊かで芳醇な味わいのお酒ですので、鮎の塩振り焼きと相性バツグン☆

純米生酒は「天寿酒米研究会」産の美山錦、100%使用した天寿こだわりの純米生酒です。新鮮でキレの良い味わいなので、鮎の田楽や甘露煮などと良くあい、濃い味付けにもかかわらず、純米生酒が鮎の風味を引き出してくれます。

是非、子吉川の天然鮎と天寿の夏の生酒をセットでご賞味ください。豊かな自然を感じる味に大感激ですよupnote

 

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