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夏に行くのは、海? 山?

Dscn1792 夏休みの思い出として、子供会行事があり 夏のお楽しみ行事は、どっちに行くsign02

という問いかけを毎回されて、山が近い矢島っ子としては海に憧れていて、断然海の人気が高かったのを思い出されます。

そして、毎年のように海水浴に行ったものです。

Dscn2406 今になってみると、若くて足腰が軽いうちに鳥海山の頂上にもう数回登っておけばよかったと思います。これからでも登頂の機会はあるでしょうが、準備をして体力をつけておかなければ到底登れないでしょうから、1年くらい前から運動をして体を作っておかなければなりませんからね。

そんなことはさておき、当たり前のように毎年、海か山かを悩んでいたなんて贅沢な地域だということを、中学の修学旅行で気づきました。それは、バスガイドさんとの会話の中で『みなさんの所は海が近いですか?山が近いですか?』と聞かれた時に海へ車で40分、山は鳥海山の五合目まで、40分とほぼ同じ時間で行けるという答えをした時に『では、どちらにも近くてとてもいい場所なんですね』と言われたのです。

そのとき初めて、矢島のいいところを発見できたような気分でした。雄大な自然に足を踏み入れるいわば、自然の玄関に近いところに住んでいるといったところでしょうかね。

そんな地域だからこそできるイベントが、映画「釣りキチ三平」ロケ地を巡る 2009 水源探索 です。

鳥海山があるからこそ生み出された、自然に触れる旅です。

バスに乗って一番初めに訪れるのが平成の名水百選に認定された、元滝です。

Dscn2318 岩の隙間から幾筋もの水が湧き出てくる姿は、とても幻想的で現実から一歩自然界の神秘に近づく場所でもあります。百聞は一見にしかずsign03 あなたの目でこの神秘に出会って見てください。ここの場所に着いたとたん、空気が変るのを感じることができます。

綺麗な空気と一緒に、今しがた地表に現れたばかりの伏流水が空中に舞い上がり自然のミストシャワーを造りだしており、しっとりすべすべの肌になります。深呼吸すると肺の中まで浄化してくれる感触を味わうことができ、とてもリフレッシュできる場所です。

いつまでもたたずんでいたい場所なのですが、次に行く場所は本格トレッキングができる場所で、昨今グリーンツーリズムとかエコツーリズムなどといった旅行が人気ですが、そういったのを先取りしたような水源探索トレッキングです。

鳥海山の麓には不思議な場所がたくさんありますが、獅子ケ鼻湿原も独特の雰囲気を持っている森です。まるで、妖精が住んでいるみたいです。

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木の根を傷つけないよう遊歩道が設置されております。

遊歩道を歩きながら右、左をみると奇形なブナがみられますが、これは、冬に炭を作るために枝を切り取られたため、こんな形になったのだとか、豪雪によるものだとか説は色々あるようです。

Dscn2430 獅子ケ鼻のメインポイントとでも呼べる場所

鳥海マリモの群生地です。

マリモの大きさは、世界一なんですよsign03

一般的に知られるマリモは球体ですが、ここのマリモはコケのように大きく広がっております。

マリモが大きくなるには、年中一定の水温でなければ育たなく、また水質も綺麗でないといけないのだそうです。これだけの大きさになるまでには、何十年、いや何百年sign02かかって育ったのですから、大切に見守りたいと思います。

ここの湿原を一周して終わる頃は、森の不思議を体いっぱい感じ取っていることでしょう。

トレッキングが終了してからは、約40分バスに揺られ宿泊のホテルフォレスタ鳥海へ行きとろりとした感触の温泉で汗を流した後は、天寿を楽しむ会があります。

Dscn6803 Dscn6785 ひとつの蔵元でありながら、様々な味のお酒があり、これが好きな味だとか、このお酒はこのお料理に合うsign01とか飲み比べながらいただくことができますので、自分の好みを見つけたり、再認識したりできる貴重な会でもあります。

楽しく食べて飲んで、語って・・・と満足のいく一日をとじることができます。

と、今回は初日の日程をご案内させていただきましたが、次回は二日目を予告させていただきます。

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