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映画「釣りキチ三平」ロケ地を巡る 2009 水源探索 2日目ご報告

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Dscn3273『おはようございます』

の呼びかけに元気に『おはようございます』が帰ってきました。

二日酔いの方もいらっしゃらないようで、みなさん元気にフォレスタ鳥海を出発busdash

本日の日程は、映画「釣りキチ三平」ロケ地を巡る 2009 水源探索というツアーの題名の法体の滝に行きます。

Dscn3278 昨年の水源探索では、映画撮影をしておりその現場を写そうか迷ったあげく、結局写さずじまいで今となっては後悔の念がこみ上げてきます。撮影現場を見たのは初めてでした。チーム一丸となって撮影している姿は緊張感が漂っており、いいシーンが撮れていたのに私のcameraのフラッシュshineで台無しにしてはいけないと気遣ったからです。

ワンシーンを撮るのにあれだけのスタッフや装備、カメラの撮影台など、いろいろな道具があり、またスタッフの数が多いのにも驚きました。これだから映画を作るには費用がかかるんだねsign03 と納得させられた場面でした。

Dscn3277 さて車内では、杜氏のワンマントーク炸裂で、みなさんからも笑い声が漏れます。およそ、10分弱で法体の滝に到着です。

法体の滝とは霊峰鳥海山の水を集めて下りながら、山頂に面して落ちる流長100m、落差57.4m、滝幅3m~30mの末広がりの名瀑です。1の滝13m、2の滝2.4m、3の滝42mの落差をもつ3つ滝で上の写真が3の滝です。

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年に何度も訪れている私ですが、この日は驚きの水の色でその日の気象状況によって水面が違う表情を見せてくれます。トレッキングのみなさんを歓迎してくれたかのように神秘的なブルーで『うわぁ~綺麗upnote』とか、『透明度がすごいね』 など感激されておりました。ありがとう夜鳴き谷の主さんheart02

Dscn3302 Dscn3303 さて、今日も元気にトレッキングの始まりです。

このつり橋を渡り、階段を登って滝の上流へ行きます。

昨日とは打って変わり階段の急さにみなさんの息が上がり、『ひぃえ~~きついなぁ~』などと言いつつ展望台へ到着です。ガイド役の杜氏は他のお客様からもお声を掛けられて滝についての質問を受けておりました。coldsweats01

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左写真の方は、にこやかに立っておりますが、前方は右写真のように絶壁で怒涛のごとく流れ落ちる滝のてっぺんなのです。ちょっと覗いてすぐに戻らないと吸い込まれて行きそうでとても恐怖を感じる場所です。落ちないようにサッサと帰りましょrun

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Dscn3301カメラがご趣味なのでしょうか?・・・

良いショットを狙ってシャッターを切っておりました。

カメラを向けた先は左写真のように1の滝、二の滝と呼ばれる場所があるのです。

何度訪れても自然の凄みを体験する場所です。

法体の滝での見学を終え次はアイガモのいる無農薬田です。

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アイガモは本来のお仕事である田んぼの草取りや害虫食べの作業を終え、マンション暮らしをしております。この後の出番は、11月に行われる『天寿を楽しむ会』と来年の2月の蔵解放でのカモ鍋に入っての登場となります。わが身を犠牲にして田んぼで精を出してくれたアイガモたちに感謝をし、ここのお米で作ったおいしいお酒ができることを願って次の見学は天寿蔵です。

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天寿酒造正面玄関に到着し看板を背にお決まりの記念撮影です。

左写真は、吟醸酒の先駆者・秋田清酒の父、花岡正庸(はなおかまさつね)が書いた天寿の看板です。花岡正庸は、この「天寿」蔵で病に倒れ、亡くなりました。という説明を杜氏がしているところですから、みなさんが看板を見上げているんですhappy01

Dscn3317Dscn3319_2 ビン詰め工程では、一升ビンを洗浄する時間が1本につき20分と聞き、皆さん驚いておりました。

 麹室では、麹の造り方によってお酒の味が決まるとの説明にフンフンなるほどconfidentの表情です。

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花酵母の説明がなされたボードを見ており、色々な花酵母があることに驚いたご様子eye

  一例を挙げると

ナデシコ・アベリア・日々草・ツルバラ・ベコニア・マリーゴールド etc・・・

私が好きな花酵母を使ったお酒は、ナデシコ酵母を使った純米吟醸ひやおろしです。このお酒の話題は次回ということで (*゚▽゚)V

Dscn3325 釜場での説明

ハンテンのお話です。

酒屋の作業着はハンテンというイメージがあると思いますが、酒造りにはお米を蒸したりするための大きな釜があり熱湯がボコボコと沸いて蒸しあがったアツアツの蒸し米を運ぶために肩に担ぎ、駆け足で運んでいる姿をTVなどでご覧になったことがあると思います。(今ではそういう作業はありませんが)そのアツアツを誤って自分にこぼした時にサッと脱げる服だからハンテンが酒屋の作業着として定着したのです。という説明を聞いてたみなさんは、『なるほど~』と納得のご様子

Dscn3331 精米機を覗き込む皆さんです。

どんな仕組み?

と興味津々。。。

50%に磨くためには、何日も掛けて何度も何度も削り、熱が持たないように丁寧に精米します。

Dscn3338_2 精米所を出て、ひときわ目に付く大きなタンク

前日行った獅子ケ鼻湿原の出つぼは、毎分7トンの湧水量ということですが、このタンク3本分が1分間で湧き出ていることになります。

数字で知らされたのと、実際にこれだけ湧き出るのだというのを目の当たりにすると、いかにあの出つぼがすごい水量を湧出しているのか納得できます。

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槽場では、もろみをこの一枚一枚に注入し空気を入れ圧縮した形で絞られます。

この辺で、喉がなってきます。happy01

残念ながら、搾りは終わっておりますので効き酒することはできませんが、最終では試飲販売がありますよ~bottle

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皆さんそれぞれのお酒の味を確かめ、お気に入りをみつけていただきご購入です。

お昼が過ぎ、空腹だったお腹にお酒が入ったのでポッと頬を染めている方もおりました。

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場所を移動して、矢島のお殿様の重臣だった佐藤家の邸宅である八森苑に到着です。

このお屋敷は、明治10年頃に建てられた木造和風住宅でお庭は栗林公園を模して創られたとされており、とても風情があります。そのお庭を見ながらお食事です。

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お腹がいっぱいになったら、建物内やお庭を見学タイムeye

Dscn3375『この廊下は全長14mの一枚板が使われております。

当時は長尺の製材機械がない時代だったので、木挽き職人の手によるものと考えられます。』 

   との説明書きがあります。

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Dscn3380こうやって、2日間の日程はあっという間に終了いたしまして、今年も無事にトレッキングが終えたことに安堵し出発したバスを見送る社長です。

来年もお待ちしておりますよ~~paper

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コメント

ヨコハマ☆stella☆様
こちらこそ、水源探索では大変お世話になりました。特に天寿を楽しむ会では私のほうがお酒やお料理をお勧めいただき感激し、楽しいひとときを過ごさせていただきました。
了解も得ずにお写真を使わせていただきましたことをご容赦願います。
ステキなご夫婦で私も見習ってパートナーを大事にしたいと思った次第です。
またお会いできる日を楽しみにしております。今後ともよろしくお願い致します。

投稿: ペチママ | 2009年9月14日 (月) 11時43分

ペチママさん 
こんばんは! 先日の水源探索ツアーでは
大変お世話になりありがとうございました。
このブログでいつも、おいしい旬の地元のお料理とそれにマッチした天寿のお酒の情報を楽しみに読んでいた私は、色白で秋田美人のペチママさんの素顔にお会いし、楽しいお話ができ、感激しました。おかげさまでブログが尚一層身近に感じられ、今回の水源探索シリーズを第三弾まで読み進むと、あの時の感動がヒシヒシと再現されてきました。
社長をはじめ、お世話くださったスタッフの皆様ありがとうございました。来年もどうぞよろしく!

投稿: ヨコハマ☆stella☆ | 2009年9月14日 (月) 00時05分

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