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矢島八朔祭り 宵宮編 ^^

400年の伝統を誇る矢島の八朔祭りが9月12日(土)の宵宮から9月13日(日)に行われました。宵宮の日は、小雨が降っておりましたが夜が更けるにつれて晴れて傘がジャマになるくらいでしたrain

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天寿酒造正面玄関の祭りの飾りつけです。

日が暮れて提灯を下げ、灯を灯すと違った趣のある玄関となります。この飾りつけにも受け継がれてきた伝統を感じることができます。

Dscn3420   六丁の神楽が駅前を出発し、郷社神明社にお神輿を迎えにいきます。

夜空に響く太鼓や笛の音はその町内によって囃子が違うので、それぞれに趣があり、聞いていてじんわりと懐かしさがこみ上げてきます。

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この神楽の他に小学生達の田楽提灯の行列とほうずき灯篭がお供します。

小雨が降るので、雨合羽を着て田楽灯篭にもナイロンをかぶせたりといつも以上に体や灯篭が重くなったことでしょうが、元気なかけ声はしっかりと心に受け止めました。

お疲れさんでした。

駅前では、お面売りがあったりdog金魚売りがいたりfish

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とても賑やかで子ども達も目をクリクリさせて、何を買って遊ぼうか楽しそうです。

そんな駅前の華やかな場所を離れると、まるでタイムスリップしたかのような静けさです。

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天寿酒造の本家に当たる大井家です。

大正5年に建てられた家屋は、平成16年に国登録有形文化財に指定されました。今でも当主ご夫妻が住んでおりますので、こういった祭りのときでないと拝見できないお宅です。遠くに神楽太鼓の音を聞きながら、兜、鎧を眺めてひととき矢島の古来に想像をめぐらし、大井家のご先祖様が矢島を守ってくださった歴史を垣間見ます。

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だんだんと神楽の音が近づき、巫女さんがお神輿を案内するように先に歩きその後にお神輿が通ります。神様が通りますよ~という発声なのでしょうか『は~~』とも『ん~~』とも聞き取れない声を出して白装束の神輿の担ぎ手が通り過ぎていきます。

お神輿を弁財天にお送りした神楽たちは、駅前に集合し太鼓共演会が始まります。

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秋田県では、少子高齢化が深刻さを増す暗い印象がある昨今ですが、このときばかりは若者たちの熱気が吹き飛ばしてくれ、『俺達、頑張ってるよ~~rock』という意気込みを感じました。メディアもこんな熱い若者たちに焦点を当て報道してくれたら、秋田は元気なんだと他の若者達にも勇気を与え、お互い触発し合い若者たちが秋田を元気にしてくれるのではないでしょうか。(・∀・)イイ!

   

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コメント

arubeさん
お久しぶりです。
本宮では同じ場所で同じ場面の写真を撮っております。
もしかして、arubeさんいないかキョロキョロしたのですが、気づきませんでした。
来年は、宵宮へ是非お越しください。
提灯の灯がなんとも言えず風情がありますよ

投稿: ペチママ | 2009年9月17日 (木) 10時21分

こんばんは

ご無沙汰しております。

今年も、本宮、夕方近くの一時でしたが、足を運び楽しませていただきました。
雨が降る中、頑張っていた子どもたち風邪を引かなかったかと心配ですが・・・

宵宮、雨だったので行かなかったのですが、雨はたいしたことなかったようですね。
行けばよかったなあと思いながら、また来年と思っているしだいです。

投稿: arube | 2009年9月16日 (水) 20時50分

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