初雪冠から1ヶ月の鳥海山
今年の10月10日に初冠雪を迎えた鳥海山(左下写真)
ですが、約1ケ月後の11月8日(右下写真)には裾野まで雪が降ってるのが見られました。
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寒くなって雪が降るのはとても気が重くなるのですが、この雪がなくてはおいしいお酒やお米ができないのですから、歓迎しなければいけないですよね。
恵の雪です![]()
鳥海山にたくさんの雪が降り積もり、春になり雪解け頃には山肌から雪解け水を吸い込み何年もかかって地下の水脈に到達し天寿蔵の伏流水となって湧き出てきます。
鳥海山自然水として販売されている天寿のお酒の仕込み水です。
このペットボトルの水が、仕込み水であることを知らない方が多数いらっしゃったのが私的には不思議だったのですが、ボトルのどこを見てもそういった表記がないので当たり前といえば、当たり前のことなのですが、天寿を知りたいのでしたら、このペットボトルの仕込み水を飲んでみることをお勧めいたします。
一口いただくと、とても柔らかいお水であることに感動します。
超がつくほどの軟水で、天寿のお酒の辛口度が高いわりに辛さを感じないのはこのお水のためと私は解釈しております。
その代表的なのが、天寿 本醸造 辛口
処理 火入れ酒
原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%
精米歩合 65% 使用酵母 協会9号
アルコール度数 14.0〜14.9
日本酒度 +4.0〜+6.0
酸度 1.0〜1.3
上記の表記を見てもお分かりですが、日本酒度+4.0~+6.0ってかなり辛口のイメージがありますよね![]()
でも、いただいて感じることは、辛さの旨みがあるというか、きつさがない辛口でしっとりとした味わいが深く、素材から丁寧に造られているのが味わいから伝わってきて、思わずじんわりと心が和みます。
天寿蔵元通信で社長が書いてた文章に「明日をもしれない不安定な情勢の中で、人間関係が希薄になった現在の社会にこそ、飲酒による癒しの効果や人間関係の潤滑油としての役割の大きさを理解してもらいたいものです。日本的な穏やかな人間関係の中で、コミュニケーションツールとして、日本酒の持つ本来の役割を見直し、優しく・粋に世代を超えたつながりを作り上げたいものです」
と、ありました。
そこを読んで、天寿のお酒をいただきじんわりと心を和ませていただきたいものだと、大きくうなずいた私でした![]()
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