« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

今年一年お世話になりました

今年は、2月の天寿酒造の蔵開放に始まり、過去最高の入場者数の1600名を記録し幸先のよいスタートでした。

Dscn1443 *

*

*

*

*

*

*

3月は雛街道での大井家のお雛様。

Dscn1749 *

*

*

*

*

*

*

5月には氷温熟成生酒の開封式。

Dscn2106_2Dscn2142 *

*

*

*

6月は、鳳楽師匠をお迎えしての落語と天寿を楽しむ会

今年も、泣いたり笑ったりと楽しい落語でした。

Dscn2340Dscn2409*

*

*

*

8月は水源探索トレッキングで、健脚揃いの皆さんについて歩くのが大変でしたcoldsweats01

Dscn3316Dscn3289 *

*

*

*

11月は、天寿を楽しむ会で、220名の方々が天寿自慢のお酒を飲み比べしました。

Dscn3896Dscn3917 *

*

*

*

  12月は、最後を飾るにふさわしい華々しい出来事がありました。

それは、婦人画報に天寿酒造と社長宅の大井家がお正月迎えの様子が掲載されました。

今度のお正月も皆様おそろいで、めでたいお正月となることでしょう。

Nenga09 年賀の新酒をいただき、健やかなお正月を迎えたいと思います。

今年も拙いブログにお付き合いいただき感謝申し上げます。

また、来年もどうぞよろしくお付き合いくださいますようお願い申し上げます。

良いお年をお迎えください。

2009年 12月 吉日

bottle bottle bottle bottle bottle bottle bottle

 

 

| | コメント (0)

一週間降り続いた雪 (@@)

Dscn4084 いやぁ~この雪には、参りました。

12月14日から降り始めた雪ですが、丸1週間降り続け積雪は、1m強です。

12月17日のニュースでは、午後6時の積雪は矢島88センチとの報道sign03

小学生が歩道の両脇が雪の壁の中を下校する写真がさきがけON The WEBに載ってましたcamera

この上の写真は自宅の前ですが、車が走っているのは国道108号線です。

アスファルトが見える部分と雪が積もっている部分を比較していただくとお分かりですが、右側は全然手をつけてない14日からの積雪ですwobbly

長年矢島で暮らしておりますが、こんなドカンsign01ドカンsign01降る雪は初めてで、それも12月の中旬は暖冬といわれるようになった近年ではまれに見る積雪です。

偶然にも近くの山桜の木を撮影してましたので、比較のためご覧下さい。

Dscn4079Dscn4080*

*

*

*

*

*

左上は、12月1日の撮影で、右上は12月22日の撮影です。

一瞬、右の写真はモノクロかと思うでしょうが、レッキとしたカラー写真です。その証拠に木の後ろにブルーの屋根が写ってます。

なんで、こんなボコボコの雪の塊かと不思議に思うでしょうが、これは、駐車場の雪を大きな除雪機で押されてたどり着いた先が駐車場の端っこなのです。

秋田の冬空は、グレーいち面の世界でお日様が出ない日なんて珍しくありませんが、このドカ雪も収まりつつあり、ようやく青空が時々見られてホッとする瞬間もあります。

Dscn0831そんな、こんなの雪の一週間でしたが、晩酌は忘れずいただきホッとする瞬間を得ておりましたbottle

燗ヱ門 湯煎セットでじっくりと温めていただくお燗酒は、冷えて疲れた体を優しく温めてくれます。

Dscn1254燗ヱ門 湯煎セットの中身のお酒は、天寿純米酒です。

お燗した天寿純米酒は、香りたち田んぼの風を感じるようなホッとする光景を映し出してくれます。

一口いただきホッとして、二口いただき懐かしさを呼び起こし、三口いただき心地よさに酔いしれる。

そんな、柔らかいお酒です。

ホッとする瞬間を手に入れたいのなら、天寿純米酒が超お勧めgood

 

| | コメント (0)

クリスマスにはミルシュ♪ 

Sum クリスマスイルミネーションが街をキラキラを明るく輝かせてくれて、いつもですと雪が降ると落ち込む気持ちになるのですが、とてもうれしくワクワクしてクリスマスを迎える気持ちになっておまります。

Sum2 最近のクリスマスイルミネーションは、日中の太陽光から充電して夕方暗くなると自然に灯がともるという仕組みになってるのもあり、電力を一切使わないのでエコなイルミネーションもあるようです。

エコブームいいですね~そして、寒空に寂しい気持ちになるのを明るく照らしてくれるのですからね。一石二鳥ってもんです。

(画像は、神戸ルミナリエの無料提供をお借りしました)

皆さんの家では、クリスマスに特別なメニューはございますか?

七面鳥なんて、豪勢なお宅もあろうかと思いますが、家ではクリスマスはこれといったお料理はなく、でも自然と洋食になります。そしてとってもおいしい地元のケーキ屋さんのケーキを食べ、ミルシュで乾杯なのですwine

Dscn2270Dscn2271 

*

*

*

*

*

*

包装された姿もクリスマス向きでしょnote

これに真っ赤なリボンをかけたら、お呼ばれしたお宅へのお土産としても最適ですね~

冷やしていただくのが基本です。

シャンパンのような発泡性があり、香りが草原のような爽やかなミルクの香りがします。

それもそのはず、これは牛乳から作られたとても珍しいお酒ですからね。

天寿酒造の地元では、ジャージー牛が飼育されておりジャージー牛乳は、由利本荘市の特産であるのです。それを使って、天寿酒造が世界でも珍しい牛乳からお酒を作ったのです。

甘い香りのシャンパンのような喉越しで、後味がヨーグルト味なのです。

これは、バターや生クリームを使ったお料理に良くあいますので、クリスマスに洋食にする家も多いことでしょうから、お勧め商品です。

ビタミンやカルシウム・ミネラル分が豊富に含まれてますので、美容にとても良く女性にはうれしいお酒ですよvirgo

| | コメント (0)

おめでた続きの天寿酒造です

20101_image215   前のブログ記事にも書きましたが、婦人画報の新年号天寿酒造のお正月迎えの様子が記事に載りました。

宮沢りえさんのあでやかな着物姿の表紙です。

大吟醸『天寿』婦人画報新年号セットでお買い求めの方はすでにお手元におありと思いますが、知らなかったという方は、本屋さんで探してみてくださいbook

内容は、『旧家の正月のなかのおせち』

皆さんが訪れたときにいつも記念写真を撮る正面玄関で、会長ご夫婦と社長ご夫婦に娘さん三人と常務の奥様とお嬢様です。この9名のみなさんがいい笑顔で微笑んでる写真から始まります。皆さんが着物姿なのでとってもあでやかです。

秋田の旧家を代表しての掲載ですので、地元の民としてはとても誇らしく思います。

蔵内の撮影もあり、蔵の大事な場所といえば、釜場ということで、ここには祭壇が設けられ会長を先頭に蔵人たちが揃って礼拝する姿もあります。

それに、お屠蘇はこの家で生まれた日本酒との説明があり、天寿の蔵で造られた日本酒を生まれたと表現したことに新鮮さを感じました。

お雑煮の澄んだ出汁の色は料亭並みの出来で写真に収められてます。

御節は彩りよく綺麗にお重に収まっており、さすが旧家の御節だな~と感心いたしました。

この記事は、見開き6ページもあります。おせちに集うという題目のページにも箸袋に名前をしたためたやわかな文字の写真も掲載されてます。いかに伝統を受け継いで守ってきたかを垣間見ることができる写真です。

もうひとつ、おめでたいこと。

それは、ヤクルトスワローズ元監督の若松勉氏の野球殿堂入りを祝う会

が、12月3日に行われましたが、そのときの鏡開きをしたのが、天寿の樽なのです。

その様子を伝えるスポーツニュースや新聞に天寿の樽の写真が載りました。camera

スポーツニュースはこちら

  ↓  ↓  ↓
http://www.sanspo.com/baseball/photos/091204/bsr0912040507000-p3.htm

めでたい席には『天寿』という名が映えるなぁ~とつくづく感じた次第です。

新年を迎えるために心いそがしくなって来ているこの頃ですが、こんなビッグニュースが飛び込んだことは、新年に繋がるパワーをもらえたようでとても嬉しいですね。

天寿酒造さんの繁栄にあやかって、由利本荘市も元気な町になりましょうgood

| | コメント (0)

美酒「天寿」136回目の初しぼり

前回に引き続き、蔵に行った出来事を気ままに紹介させていただきます。

この日は、『今日、午後から初しぼりがあるよsign01』と教えていただき、それじゃ見学させていただかないと・・・ということで、出直して再度蔵を訪れました。

Dscn4033 その、槽場(フナバ)へ行く前に麹を覗かせていただきパシャリと一枚camerashine

Dscn4037 イイ仕事してますね~~~

と、つぶやいてしまった風景です。

綺麗になでられた後がある麹ですが、凹凸があるのは放熱の為です。

近づいて見てみるとupwardright

全体に白くなってないのが、ツキハゼと言って吟醸用の麹だそうです。

この白さは、秋田美人の白さに通ずるものがありませんか?今、大ブレイク中の佐々木希ちゃんは、秋田市の出身で色白でスタイルが良くてとてもチャーミングですよね。でも、秋田に来てみてください。希ちゃんのような素材を持った美人さんはたくさんおりますよ~happy01scissors 婦人画報に掲載された社長と常務のお嬢さんたちも、もちろん秋田美人ですvirgo

おっと、話題がそれてしまいましたが、では次に覗いた場所camera

Dscn4061 酒母室です。

酒の発酵の元になる最初の小さい仕込みのことを酒母と言います。

発酵がうまくいかないとお酒ができないわけで、とても重要な工程です。

なので、蔵人以外の進入禁止区域ですban

槽場へ到着です。

Dscn4041 Dscn4043

*

*

*

*

*

*

*

チョロチョロと流れ出る音は、お酒のせせらぎです。

春にお米の種を植えて、苗から穂が出て実るまで秋田の豊かな大地で育くまれたお米が今度は蔵に運ばれ、麹や蒸し米などに加工され、日本酒として仕込まれこの美しいお酒となって出来上がるまでの月日を思い、絞られたお酒を見ると感慨深くなります。

なんだか、親の気持ちに似た感情ですねheart01

これがまた、ビン詰めされて出荷を見送るときなどは、胸キュンの心持です。

このしぼりたて生酒の発売は、12月17日の予定です。

------------------------

天寿さんのメルマガ拝借paper

【純米吟醸 雪ごよみ生酒】

なでしこの花から分離した酵母の香りと
美山錦のうすにごりの味わいがやさしく体をつつみます。

1.8L 2835円
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=116
720ml 1418円
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=115

【初しぼり純米吟醸生酒】

初しぼりでしか味わえない鮮烈な吟醸香と滑らかな味わいをお楽しみください。
なでしこの花から分離した清酒酵母ならではの醍醐味をお楽しみ下さい。

1.8L 2625円
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=114
720ml 1313円
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=113

【初しぼり にごり本醸造生酒】

天寿酒米研究会契約栽培米美山錦100%使用の特別本醸造。
その米を活かした旨口の酒をしぼりたてとし、よりフレッシュで
味わい深いにごり酒になりました。

1.8L 2100円
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=107
720ml 1050円
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=106

【しぼりたて生酒セット】

初しぼり純米吟醸生酒と初しぼりにごり本醸造生酒
720mlのセットです。ご贈答用にどうぞ。

720ml×2本セット 2700円
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=153

-------------------------

蔵に戻ってrun

Dscn4062 shine天寿:献寿盃shine

金粉入りのこのお酒は、この時期には欠かせないお歳暮の人気商品です。

一年間お世話になった方や応援いただいた方への恩返しの気持ちとしては、金粉が舞う華やかなお酒は贈る側の気持ちを華やかに彩り、また受け取った側も金粉が舞うあでやかな姿に魅せられ、華やいだ気持ちになることでしょう。

お歳暮を何にしようか悩んでいらっしゃる方は、超お勧め商品です。

お値段も1升で3,059円ですから、見た目豪華で見劣りしない贈り物として値段以上の価値がありますribbon

何かに挑戦している方を後押ししたいとき、金メダルならぬ金粉入り日本酒なんて、しゃれてませんかね~crown

| | コメント (0)

天寿蔵、今年の仕込み

10月26日に初蒸しをするよ~~と、連絡をいただきながらなかなか蔵を訪問できずにおりましたが、11月29日にやっと行くことができました。(遅すぎでゴメン)

Dscn4031 午前中は、蒸し米を仕込みタンクへ入れる作業がありました。

蒸気が立ち上る蔵内は、ふんわりしたお米の香りがただよう活気のある蔵になっておりましたshine

蔵にとっては、仕込みをする大事な時期に突入ということで多くの蔵人が、それぞれの役割の中に自分の仕事に没頭する姿がありました。

そこへ、私がちょこまかとおじゃまをしてしまったのですが、天寿ファンの代表ということでお許しを・・・run

Dscn4023Dscn4024  *

*

*

*

蒸し器から出てきた蒸し米を四角い布で受取り、二人で運び仕込みタンクへ投入しているところです。

皆さん慣れた手つきで、作業をしており夏の間のブランクなんてなんのその、体で仕事を覚えているといった感覚なのでしょう。このお酒は、普通酒になるのだそうですが、手間をかけ三段仕込みにしております。

三段仕込みとは、初添(初日)・おどり(2日目)・中添(3日目)・留添(4日目)と4日かけて仕込みますが、初日に1回分の仕込みをし、翌日にそのタンクをそのまま休めますが、それを【おどり】というそうです。どういう意味かというと、酒母がたくさんの子分を造り働く仲間をたくさん増やし、糖分が分解されアルコールが生ずるまでの工程を順調にいかせるための期間で一日置くのだそうです。まさに生きているという感じです。

中添の3日目には同じ作業をしますが、あとは【おどり】期間は設けずに仕込みタンクで同じ量で仕込み初日に仕込んだタンクへ混ぜます。

留添の4日目も同じ作業をして、低温で熟成させます。

Dscn4015Dscn4016 *

*

*

*

黒板の記録を見ていただくとお分かりですが、このタンクは仕込んで2日目です。

お米が浮いたようになっております。それは、 仕込んだ酒母、蒸し米、麹が、水分を吸って膨らんだ状態なのだそうです。

櫂で混ぜないのか?と疑問を持たれそうですが、朝夕は櫂入れするそうです。

Dscn4017Dscn4018 *

*

*

*

そして、これが4日目です。ふつふつと湧いているのですが、発酵したガスが十分抜け切れないのか、泡が白くなってていかにも濃い状態が見て取れます。まだまだ、酵素さんたちの力量が足りないという状態かな。

Dscn4021Dscn4022 *

*

*

*

7日目です。シュワシュワと炭酸ガスが発生していて、もろみたちのささやきが聞こえてきます。『今年も、この蔵に来てお酒になることができてよかったね~~』なんて、ささやいてるように聞こえました。なぜって!?仕込みタンクを覗いた時、ふと、懐かしさと今年もおいしいお酒ができる喜びを実感したからです。

ふふっ、毎年蔵に通ってると酵母菌たちの会話が聞こえるようになるのかもしれないです。

みなさんも是非、天寿蔵を訪れてみて仕込みタンクでシュワシュワと発酵しているお酒の音に耳を傾けてみてください。

不思議な感覚が生まれますよ。

そして、この香りをネット上でお伝えできないのが残念でなりません。

甘ずっぱいフルーツのような香りが漂い、何度も何度も仕込みタンクの前で深呼吸をしていたら、冬の訪れを感じました。蔵の仕込みの香り=冬という感覚が私の中に根付いたのを発見しました。

季節を感じる行事は、たくさんありますが、香りで呼び起こされる感覚を持つことができたのは、地元に酒蔵があるための特権のように思えます。

この特権を活かし、これからも蔵案内をしていきますので、請うご期待願いますbottle

| | コメント (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »