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2010水源探索 ご報告!(第1日目)

1週間前の天気予報では、9月4日が雨rain それも、ただの雨ではなく台風との予報でしたが、予報が1日ずれた上に台風8号が、熱帯低気圧に変化し1日早い3日に通過したお陰で、4日は雲は厚いものの雨には降られず気温も連日30度を超えておりましたが、この日の最高気温は29度とトレッキングには好都合の日和となりました。

秋田駅と秋田空港にお迎えにあがり、最初の見学場所の元滝に到着いたしました。

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秋田の中でも涼を呼ぶ場所に最初に到着した皆さんは、『秋田は、涼しい~』とおっしゃってくださいました。(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

参加くださった方々の日ごろの行いのよさでしょう。この日だけピンポイントで涼しい日となったのですよscissors

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今年は、ここでマイナスイオンを吸いながら昼食を摂りました。

白いご飯の真ん中に紅鮭が入っていて海苔でくるんだおにぎりは、お米のおいしさを引き立たせてくれ、秋田のお米であることを自慢したくなるおいしいおにぎりでしたriceballriceball

腹ごしらえした後は、この日のメインである獅子ケ鼻湿原をトレッキングです。

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いつものように、出発前の証拠写真camera

みなさんのいい笑顔をいただきました。

この写真の前に、総務三浦が別のカメラで写したのですが、カメラの特性上カシャimpactとシャッター音が鳴らないので、『写ったのかぁ~~』と、いつものようにいじられて私のカメラは、古い型なのでカシャっとシャッター音sign01それに慣れてる杜氏は、『あぁ~カメラマンらしい』との一言に思わず アハハ~~と笑った瞬間ですup

この湿原が、どんな所だろうと少々不安だったみなさんもこの笑いで緊張がほぐれて、いざ出発run

湿原を約2時間半かけてじっくり回ります。

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始めの見学地は、あがりこ大王に行く途中の燭台

奇形巨木ブナ『あがりこ大王』と見間違うほどの大きな奇形ブナ。太い幹と幹から立ち上がった枝の形が西洋のロウソク立ての形に似ていることから『燭台』と名づけられました。また、右側の枝が腕のように立ち上がり、それがニンフ(森の妖精)の座れるような形になっていることから、別名「ニンフの腰掛」とも呼んでいます。

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杜氏が、「この部分が枝分かれして太い幹になり、バランスを保ちながら伸びていったのでしょうね」と自分の見解を話しております。みなさんは、ふむ、ふむとうなずいてらっしゃいました。

さて、いよいよ巨木のあがりこ大王です。

『森の巨人たち百選』にも選ばれている奇形ブナ。木道に沿って回ると 幹周り7.62m の大きさかがどんなに大きいのか実感できます。

300年もの長い間、ここにたたずみ地球の変化を幹や枝葉から感じとり、怒りを抱えているようにも見えます

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これは炭焼き窯です。

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ブナの森を利用した炭焼きは、江戸時代末期から行われてきました。

Dscn5999現在、中島台リクレーションの森では、炭焼き窯跡が26個発見されておりますが、中でもこの釜は今でも使用できるほど完全な形で残っています。

この地域では、一度伐採したブナが萌芽し成長すると再び伐採(90年位のサイクルで) しましたが、再度萌芽するように何本かは残して切ったことが明らかになっており、炭焼きがブナの奇形の原因との説がもっとも有力となっています。

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あがりこ大王の道を引き返し、出壷目指して黙々と歩き続けること20分horse

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出壷到着ですsign03

滾滾と湧き出る水は、神秘そのもの

1分間に出る量は、100トン!この湧き水を使った水力発電もあるので、その力に圧巻されたのか、皆さんが驚きの表情 !!(゚ロ゚屮)屮

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昨年までは、水辺まで行けて水に手を入れたり、飲んだりとできたのですが、今年から入れないようロープが張られており、人出によって環境が悪化してきているのを実感いたしました。

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湿原の水を集めて発電所に送る止水施設です。

いつもより水量が多いことに社長が驚いておりました。

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最終目的地の鳥海マリモの群生地です。

マリモと聞いて、球状の物を想像される方もいらっしゃるかも知れませんが、鳥海マリモは世界一大きく、また、球状ではなくコケのように水中に群生しており、緑のコケのような絨毯が透明な水の中にプカプカ揺れております。

世界にここだけしかない物を見て、満足していただけたようで安心いたしました。

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水の冷たさにビックリする従業員の金子です wobbly

冷たい水でヒートアップした体を冷やし、後は帰路につくばかり・・・

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またまた、みなさんの満足げな笑顔をいただきました。

お疲れ様でした。

このあと、本日の宿となるホテルフォレスタ鳥海に移動し温泉で疲れを癒していただき、天寿を楽しむ会となりました。

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