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2010水源探索 ご報告!(第2日目)

9月5日 晴天sun 最高気温 30.2度 最低気温 20.1度

雲ひとつない晴れの日はとても珍しく、ホテルフォレスタ鳥海に宿泊された

お客様は、窓一杯のおっきな鳥海山を見ていただけた事に安堵し

この晴天に感謝しながら、ホテルフォレスタ鳥海にお迎えにあがりました。

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みなさん、ぐっすりお休みになられたとのことですっきりとした笑顔でした。

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フォレスタ鳥海の送迎バスに乗り込み、本日のスケジュール開始です。

最初は、法体の滝 展望台にて・・・

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案内板を掲載させていただきます。

法体の滝は霊峰鳥海山の水を集めて下りながら、山頂に面して落ちる流長100m、落差57.4m、滝幅3m~30mの末広がりの名瀑です。

1の滝13m、2の滝2.4m、3の滝42mの落差をもつ3つ滝からなるこの滝は、3,000㎡の滝つぼと、1の滝上流部、2の滝河床に見られる大小無数の甌穴群が、女川層の硅質泥岩に生じたもので、学術的にも珍しく昭和35年12月、秋田県名勝及び天然記念物第1号に指定されております。

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つり橋を渡って階段を登り、展望台まで行くのですが、移動中のバスの中でその階段の数が話題になり、『それでは検証しましょう』とのことで、みなさん真剣にいち、に、さんと息をきらしながらも数を数えながら登り、展望台到着には、『201』『194』『198』と様々な数が飛び交っておりましたが、『198』という数の方が多かったので、それが正解となりました

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展望台から滝の上流へ----

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轟音とともに流れ落ちる水、水しぶきに大自然の驚異を五感で感じていただけたことでしょう。

あの轟音を聞いた後には、こんな静かな流れがあります。

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Dscn6105滝から流れてきた清水です。 

透明度といい、エメラルドグリーンの鮮やかさといい

癒しのスポットです。

こんな美しい水を見たら触れてみたいのが人の心

手を入れてみたり、暑さも手伝って足を入れる方もhappy01

遠くの方では、子供達が水着姿になって泳いでおりました。

こちらは、無料でキャンプができるので法体の滝に来て見たい方はどうぞ、ご利用を!

次は、アイガモのいる完全無農薬田に到着です

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この時間帯になると、気温は30度 

例年ですと、アイガモたちは田んぼの中での仕事を終え、水槽のある3畳ほどの小屋に入っているのですが、今年の夏は異常に暑く、暑さに耐えられずに死んでしまうので、田んぼ上流の沼に移動してます。野生のカモのように広々とした場所でくつろいでおりました。

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おもしろいことに50羽いたカモが、餌をやるときは53羽になっていたりします。

ナゼ・・・sign02 でしょうhappy01  野生のカモがおいしい物があるぞーーとやってくるのです。

アイガモは、マガモとアヒルとの交配種で飛べないのですが、野生のカモは飛べるのでどこからともなくやってきて、さぞ仲間のようにしております。人が近づくと飛んでいなくなります。

カモたちに今度会う日を約束して、田んぼを後にしました。

本日の最終見学場所は、天寿酒造です。

壱号蔵の前では、手を近づけて中からの冷気を感じておりました。麹室ではお酒の味を決めるのは麹であるとの説明に真剣に耳を傾けておりました。

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仕込タンクがたくさん並べてあるもろみ室

三段仕込は、仕込のムラをなくし酒が安定して発酵するようにするため三回に分けて仕込みます。この手法は室町時代から確立されており、今もなおその製法が正等であると引き継がれております。先人の知恵に感謝しつつ酒造りをさせていただいております。

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米とぎは酒造りでもっとも神経を使う工程であり、秒単位で水につける時間を計り、余分な水分を吸わないよう気を配ります。当社独自で開発した余分な水分を吸い取る機会は弊社社長賞を受賞いたしました。伝統製法を受け継いで、尚改良を加え酒造りには余念のない製造部署の心意気を感じていただけましたら幸いです。

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左下の写真で、杜氏が触れている機会が余分な水分を吸い取る機会です。

右下の写真は、精米所です。大型の機械が鎮座しており、何日もかけて、お米が50%、40%に磨き上げられる精米機です。

お米が削られて出る粉は、一番外側は、きのこ菌の菌床になったり、だんだん白くなってくると黒毛和牛の仕上げの飼料になったりします。黒毛和牛は、由利牛としてブランド化されており、さっぱりとした肉が評判です。地元の特産品とこんな形でタッグを組めることをうれしく思います。

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さて、お待ちかねの試飲コーナーです

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昨晩、天寿をたのしむ会でのお気に入りになったお酒を探したり、改めて試飲してじっくりと品定めをしたりと、造る側にとってはお客様の反応を直接お聞きするいい機会でした。

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いつものように正面玄関にて記念撮影camerashine

今年は本宅のお座敷にて昼食です。

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社長との会話が弾み、昼食の時間は瞬く間に過ぎ、出発の時間となってしまいまいた。

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社長と杜氏が『ありがとうございました』

社長は車が見えなくなるまで頭を下げ、手を振りお見送り・・・

ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

天寿と秋田の水源を堪能いただけましたこと、事故無く無事に終えましたことを心から感謝申し上げます。

またお会いできる日を楽しみにしております。”paper

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