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鳥海山初冠雪!

10月28日 鳥海山に初冠雪を記録しましたsign03

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ニュースでは27日とのことでしたが、あいにくの雨のため鳥海山の

姿をとらえることができませんでした。

昨年の初冠雪の写真です。

  ↓     ↓

こんなふうにうっすらとお化粧したように少しずつ積もるのですが、今日のは、11月の終わり頃sign02  と、思うような姿です。

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ちなみに、鳥海山の初冠雪の記録は過去5年間で

下記の記録でした。

2005年 平成17年 10月25日
2006年 平成18年 10月 9日
2007年 平成19年 10月13日
2008年 平成20年  9月28日
2009年 平成21年 10月10日

つい先日、紅葉しているのが肉眼で見えたので、写したのがこちら

  ↓   ↓

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いかがでしょう?

それぞれの季節によって、姿を変え美しさを披露してくれる

鳥海山は、地元の人たちにとっては心のよりどころになる山です。

Dscn5476 天寿酒造もこの鳥海山があってこそ、超軟水の伏流水の恵みに授かっております。

また、名前を拝借した 純米吟醸:鳥海山は、世界からも認められたお酒へと成長いたしました。

この霊峰:鳥海山の名を汚すことなく、今後も精進しもっと多くの方に日本酒の良さをお伝えできればと思います。

「天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用し、杜氏と蔵人が、その米との対話と伝統の技とで醸し上げた逸品です。華やかな香りと穏やかな口あたり。2008年度ISC金賞、IWC、NSA銀賞受賞酒。」

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2010年「 天寿を楽しむ会」 11月13日です!

天寿を楽しむ会

平成 22年 11月 13日(土)

場所:矢島コミュニティセンター(日新館)

時間:17:30~

会費:3000円

定員220名になり次第締め切らせていただきます。

当日参加できませんので、あらかじめチケットのご購入お願いいたします。

fullmoon申込・お問い合わせ

天寿酒造株式会社

秋田県由利本荘市矢島町城内字八森下117

TEL 0184-55-3165

FAX 0184-55-3167

Email: info@tenju.co.jp

URL http://www.tenju.co.jp/index.html

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ちなみに昨年の楽しんだ会の様子ですheart

Dscn3909社長の挨拶から始まり、無農薬田で働いてくれた

アイガモが鍋になって再登場sign03

自然の摂理に感謝していただきます。

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毎年、大盛り上がりで会場を沸かせてくれるイベントの

マッチングコンテスト(きき酒)大会 note

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参加くださる方々の舌は確かで、なかなか決着がつかないこともしばしばです。

そんなドタバタも楽しくて、やっとのことで優勝を手にしたときの喜びは大きいのです。

優勝商品もレアな高級酒とあって、参加する方はおのずと力が入るんですよねscissors

ステージできき酒しなくても、楽しく飲み比べできるコーナーも設けてありますので、じっくりとご自分の好みのお酒を探し出せることもこのイベントの特徴となっております。

飲み比べコーナー  note

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杜氏との会話も弾み、作り手の気持ちを受けてくれるお客様と

お客様の意向を聞き取り、酒造りに活かそうと耳を傾ける杜氏と従業員

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たくさんの方々が従業員手作りのお料理に舌鼓をうっていただき

おいしいの笑顔をいただきました。

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今年も気合を入れてメニュー作りに励んでおります。

どんなお料理になるか楽しみにしてご参加ください。

天寿酒造従業員にお声かけいただくと、チケットの購入が簡単に済みますので、お気軽にお声かけください。

宜しくお願い申し上げます。

 

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酒蔵掘り出し酒

  超レア物新企画sign03

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今だけや 情報です。

営業の佐藤と製造の一関が蔵から掘り出した商品を蔵元直送のみでお届けいたします。

☆天寿蔵の冷蔵庫の奥で熟成された酒

☆小仕込みの試験醸造酒

超、超レアで一般には絶対に出回らない限定酒 2種類です。

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   720ml 30本限定 3150円

 純米大吟醸原酒

原料米 山田錦(麹)35% 秋田酒こまち(掛)40%

Imadakeya_001_2 アルコール17.5%

日本酒度+3.0

酸 度    1.6

アミノ酸度 0.8

醸造年度 19年

壜火入

使用酵母:自社保存株 

商品特徴 : 麹米に兵庫県産山田錦、掛米に天寿の蔵人が育てた秋田酒こまちを用い、自社保存の吟醸 酒用酵母で醸した香り高い純米大吟醸酒です。華やかで膨らみのある芳醇な味わいをお楽しみください。

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- 5℃ 熟成 純米生酒

720ml 200本限定 1365円

1800ml 50本限定 2730円

原料米 美山錦 65%

アルコール 17.5%

日本酒度 +2.5

酸 度 1.5   

アミノ酸度 0.8 

醸造年度 21年 

生酒

使用酵母 協会9号

商品特徴 : 天寿酒米研究会産美山錦を原料米に使用した純米生酒です。約半年間-5℃で熟成させたことにより、口当たりがやわらかでとろみのあるまろやかな味に仕上がっています。キンキンに冷やしてお楽しみください。

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3回の出荷ですが、最終の 10/29のみのご案内となります。

天寿酒造株式会社

〒015-0411

秋田県由利本荘市矢島町城内字八森下117

フリーダイヤル・・0120-50-3165
URL・・・・・・・http://www.tenju.co.jp
E-mail・・・・info@tenju.co.jp

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きりたんぽ!

収穫の秋に一番に味わいたいのが、天寿の里の秋田県人としては

『きりたんぽ鍋』

Dscn3305 県外の方からよく聞かれるのは、

『自宅で、きりたんぽを作るんですか?』

いえいえ、そんな事はありません。

このように鍋に入れて煮込むだけでいいように、真空パックになって売っております。

スープもラーメンスープのようにパッケージに入って

1回分の比内鳥だしのスープが売られておりますので

手軽にお鍋にすることができます。

きりたんぽの具材は、比内地鶏の出汁に鳥モモ肉(あれば比内地鶏)、ごぼう、里芋、こんにゃく、白菜、舞茸(&手に入ったきのこ)、ねぎ、せり、きりたんぽとこの季節のお野菜を入れていただくのが我が家流です。

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きりたんぽがグツグツ煮えて出汁を吸い込んで柔らかくなったのが好みの人と、あまり煮込まないでご飯の味がして、若干固めが好みと、両極端のオーダーがある我が家では、早めにきりたんぽを鍋から出したりと工夫して食卓に出します。

それぞれが、好みの状態のきりたんぽを笑顔で食べてくれるので、料理する側も笑顔になれます。

ちなみに私は、あまり出汁を吸い込まない新米の香りがするきりたんぽが大好きheart04

少し固めのきりたんぽを頬張って、濃厚な比内地鶏の出汁と具材の旨みが引き合ったお出汁をすする時のいい香りをご想像ください。

そして、お酒は天寿の純米酒をお燗していただきます。

湯気の向こうに幸せの形が見える気がします。

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お鍋に合うお酒として人気の高い天寿のお酒です。

アツアツを、ふぅふぅ言いながら、今宵も一献 天寿:純米酒で・・・・

幸せの形が姿を現してくれますよbottle

皆様が、天寿のお酒で笑顔になれますようにhappy01

 

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秋の味覚

Dscn6598 秋が来たと感じる瞬間って、皆さんは何でしょうか?

栗がこんな風にたくさん実をつけてイガが落ちている風景を見たら、秋を感じます。

そして、その栗をゆでて食べた時delicious

秋の喜びを感じますheart02

おいしい実の中にたどり着くには、イガから実を取り出し、外側の茶色の皮をむき、渋皮をむき・・・と、とっても手がかかりますが、剥き終えてホクホクとした実を頬ばった時のおいしさは、何にも変えがたい笑顔になれます。

その栗のおいしさには、どんな栄養があるのかを調べてみますと

栗の主成分は、糖質です。

ブドウ糖やショ糖を多く含みますので、カロリー源になります。

ビタミンB1、C、食物繊維が豊富に含まれてますから、疲労回復、風邪の予防、整腸、便秘、肌の老化防止等々に効果的です。

消化吸収が良く体内で他の食物と合わさり栄養素の吸収を助けます。

優れた栄養価を持っているんですね。

お酒の味も人それぞれ感じ方が違いますが、意外と栗の渋みを例えて表現しているブロガーさんたちもいらっしゃいますね。

日本酒好きが、栗も大好きという相通じるものがあるような感じがいたします。

Photo_3今回は、栗の渋みと奥深さのある味のお酒のご紹介をさせていただきます。

   天寿 純米吟醸

東京農大の中田教授により、撫子の花から採取された天然酵母を使用しました。契約栽培の美山錦で醸し上げた、清んで華やかな香りと飲み応えのある味です。

秋の夜長に読書でもしながら、お猪口片手に天寿:純米吟醸を楽しんでいただけましたら幸いです。

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アイガモ農法、無農薬田の稲刈り

10月2日 晴天 sunsunsun

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稲刈り日和となったこの日、最高気温が24℃という好日t-shirt

Dscn6625_2サワサワと稲の穂を揺らす心地よい風が吹く中、ダダダーーっと稲刈り機の音が田んぼに響き渡り、稲刈りが始まりました。

刈り取りは、このように外側から刈って行きます。

昔は手刈で何人もの人が並んで、田んぼに入り稲を刈りそれをハサという稲を干すため何段もの棒を組み立てそこに稲をかけて乾燥させたものです。

今では効率がよくなり一人で刈り取りができます。

稲刈り機の前にある二つの隙間に稲の列が入って行き、もみと藁に分けられて、藁は20cmほどに切り刻まれて田んぼにまかれます。藁は、循環型の肥料の役を果たします。

もみは、田んぼを2周くらいすると一杯になり、軽トラックの荷台にある専用のもみ入れタンクに移されます。

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軽トラックからは、自宅の小屋にある乾燥機に入れられて、水分を取り除き適度に乾燥させてからお米の袋に詰められて、天寿酒造の精米所に届けられますrvcar

fullmoon5月に田植えされ、

fullmoon6月に矢島小学校の3年生の手伝いで、アイガモが田んぼに入り、

fullmoon8月のもみが付く頃にアイガモは田んぼから出て役割を終えました。

その後、稲は、天災もなくただひたすらもみの中に一粒の米が実るのを待ち、無事に収穫の日を向かえました。

この半年間に大きな台風や、大雨、干ばつ、などが無く無農薬で元気なお米ができたことをお天とう様とアイガモに感謝ですね。

そして、この田んぼの管理をしてくれました佐藤さんにも感謝です。

これで、今年も無農薬のおいしいお酒を造ることができます。

お米になるまでの経緯を思ったら、一粒でも無駄にできません。

気を引き締めて、酒造りに挑もうと決意する次第です。

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  稲刈り後の田んぼです。

稲が植えられているときは、入ることができなくただ眺めておりました。

刈り取り跡は、あまりにも広くてうれしくなり、こういった田んぼを走って遊んだものです。

というものの、大人になってからそんなことはできません。

なぜなら、子どもの体重だから許された遊びです。大人が入って踏み潰したのでは田んぼが固くなり、翌年の田起こしに影響するからです。

でも、この藁の香りは楽しかった子どもの頃の思い出を瞬時にして思い起こさせてくれます。

香りと、思い出は深いかかわりがあると言われております。

Dscn1272天寿のお酒も皆様の心に留まる深い香りを演出すべく、技術を磨き心を込めて造っていきます。

今年のおいしい秋田米で醸すお酒にご期待いただきたく

ご支援よろしくお願い致します。

天寿酒米研究会産 無農薬米美山錦

純吟 天寿

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