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アイガモ農法、無農薬田の稲刈り

10月2日 晴天 sunsunsun

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稲刈り日和となったこの日、最高気温が24℃という好日t-shirt

Dscn6625_2サワサワと稲の穂を揺らす心地よい風が吹く中、ダダダーーっと稲刈り機の音が田んぼに響き渡り、稲刈りが始まりました。

刈り取りは、このように外側から刈って行きます。

昔は手刈で何人もの人が並んで、田んぼに入り稲を刈りそれをハサという稲を干すため何段もの棒を組み立てそこに稲をかけて乾燥させたものです。

今では効率がよくなり一人で刈り取りができます。

稲刈り機の前にある二つの隙間に稲の列が入って行き、もみと藁に分けられて、藁は20cmほどに切り刻まれて田んぼにまかれます。藁は、循環型の肥料の役を果たします。

もみは、田んぼを2周くらいすると一杯になり、軽トラックの荷台にある専用のもみ入れタンクに移されます。

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軽トラックからは、自宅の小屋にある乾燥機に入れられて、水分を取り除き適度に乾燥させてからお米の袋に詰められて、天寿酒造の精米所に届けられますrvcar

fullmoon5月に田植えされ、

fullmoon6月に矢島小学校の3年生の手伝いで、アイガモが田んぼに入り、

fullmoon8月のもみが付く頃にアイガモは田んぼから出て役割を終えました。

その後、稲は、天災もなくただひたすらもみの中に一粒の米が実るのを待ち、無事に収穫の日を向かえました。

この半年間に大きな台風や、大雨、干ばつ、などが無く無農薬で元気なお米ができたことをお天とう様とアイガモに感謝ですね。

そして、この田んぼの管理をしてくれました佐藤さんにも感謝です。

これで、今年も無農薬のおいしいお酒を造ることができます。

お米になるまでの経緯を思ったら、一粒でも無駄にできません。

気を引き締めて、酒造りに挑もうと決意する次第です。

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  稲刈り後の田んぼです。

稲が植えられているときは、入ることができなくただ眺めておりました。

刈り取り跡は、あまりにも広くてうれしくなり、こういった田んぼを走って遊んだものです。

というものの、大人になってからそんなことはできません。

なぜなら、子どもの体重だから許された遊びです。大人が入って踏み潰したのでは田んぼが固くなり、翌年の田起こしに影響するからです。

でも、この藁の香りは楽しかった子どもの頃の思い出を瞬時にして思い起こさせてくれます。

香りと、思い出は深いかかわりがあると言われております。

Dscn1272天寿のお酒も皆様の心に留まる深い香りを演出すべく、技術を磨き心を込めて造っていきます。

今年のおいしい秋田米で醸すお酒にご期待いただきたく

ご支援よろしくお願い致します。

天寿酒米研究会産 無農薬米美山錦

純吟 天寿

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