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緊急報告!酒かすの健康効果

NHKのためしてガッテン★は、

健康のことや驚きの事実を化学的もしくは、統計的に検証してくれるので、その影響力は見た人たちを説得する力がありますね。

11月24日放送の[日本伝統あの発酵食で驚きコレステ減効果!]というタイトルで酒粕の驚くべきパワーを発見して、その効果も実証してくれました。

内容は、お酒を造る時の発酵に鍵がありました。

Photo お米の中にはレジスタントプロテインという消化されにくいたんぱく質のいわゆる食物繊維の仲間があります。普段食べるお米ではその特質は発揮されにくく、酒粕となったときに威力を発揮するのです。

お酒を造るには、麹、酒母、蒸米に仕込み水を入れ仕込みます。

ここから、発酵がはじまります。

発酵とは、酒母が、麹の糖分を食べてアルコールやアミノ酸を出すことです。その工程で、レジスタントプロテインが分解されずに残ります。今までは他の成分がレジスタントプロテインを取り囲んでいてむき出しになることはありませんでした。

むき出しになったレジスタントプロテインは、油とくっつきやすくなり、体内にあるLDLコレステロールにもくっつき排出してくれます。

人間ドッグなどで検査されるLDLコレステロール値が高いと、脂質異常症(高脂血症)になり、動脈硬化を引き起こし狭心症や心筋梗塞、脳梗塞になるといわれておりますので、LDLコレステロール値を下げることは重要なことです。

それだけではなく、お肌の保湿効果やお通じがよくなったとの実験結果もあり。美容には最適の食材であることが証明されました。

番組の中でも言ってましたが、酒かすではなく、うの花などのように別の呼び名を付けたほうがいいのでは・・・との声がありました。

まったくの同感ですね。

酒粕を使ったお料理は、粕汁や粕漬けなどが一般的ですが、NHKのためしてガッテンでは、ラーメンのスープにしたり、はちみつやおろし生姜とヨーグルトを加えてデザートにしたり、酒粕クラッカーや酒粕ホワイトソースパスタなどを紹介しておりました。

弊社もイベントの際には、酒粕を使った料理を提供させていただいております。

最近に行われました秋のイベント「天寿を楽しむ会」では、柿の粕あえ

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春のイベントの「落語と天寿を楽しむ会」では、アオサの味噌汁天寿酒粕入り

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など、酒粕を使った料理を提供させていただいております。

今回の「ためしてガッテン」を参考に今後も勉強してまいります。

お酒は捨てるところがなく、エコな製造方法を昔から貫いてきております。

日本の伝統をそのまま背負ってきた日本酒の製造工程にスポットが当たったことは、大変喜ばしいことであります。

天寿 吟醸酒粕

Photo天寿の大吟醸の酒粕は事前予約で注文がいっぱいになる大人気商品で、発酵食品の権威小泉武夫先生が絶賛した手握り酒としてそのまま召し上がる方も多く、発酵によって生じたジューシーな旨味はとても美味しいです。
  この吟醸酒粕を使ったお料理は出来映えが一味も二味も違い、これからの季節は鍋料理にもピッタリ!吟醸酒粕を加えることで、身体が芯からあたたまる美味しい鍋料理をお楽しみいただけます。是非この機会に天寿自慢の吟醸酒粕をご賞味下さい。
  超限定発売の為、ご注文はお早めに!売れ切れ御免の商品です!

1個 900g入り 630円(税込) ご注文はこちらです

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天寿蔵、137回目の酒造りが始まってます

鳥海山が、はっきりくっきりと見えるようになり、空気が冷えて遠くまで見渡せるようになってきております。(2010.11/17撮影)

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もうすぐ11月も終わりですが、振り返ってみると今月は美しい鳥海山を何度も見る機会があり、晴れの日が多かったように感じます。

こんな風に鳥海山が白くなってくると、天寿酒造には蔵人が入蔵し活気を帯びてきます。

6~7月の日照不足や8月、9月の高温障害にも負けず、天寿酒米研究会産の酒米はほぼ100% 1等米という米作り技術の高さに支えられ、137回目の造りが始まりました。

悪条件で1等米を作ってくれた天寿酒米研究会のみなさんの心意気のバトンを受け、気を引き締め、137回目の酒造りに励みます。

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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

2010_1125_113649dscn7030 今年の夏、酒母室を冷蔵庫代わりに使用したところ、湿気を含んだ冷たい空気が壁や天井に吸いこまれて結露し、継続使用できない状況となり、断熱力を大幅に向上させた改装を実施し入口のドアは2重にし、断熱も施しました。

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一番最初に稼働する精米所です。

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今季も順調に稼働してます。

杜氏は、蒸米の温度に気を抜けない状態です

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蒸米の上に手をかざし、すかさず冷風のスイッチを入れて管理します。

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蒸米が投入されかき混ぜているところです。温度が上がらないように氷も入ってます。

一日目の初添え

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4日目のもろみ

じ~~と覗いていると、下から湧いてきているように見えます。

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もろみ室のタンクはまだ、3つ目の仕込みが始まったばかりです。

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あと数日で師走、年の瀬ですが、天寿酒造は137回目の造りが始まったばかりです。

新年のような新たな気持ち、すがすがしい気持ちで始まったばかりの作業に真心こめて向かっております。

お歳暮商品も数多く取り揃えておりますので、年末、年始は天寿酒造をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

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『天寿を楽しむ会』ご報告 その2

宴の始まりとともに、天寿名物のカモ鍋の登場です。

鍋が運ばれて来たとたん、長蛇の列ですeye

2010_1113_195452dscn6896お客様の中には、『このカモ鍋、食べないと始まらない』

とおっしゃってくださる方もおりました。

隠し味に、天寿純米酒をたっぷりと使ってるからでしょうかsign02

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おっきな鍋で煮込むと格段とおいしくなるのは、なぜなんでしょうねsign02

大勢の方と分かち合うことで、おいしさが倍々になるから?happy01

お鍋の中をのぞいてみると、たくさんの脂がでているのが確認できますが、これが、あっさりしていて、コクがあり、うま~~いんです

無農薬田で働いてくれて、最後に命の提供をしてくれたアイガモに感謝です。

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バイキングコーナーでは、社長の奥さまも大活躍です。

お客様たちが手にしているのは・・・

肉じゃが、生野菜サラダ

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春雨中華風酢の物、柿の粕あえ

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山芋そば

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女性に人気のデザートは2種類noteup

天寿:酒ゼリーと、抹茶ババロア

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お腹を満たしたところで、マッチングコンテストが始まりました。

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今回は、はじめから利き酒ではなく、クイズからスタートです。

『お酒の合間に飲むお水の事をなんといいますか?』など、会場にいる皆さんにはやさしすぎるような問題や

『純米酒のアルコール添加は何パーセントですか?』なんて、意地悪な質問も・・・回答は、純米酒にはアルコール添加しておりません。

そこで、全質問に正解したこの4人が残り、ここから本当のマッチングが行われました。

ここでは、一人の方が落選となりました。

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残ったのはお三人様

答えが割れておりますが、結果はいかに・・・・

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テケ、テケ、テケ!bell 発表いたします

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手を叩いている、女性の方が正解で優勝しました。

おめでとうございます。社長から 認定証を受け取る瞬間の笑顔

照れというか、あれまぁ~と、お互い顔見知りのためのこの笑顔でした。

なんと、この女性は、天寿酒米研究会会長の息子さんのお嫁さんです。

普段、天寿のお酒をご愛飲されてての確かな舌を認定されたということでしょうね♪

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宴もたけなわで、会場は和やかに、和気あいあいと

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例年女性の方の参加が増えてきており、大変うれしく思いますが、今回、男性:女性の割合が5:5になったのではないかと感じました。

それも、若い女性たちがおり、天寿酒造としても女性パワーをいただき躍進していきたいと元気をいただきました。

2010_1113_210159dscn6989_3 次は、大抽選会です。

初めの抽選を行ってくださるのは、マッチングで優勝いたしました山田様です。

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2010_1113_211156dscn6993_2  次の抽選は、社長の奥さま

2010_1113_212546dscn7007 相談役も抽選!2010_1113_212639dscn7009

2010_1113_212733dscn7010 最後の豪華賞品2010_1113_212829dscn7012

大吟醸「鳥海の雫」 は、社長の抽選によって、女性の方に当たりました。おめでとうございます。

マッチングコンテストや抽選会の合間に社長と相談役は、お客様との会話におおわらわ

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飲み比べコーナーのお酒たち

2010_1113_203219dscn6942 大吟醸「鳥海」平成22年度 全米日本酒歓評会/ISC 金賞ダブル受賞 精米歩合35%の山田錦を秋田流低温長期仕込みによって醸した大吟醸酒。芳酵な味わいと華やかな香りに「天寿」ならではの風格が漂っています。(もともと大吟醸は、その蔵元の酒造技術を競うためだけに醸された特別なお酒なのです)

2010_1113_203225dscn6943_2 純米大吟醸 天寿平成.22年度 IWC 銀賞受賞 霊峰鳥海山の万年雪から生まれる伏流水を仕込み水に、天寿酒米研究会が丹精込めて育て上げた、秋田悲願の酒造好適米「酒こまち」を使用し、蔵人がその持てる匠と情熱で懸命に醸し上げた、芳酵な香りと繊細でやわらかな味わいの純米大吟醸です。

2010_1113_203235dscn6944 大吟醸 天寿天寿酒米研究会産美山錦で醸した大吟醸酒。お酒から立ち上がる果実のような吟醸香と、口に含んでから広がる豊かな香味が格別です。

2010_1113_203258dscn6947 完全無農薬米仕込「純吟天寿」生活排水の一切入らない田んぼを選んで無農薬米「美山錦」を育てました。地元に根差す、天寿の「思い」を伝えるこだわりの酒です。

2010_1113_203245dscn6945 純米吟醸 鳥海山平成22年度全米日本酒酒歓評会 金賞受賞 天寿酒米研究会産「美山錦」の特上米を100%使用し、杜氏と蔵人がその米との対話と伝統の技とで醸し上げた逸品。その芳酵な香りと柔らかな味わいをお楽しみください。

2010_1113_203251dscn6946 天寿 純米吟醸平成22年度全米日本酒酒歓評会 銀賞受賞  東京農大の中田教授により、撫子の花から採取された新清酒酵母を使用しました。天寿酒米研究会契約栽培の美山錦で醸し上げた、清んで華やかな香りと飲み応えのある味です。

diamond本日の限定酒ですdiamond

2010_1113_203308dscn6948 鳥海山 おおっにごり純米生酒鳥海山の万年雪をイメージした熟成純米酒をもろみを搾ったにごり酒です。滓はおおいりですが、噴出しづらい工夫をしています。(天寿従業員の一関がご紹介です。あいにく目をつむってしまったショットでごめんなさい。優しい目をした若手です)

2010_1113_203327dscn6949 ジャージー牛乳発泡酒「ミルシュ」平成13年度 優良ふるさと食品中央コンクール 農林水産大臣賞受賞 ヨーグルトのようなほのかな香りでシャンパンタイプのお洒落なお酒です。

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お燗酒の清澄辛口「鳥海山」本醸造「あきたこまち」

湯煎でゆっくりと温めて、お酒のよさが実感できるようにとチロリ(銚)も準備いたしました。『さ、さ、まず一杯』とお酌しあうのも日本酒のいいところですよね。

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飲み比べコーナーでは、お客様が杜氏に直接質問したりします。すると身振り手振りを加えて、誠心誠意お答えする杜氏。話上手な杜氏にすっかりと引き込まれておりました。

ご来場いただきましたたくさんのお客様に、この場を借りて、御礼申し上げます。

今年度の造りも始まりました。技を磨き、妥協せず、心をこめて酒造りに励みます。

新酒が搾られましたら、ご試飲いただき天寿に叱咤激励をくださいますようお願いいたします。

 

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天寿秋のイベント『天寿を楽しむ会』盛況でした!その1

2010年 11月 13日 

矢島町 日新館にて220名のお客様をお迎えし、

『天寿を楽しむ会』を開催いたしました。

前売り券をチェックさせていただき、受付にて席をご案内いたします。

そして、いつものように社長と奥さまと相談役がお出迎えです。

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テーブルには、4種類のお酒を準備させていただきました。

2010_1113_193532dscn6878 壱花蔵:麗峰鳥海山の麓で百三十余年、地元で出来る最高の酒を目指し、二十年の歴史を誇る天寿酒米研究会が育てた酒造好適米美山錦とアベリアの花から分離された新清酒酵母で醸した、艶やかな香りとまるく膨みのある味わいをお楽しみください。

2010_1113_193554dscn6880 純米酒天寿:二十年以上の歴史ある契約栽培グループ天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用した、 飲み飽きしない旨口の純米酒。燗上がりするのも特徴の一つ。

2010_1113_193606dscn6882  清澄辛口「鳥海山」:天寿酒米研究会計約栽培米の「美山錦」を100%使用し、きめ細やかで、ふくらみのあるスッキリした味わい。

2010_1113_193503dscn6876旨口純米酒:二十年以上の歴史ある契約栽培グループ天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用した、 飲み飽きしない旨口の純米酒。

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鳥海山自然水:豊かな自然が広がる鳥海山の麓、矢島町で醸し出される美酒天寿。その仕込水として使用されるのが、鳥海山に降りつもる万年雪を源とし、年月を経て大地に濾過された伏流水です。古来より徹底して原料にこだわる造り酒屋の仕込水をそのままボトルに詰めた、超軟水のとてもやわらかなおいしい水です。

常連さんたちは、和らぎ水の良さを実感しておりまして、『お水を飲みながらお酒をいただくと早く酔っ払わないので、長く楽しくお酒の場を持つことができるし、翌日体が楽だから、いいよね』と、話しておりました。

テーブルのお料理は、 ちくわの挟み切り、鶏肉の揚げ物、浅漬けなどを準備させていただいております。バイキング形式でサラダやカモ鍋があります。

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さてさて、開催の時間となりました。

2010_1113_194224dscn6884_217:30にはほぼ全員の方の入場が終え、会場内の雰囲気が和やかになったところで、本日の司会進行役の千島が開演をお知らせいたしました。

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社長のご挨拶から

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「本日は、心配した天気は雨風にもならずおだやかに皆様をお迎えして、この会を開催できましたことに胸をなでおろしております。この天寿を楽しむ会も11回を迎え、私が社長になって11年というわかりやすい回数となっております。さて、国内での日本酒の需要は厳しさをましておりますが、世界では日本食ブームでそれにともない日本酒も世界で受け入れられております。私どもも世界を見据え、日々研鑽を積み努力しておりましたところ、

2010_1113_203055dscn6936全米日本酒鑑評会2010

2010_1113_203102dscn6937インターナショナル・サケ・チャレンジ2010

2010_1113_203110dscn6938 インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション2010

2010_1113_203119dscn6939 インターナショナル・ワイン・チャレンジ2010

金、銀、銅と数々の賞をいただきました。

これらの鑑定は、普段飲む状態のお酒を審査するもので、日本国内の品評会のお酒は、普段飲むお酒とはかけ離れた状態で造り、また審査されます。そういった意味では、普段の技術が高く評価いただいたものと自負しております。

また、料理は私どもの女性従業員手作りとなっておりまして、少しでもコストを下げ皆様のご負担を少なくして参加いただくようにとの思いでがんばっております。また、地元での開催も地元の皆様から愛されての天寿でございます。今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます』

次に由利本荘市観光課 課長の伊豆様より乾杯のご発声をいただきました。

2010_1113_195001dscn6889 『おばんでございます。昨年に引き続き乾杯のご挨拶を依頼されまして、諸先輩方がいる中で私では役不足かと思いお断りいたしましたが、天寿酒造様からは普段、ひとかたならぬお世話をいただき由利本荘市の観光発展にご協力いただいておりますので、僭越ではございますがご挨拶させていただきます。先日、東京のアンテナショップで由利本荘市出身の加藤夏希さんをお招きし、由利本荘市の米を配っていただきました。その際に13日に天寿酒造の会がありますことを伝えましたら『皆様によろしくお伝えください』との伝言を賜ってまいりました。そこのアンテナショップでは、秋田の特産品を数多く販売しておりますが、由利本荘市の地酒の由利正宗さんと天寿酒造さんのお酒が1・2位の売上を誇っておりましたことを大変うれしく見てまいりました。今後のますますのご発展を祈念いたしまして乾杯!』

と、宴に入りました。

この続きは次回へ・・・

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賞をいただいたお酒の紹介コーナーです★★★★★

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関東地区試飲即売会のお知らせ

関東地区は今年の試飲即売会は最後となります。

池袋と横浜で行われます。

Photo_3 西武百貨店池袋本店

11月 10日(水)~16日(火)

和洋酒売り場にて開催いたします。

下記の人気商品もお持ちいたしますので、お越しをお待ちしております。

天寿ファンの中でも特に人気が高く、毎年売り切れとなります

大吟醸 鳥海の雫 

蔵元にとって鑑評会への出品は最も緊張する一つです。「鳥海の雫」はその出品酒と等しく、加圧せずに酒袋から滴り落ちる雫のみを集め、瓶火入れし、静かに低温熟成した超限定の大吟醸の最高峰です。

Photo_2  今年、10月25日にリニューアルした

純米大吟醸「天寿」

金色の房紐付きで見た目も高級感あふれる桐箱入りにリニューアルいたしました。

霊峰鳥海山の万年雪から生まれる伏流水を仕込み水に天寿酒米研究会産「酒こまち」を使用し、蔵人の匠と情熱が醸し上げた芳醇な香りと繊細でやわらかな味わいの純米大吟醸。2010年インター・ナショナル・ワイン・チャレンジ銀賞受賞。お祝い事や贈り物にも是非ご利用ください。

営業の佐藤博輝が旧鳥海町の近況や趣味の魚釣りの話題も

携えて上京いたします。

秋田出身の方、温かい秋田弁を聞き郷土の思いに胸を膨らませて

年越しまでのラストスパートに弾みを付けませんか?

また、秋田のお酒をご存じない方は、この機会にぜひ試飲いただき

ほっとするお酒として評判の天寿を味わってみてください。

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そごう横浜店

11月 9日(火)~16日(火)

地下1階酒売り場にて開催いたします。

L36 大吟醸 「鳥海」

正統・秋田流ともいえる低温長期仕込みによって醸された大吟醸。丁寧な自社精米・壜火入れ・冷蔵壜貯蔵など最善の品質管理を施し、華やかな香りと豊麗な味わいの大吟醸「鳥海」が誕生しました。蔵人の確かな技と限りない情熱が育て上げた「天寿」ならではの逸品です。

ご贈答にお勧めの商品を各種取り揃えてお伺いいたします。

11月9日は、営業の佐藤博輝

10日・12日・13日は、常務の大井仁史

が売り場におります。

横浜の風は異国の香りがしていいですが、秋田の風は、森の香りがいたします。秋田の風を感じ取っていただけましたら幸いです。

たくさんの皆様の笑顔とお会いできますことを心よりお待ちしております。

(o^-^o) (◎´∀`)ノヽ(´▽`)/ (*^-^)

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天寿酒造のトレッキングで訪れた法体の滝紅葉

10月28日には、初雪となり鳥海山だけではなく、裾野の山々まで雪を積もらせました。

その影響か、今年の紅葉は一気に色の変化を加速してしまい、中間色の黄色があまりなく茶の多い、このような景色となりました (ρ_;)

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2010_1031_170300dscn6765法体の滝に行く途中に展望台があるのですが、そこの駐車場の隅にはが残っておりました w(゚o゚)w

ホテルフォレスタ鳥海を横目に道路を進むと、法体の滝までの道路標示には「積雪のため通行禁止」の看板がありました。

これは先日のものと解釈して通行させていただき、ところどころの紅葉を写真に収めながらのんびりとしたドライブを満喫させていただきました。

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赤い葉があると、紅葉の鮮やかさが増しますよね。

思わず車を止めてシャッターを切った場所です。左手に流れているのが、下玉田川で法体の滝上流の玉田渓谷とが合流して直根川となります。子吉川の源流ともいえる場所でもあります。

天寿酒造トレッキングにご参加いただきました皆様には、『ここが自然の巨大な錦絵のような紅葉の絶景ポイントとなります。』と、紹介したのが、こちらとなります。

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道路を挟んで左手が左上の写真です。道路右手の下玉田川がありその山側が右上の写真となります。

そして、いよいよ法体の滝に到着sign03

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2010_1031_173356dscn6802見ごろを少し過ぎた感があり、残念なところもありますが、地元にいても本当に美しい景色に出会うのは難しいものです。

最後の写真は、展望台から臨んだ景色ですが、この展望台まで上がるのに息を切らしながら階段を上ります。

今年の水源探索トレッキングでは、この階段が何段あるのかを数えながら登りました。回答は、198段との声が多かったですねnote

そんな思い出に浸りながら、法体の滝を後にして別ルートで矢島に戻りました。

そしたら、なんと思いがけない景色に遭遇してここでも車を止めて

シャッターを切りました。

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Hiyaoroi手前の山は紅葉、中間の山は緑に、奥には群青色の山々、

そして、もっと奥の山は霞がかった藍色に・・・

山と空の間は、夕日に染まる紅の色

はるか遠くまで見渡すこの景色に、思わず深呼吸しました。

大地のエネルギーが、体いっぱいに満たされるような幸福感に浸ることができました。

美しい日本の景色に乾杯ですよねup

今晩は、深まりゆく秋を名残惜しみながら 純米吟醸 ひやおろし

いただきました。

目を閉じると、今日見た赤、黄色、緑、青、などの自然の色が蘇ります。

東京農大短期大学部醸造学科で、撫子の花から採取された新酵母を使用し、天寿自慢の「天寿酒米研究会」産酒造好適米美山錦100%で醸しあげました。清んで華やかな香りと、純米吟醸ならではの、心やすらぐ味わいです。

心安らぐ味わいで胃袋もハートも満たしていただけましたら、最高にうれしく思います。

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