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ボランティアスタッフに支えられた酒蔵開放

今年のボランティアスタッフの皆様(ブルーのハンテン)天寿社長(中央グレーのハンテン)実行委員長(オレンジのハンテン)

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このボランティアスタッフの皆様がいなければ成り立たないイベントといっても過言ではありません。

受付から最後のアンケート回収時の記念品交換と、蔵に入ってから出るまでのほとんどの箇所にボランティアスタッフの方々がおります。

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持ち場で、担当部署の責任者の社員から説明や注意事項の連絡を受けお客様を待ちます。

搾りたてをビン詰めして、販売する『朝しぼり』コーナーは蔵の内部にあり

とても寒い場所。社長がねぎらいの言葉をかけに巡回です。

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おしるこ販売は、つきたての餅を丸めておわんに入れあずき汁をかけて、手渡します。

お餅が柔らかい内にさばかなければならないので、集中して忙しいところでした。

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試飲販売コーナーは、毎年多くのお客様でにぎわいます。

会話のやり取りもお酒の種類や、お燗するとどうなるなど、専門的なことも多く聞かれるようになりました。

でも、安心heart04

東京から駆けつけてくださいました。天寿ファンのIさんは、『このお酒は、常温でいただくと、キレのいいすっきりしたのど越しですが、お燗するとふくらみます。』などと、とても分かりやすく、お客さまの好みを聞いて接したりしており、本当に日本酒が好きなんだということを目の当たりにし、大変うれしく、また、頭の下がる思いでした。

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時間は刻々と過ぎ、午後3時過ぎには、お客様もまばら。

最終の蔵見学はボランティアスタッフのみなさんです。

『28歳、独身の一関がご案内させていただきます』に、みなさん笑みがこぼれました。

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蔵見学を終え、一休みして場所を変えて、打ち上げbottle

社長のご挨拶より、 

『今年も平均的な来蔵者数で、いい感触が残った酒蔵開放ができたと感じております。このイベントを始めた頃は、弊社単独の事業でしたが、今では矢島の冬の中心的な祭りになっており、少しでも地域の活性化に貢献できたことを喜ばしく思っております。数年続けておりますと、慣れというものが生じてきますが、慣れてきても手を抜くことなく最善を尽くすことを忘れず、継続してやっていきたいと思います。そのためには、お手伝いいただきましたボランティアスタッフのみなさんの参加がなければ、継続できない行事でもあり、支えていただいていることを心より感謝申し上げます。来年もどうぞよろしくお願いいたします。』

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乾杯は、相談役より

『天気予報は、吹雪とのことでしたが、皆様の普段の行いの良さから、好天に恵まれた今日の日を無事に終えることができましたことを安堵しております。この地域は、人口減少に苦しむ地域でもあり、閉そく感が漂って皆元気をなくしております。そこへ、このイベントで多くの人を呼び込み地域が少しでも明るく元気になることに貢献できたことをうれしく思います。ボランティアのみなさなの力を借りながら、社員と一体となり頑張って長く続けていきたいイベントであります。今日はお疲れさまでした。乾杯!』

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事故なく無事に終えたことに感謝しながら、一同腹ごしらえ

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和気あいあいと、盃をかわし、労をねぎらいました。

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東京からかけつけてくださいました、天寿ファンのYさんから、本日の感想をいただきました。

『朝しぼりを担当させていただき、配属されてすぐに今日の販売目標を掲げ、去年よりたくさん売ろうと決意いたしました。たくさんのお客様に囲まれた時は、すごく燃えまして、楽しかったです』に社員顔負けの熱意に、会場はドッと、拍手を歓声に沸きましたup

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天寿酒造を退職されて、OBとしてボランティア参加くださった。事務のR子さんからも、感想をいただきました。

『退職して、1年間は遠目で天寿酒造なるものを見ておりましたが、イベントに行ってくる友人、知人は『あれは、いいイベントだ!』と、聞こえてくるのはいいという感想ばかりでした。

今回は、ボランティア参加で社員の時のように責任というものが押しかからなかったので、とっても楽しく一日を過ごさせていただきました。』

との感想に、みなさんドッと笑いの渦happy01typhoon

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ここ数年、連続参加してくださった、山科建設のSさん

『自分は、有料試飲販売担当させていただき、1杯500円の【鳥海の雫】を試飲後、一升1万円を購入くださる方が多数おり、準備していた分がなくなった時、自分の感覚では『え、えっ!』と思いましたが、自分と同じ感覚の方もいらして、「少ししか入ってなくてもいいから、家で飲みたい」という方もいらっしゃいまして、1000円のボトルもあればいいのではないかと感じました』

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と、ボランティアの皆様からは、貴重な意見も頂戴し、来年も応援いただくとの約束も取り付け打ち上げは、楽しい中御開きとなりました。

お疲れ様でした。本当に、本当にありがとうございました。

ブログをご覧の皆様。

来年は、ボランティア参加くださって、楽しい打ち上げに仲間入りしませんかsign02

お待ちしてますよ~~paper

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天寿 酒蔵開放 イベント広場のようす

イベント広場は、餅つきや、カモ鍋のいい香りが漂い、お昼頃にはたくさんの方々でにぎわいます。dog

bottlebottle試飲即売コナーのお酒たちですbottle

首都圏からおいでいただきました。お客様からうれしいお言葉をいただきました。

『純米吟醸鳥海山 しぼりたて無ろ過生原酒を、友達に紹介されてから天寿のファンになりまして、一度この酒蔵開放に来たい、来たいと思っていて今年やっと、実現できたのです。こんなにおいしいお酒、東京では珍しいですよ。』

ありがたいお言葉です。感謝、感激です。

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お客様もどれがいいか・・・

試飲していただいて、お好みのお酒を探しておいででした

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気合いを入れ真剣勝負で造った酒ですが、お客様が真剣に利き酒する姿には、身が引き締まる思いです。それゆえ、『ん~~旨い』の笑顔を頂いたときは、本当にうれしくてハートに羽が生え飛ぶような気持ちです。

酒蔵開放限定酒の純米にごり生酒も好調heart01

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造り酒屋特製の甘酒は、今回も完売しました。

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イベント広場は、試飲販売だけではありません。

お子様も楽しめる、餅つきもやりました。

女性も子どもも、男性の方は、こねるのが得意の方がいらっしゃって

一人でこねていただき、もう、つける状態になるまで・・・

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あまりにも混雑するため、今年から1杯 100円と有料にさせていただいたにも関わらず

1回のもちつきで約100杯 ですが、3回とも長蛇の列ができ即、完売でした。

秋田美人のお嬢さん、いい笑顔ありがとうございました

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天寿名物 カモ鍋も大人気sign03

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大吟醸ショット販売も人気で、ガラスの容器に

入れても、入れても、すぐになくなります。

『大吟醸 鳥海の雫』味見だけでもしてみようかsign02 という方や

味見して『おいしい』を連発して、ご購入くださる方など、おかげさまで準備していた在庫がすべてはけるという、うれしい悲鳴もありました

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イベント広場から離れ、猿倉人形芝居の和室へ

約120名座れる座敷は、満員御礼のぎゅうぎゅう状態

長年演じていただいた木内勇吉一座の別の大夫が体調をくずされ、同じ猿倉人形芝居の

羽後町の一座の方々から来ていただきました。

お客様からは、懐かしいとの声をたくさんいただきました。

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もうひとつのイベントは、酒造り体験

米とぎを、体験していただきました。

冷たい水に手を入れた瞬間 悲鳴のような声 『やめれば、よかった・・・』と思ったそうです

1分30秒間、ざるの中の米をとぎます。実際にやっていただいた方は

1分30秒を、こんなに長く感じたのは初めてsign03

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水から上げて、仕込み水シャワーをたっぷりかけてさらに洗浄し、その後、浸水。

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そして、米が水を吸った状態を確認し、水から上げて余分な水分を吸引します。

この水分吸引機械(左下写真)は、杜氏と蔵人が乾燥機の米を集める時に働く吸引の部分を改良して作った独自の物です。お金をかけずに、素晴らしい成果が出たことに感動した社長が、この工程の部門に社長賞を与えた世界に一つだけの機械です。

この素晴らしい吸引力を無にしないために、さらに水分が吸収されないよう吊るしたネットの中に入れて、洗米工程は終了です。

翌日、次工程である釜場へ行き、蒸米にされてから、掛け米、麹、酒母、へとなるのです。

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酒造り体験お疲れ様でした。

今回ご参加いただきました皆様の中には、居酒屋の方々もいらして、是非この酒を味わいたいとのご要望で、ご予約もいただきました。ありがとうございます。

自分が手がけた酒を飲めるというのも、感慨深いものがあると思います。

来年、挑戦しようと思われている方、忘れずにお申込みくださいね。

酒蔵開放に合わせたイベントがもう一つあります。

それは、雪室貯蔵酒

鳥居を象った雪の中には、搾りたて生酒が詰まったタンクが2本埋めてあります。

雪の中の0℃で、4月末までに貯蔵される生酒です。

春のお花見の時期にも重なりますので、ぜひとも桜の花とともに味わっていただきたいお酒です。

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雪室は、お酒の神様の松尾様を祀って

お神酒を上げ、蔵人が集い神事を行ったものです。

ここで、神事の様子をちょっとご紹介note

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開封まで、天災や災害に遭わず雪室が無事であること

蔵内が平穏であること、

社員一同健康で仕事をこなせる事などなど、一同神妙な面持ちで礼拝いたしました。

4月末には、きっと、きっと、まろやかなおいしいお酒に熟成されていることでしょう。

今の時期の初搾りと、夏の生酒の合間のゴールデンウィーク時の珍しい生酒となります。

天寿ファンの皆様、お楽しみにしててくださいませ~~

蔵開放のイベントは、すべてご紹介いたしました。

存分に楽しんでいただけましたか?・・・・

という不安や今後の参考にいたしたく、お帰りの際はアンケートを実施させていただいております。アンケート用紙と引き換えに天寿のおちょこで酒蔵開放の年月日入りの記念品を差し上げてお別れとなります。

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皆様。ご協力ありがとうございました。

地元に愛される天寿を目指し精進していく所存でございます。

今後とも『おらほの酒蔵』と親しんでくださいますようよろしくお願い申し上げます。

tulipありがとうございました。tulip

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天寿 酒蔵開放、大盛況でした

平成23年 2月 12日

 天寿酒造の酒蔵開放

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今年もお客様の入りが大変よく、昨年と同じくらいの1700名を超える盛況ぶりでした。

ありがとうございました。

今年は、観測史上最高となる積雪量の冬でしたが、2月に入って少し落ち着き心配していた交通も順調に運行されたことも影響しているものと思われます。

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団体さんが記念撮影をしているのを、撮らせていただきました。

みなさんいい笑顔でした。

暖簾をくぐりすぐに座敷があり、ここにお雛様を展示しております。

お雛様をご覧になりながら、甘酒をいただけます。

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ご婦人様たちは、お雛様が大好きheart04

五段飾りのお雛様の隣には、押し絵雛や市松人形が飾られており、相談役の奥さまが説明されておりました。

座敷を出ると、すぐにビン詰め工程があり、詰める前のビンの検査、詰めた後の検査、そしてラベル貼りとここで行われます。

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次に麹室

「麹作りは、酒の味を決める大事な工程です。切れのいい味にするか、深い味にするかの決めてはこの麹になるのです。ですから、もっとも緊張する工程です。」に、みなさんうなずき(o^-^o)

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酒母室

醪(もろみ)の発酵のもとになる種のこと。

協会で培養された酵母菌や、花酵母を使い発酵を促す菌を育てる場所ですので、一般の方は入れませんdanger

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醪(もろみ)

麹・酒母・仕込み水・掛け米(蒸米)を入れて発酵させるのが、ここの蔵になります。

香りを楽しんでいる方や、発酵のようすをじっくりと見つめている方など

お酒好きにはたまらない場所ですgood

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精米所

大きな精米機械があり、みなさん上を見上げて驚きのようすです

ここで、お米を精米しておりますが、酒造りでは精米とは言わず、米を磨くと表現します。

50%に磨かれたお米をみて驚き~~Σ(゚□゚(゚□゚*)

ぬかはキノコ栽培の菌床になったり、家畜の飼料になったり、こめ油の加工にまわったり、おせんべいになったりと米からでたぬかも捨てずに全部使われます。

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槽場(ふなば)

この時期にしかいただけないしぼりたてを試飲できて、そのお酒が販売されています。

朝しぼり(純米酒) 酒蔵開放 限定酒 

成分

アルコール度 19度

酸度      1.9

日本酒度   +3.0

アミノ酸度   0.9

酒米 秋田酒こまち

搾りたては、柔らかく飲みやすいので19度という度数を感じずに

スルッと喉元を通り過ぎていきます。

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この味をお気に召していただけると、その場で購入できます。

今年は、まとめ買いの方が多くいらっしゃいまして、ビンに詰めてすぐに

売れるという好調ぶりでした。ありがとうございます。

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ここで、蔵案内は終了いたしまして、イベント広場へ----

長くなりますので、イベント広場の様子は、次回へpaper

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第一回 天寿じっくり見学会

今年初の試みで、天寿じっくり見学会を蔵開放の前日に企画いたしました。

社長曰く

蔵開放は、祭りのように色々なイベントをやり、幅広い年齢層の方々に

来蔵していただきますが、本来の酒造りの姿をお客様との会話を交えながら

じっくり説明したいのと、また、じっくりと聞きたいという方もいらっしゃるので、今回の企画となりました。

ご参加者の10%は関東からのお客様で、90%のお客様は県内で主に秋田市からのご出席でした。

天寿学習室で一通りの説明をさせていただきます。

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ビン詰め工程からの見学です。

一升瓶に換算すると、1時間に3000本を詰める能力のある機械です。

みなさんが「ほぅ~~」と、うなづいておりましたが、

「酒の種類の多さによって、一日中同じ種類の酒を詰め続けなければならないという事は、あまりなくなりました。というのも、酒の楽しみ方が変わりまして、昔は酒の強さを競って飲んでいたような感じでしたが、現在では、酒の味、香り、料理との相性、会話などを楽しみながら多くの方と分かち合うという飲み方になっているからです。色々な酒の味を楽しみ、また、それが会話の中心にもなったりしているようですので、多種類の酒を味わってもらう酒造りに変わったということです」

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第一号蔵のご案内です。

古酒や大吟醸が眠っております。

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麹の説明は、麹のできによってお酒の味がきまりますのでと杜氏が力説good

すると、お客様から質問が「もとの米は何を使いますか?」

「作る酒によって違いますが、これはめんこいなという米です」

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酒母室

発酵を順調に促すために、酵母を使います。

その酵母のもとになるのは、その蔵に昔から住みついている酵母菌があるのですが、その他に花から分離された花酵母というのがあります。

花の香りがする訳ではなく、バナナのような甘い香りがでたり、切れのいいお酒になったりとその酵母によって違います。

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醪(もろみ)

仕込んだ日数によって、硬さやとろみ、発酵の状態が違うのをそれぞれの仕込みタンクがあるので、一目瞭然で理解いただけます。

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槽場(ふなば)

アコーディオンのような形をした一枚、一枚に醪が注入され空気で圧縮されて搾りだされる仕組みを納得いただきました。

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社長が直接お客様と会話できるのも

この会を開催した意義がありました。

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寒い中お疲れ様でした。

あったかい湯豆腐で、搾りたての生酒やお燗酒でお楽しみください。

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左から

純米吟醸「鳥海山」

大吟醸「鳥海」

純米酒 天寿

限定販売酒

吟味良香 鳥海山

純米吟醸生酒 鳥海山

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酒蔵開放では、新酒が勢ぞろい

2月4日 立春のお酒
立春朝搾りの様子を全国ニュースでご覧になられた
方々から、このブログにも多くのアクセスをいただき
ありがとうございました。

天寿酒造は、立春朝搾りのイベントが終了し、次は酒蔵開放があります。
酒蔵開放 平成 23年 2月 12日(土) 
10:00~16:00(最終受付15:00) 入場無料
イベントでは

◆酒蔵見学

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◆朝しぼりの超限定酒販売

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◆蔵元訪問者限定酒

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◆天寿のお雛様

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◆純米新酒雪室封印

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◆酒造り体験

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◆海産物販売

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◆天寿名物アイガモ鍋(先着500杯/1杯200円

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◆郷土芸能「猿倉人形」上演

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◆おしるこコーナー(1杯100円)

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など、盛りだくさんのお楽しみがあります。
詳しくは、こちらをご覧ください http://www.tenju.co.jp/event/kaiho/kaiho2011.html
お子様連れでも楽しめる内容ですので、ぜひ、ご家族お揃いでお越しください。

日本酒好きな方はもちろんですが、日本酒を飲んだ事のない方でも試飲できますので飲み比べてみて自分の好みのお酒を探しだすことができます。
この機会にぜひとも、天寿蔵においでいただき、社長が掲げた理想の酒造りである、米作りからこだわった日本酒を醸している蔵人と販売までの工程を支える従業員の心意気を受け止めていただきたく、お待ち申し上げます。

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立春朝搾り 無事出荷いたしました

本日 2月 4日 立春

日本酒名門会主催 立春朝搾り キャンペーン 

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全国38蔵と加盟酒販店がタイアップした、地域ネットワーク型キャンペーンです。

天寿酒造も今年から参加いたしまして、木島酒店様、なるみ酒店様、酒のライズ様からご協力をいただきました。

午前2時に搾り始めたタンクを、ビン詰め工程に運ぶところです

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午前5時にはビン詰め作業開始

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午前6時には各酒販店様が来蔵して、立春朝搾りのイベント開会式を行いました。

2011_0204_085716dscn7776_2 初めに社長のご挨拶から

『ご協力いただきました酒販店の皆様、日本酒名門会の加藤様には、お足もとの悪い中駆けつけてくださいましてありがとうございます。

日本酒が最盛期の時期は、日本で一番多く、日本酒を消費する地域となっていた由利本荘地域ですが、時代の流れとともに多種類のアルコールへ消費者が拡散し、日本酒は低迷を続けておりますが、このイベントを契機に日本酒を盛り上げていきたいと思っております。

杜氏泣かせの酒ということですが、酒の出来は杜氏から説明していただきます。

事故もなく、ご予約いただきました皆様のお手元に届けられますことを祈念しております。』

日本名門酒会 本部より加藤様が応援に駆けつけてくださいました。

日本名門酒会本部長の飯田様よりご伝言をお預かりしてきており、代読いただきました。

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『おかげさまで、この立春朝搾りの予約も今年は、17万2千本という多くのご予約をいただきました。また、日本酒が一日でこれだけの販売量を誇るイベントは他にはございません。よって、マスコミからの注目度も高く、スポーツ誌などに掲載され話題となっております。これもひとえに、ご協力いただきました蔵元、酒販店様の尽力の賜物と感謝申し上げます。 未明からの作業でありますので、事故なく無事にお客様のお手元に届けられますよう祈念いたします。』

杜氏より酒の説明です

『本日のお酒は、年明けの仕込みでした。もろみと相談しながら過ごしてきたところ、相談がうまくまとまり、本日を迎えました。搾りは、始め薄濁りがでて、中ごろになりますと澄んできます。それを今回の立春朝搾りとし、発酵からくる炭酸を壊さないよう詰めました。生原酒はきつくて飲みにくいというイメージですが、立春朝搾りはアルコール度数15度で大変飲みやすくなっております。のど越しのいいお酒にできあがっておりますので、お楽しみいただければと思います』

開会式が終了し、ラベル貼り、梱包作業となりました。

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みなさんモクモクと作業をこなし、予定より45分も早く作業が終了いたしました。

そこで、8時の朝食まで酒販店の皆様の蔵見学となりました。

杜氏から麹の出来が酒の良し悪しを決めるとの説明にみなさん納得

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掛け米の投入方法を実践する杜氏です。

柔道の背負い投げのように・・・

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第一の蔵で、もろみの香りにご満悦のみなさま

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今日の蒸米になる米 とぐときの水の吸収率で蒸しあがりが違ってくるとの説明に『そうなんだ~』と感慨深げ

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そうこうしてる間に、従業員手作りの朝食が出来上がり、みんな一緒にいただきました。

restaurant社長の奥さま考案のレシピrestaurant

鮭ときのこの炊き込みご飯カモ鍋浅漬け

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冷えた体にカモ鍋の温かさがたまらなくおいしかったです☆

また、鮭ときのこの炊き込みご飯は、隠し味にこんぶ茶やバターなどを使った奥深い味

浅漬けは、地元産の漬け床で漬けたものですが、絶品でした

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腹ごしらえをしたら、神事が始まる時間となりました。

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立春朝搾りのお祓いをしていただきました。

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幸福神社のお守りを付けて、お客様の元に届けられます。

無事お祓いが終わり、車に積み込み出発ですrvcar

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積み込みが終了し、出発を見送る社長です

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出発する車を見送って、やり遂げたという満足感でいっぱいの従業員の笑顔ですshine

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ご予約いただきました皆様、本当にありがとうございます。

ご協力いただきました酒販店様、ありがとうございます。

おいしく召し上がっていただきますよう心よりお祈りいたします。

本日はありがとうございました。

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