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天寿 酒蔵開放 イベント広場のようす

イベント広場は、餅つきや、カモ鍋のいい香りが漂い、お昼頃にはたくさんの方々でにぎわいます。dog

bottlebottle試飲即売コナーのお酒たちですbottle

首都圏からおいでいただきました。お客様からうれしいお言葉をいただきました。

『純米吟醸鳥海山 しぼりたて無ろ過生原酒を、友達に紹介されてから天寿のファンになりまして、一度この酒蔵開放に来たい、来たいと思っていて今年やっと、実現できたのです。こんなにおいしいお酒、東京では珍しいですよ。』

ありがたいお言葉です。感謝、感激です。

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お客様もどれがいいか・・・

試飲していただいて、お好みのお酒を探しておいででした

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気合いを入れ真剣勝負で造った酒ですが、お客様が真剣に利き酒する姿には、身が引き締まる思いです。それゆえ、『ん~~旨い』の笑顔を頂いたときは、本当にうれしくてハートに羽が生え飛ぶような気持ちです。

酒蔵開放限定酒の純米にごり生酒も好調heart01

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造り酒屋特製の甘酒は、今回も完売しました。

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イベント広場は、試飲販売だけではありません。

お子様も楽しめる、餅つきもやりました。

女性も子どもも、男性の方は、こねるのが得意の方がいらっしゃって

一人でこねていただき、もう、つける状態になるまで・・・

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あまりにも混雑するため、今年から1杯 100円と有料にさせていただいたにも関わらず

1回のもちつきで約100杯 ですが、3回とも長蛇の列ができ即、完売でした。

秋田美人のお嬢さん、いい笑顔ありがとうございました

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天寿名物 カモ鍋も大人気sign03

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大吟醸ショット販売も人気で、ガラスの容器に

入れても、入れても、すぐになくなります。

『大吟醸 鳥海の雫』味見だけでもしてみようかsign02 という方や

味見して『おいしい』を連発して、ご購入くださる方など、おかげさまで準備していた在庫がすべてはけるという、うれしい悲鳴もありました

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イベント広場から離れ、猿倉人形芝居の和室へ

約120名座れる座敷は、満員御礼のぎゅうぎゅう状態

長年演じていただいた木内勇吉一座の別の大夫が体調をくずされ、同じ猿倉人形芝居の

羽後町の一座の方々から来ていただきました。

お客様からは、懐かしいとの声をたくさんいただきました。

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もうひとつのイベントは、酒造り体験

米とぎを、体験していただきました。

冷たい水に手を入れた瞬間 悲鳴のような声 『やめれば、よかった・・・』と思ったそうです

1分30秒間、ざるの中の米をとぎます。実際にやっていただいた方は

1分30秒を、こんなに長く感じたのは初めてsign03

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水から上げて、仕込み水シャワーをたっぷりかけてさらに洗浄し、その後、浸水。

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そして、米が水を吸った状態を確認し、水から上げて余分な水分を吸引します。

この水分吸引機械(左下写真)は、杜氏と蔵人が乾燥機の米を集める時に働く吸引の部分を改良して作った独自の物です。お金をかけずに、素晴らしい成果が出たことに感動した社長が、この工程の部門に社長賞を与えた世界に一つだけの機械です。

この素晴らしい吸引力を無にしないために、さらに水分が吸収されないよう吊るしたネットの中に入れて、洗米工程は終了です。

翌日、次工程である釜場へ行き、蒸米にされてから、掛け米、麹、酒母、へとなるのです。

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酒造り体験お疲れ様でした。

今回ご参加いただきました皆様の中には、居酒屋の方々もいらして、是非この酒を味わいたいとのご要望で、ご予約もいただきました。ありがとうございます。

自分が手がけた酒を飲めるというのも、感慨深いものがあると思います。

来年、挑戦しようと思われている方、忘れずにお申込みくださいね。

酒蔵開放に合わせたイベントがもう一つあります。

それは、雪室貯蔵酒

鳥居を象った雪の中には、搾りたて生酒が詰まったタンクが2本埋めてあります。

雪の中の0℃で、4月末までに貯蔵される生酒です。

春のお花見の時期にも重なりますので、ぜひとも桜の花とともに味わっていただきたいお酒です。

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雪室は、お酒の神様の松尾様を祀って

お神酒を上げ、蔵人が集い神事を行ったものです。

ここで、神事の様子をちょっとご紹介note

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開封まで、天災や災害に遭わず雪室が無事であること

蔵内が平穏であること、

社員一同健康で仕事をこなせる事などなど、一同神妙な面持ちで礼拝いたしました。

4月末には、きっと、きっと、まろやかなおいしいお酒に熟成されていることでしょう。

今の時期の初搾りと、夏の生酒の合間のゴールデンウィーク時の珍しい生酒となります。

天寿ファンの皆様、お楽しみにしててくださいませ~~

蔵開放のイベントは、すべてご紹介いたしました。

存分に楽しんでいただけましたか?・・・・

という不安や今後の参考にいたしたく、お帰りの際はアンケートを実施させていただいております。アンケート用紙と引き換えに天寿のおちょこで酒蔵開放の年月日入りの記念品を差し上げてお別れとなります。

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皆様。ご協力ありがとうございました。

地元に愛される天寿を目指し精進していく所存でございます。

今後とも『おらほの酒蔵』と親しんでくださいますようよろしくお願い申し上げます。

tulipありがとうございました。tulip

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