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雪室氷点熟成純米生酒:開封式

朝から雨と風があり、4月29日の雪室開封式は大変だな~

と、意気消沈してましたが、なんと!

開封式の20分前には晴天に早変わり・・・

日ごろの行いの良い御蔭でしょうか(≧∇≦)

お天道様ありがとうございます。

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お客様が、ぞくぞくとおいでくださいました。

いよいよ開封式の10:00となり、社長がワイングラスでおいしい日本酒最高金賞表彰式で出張中のため、常務がご挨拶をさせていただきました。

この雪室氷点熟成純米生酒の行事は、平成12年(2000年)より行なっており、今年で11回目を迎えました。

やり始めたきっかけは、ワインのボジョレヌーボに負けない旬の飲みごろ日本酒のお祭りを皆様と祝いたいという思いがありました。

極寒の2月にしぼられた純米生酒を雪の中にタンクごと封印し、氷温の0度で2か月ほど熟成させたものです。氷温熟成は熱しやすい生酒であってもゆっくりと熟成が進むため非常に繊細でまろやかな口当たりになります。香りもおだやかな純米らしい落ち着いた香りです。

今夜は、4か所の飲食店で雪室解禁パーティがございます。

東日本大震災で自粛自粛で、被災しないところも元気がなくなってきております。被災地を助けるのは、被災しない地域の経済だと思います。ここで、この雪室氷点熟成純米生酒を飲んでいただき、元気を取り戻していただきたいと思います。本日はありがとうございました。

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常務のあいさつの後は、さっそくいらしていただいたお客様とともにタンクの呑み口開封のための綱を引きます。

タンクの呑み口付近を板で覆っており、それを外すことによりお酒を桶に、酌み取れるからです。

杜氏が「では、みなさん綱を持っていただいておりますが、一斉に引きますので合図までお待ちください。あまり強く引きますと尻餅をつくことになります。だからと言って、弱いとなかなか外れません、いい塩梅の力でお願いします。」

と、初めて参加の方には、???

まず、やってみて分かることですね

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では、「せ~~のsign03

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パカッup

一回でいい感じに外れてくれました。

ここで、どこからともなく 拍手が沸き起こりましたgood

呑み口を綺麗に出すために雪をどかします。

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そして、蔵人:佐藤が桶に注ぎ入れます。

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そのあいだ中、お客様がアマチュアカメラマンとして囲んで撮影です。

そして、手酌み会場へ運び出されます。

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待ってましたと、まずは試飲です

満面の笑顔をとくとご覧あれ~~

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会場は、フレッシュなお酒の香りとお客様の笑顔で

一杯になりました。

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宅配便でのご注文いただいた皆様の分は、鳥海山の雪とふきのとうを入れて本日発送いたします。

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今少しお待ちください。

解禁パーティーに参加する皆様。

思いっきり楽しんでくださいね~~

なんてったて、お酒は明日へのエネルギーの素ですからheart01

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GW酒蔵 イベント 天寿酒造

4月 29日(金)には、毎年恒例となりました。

雪室氷点熟成 純米生酒 開封式があります。

天寿酒造 精米所付近(矢島駅を背にして右手からお越しください)

午前10:00~12:00

2月の「酒蔵開放」でしぼりたて純米生酒の入ったタンクをまるごと雪の中に封印し±0℃の氷温で熟成させたお酒です。

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純米生酒のとろりとした口当たりのお酒に仕上がっているはずです。happy01

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雪室開封式では、タンクの呑み口の部分の雪をのけて開封となります。お越しくださいました皆様で、綱引きのようにして呑み口部分を覆っていた板をひっぱります。

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そのタンクから取り出した純米生酒をご自分で瓶詰めし、購入できます。

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GW初日の楽しいイベントです

是非、是非、皆様でお越しください。

お待ちしております。

 天寿酒造株式会社

TEL 0184-55-3165

FAX 0184-55-3167

URL http://www.tenju.co.jp/index.html

E-Mail info@tenju.co.jp

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春2番の旬菜は、ふきのとうかな・・・

今年は、春の訪れが遅く大雪のなごりの雪捨て場と化した

日新館の駐車場の雪が残っています。

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桜のつぼみは、だいぶ膨らんできていて、気温が上がると一気に

咲いてくれるのではないでしょうか?

満開になるのが楽しみです。

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河川の土手をお散歩してみると・・・

日当たりの良いところのふきのとうは、もう花盛り

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日陰になっている部分は、昨年の草が枯れた後を

かき分けながら、やっと芽をだしてきてました。 

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ふきのとうといえば、『ばっけみそ』

秋田では、ふきのとうのことを『ばっけ』と言います。

綺麗に洗い、茹でます。

鮮やかなグリーンになったらお湯から上げて、冷水に2時間ほど浸しアク抜きします。

その後、ギュギュッとしぼって水気を切り、油で炒めます、油がまわったら砂糖、酒、で甘みを付けます。甘みが染み込んだところへ味噌を入れ炒めます。仕上げにみりんを入れトロトロになったら出来上がりです。

豆腐田楽に「ばっけ味噌」を使うと春の香りで口の中も気持ちも一気に

桜色(ふきのとうの料理なのに桜とは・・・(。>0<。)ゴメン

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こんな春色の料理には、きっととろりと仕上がった

雪室氷点熟成 純米生酒 がピッタリですよscissors

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2月12日の蔵開放イベントで、しぼりたての純米生酒をタンクまるごと雪の中に封印し、雪室で氷点熟成を行いました。低温でじっくり熟成させる事により、とろりとした丸みのある生酒となっております。 いよいよ、4月29日に雪室を開封し、春の生酒を鳥海山麓の残雪と春の香りを詰めて蔵元から直送致します。

予約受付中sign01

《予約受付中》雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<2本入>

¥3500-

《予約受付中》雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<1本入>

¥2500-

全国一律 送料込みの商品です。

ご予約は、

 天寿酒造株式会社

TEL 0184-55-3165

FAX 0184-55-3167

URL http://www.tenju.co.jp/index.html

E-Mail info@tenju.co.jp

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春一番の山菜『ひろっこ』が採れました!

ひろっことは、雪の下に生えるノビルの根で、ねぎの小さいのとか、ラッキョウの根の部分が細い。というのを想像していただければ、わかるかと(^ Q ^)/

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秋田では、冬の間に食べる野菜を雪の中に白菜、キャベツなどを雪中貯蔵していたのですが、春になり土の温度が上がってくると雪と土との間に隙間ができ、そこに春一番のひろっこが生えます。

それをめがけて、雪を掘って収穫するのが春の喜びであり、新鮮な春野菜をいただける旬の始まりを告げる風物詩でもあったのです。

このひろっこは首都圏では見ることがない野菜と思われますが、その一因は採ってすぐは真っ白ですが、光や空気に触れると黄色に変色していき、痛みが早く長期間もたないからです。

旬の地物は地元でしかいただけない希少品なのです☆

どうやっていただくかというと・・・

まずは、酢味噌和え

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さっと湯がいたひろっこは、シャキシャキ感を残しております。酢と酒、砂糖、味噌で味を調えたタレに湯がいたひろっこの水分をじゅうぶん切ったのを入れ混ぜて出来上がりです。

これに、イカなど入れてもおいしいのですが、ひろっこの味を存分に味わいたいが為に我が家ではひろっこのみでいただきます。

あとは、かき揚げもいけますよ~

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春の喜びは、今年は格別です。

当たり前の生活に感謝しながら、地酒の天寿でちびりといただきほっとしたひと時で明日への気力を蓄えます。

燗ヱ門 湯煎セット


卓上で使用できる、お手軽で便利な酒燗器です。湯煎のお酒は酒全体をゆっくりと温めるので風味を損ないません。

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まだまだ、冷え込む日がありますので、お燗酒で温まってください。

お燗酒は、天寿精選天寿純米酒で◎

Dscn2959_2 天寿精選は、秋田の風土と共に培われてきた淡麗で爽やかな風味が、飲むほどに酔うほどに心地よさを誘います。温かな心を映し出すような趣も魅力のひとつ。晩酌にはぴったりの旨さを醸し出しています。醸造するに当たりすべて秋田県産米を使用しております。

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Dscn1254天寿純米酒は、二十年以上の歴史ある契約栽培グループ天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用した、 飲み飽きしない旨口の純米酒。燗上がりするのも特徴の一つ。

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造りの最後の作業は

蔵内は・・・

この時期になりますと、もう造り道具の手入れをしてかたずけの作業になっております。

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竹を細かく裂いて束ねた「ササラ」

木の道具を洗うのに使用しております。お米を道具からはがして洗うには、竹の硬さ、しなり具合など、どれをとっても、ササラの右にでる道具は無いといっても過言ではありません。

丁寧に丁寧に煮沸消毒し、来年の造りのために綺麗にして終まいます。

あと、数日で搾りも最終を迎えます。

地震で燃料の遮断などがあり、一時は冷や汗をかきましたが、現在はほぼ通常に戻り改めて感謝です。

通常の流通が麻痺し、ガソリンや重油、灯油などが限定数量での販売となり、今まで当たり前のように便利に暮らしていたことに改めて感謝します。

また、来年も天寿の酒造りができますことを祈願して、造りで活躍した道具をかたずけました。

Dscn1076桜の開花も東北まで到達しました。

津波で塩水に浸りながらも懸命に咲いた桜があると聞きました。

日本人の心のよりどころでもある桜は、花を愛でて静かに日本酒を交す姿は、昔からの風情となっております。人々が集まったときにこそ、これからの心構えなど語り合うきっかけとなることと思います。

そこに東北のお酒があってほしいものです。

天寿 ワンカップ 精選

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大吟醸 秋田酒こまち仕込「天寿」

美酒王国秋田の名にふさわしいスケールの大きな酒米を」との秋田県酒造組合の長年の思いが、十五年の歳月を経て実った待望の酒造好適米「秋田酒こまち」で醸し上げた大吟醸酒。口の中でふんわりと広がる軽快で上品な香と旨さをお楽しみ下さい。

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試飲即売会&雪室解禁パーティ お知らせ

train東急東横店地下一階和洋酒売り場にてwine

bottle試飲即売会moneybag を行います。

4月7日(木)~13日(水)

たくさんの試飲商品を取りそろえております。

皆様のお越しをお待ちしております。

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自粛自粛の世の中ですが、それでも時は過ぎ春は訪れ酒は熟すのです。

お酒の熟成を表す天寿酒造の酒林。(1月は深い緑色でしたが今では、熟成を表す茶色が目立ちます。)

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酒は人の燃料です。エネルギーの充填が必要なのは車だけではないのです。
 

何も浮かれ踊ろうと言うのではありません。

今、最も大切なのは、頑張っている我々のエネルギーの充填ではないでしょうか?

エネルギーを充填して前へ進むことこそが、復興の足がかりとなることと思います。

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雪室解禁パーティー を開催いたします。

4月 29日 18:00~20:00

ご希望の会場または、天寿酒造へお申込みください。

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chair ホテルまさか         会費4000円

 「本海獅子舞番楽」上演

山の幸のたけのこ、わらび、ゼンマイなど

を使ったお料理が自慢です。

また、タイミングがよければ旬の山菜料理がでる時もあります。

由利本荘市鳥海町猿倉字湯の沢52 telephone0184-58-2188

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chair 酒楽亭うみひこ駅前本店  会費4200円

名前の由来は、店主様が海釣りが大好きなことにあります。

魚を釣るので、旬の魚にも精通しており、新鮮でおいしい

魚貝料理が自慢のお店です。

秋田市千秋久保田町2-58       telephone018-863-6732

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chair たつみ寛洋ホテル      会費4000円 

金浦漁港の漁師さんから直接仕入れる採れたての

鮮魚で作る料理は、一級品ばかり

お料理と天寿のお酒との相性も抜群です

にかほ市象潟町後田116-5      telephone0184-32-5555

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chair 寿司竹             会費4000円

季節を目で味わい、舌で楽しむ鮮度と質にこだわった

旬の日本料理が並びます。前菜からデザートまですべて

手作りの品々が食通や女性に人気のお店です。

由利本荘市表尾崎町 6-10     telephone0184-22-0753

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train《おばこ号》trainに乗って雪室解禁パーティー

会費 3600円

羽後本荘駅発 17:45往復

宴会列車のテーブル付き

列車に揺られながら、旅情あふれる酒宵をお楽しみください

お申し込み 由利高原鉄道   telephone0184-56-2736

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 天寿酒造株式会社

   telephone0184-55-3165

FAXmemo0184-55-3167

URL http://www.tenju.co.jp/index.html

E-Mail info@tenju.co.jp

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雪室氷点熟成純米生酒 開封式のお知らせ

4月 29日(金)には、毎年恒例となりました。

雪室氷点熟成 純米生酒 開封式があります。

天寿酒造 精米所付近(矢島駅を背にして右手からお越しください)

午前10:00~12:00

2月の「酒蔵開放」でしぼりたて純米生酒の入ったタンクをまるごと雪の中に封印し±0℃の氷温で熟成させたお酒です。

純米生酒のとろりとした口当たりのお酒に仕上がっているはずです。happy01

雪室開封式では、タンクの呑み口の部分の雪をのけて開封となります。お越しくださいました皆様で、綱引きのようにして呑み口部分を覆っていた板をひっぱります。

そのタンクから取り出した純米生酒をご自分で瓶詰めし、購入できます。

瓶の口すれすれまで詰めて「おっと!危ない」なんて会話も飛び出します。これもまた楽しいひと時となります。

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どなたでもご参加いただけますので、たくさんの皆様のお越しをお待ちしております。

L162直接お越しいただけない方々のために予約を受け付けております。

《予約受付中》雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<1本入>(720ml) ¥2500

《予約受付中》雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<2本入> ¥3500

春の生酒を鳥海山麓の残雪に詰めて蔵元から直送致します。全国一律送料込の商品です。

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由利本荘市矢島町の4月5日の景色です。

桜の便りが南から届いてきておりますが、秋田はやっと雪が降らない天気となり、田んぼの畦道から雪が消え始めた昨今です。

田んぼは、まだたくさんの雪で真っ白・・・・

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田んぼの景色を撮りに行ったら、鷺に出会いました

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道路には雪が、全然ありません。(左が道路、右が田とアスパラ畑)

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天寿酒造事務所むかいの小学校の高台まで通じる階段です。

地元の方々が「天寿坂」とよんでいる場所は、まだこんなに雪があります。

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雪が消え、地元の方々のお散歩コースになるのも、あと少しです。

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