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矢島小学生にお手伝いいただいた、アイガモ放鳥

第一予定日の6月 24日は、大雨でアイガモ放鳥が延期となり

次の予定日の6月 28日は晴天になり、無事アイガモを放鳥することができました。

当日は、矢島小学校の3年生42名に放鳥のお手伝いをしていただきました。

アイガモが放鳥される前の田んぼは、静か・・・

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小学生たちが到着して、アイガモが入っているかごを見つけて

『かわいい~~』と大騒ぎsign01

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杜氏のあいさつ

「こんにちは。」に元気な声で「こんにちは」が返ってきます。

今日は、この田んぼにアイガモを放してもらいます。

この田んぼは、みなさんが毎日食べているお米ではなく

お酒になるお米をつくる田んぼです。の説明に「へぇ~~」と

興味のあるような反応です。今年は反応のいい子が多いな~

アイガモがこの田んぼに入るのは、雑草や稲に害を及ぼす害虫を食べてもらうためです。

また、アイガモが田んぼの中を泳ぐことによって田んぼの土がかきまぜられて雑草が生えないようになります。また、アイガモのフンは、土の栄養となり稲が育つのに必要な栄養素をまいてくれます。

アイガモは、良いことをしてくれる田んぼの働き者なんです。

いよいよ、本番の抱き方を教えてもらってます。

「アイガモは生きてます。動きますので、優しく抱っこしてあげてください」

に、みんな真剣なまなざしです。

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三浦や一関からアイガモをひとりずつ手渡されます。

すんなり受け取る子 ↓

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怖くてなかなか、受け取れない子 ↓

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は~い、では、放してください。

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自分が放したアイガモを目で追う子どもたち。

ほんのいっときのふれあいだったのですが、命の輝きを知ったようです。

ここで、感想を発表してください。

に、「はい」 「はい」とあちらこちらから手が上がります。

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「手で持つと、温かかったです」

「放すのは、楽しかった」

「フサフサしてて、かわいかった」

「触る前は、ドキドキしたけど、触ったらかわいかった」

「元気良くて、逃がしそうだった」etc・・・

恒例の質問コーナー

Q:いつまで、田んぼにいるのですか?

A:稲の穂がでるまでいます。稲の穂はアイガモも大好物なので、食べられないように田んぼから別の場所に移動します。

Q:アイガモは何才まで生きますか?

A:よくわかりませんが、たぶん2~3年は生きると思いますが、この田んぼのアイガモは、1年で役目を終えるとお肉になります。

『え”~~かわいそぅ~~』の大ブーイング

だけど、この衝撃を大人になるまでに理解して、命の循環を学んでほしいと思います。

ご飯を食べる時の「いただきます」には、「命をいただきます」の意味もあることを知り、食べ物には感謝の気持ちを持つ人になってほしいと思います。

Q:どうして田んぼの周りに網を張るのですか?

A:アイガモは、犬やイタチに食べられたりしますので、それらが入ってこないように守るためです。

Q:田んぼから別のところに移動するときは、どうやって捕まえるのですか?

A:毎日少しの餌もあげるので、毎日お世話している人が呼ぶと集まってきます。

大人が当たり前になっている行動は、子ども目線だと不思議がいっぱいなのですね★

今回は、新聞社やケーブルTV、地元広報担当の方などたくさんの方々に取材に来ていただきました。

インタビューを受ける子も・・・happy01

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長くつの泥を落とし、手を洗って さよなら~と手を振って帰っていきました。

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矢島小学校、3年生のみなさん。お疲れ様でしたpaper

地元に酒蔵があるということを誇りに思って、成長していただきたいと思います。

天寿酒造一同、子どもたちの明るい未来を祈ってます。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

このアイガモ農法で育てられた酒米は、

L25_2  完全無農薬美山錦仕込「純吟天寿」 に、なります。

東北屈指の麗峰「鳥海山」の麓、生駒藩の

城下町として、自然に恵まれ、古い文化を

今に伝える矢島町。

鳥海山の伏流水と、天寿酒米研究会が

丹精こめて育て上げた無農薬米美山錦を

原料とし、創業以来百三十七年の伝統の

技で醸し上げた純米吟醸酒です。

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山菜のミズの季節到来!

本日は、山菜のミズが旬を迎えました。

調理前の採れたての姿です。

こんなに青々とした葉ですが、葉は食べません。

茎の部分の皮をむいて、サッと湯がいて漬けものにしたり

ミズたたきにしたり、水分が多く噛むとジュワと水分が出てくるような山菜です。

だから、『ミズ』と言うのでしょうか???

Img105515615181 *

定番のミズの漬け物

おろし生姜と塩をよくもみ込み、塩がなじんだら完成なので

浅漬けでいただきます。

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こちらは、タタキにしてみましたが、それだけでは物足りないので

ゴマ味噌で味を調え、お豆腐の上にかけてみました。

ミズはたたくと粘りが出るので、とろりとした冷製のタレの出来上がりです。

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シャリシャリとして、みずみずしいのでお酒はフルーティーな

天寿:純米吟醸生酒 がお勧めです。

Dscn2862 東京農大短期大学部醸造学科において撫子の花から採取された新酵母。その華やかな香りと気品ある味わい。

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」100%

精米歩合 60%

使用酵母 ND-4(ナデシコ)

アルコール度数 14.0~14.9

日本酒度     +2

酸度        1.4

300ml   578円

6月24日は、天寿の里、秋田県由利本荘市矢島町は大雨に見舞われ

大雨洪水警報が発令され、予定していたアイガモ放鳥は見送られました。

全国ニュースでも、由利本荘市矢島町の大雨が報道されてしまいました。

それも、そのはず、国道108号にかかる田沢川の当日最高の水位です。

橋まであと50cmsign03

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雨が降ると水位が上がってきて、止むと水が引けて

雨の降る時間の長さに気を取られる日でした。

でも、その日の午後3時くらいから、雨は止み

段々と水位が下がっていくのが見ていてわかりました。

山の下に住んでいる方たちの中には、土砂が流れ込んで床下浸水したり

流雪溝から水があふれ出たり、と、水の怖さを再認識いたしました。

国道108号の矢島と鳥海地区の境の山道は、土砂崩れで現在も通行止めとなっており、迂回路での通行となっております。

アイガモ放鳥は、6月28日に変更になりました。

晴れてくれることを祈ってます。

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食前酒は、ミルシュがお勧め!

いよいよ、暑さが迫り来た!sun

というような、この頃です。

春から夏への移行の季節は、日中の日差しがだんだん強くなって、汗ばむ季節を迎えるというのが常でしたが、ここ近年、肌寒い春から急に夏に入るという傾向が続いております。

急激な気温の変化に身体がついていけないと感じておりませんか?

身体を暑さに慣れさせるには、栄養と休養が一番ではないでしょうか?

Dscn2271天寿酒造には栄養価の高いお酒があります。

それは、地元の名産であるジャージー牛乳から造ったお酒ミルシュです。

口当たりさわやかで、食前酒としては最適です。

『英国王室御用達として知られるジャージー種の牛乳は、栄養豊富な美味しい高級牛乳です』

そのジャージー牛乳の脂肪の大部分を除き、しかも豊富なビタミンやカルシウムなどは自然のままに醸造した低脂肪、低アルコールのヘルシーなお酒です。

淡いグリーンは天然のビタミンB2の色です。

このビタミンB2は、紫外線に当たると壊れてしまいますのでアルミの袋に入っています。そのまま良く冷やし、お召し上がりの際に袋から出してください。

アルコール7%未満

酸度  6.5

アミノ酸度 0.4

ビタミンB2 0.12mg/100g

カルシウム 60.6mg/100g

カリウム  118mg/100g

ナトリウム 35.8mg/100g

ビタミンとミネラルが豊富ですので、女性に人気があります。

ミルシュは、平成8年(1996)8月1日に『発泡性乳酒飲料の製造方法』で特許を取得しております。また、平成13年度に優良ふるさと食品中央コンクール国産畜水産品利用部門において農林水産大臣賞を受賞しております。

ミルシュで、お口の中をさわやかにして、微炭酸で胃に刺激を与え活性化させて食欲を呼び起こします。

ですから、元気の出るこってり系のピザもいいですよね。

Photo *

チーズたっぷりのピザとミルシュの相性は言うまでもなく、バツグンですscissors

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東急百貨店に天寿ファンが応援に駆けつけてくださいました

6月 9日~15日までの期間に

東急百貨店 地下1階 フードショー和洋酒売り場にて

試飲即売会に、天寿の力強い応援団の方々がお越しくださり

試飲即売会を盛り上げてくださいました。

天寿ファンのYさん。Iさん。Hさん。は、6月15日の最終日に駆けつけてくださいました。

店内はすごい人で、写真を写すのもやっとだったようです。

写真は、Yさんが東急百貨店の様子や杜氏を写してくださったものです。

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なんとお客様の様子もご連絡くださいまして・・・

全種類試飲いただき、吟味された上で純米吟醸を

お買い上げのご様子や、ご自身はいつも純米酒を愛飲して

いらしゃるのですが、やはり限定酒には心奪われたようで

お買い求めいただきました。

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手前のリュックのお客様は、無農薬米仕込「純吟天寿」

をお買い上げくださいました。

無農薬米仕込「純吟天寿」:「東北屈指の麗峰「鳥海山」の麓、

生駒藩の城下町として、自然に恵まれ、古い文化を

今に伝える矢島町。

鳥海山の伏流水と、天寿酒米研究会が丹精こめて

育て上げた無農薬米美山錦を原料とし、創業以来

百二十年余の伝統の技で醸し上げた純米吟醸酒」

ネット販売もしていないレアなお酒

おりがらみ大吟醸雫酒「鳥海」

最後の1本が売れていくのを目の当たりにして、天寿の人気の高さを

評価してくださいました。

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いつも本当にありがとうございます

お陰様で、大盛況に終了いたしました。

最終日だったので、杜氏を交えて打ち上げしたそうです

さぞ、盛り上がったことでしょう(杜氏つぶされなかったかな?^^)

こんな方々に支えられ、みなさんと手と手を結びうれしい笑顔にさせていただき

天寿酒造は本当に幸せな会社です。

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試飲即売会 in TOKYO 絶好調です

6月 8日から14日まで

西武百貨店 池袋本店にて、

試飲即売会を行っておりますが、

お陰様でたくさんの皆様にご来店いただいており感謝申し上げます。

Dsc_0048 *

父の日プレゼントにするという御客様が多く、人気の高いお酒は

全国新酒鑑評会金賞受賞酒です。

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日本で唯一、お酒に関する国の研究機関の酒類総合研究所が主宰する

全国新酒鑑評会・・・・・とは、酒類総合研究所ホームページより抜粋

その年に製造された清酒を全国的な規模で調査・研究することにより製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質向上を資するとともに、国民の清酒に対する認識を高めることを目的としています。

現在、全国規模で開催される唯一の清酒鑑評会であり、製造技術と品質の向上に果たす役割は極めて大きいものがあると考えています。

上記文中にもありますように、製造技術と品質向上に役立てるための清酒鑑評会ですので手間暇おしまず、採算度外視で技術の粋を結集して醸したお酒ですので、深い味わいとなめらかな口当たりは、思わずうっとりさせてくれます。

限定700本です。お早めにお買い求めください。

また、メルマガを通じて天寿ファンの方々が多く訪ねてくださり本当にありがとうございます。

天寿ファンのみなさまに大人気なのが、

2011_0212_113449dscn7941純米吟醸「鳥海山」です。

5月に開催されたIWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)において、純米吟醸・純米大吟醸部門にに「純米吟醸鳥海山」を出品し、見事GOLD MEDAL 【金賞】を受賞

さらにIWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)においても金賞を獲得

ワイングラスでおいしい”日本酒アワード(WGO)2011でも栄えある金賞となり、数々の大会にて高評価をいただいております!!!

IWC金賞受賞、IWSC金賞受賞、WGO金賞受賞の実力を是非、あなたの舌でお確かめ下さい。

2011_0528_211352dscn8856 「米から育てた純米酒」も評判が良く天寿はレベルが高いと好評なんですよ!と現場の佐藤がうれしい報告をしてくれました。

ワイングラスでおいしい日本酒アワード2011にて

最高金賞を受賞いたしました。

「なでしこの花から分離した酵母で醸した純米酒。

熟れたオレンジのような甘い香り、軽快で

なめらかな口当たり、お米の旨みもたっぷりです」

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佐藤曰く

この試飲会をメルマガやホームページなどで知った天寿ファンの方々は、このためにわざわざお越しいただいており、本当に感謝、感激しております。ご来店のお客様が多くゆっくりとお話ができないことをこの場をお借りしてお詫び申し上げます。

6月 9日~15日は

東急百貨店(東横店)でも試飲即売会を行っております。

ぜひともご来店お待ち申し上げます。

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東京での試飲即売会のご案内

父の日プレゼントpresent は、お決まりですか?

東京都、2か所にて天寿の試飲即売会がございます。

お近くにお住まいの方はぜひとも、この機会にご来店ください。

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西武百貨店【池袋本店】
 

2011_0504_150550dscn8726     地下1階和洋酒売り場
   
   ◆ 6月8日(水)~14日(火)◆

期間中、営業担当の佐藤博輝が売り場に伺います。
魚釣りが趣味ですので、季節の魚にはめっぽう詳しいです。
天寿の酒に合う魚の相談もOKですよgood

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天寿 金賞受賞酒

0031平成23年全国新酒鑑評会にて金賞を受賞いたしました!

限定700本となりますので、お早めにお買い求めください。

酒造りの技を競うために採算度外視で作り上げたお酒です。

天寿の技を御客様自身で味わっていただければと存じます。

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L130_2 ●鳥海の雫

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「蔵元にとって鑑評会への出品は最も緊張する一つです。「鳥海の雫」はその出品酒と等しく、加圧せずに酒袋から滴り落ちる雫のみを集め、瓶火入れし、静かに低温熟成した超限定の大吟醸の最高峰です。」
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L177_2大吟醸生酒
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原料米「美山錦」の栽培から酒造りまで、すべて蔵人の手によって育まれたものです。秋田の風土と共に生きる「天寿」の粋を極めた吟醸酒と申せましょう。豊かな味わいの中に宿るほのかな含み香が魅力の大吟醸酒を、生酒で限定出荷致しました。

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L194_2純米大吟醸
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霊峰鳥海山の万年雪から生まれる伏流水を仕込み水に天寿酒米研究会産「酒こまち」を使用し、蔵人の匠と情熱が醸し上げた芳醇な香りと繊細でやわらかな味わいの純米大吟醸。2010年インター・ナショナル・ワイン・チャレンジ銀賞受賞。

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大吟醸

L39_4 原料米「美山錦」の栽培から酒造りまで、すべて蔵人の手により育まれたものです。秋田の風土と共に生きる「天寿」の粋を極めた大吟醸。豊かな味わいの中に宿るほのかな含み香が魅力です。

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L36大吟醸「鳥海」
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正統・秋田流ともいえる低温長期仕込みによって醸された大吟醸。丁寧な自社精米・壜火入れ・冷蔵壜貯蔵など最善の品質管理を施し、華やかな香りと豊麗な味わいの大吟醸「鳥海」が誕生しました。蔵人の確かな技と限りない情熱が育て上げた「天寿」ならではの逸品です。
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● 純米酒

L45_2 *
二十年以上の歴史ある契約栽培グループ天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用した、 飲み飽きしない旨口の純米酒。燗上がりするのも特徴の一つ。

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L55_3●清澄辛口「鳥海山」
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天寿酒米研究会契約栽培米の「美山錦」を100%使用し、きめ細かで、ふくらみのあるスッキリした味わい。

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●純米吟醸「鳥海山」しぼりたて無濾過生原酒
Photo_2 *
麗峰鳥海山を仰ぐ恵まれた自然環境の下、長年の実績を誇る「天寿酒米研究会」が、丹精込めて育て上げた美山錦を100%使用し、なでしこの花から分離した新酵母で醸し上げた逸品です。華やかな香りとふくらみのある純米吟醸「鳥海山」を特別に「しぼりたて無濾過生原酒」として皆様にお届け致します。

●純米吟醸 活性にごり生酒720ml
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●雪室氷点熟成純米生酒720ml

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  東急百貨店【東横店】

地下一階フードショー和洋酒売り場
 
Dscn7388◆6月9日(木)~15日(水)◆

  期間中、杜氏の佐藤俊二と製造課の一関陽介が交替で売り場に伺います。
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杜氏の佐藤俊二は、物知りで会話が大好きな飛び抜けた明るい性格です。
酒造りに疑問があったり、聞きたいことがある方は、お気軽に御声かけください。秋田弁が飛び出すかも~
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Dscn5459 杜氏と交代で売り場に伺う、製造課の一関陽介は、天寿酒造の若手です。
若い方々のフィーリングに合うお酒をお勧めできます。
父の日のプレゼントの相談もOKですよ
是非、是非、売り場にお越しください。お待ちしております。
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東急百貨店に持参するお酒です.

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★東急限定 純米大吟醸「鳥海山」720ml
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★オンリー東急 純米吟醸生原酒「鳥海山」1.8L・720ml
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★おおっにごり純米生酒「鳥海山」720ml
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★おりがらみ大吟醸雫酒「鳥海」
 
上記4品種は、ネット販売していないレアな商品です。
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L39_3 ★ 大吟醸
原料米「美山錦」の栽培から酒造りまで、
すべて蔵人の手により育まれたものです。
秋田の風土と共に生きる「天寿」の粋を
極めた大吟醸。豊かな味わいの中に宿る
ほのかな含み香が魅力です。
 
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L25

★無農薬米仕込「純吟天寿」
*

東北屈指の麗峰「鳥海山」の麓、生駒藩の城下町として、自然に恵まれ、古い文化を今に伝える矢島町。鳥海山の伏流水と、天寿酒米研究会が丹精こめて育て上げた無農薬米美山錦を原料とし、創業以来百二十年余の伝統の技で醸し上げた純米吟醸酒です。

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L45_3 ★純米酒天寿
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二十年以上の歴史ある契約栽培グループ
天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた
美山錦の特上米を100%使用した、 飲み飽き
しない旨口の純米酒。燗上がりするのも特徴の一つ。
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L49_2  ★本醸造「献寿盃」純金入
*

口あたり柔らかな本醸造酒に純金が舞う。祝い酒に。
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★本醸造 天寿百年
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L118たおやかで、決め細かな風味には、語り継がれる

「天寿」伝統の技が爽やかに息づいています。

しっとりと穏やかな風情に魅かれて又、一杯・・・・・。

重なる盃に安らぎが揺らぐ心酔わせる逸品です。

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Photo_3 ★純米吟醸「鳥海山」しぼりたて無濾過生原酒
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麗峰鳥海山を仰ぐ恵まれた自然環境の下、長年の実績を誇る「天寿酒米研究会」が、丹精込めて育て上げた美山錦を100%使用し、なでしこの花から分離した新酵母で醸し上げた逸品です。華やかな香りとふくらみのある純米吟醸「鳥海山」を特別に「しぼりたて無濾過生原酒」として皆様にお届け致します。

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 heart真心を込めてお酒の御説明をさせていただきます。

bottleご来店をお待ち申し上げます。

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第八回 落語と天寿を楽しむ会 ご報告(宴会の部)

落語の後は、鳳楽師匠を囲んで、天寿を楽しむ会の始まりです。

三遊亭鳳楽師匠の名人芸で、ハートが幸せで充填されたら、地元の幸でお腹を満たしていただきます。

2011_0528_203636dscn8827 *

天寿酒造相談役から乾杯のご挨拶をさせていただきました。

今年もこのように鳳楽師匠をお迎えして落語を楽しませていただきましたことを心から感謝しております。

毎年の事ながら、鳳楽師匠の噺に引き込まれ時間があっという間に過ぎていることに驚きます。鳳楽師匠の円熟した話芸は、皆様に元気を与えてくれたことと思います。

本日は、私ども従業員手作りの料理でございますが、新鮮な地元の山菜と、天寿の酒をゆっくり楽しんでくださますようお願い申し上げます。

乾杯!

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2011_0528_204633dscn8834_2 佐藤杜氏が、テーブル酒のご紹介をさせていただきました。

初めに乾杯のお酒は、

平成23年全国新酒鑑評会金賞 

金賞受賞酒で乾杯させていただきました。

金賞受賞ということで皆様から祝福の御言葉をいただきますが、私が一人で造った酒ではありません。蔵人の総力で醸し、また社員も加わり天寿酒造が一体となり造った酒であります。

ここで、会場から大きな拍手をいただきました。

みなさん温かい拍手をありがとうございました。

2011_0528_203716dscn8828 * 

続いて、テーブル酒の説明をさせていただきました。

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◆純米吟醸「壱花蔵」生酒

アベリアの花から分離された農大花酵母で醸し、

艶やかな香りと、すいすい飲み進めることが

できる口当たりの良い旨みなど

米本来の味を縦横に発揮したお酒です。

*

2011_0528_210700dscn8849 雪室氷点熟成純米生酒

蔵開放イベントで、しぼりたての純米生酒を

タンクまるごと雪の中に封印し、氷温で

じっくり熟成させました。

とろりとした丸みのある生酒となっております。

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2011_0528_210725dscn8850 純米酒(冷や・燗酒)

酒造りは米作りからと昭和58年に立ち上げた

契約栽培グループ「天寿酒米研究会」産の

すばらしい美山錦100%を使用した純米酒。

飲み飽きしない酸と柔らかな旨みが食中酒として

冷やでも燗でも美味しくいただけます。

*

2011_0528_210650dscn8848 清澄辛口「鳥海山」

東京農大短期醸造科の中田久保教授が、日々草から

分離した花酵母と天寿酒米研究会自慢の「美山錦」を

100%使用して醸した、軽快でふくらみのある

スッキリとした辛口です。

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Dscn5392本醸造あきたこまち(燗酒)

美しい女流歌人「小野小町」誕生の地、秋田で育まれた

県産米「あきたこまち」

その名にふさわしい優しく気品あふれる風味に醸しました。

あきたこまちの特徴を生かした淡麗旨口をご賞味ください。

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お料理のご紹介

銘々皿

・筍唐揚げ(天寿自家採り)

・ちくわのしそ巻き

・棒タラの甘辛煮 木の芽添

・鳥海山の山わさび醤油漬け(鳥海町上直根産)

・水蕗のカレー風味(天寿仕込み井戸端の水蕗)

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煮物 (筍・人参・椎茸・高野豆腐・こんにゃく・さやえんどう)

おひたし二種 (鳥海山産 藪わらび・さし)

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冷ややっこ (矢島町大井豆腐店)

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紅茶豚サラダ

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香の物

・鳥海山のミズとウルイの漬物

・長芋の梅風味

・大根、胡瓜の麹漬け

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じゅんさいと卵豆腐の味噌汁

2011_0528_204938dscn8835 

宴たけなわで、それぞれのテーブルでは知らない人同士が

酒について語ったり、地元の山菜に舌鼓

相談役を中央にして鳳楽師匠と佐藤県議会議員様

2011_0528_205959dscn8841

社長は、御客様との交流

熱心に耳を傾けて・・・

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そうこうしてる間に、抽選会となりました。

鳳楽師匠に抽選していただき、当選者は大喜び

2011_0528_215440dscn8868

2011_0528_215531dscn8870 2011_0528_215537dscn8871 *

飲み比べコーナーでは

真剣に利き酒なさる方、受賞の賞状に見入る方

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女性にも大人気☆

何やら、米から育てた純米酒の説明を一関から受けているようです。

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飲み比べメニュー

2011_0528_211553dscn8859 大吟醸古酒(IWC インターナショナル・ワイン・チャレンジ2011銅賞)

優しくきめ細やかな香味に時間だけが創る事が

できる品格がただよい、大吟醸の華やぎとしっとりとした

雪国の情緒を伝えてくれる天寿最高級の風格です。

古酒を味見した女性の方です。

「古酒は、くせがあって苦手だったのですが、こちらの古酒は、さらりとしていて飲みやすいですね」の言葉に、杜氏もにっこり

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Dscn39371  大吟醸「鳥海」

平成23年全国新酒鑑評会金賞

IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ2011銀賞)

正統・秋田流とも言える低温長期仕込みにより醸された大吟醸。

蔵人の確かな技と限りない情熱が育て上げた「天寿」ならではの

逸品です。華やかな香りと豊麗な味わいをお楽しみください。

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2011_0212_113449dscn7941_2  純米吟醸「鳥海山」

天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の

特上米を100%使用し、杜氏と蔵人が、その米との

対話と伝統の技とで醸しあげた逸品です。

華やかな香りと穏やかな口当たりのお酒です。

ワイングラスでおいしい 日本酒アワード2011 金賞

世界でもっとも多く使われているワイングラスで日本酒をいただくことで、

「年齢」「業態」「国境」のボーダーを超えより身近で自由に日本酒に親しんでいただくことを目指し、そのボーダーを超えるべき日本酒を選出する審査会です。 

その審査で金賞をいただいたことは、これからの天寿酒造の力の元になります。 

IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ 金賞)

平成2341819日、ロンドンにて「インターナショナルワインチャレンジ2011」の

SAKE部門の審査が行われ、今年は栄えある金賞を受賞いたしました。

720 大吟醸生酒

原料米「美山錦」の栽培から酒造りまで、すべて

蔵人の手によって育まれたもの。

豊かな味わいの中に宿るほのかな含み香が魅力の

天寿の粋を極めた大吟醸酒です。

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2011_0528_211352dscn8856 ◆米から育てた純米酒(日本名門酒会銘柄)

ワイングラスでおいしい 日本酒アワード2011 最高金賞

なでしこの花から分離された東京農大花酵母を使用し

天寿自慢の「天寿酒米研究会」産酒造好適米美山錦で

醸しあげました。

清んで華やかな香りと純米吟醸ならではの心やすらぐ

味わいです。

時間は無情にすぎるものです。

御ひらきのご挨拶は、株式会社秋田県酒類卸本荘支店長の高橋様よりいただきました。

「例年ですと、万歳三唱で締めくくると思います。が、今年は、頑張ろう三唱でお願いしたいと思います。」のご挨拶にみなさん一緒に「ガンバロウ」「ガンバロウ」「ガンバロウ」

拍手と笑いの〆となりました。高橋様ありがとうございます。

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帰りには、落語で感動をいただいた鳳楽師匠に握手していただき感激でお別れです。

鳳楽師匠も、ファンの熱い思いを受け止めてくださったご様子

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皆様が明るく元気になってお帰りになるのを見て、社長はとてもうれしかったそうです。

やっぱり、中止にせず開催してよかった。と、胸をなでおろし天寿ファンの皆様のために、益々精進することを新たに誓った日となりました。

ありがとうございました。今後とも、天寿のお酒をよろしくお願いいたします。

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第八回 落語と天寿を楽しむ会 ご報告(落語の部)

平成23年 5月 28日 

八回目となる落語と天寿を楽しむ会が開催されました。

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お客様106名をお迎えして、予定時刻の午後4時より開演となりました。

押しも押されぬ落語界の本格派として、評価の高い三遊亭鳳楽師匠をお迎えしているという興奮気味の雰囲気があり、始まる前から熱気が漂っておりました。

初めに、席亭であります天寿社長の大井建史よりご挨拶をさせていただきました。

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ようこそ、お越しいただきましてありがとうございます。

この会は、日本の食と文化を守る会の会長であります村田様より三遊亭鳳楽師匠をご紹介いただき開催できております。本日は、開催後初めて村田様がお越しいただけない事となり大変残念でございます。

3月11日の震災後、すぐに村田様よりご連絡いただき、この会をどうするかとのお問い合わせをいただきましたが、私は迷わずやらせていただきたいとお伝えいたしました。

自粛、自粛で日本全体が元気がなくなる中、それではいけない。被災しない我々が元気になり、エネルギーを充填し元気を送り続けなければいけないのではないかと感じております。

本日お越しいただきました皆様もエネルギーを充填していただき、落語の後の楽しむ会では従業員手作りの山菜料理を味わい、弊社の酒とともに楽しんでいただきたいと思います。

本日は、ありがとうございます。最後までごゆっくり楽しんでいただけますよう精一杯務めさせていただきます。

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社長の挨拶の後、大きな拍手が沸き起こり、鳳楽師匠が若草色のお着物と深緑の羽織で高座へ・・・

写真撮影禁止ですので、師匠がおりませんが雰囲気を味わっていただけましたら幸いです。

鳳楽師匠の第一声が、広島で開催された全国新酒鑑評会 において、天寿が金賞を受賞いたしましたことにお祝いのお言葉がありました。ありがとうございます。

さて、噺は自然と落語の方へ、その昔、東北の海岸沿いの寒村では、トイレのことを勘定をするといったそうです。食べて終わった物を清算するという意味あいからだそうです。

その勘定をするには、四角い板に縄がくくりつけてあり、その板の上に用をたし終わったら海へ流してやる。次に用をたす人はその縄を引っ張りまたその上に用を足し波にさらわしてやるという、本当の話です。

その勘定板の落語が一番初めの噺です。

始めて江戸に行った二人の男性が、宿に泊まり翌朝勘定をしたいので勘定板を欲しいと伝えると、江戸では勘定とは宿泊代との意味から勘定板なるものがそろばんになって客に渡されそろばんを裏返して用をたそうとしたところ、そろばん珠が車となってするする~~と股の下から逃げて行った・・・江戸では、勘定板に車がついているもんだ!

大爆笑でひとつめの噺が終わりました。

いつもは、クスクスとした笑いの噺が多かったのですが、お客様ほとんどが大爆笑という大うけの噺で会場の雰囲気が一気に和らぎました。

それに、大爆笑すると心もスッキリし、晴れ晴れとした気分になりました。

次には天災という噺です。

喧嘩っ早い八五郎が、ご隠居の元に呼び出され心学の紅羅坊奈丸という先生を紹介されそこへ行き、短気は損気と説教するが、一向に聞きとめず、ならば、天災であれば諦めもつくであろうと、悟し納得して帰ったところ、長屋で先妻と別れ話がつかないうちに新し女を連れ込み大喧嘩になっているところに出くわす。そこで、今教わってきたばかりの噺をうる覚えのまま説教するが、ちんぷんかんぷんで通じない要は、人がやったから腹が立つ天災だったら腹も立たないだろうと教えたところ、今天災でなく前妻でもめてんだ!

と、落ちがつき笑いの渦で終わりとなりました。

例年は、人情噺で泣き笑いが混ざり「人生とは」を考えさせられるのですが、今回はしんみりしたところの無い、人としての生きる道しるべなるものを八五郎におもしろおかしく教える語り口が、今を生きる人々へのメッセージとも感じとれました。

休憩を入れ、鳳師匠が御召し替えをなさり、あずき色のお着物に黒の羽織で登場すると会場からは、大きな拍手が沸き起こり、笑顔の鳳楽師匠が高座へ

さて最後の噺は抜け雀

小田原の宿で薄汚れた旅人が、何もせず毎日3升呑み7日が過ぎた。そこで、酒代がないと酒を買うことができないと宿代を請求すると、一銭もないというではないか、だが自分は狩野派の絵師なので、衝立に雀の絵を描くので江戸に行き帰りに払うからこの絵は売ってはならぬ。と言い残し去った。翌朝、衝立に日差しが差し込むと絵の中の雀が飛び立ち餌をついばんでお腹いっぱいになると戻って、絵に収まる。それが、評判となってその宿は、繁盛する。その話は、小田原の殿様にも聞こえ、絵を千両で買い取ると言われたが、戻るまで売るなとの約束があるので、売れないと断った。のちに年配の武士が宿に来て、その絵を見て篭がないと雀はいずれ疲れて死ぬ。よって鳥かごを書いてやろうと言うので描いてもらった。翌朝、同じように雀は飛び立ち餌をついばんでは、戻ってきて鳥かごに収まった。そうこうしてる間に、雀を書いた旅人が戻ってきて、鳥かごが書き足された絵を見て、これは自分の父が描いたものだ。あ~~なんて私は親不孝者。親をカゴカキにしてしまった。と嘆いた。

篭描き(カゴカキ)を⇒駕籠担ぎにしたシャレでした~~。

最後はみなさん、ん~~と、うなずき。さすが!

この抜け雀は、1時間ものの噺でしたが、噺に引き込まれ鳳楽師匠の演じる旅人や宿主、宿主の妻、年配の武士が、あたかもそこに居るかのように、演じる人物によって鳳楽師匠の人相が変わるという、奥の深い落語を楽しむことができました。

生で拝見する鳳楽師匠の芸は、TVやDVDなどで感じることのできない心を揺さぶる感動があります。芸を突き詰めた鳳楽師匠ならではの技です。

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