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秋田を代表する魚 鰰(ハタハタ)

秋田県人は、ハタハタが大好きheart04

民謡の秋田音頭でも唄われているように

『秋田名物、八森ハタハタ。男鹿で男鹿ブリコ♪』

八森というのは、秋田県の北に位置し、男鹿半島より北の日本海側の辺りです。

そこで捕れるハタハタは、表面のぬめりが強く、身の味も濃く、秋田県では絶品のハタハタが取れる場所です。

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『男鹿で男鹿ブリコ♪』の男鹿は、全国的に有名な半島ですね。

ハタハタは、浅瀬にある海藻に産卵するために接岸します。

海藻に産卵されたハタハタの卵は、何度も何度も強く押し寄せる波によって丸い塊りとなります。それを、秋田では「ブリコ」と言います。

冬の日本海は、激しい荒波の日が多く、せっかく産卵されたブリコは海藻から外れて砂浜に打ち上げられてしまうのも数多くありました。

乱獲によってハタハタが激減し、漁師たちが自主禁漁する以前は、打ち上げられたブリコを集め、しょうゆ味でざっとゆでたものがお店で売られておりました。

丸いブリコにかぶりつき、ちぎります。噛むと卵の皮が破られ中身が口の中に飛び出て旨みがひろがります。噛み終えると、中身が無くなって白くなった皮のみのブリコを放り出します。これが、顎を使うので顎だるくなるまで食べた思い出があります。昭和40年代までには、子どもたちのおやつでもあったのです。

唄にうたわれるほど県民に愛されている魚ですが、ハタハタの漢字は、鰰とか鱩といったように魚偏に神や魚偏に雷といった字になっております。ハタハタは雷が鳴ると獲れる魚です。雷は神様として崇められておりますので、雷神にちなんで神や雷といった字があてられたのではないかと勝手に思い込んでおります。coldsweats01

また、雪深い秋田では、冬のタンパク源として貴重な食材でもありました。

毎年、大漁に恵まれるので、価格も安く、各家庭ではひと冬越す分のハタハタを箱買いして、漬けて保存し冬を越しました。寒い冬を乗り切るための、神様からの恵みですね。

そのハタハタですが、代表的な料理は塩魚汁(しょっつる)といって、それもハタハタの魚醤をベースにハタハタを主体にした鍋です。

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醤油漬けやみそ漬けにしたものを焼くとまた、シンプルでおいしいです。

頭を取って、尾びれのところで中骨を折るとスルリと1回で中骨が取り出せます。

背びれなどは、小さいのでそのまま全部食べられます。カルシウムも満点。

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ハタハタの季節に、お燗酒でほっとする夕食をとっていただきたいと思います。

ハタハタと純米酒のお燗は、秋田の冬の食材同士ですので絶品です。

 

天寿 純米酒

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天寿酒米研究会が丹精込めて作った「美山錦」を使い、その特性を十分に生かした天寿の代表酒です。

飲み飽きしない味わいは、お燗にすると格別に際立つ旨さになります。

2011年 全米日本酒歓評会 金賞受賞酒

分類 純米酒 

処理 火入れ酒

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 65%

使用酵母 協会9号

アルコール度数 15.0〜15.9

日本酒度 +1.0〜+3.0

酸度 1.4〜1.6

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138回の酒造りがはじまりました。

稲刈りが終わり、黄金色だった田んぼは藁と土の色になり、閑散とした風景に

霰が降り始め田んぼはもう冬支度です。

雪が降るこの季節になると活気づくのが、酒蔵です。

夏季は、農業をし酒米を育てていた蔵人が、入蔵し138回目の天寿の酒造りがはじまりました。蔵人の顔から気合い十分のスタートだということが伝わります。

窯場では、お湯が沸かされ常時熱湯が使える状態となっております。

この湯気を見るだけで、『酒造りが始まった』と感じます。

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仕込み2日目の醪(もろみ)

酸味の強い香りがし、発酵の気泡が活発に出てくる部分の

柔らかい場所と、表面が固く発酵の気泡が抜けれないところがあり

一目で仕込み日数の浅さを確認できます。

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仕込み5日目の醪(もろみ)

シュワシュワと活発に発酵しており

表面は満遍なく発酵泡で満ちております。

この時すでにフルーティーな香りがします。( ̄ー+ ̄)ニヤリ

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酒造りの第一段階は、精米ですので精米機が奮闘中!

窓の部分からは、精米される米が見えます。

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精米されて、ぴょんぴょん跳ねているように見える米

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槽場では、もろみを入れて搾る部分の袋を組み立て中

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圧搾機械は、2台あり、そのうち1台の組み立ては、ほぼ完了

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初しぼり生酒 12月16日発売予定に向けて着々と進んでおります。

12月 16日 発売予定のお酒

純米吟醸「雪ごよみ」生酒







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初しぼり純米吟醸生酒






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初しぼりにごり本醸造生酒


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こうご期待ください。

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

先日、友人と六郷方面へドライブし

秋田弁でブログを書いている「高良酒屋」さんへ立ち寄りました。

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店内は、きれいに飾られており

ご主人のお店への愛着を感じられる場所でした。

お酒の冷蔵庫には、「お酒の品質維持のため照明を控えさせていただいたおります。」と表示されており、お酒を大事に保管し、造り手の気持ちを尊重し、お客様に最良の状態でお渡ししてくださる店主の心遣いがうかがえうれしかったです。
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もちろん、天寿のお酒も冷蔵庫に入ってますheart04

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六郷と言えば、水の郷というイメージはあったのですが、なんと上水道なしで湧水のみでの生活をしていらっしゃるとの事sign03 

夏は冷たく、冬はぬるい 自然からの恵みの水がこんこんと湧き出る様は、町のあちらこちらで見られ高良酒屋さんの前にも湧水がありました。

素晴らしいdiamonddiamondのひと言。なんと、贅沢な町なんでしょうね

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それでも、田んぼが減って地下に浸み込む水が少なくなったこともあり

水量が減る季節もあるとの事。

そんなお話を秋田弁でなく、共通語で話してくれた高良さんです。

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ありがとうございました。

今度は、夏に六郷に行っていろいろな場所の湧水を飲んでみたいと思います。

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第12回 天寿を楽しむ会 報告その2

『天寿を楽しむ会』のイベント内容は、

◎マッチングコンテスト

 

◎大抽選会

の2大イベントがあり、その時間になると、お客様たちもお腹を満たして

イベントのあるステージへと視線が注がれます。

では、マッチングコンテスト・・・ですが、初めからマッチングコンテストを

やるのではなく、今回は、クイズから始めました。

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Q1.天寿酒造の今年の造りは、137回である

○か×か・・・

答えは、× 今年は138回の造りです

Q2.現社長は、就任後12年である

○か×か・・・

答えは、○です。

天寿を楽しむ会を開催したのは、現社長が就任してからの行事です。

ですから、天寿を楽しむ会の回数が社長の就任年数になります。

など、など、クイズは、数回続きました。

そこで、4名の方が残り、いよいよマッチングです

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この中で、純米酒はどれか?

一つだけ、違うお酒があります。それは、何番のお酒か?など

最後は二人残って、一騎討ち ヽ(´▽`)/

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結果は・・・

答えが出た瞬間に、男性がガクン。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。アチャー

女性が優勝 o(*^▽^*)o やったねheart02

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社長から、マッチングコンテスト優勝の賞状と記念品を受け取り

バンザイ \(´▽`)ヽ(´▽`)/

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会場のみなさんから大拍手をいただきこの笑顔です。

はてまた、会場の飲み比べコーナーでは、たくさんの方々が、飲み比べを楽しんでくださいまして、私はこれが好き。俺は、これがいいなどまさしく飲み比べてお酒の味を楽しんでくださっておりました。

飲み比べコーナーのお酒

2011_1112_204950dscn9430お燗酒は、

あきたこまち 

2011年スローフードジャパン燗酒コンテスト 金賞受賞

秋田で開発された良質米「あきたこまち」を用いて、ふわりとした優しい味わいのお酒になりました。冷でも燗でもおいしいですが、ぬる燗は絶品です。

純米酒天寿

2011年全米日本酒歓評会 金賞受賞

天寿酒米研究会産「美山錦」にこだわり、その特性を十分に生かした代表酒です。飲み飽きしない旨口の味わいは、お燗にしてお飲みいただきますと格別です。


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本醸造 天寿

野田総理がお好みだということで、脚光を浴びておりますお酒です。

天寿酒米研究会自慢の「美山錦」を100%使用し、おだやかで、きめ細かな風味の本醸造酒。

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常温、冷でお飲みいただくお酒の飲み比べコーナー

2011_1112_211123dscn9452天寿大吟醸 鳥海

平成23年度インターナショナルワインチャレンジ金賞受賞

2011年全米日本酒歓評会 銀賞受賞

精米歩合35%の山田錦を秋田流低温長期仕込みによって醸した大吟醸酒。芳醇な味わいと華やかな香りに「天寿」ならではの風格が漂っています。(もともと大吟醸は、その蔵元の酒造技術を競うためにだけ醸された特別なお酒なのです)

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2011_1112_211133dscn9453純米大吟醸

平成23年度インターナショナルサケチャレンジ 銅賞受賞

霊峰鳥海山の万年雪から生まれる伏流水を仕込み水に、天寿酒米研究会が丹精込めて育て上げた、秋田悲願の酒造好適米「酒こまち」を使用し、蔵人がその持てる匠と情熱で懸命に醸し上げた、芳醇な香りと繊細でやわらかな味わいの純米大吟醸です。

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2011_1112_211143dscn9454大吟醸

平成23年度インターナショナルサケチャレンジ 銅賞受賞

天寿酒米研究会産美山錦で醸した大吟醸酒。

お酒から立ち上がる果実のような吟醸香と、口に含んでから広がる豊かな香味が格別です。

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完全無農薬米仕込「純吟天寿」

生活排水の入らない田んぼを選んで無農薬米「美山錦」を育てました。地元に根差す、天寿の「思い」を伝えるこだわりの酒です。

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純米吟醸「鳥海山」

平成23年度インターナショナルワインチャレンジ金賞受賞

平成23年度インターナショナルワインスピリッツ・コンペティション・ベストオブクラス金賞受賞

ワイングラスでおいしい”日本酒アワード(WGO)2011金賞

契約栽培米美山錦を使用し、東京農大花酵母で醸し上げた純米吟醸。芳醇な香りとジューシーな酸味で料理を引き立てます。

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天寿純米吟醸「壱花蔵」

アベリアの花から分離された清酒酵母で醸した、艶やかな香りとまるく膨らみのある味わいをお楽しみください。

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ジャージー牛乳発泡酒「ミルシュ」

平成13年度 優良ふるさと食品中央コンクール農林水産大臣賞受賞

ヨーグルトのようなほのかな香りでシャンパンタイプのおしゃれなお酒です。

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冷での飲み比べコーナーでのお客様たちの様子です。営業の千島がご説明中 (^-^)

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熱心なお客様は、飲み比べコーナーのパンフレットをお持ちになって、杜氏に質問したりと、会話を楽しんでおりました。

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次は、大抽選会。

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入場券の整理番号を抽選箱に入れ、まずは社長の奥様が抽選heart02

天寿のお酒が賞品となります。

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当たった方は、ステージまで・・・

ニコニコ顔 (*^-^) (o^-^o) がいっぱい会場にあふれておりました。

最後、天寿酒造の最高級のお酒

『鳥海の雫』ですsign03 うれしさいっぱいの受賞された方wink


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最高の笑顔がいただけました。

会場はいい雰囲気で、会話が盛り上がっているところではございましたが、中締めのじかんとなりました。

中締めをお願いしたのは、株式会社秋田県酒類卸本荘支店長の高橋様です。

本日、ここに日本酒、天寿を愛してやまない方々と出逢いましたことを大変うれしく思います。今後も、日本酒をご愛顧くださいますようお願い申しあげまして、中締めとさせていただきます。

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220名のみなさま。ご出席誠にありがとうございました。

おいしそうにお飲みになっている姿を拝見し、皆様からご愛顧いただいている事を本当にうれしく思いました。

皆様との絆を大切にし、今後益々精進いたしまして、気を引き締めて138回目の酒造りに励んでまいります。

天寿を飲んだことのないブログをご覧のみなさまにおかれましても、天寿のお酒は多種多様にございますので、かならずやお口に合う商品がございますことを自信を持ってお勧めいたします。是非一度ご試飲いただきたくお願い申しあげます。

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第12回 天寿を楽しむ会 盛況でした

去る 11月 12日(土)

矢島町日新館で行われた

『天寿を楽しむ会』には220名のお客様にお越しいただき

大変盛況で、和やかに会が行われましたことをお礼申し上げます。

開催時間近くには、ロビーでは顔見知りの方々の挨拶で、もはや楽しさを全開

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お時間になり、お客様が会場へ

入口では、社長、奥様、相談役がお出迎えhappy01

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お客様にご挨拶の社長

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主催者である、社長からご挨拶

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今年は、東日本大震災という未曽有の災害を体験しましたが、幸いにも秋田は被害が軽微で済み同じ東北でも恵まれていると感じた次第です。

 

震災後の景気低迷で、一時は大変な落ち込みではありましたが、弊社におきましては数々の賞を受賞する。という、受賞ラッシュに沸きました。

 

あきたこまち】は、2011年スローフードジャパン燗酒コンテストにおきまして金賞を受賞いたしました。

 

純米酒】は、2011年全米日本酒歓評会で金賞受賞。

 

大吟醸「鳥海」】は、平成23年度インターナショナルワインチャレンジで金賞受賞と全米日本酒歓評会で銀賞受賞

 

純米大吟醸 】と【大吟醸】は、平成23年度インターナショナル・サケ・チャレンジで銅賞受賞

 

純米吟醸鳥海山】は、平成23年度インターナショナルワインチャレンジで金賞受賞インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションでベストオブクラスにて金賞受賞

 

と、普段の造りそのままの姿での出品した酒が賞をいただくということは、弊社が培ってきました酒造りの技が評価されたものと心より喜んでおります。

 

そして、ご存じの方も多いと思われますが、TV番組の『ミヤネ屋』では、野田新総理の人となりを紹介するコーナーで、首相が通うお店という事で、秋田県出身の夫婦が経営する秋田料理の店で「天寿:本醸造」を必ず召しあがられるとのことで、弊社の本醸造がTV画面にアップで紹介され、誰も知らない間に全国に放送されたという、うれしい驚きのニュースもありました。

 

この件でも感じた事ですが、やはり地元の人に愛されてこその発展があるのだということを肝に銘じ、今後も地元の皆様からご支援いただき日々精進していきますので、よろしくお願い申し上げます。

 

本日は、ごゆっくりとお楽しみくださいますようお願い申しあげます。

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との、ご挨拶を申し上げ主催者代表の挨拶を終えました。

乾杯のご発声は、市議会議員であります土田与七郎様です。

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「社長のご挨拶の中で感動した事があります。全国版のTV番組に取り上げられたので、これを機に大々的に宣伝するのかと思いきや、謙虚に地元を大事にし精進していくとのご挨拶に感銘しました。天寿酒造さんは、地元の雇用はもちろんのこと、経済の活性化にも貢献していただいている頼もしい企業さんでもあります。今後益々のご発展を祈念いたしまして、乾杯のご挨拶とさせていただきます。」

ありがとうございます。

乾杯を終えたら、会場には、アイガモ鍋のいい香りが漂ってきました。

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立食のバイキング形式なので、それぞれのお好みのお料理に行列ができます。

一番の人気は、カモ鍋です。早速行列ができておりました。

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テーブルに配膳したお料理です。

鶏のから揚げあんかけ・白菜の浅漬け

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竹輪の3色盛り合わせ・大根とレモンの浅漬け
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バイキングのお料理

カモ鍋

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大根と牛肉の煮物・春雨中華風酢の物

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山芋そば・柿の粕和え

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生野菜サラダ・抹茶ババロア

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従業員が心を込めて作りました手作り料理です。

社長の奥様の笑顔をご覧いただければ、本日のお料理の

出来がどうだったか想像していただけると存じます。

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社長は、日ごろの感謝に余念がありません。
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常務もお客様の声に耳を傾け ^^

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相談役もお客様と談笑

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次回は、マッチングコンテストと大抽選会の様子です。

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美しすぎる「鳥海山」

天寿酒造は、鳥海山の北東に位置する矢島町にあります。

出羽富士とも呼ばれる由縁は、この容姿にあるのでしょう。

↓稲刈りを終えた田んぼから見た鳥海山です。(11月10日撮影)

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↓こちらは、朝やけの鳥海山(10月29日撮影)

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↓こちらは、5月の鳥海山です。雪に包まれ白いですね(5月9日撮影)

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↓6月になると雪がやや消え始め山肌も多くなります。(6月15日撮影)

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1年を通して、さまざまな美しい姿を見せてくれる鳥海山です。

天寿酒造では、その名前をいただいたお酒があります。

純米吟醸「鳥海山」

720ml本物の鳥海山を知らない方でも、お酒の味でその容姿の美しさを感じとっていただけるのではないでしょうか。

ありがたいことに、数々の賞を受賞しております。

U.S. National Sake Appraisal

全米日本酒鑑評会2010

Gold medal

International SAKE Challenge

インターナショナル・サケ・チャレンジ2010

Silver medal

International Wine and Spirit Competition

インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション2010

Silver medal

International Wine Challenge

インターナショナル・ワイン・チャレンジ2010

Bronze medal

天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の

特上米を100%使用し、杜氏と蔵人が、その米との

対話と伝統の技とで醸し上げた逸品です。

華やかな香りと穏やかな口あたりです。

これからおいしい季節に入る蟹なんかも最高の肴になります。

由利沿岸で捕れる蟹は、紅ズワイガニ

甲羅が10cmくらいでもカニみそがずっしり詰まってます。

スーパーで、1杯300円前後とお手頃価格で手に入ります。

自分でゆでて、ゆでたてをいただくときの最高な気分heart04

それに、華やかな香りのする純米吟醸「鳥海山」を一口流し込む

日本海の香りと、鳥海山の美しさが味になるような感覚です。

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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

11月 12日 天寿を楽しむ会

 

チケットお持ちの皆様。virgo

 

会場でお会いしましょうheart04

 

happy01 good 楽しみにしております~

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新米あきたこまちの「キリタンポ」

新米が出ると必ずといっていいほど、秋田の食卓はキリタンポ鍋を食べます。

米どころ秋田ならではの風習ですが、このきりたんぽの発祥は、マタギだったそうです。

マタギとは、春から秋までの間農業をおこない、冬になると集団で山に入り狩猟を行い、それを生業にしていた人たちのことですが、昔は食べるものは貴重で現代みたいに食べ残したからと言って捨てたりしません。

マタギたちが、残ったご飯をつぶして棒にまきつけ山小屋の囲炉裏で焼き、山で捕ってきたヤマドリやキジの鳥鍋ときのこなどと一緒に煮込んだのが始まりとされております。

そのヤマドリやキジの代用が比内鶏となり現代の形式の鍋になったと言われております。

鍋に一番かかせない基本中の基本がお出汁ですよね。

比内鶏から出る出汁は、コクがあってそれでいてあっさりしているのが最大の魅力です。

そのコクを引き立てる具にも一役あり、ごぼうの香り、きのこの香り、ネギとセリの香りが鍋の中でともに出っ張らず、ひきこもらずのいいバランスで出汁の中に風味が充満します。

その、おいしい出汁をたっぷりと吸わせていただくきりたんぽの味は、格別に旨く、秋田の秋にはなくてはならない収穫の喜びの味でもあります。

ふぅ、ふぅ、しながら、いただくキリタンポは、新米のふくよかな香りとともに心も豊かになりそうな風味です。

『きりたんぽって、自分の家で作る物なの?』

と、他県の方から聞かれたことがあります。

各家庭に囲炉裏があった頃は作ったのでしょうが、今はこんな風に

真空パックになって、売られております。

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Dscn0650約20cmくらいのキリタンポを四等分にして鍋に入れて少し煮込みます。

出来上がりが、こちらです ↓

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はふぅ、はふぅ、しながらキリタンポをいただき

Photo晩酌は、完全無農薬美山錦仕込「純吟天寿」をクピッ~

アイガモ農法の田んぼで育てられた美山錦を100%使用し、

精米歩合は55%

アルコール度は、15.0~15.9

日本酒度 +1.0~+3.0

酸度   1.4~1.6

手塩に掛けた、天寿自慢のひと品です。

ご賞味くださいませ。

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秋田はネバネバ食材の「ギバサ」がおいしい

日本海に面している秋田県では、おいしい海の食材も豊富にあります。

テレビ番組の県民ショーでは、ギバサが取り上げられており、そのネバネバの強さに驚いていたのを思い出します。

ギバサ=正式名はアカモクといいます。

日本海沿岸に生息している海藻です。珍しくはないのですが、秋田県民は古くからこのアカモクを採って食べておりました。

湯がいてからみじん切りの感覚でたたくと、ネバネバ、ネバネバと腰の強い海藻になります。納豆のネバネバなんてもんじゃありませんtyphoon

酢醤油でいただくのもおいしいのですが、酒の肴として

アジのナメロウとギバサを和えてみました。

一口目に思わず「いけるぅ~~」ってつぶやいてましたhappy01

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これに合うお酒は、2011年7月スローフードジャパン主催の第3回燗酒コンテストで見事金賞を受賞した本醸造あきたこまち です。

お燗していただくと、この季節にドンピシャ

思わず「んめぇ~~」って言ってしまいます。

んめ~=秋田弁でおいしいってことですheart02

秋田出身のタレントの佐々木望ちゃんもTV番組の

「ごちになります」で「んめ~~」とか言っているので

秋田弁もメジャーになりつつありますね。

そのんめ~を思わず発したくなる企画

蔵元直接企画んめものや「B.新米とギバサとこまちセット」を発売中です。

■秋田県産あきたこまち新米 2kg

■ギバサ 500g

■天寿 本醸造あきたこまち 720ml 1本

先着 100名様に 3900円と特価で販売中です。

発送日がありますので、お選びいただけます。

11月11日・18日・25日

12月 2日・9日

☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

他には、ごはんに、とろろとギバサと黄身を乗せてお醤油をかけていただきます。

食欲のない朝でもばっちり☆ つるつるっと入っていきます。

秋田県産あきたこまちは、やっぱり地元の食材とは相性抜群でしょうup

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お味噌汁もいけますよ

磯の香りが豊かで、ネバネバが濃いので味噌とすぐに分離してしまいますが、ツルツルッとしたのど越しでさわやかに胃袋に落ちていきます。

元気になれる一杯の味噌汁です

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秋田のギバサの濃厚なねばりと味を是非、是非、味わってみてください。

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