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立春朝搾りにむけて幸福神社のご紹介

1月は、低気温が続いて屋根に積もった雪も気温が上がらないのでなかなか軒下に落ちてくれません。

いつ落ちるのか、ヤキモキしながら屋根の雪を眺めている毎日です。

そのような、寒の1月も半分を過ぎて、もうすぐ2月です。2月に入ると立春を迎えます。

2月3日に節分をして、邪気を追い払い清々しい空気で立春の日を迎えるのです。

昨年から参加している日本酒名門会主催 立春朝搾り 

純米吟醸 生原酒 (画像は昨年の物です。)

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今年の天寿ラベルは、こちらになります。
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この立春朝搾りのお酒は、立春の日の朝に搾ったお酒を予約注文の方々にのみお届けする企画です。

参加酒販店

↓  ↓

木島酒店 telephone 0184-22-1518  秋田県由利本庄市三条字三条谷地32

なるみ酒店 本店 telephone018-823-0315  秋田県秋田市保戸野千代田町16-6

なるみ酒店 大町店 telephone018-862-2843 秋田県秋田市大町5-3-39

酒のライズ telephone018-888-9800  秋田県秋田市新屋町字田尻沢131-8

1月 23日までの完全予約での販売となります。

お早目にご予約くださいbell

立春とは、2月4日の日ですが、どんな意味があるのか調べてみました。

旧暦では一年の始まりは立春からと考えられていたため、前日の節分は、今でいう大みそかにあたるそうです。そのようなことから、年賀状に迎春や初春と書くのは、旧暦でのお正月が立春だったという事からうなずけます。

また、寒さが明けて春に入る日とされています。

旧暦からは季節の変わり目も読み取れるようになっており、立春を過ぎてからの強風が吹いた日を春一番と呼んでおります。茶摘みの八十八夜や台風の襲来の恐れがある日の二百十日も立春が基日となっております。

日本の四季を区分する起点の日にお酒を搾り、搾りたてを飲んでいただくことはめでたい感覚であることが日本人ならでは感じるところではないでしょうか。

めでたいお酒であるには、やはりお祓いしていただき邪気のない神聖なものであってほしいと思います。

天寿の立春朝搾りは、縁起のいいお酒でありますように地元にある幸福神社の祈祷を神主さんよりしていただきます。

幸福神社って名前もいいですよね。

名前の由来は、130年前の事。矢島町民である佐々木藤八さんの夢に白髭の老翁が現れ、鳥海登山口の籠立て場を掘り起こせと告げたそうな。不思議に思いながらも言われた場所を掘り起こすと大きな石が二つ出てきた。これを神のお告げと謹みてお受けし、男神、女神の石神として祭り、氏神例祭を怠りなく執り行っていたところ、登山口でもあったことから安全祈願の神様となり、男神、女神であるので縁結びの神、また、庶民の安全息災、商売繁盛と敬愛されるようになりました。

そのような経過から「幸福神社」の神号が扶与されたのです。

雪深いこの時期は、その場所には行けませんが、矢島スキー場にその分霊があります。

楢の老木をスキー場の一山の守護神として祭っております。

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近くがこちら

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皆々様の幸福を願って矢島スキー場全体を見守る場所にたたずんでおります。

画面中央左にある大木が幸福神社です。

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今年は、平安で皆々様が幸せに暮らせるよう、天寿の立春朝搾りとともに祈っております。

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