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立春朝しぼりに向けて

2月に入っても、なお降りやまぬ雪ですが、皆様お元気ですか?

天寿蔵の下を通る千砂利川です。もう雪で埋まり川筋が細くなっております。

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積もった雪は、パウダースノー状態で雪に湿り気がないので軽いのですが、踏み固まった雪は重くて大変です。

なぜに踏み固まった雪sign02とお思いでしょうが、道路の除雪車は車の安全走行のためにアスファルトすれすれまではぎ取って道路の端に置いていきます。

この除雪された雪は、道路と家との境に山となってしまいます。

これをどけないと車の出入りができないので、懸命にやります。

よいこら、よいこら。。。。

10分も頑張ると汗ばむほどの重労働です。

その力は、腕、背中、腰、足と全身を使って踏ん張りスノーダンプというもので寄せますので、毎日続くこの作業は、身体に悲鳴が起こってきます。

私、最近背中や腰や足が痛いです(ρ_;)

でも、もうすぐ立春cherryblossom と、自分に激を飛ばし

あと、少し頑張れば、春が来る。と言い聞かせております。

つらい雪かきから解放される日を楽しみに、心だけでも弾むよう

天寿立春朝搾り を楽しみにしているこの頃です。

Photo

蔵の醪は、発酵の最盛期を過ぎ、静かに熟成されつつあります。

小さな細かい発酵泡が静かに静かに浮いてきております。

ですから、なめらかな光沢のある絹のような泡の跡です。

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香りは、麹のふくよかな香りにリンゴやバナナのような甘い香りが乗って、口に含んだらどんな味になっているんだろうと、想像が膨らむ香りです。

ご予約いただいている皆様、間違いなくいい酒に仕上がってきております。

どうぞ、ご期待ください。

そういえば、立春の前日は節分ですね。

この節分と立春は2日そろって意味があるようです。

節分は邪気を払って、良い春を迎えるという意味があり、今でいう大みそかと元旦といった考えのようです。

生きていくためには、稲をはじめとする野菜を育て収穫し、食べて生き抜く訳ですが、昔は灯油も電気もない時代に太陽だけが頼りでした。

ですから、春から温暖になり食物が育つ季節を迎えるにはひとかたならぬ思いがあったのでしょう。もちろん今でも感謝の気持ちを忘れてはなりません。

節分と立春は、自然の恵みをもたらす明るい季節になることを感謝する行事でもあります。元気に豆まきをしましょう。

ところで皆様のご家庭では、節分の豆はどんな豆をまきますか?

昔は大豆だったようですが、庭にまいても拾って食べれるから?

なのか、秋田では殻付きの落花生が主流です。

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節分は、邪気という鬼を追い出し、福を家と自分に取り込んで元気な春を迎え

天寿の立春朝搾りのお神酒を飲んでいただきたいと存じます。

今年はきっと、きっといい春がきます。

そして、よき収穫の1年となりますことを祈念いたします。

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

天寿 立春朝搾り 取り扱い店 

木島酒店 telephone 0184-22-1518  秋田県由利本庄市三条字三条谷地32

なるみ酒店 本店 telephone018-823-0315  秋田県秋田市保戸野千代田町16-6

なるみ酒店 大町店 telephone018-862-2843 秋田県秋田市大町5-3-39

酒のライズ telephone018-888-9800  秋田県秋田市新屋町字田尻沢131-8

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