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天寿酒造お雛様展示は、3月9日~20日です。

天寿酒造の町、由利本荘市矢島は、城下町ですので、江戸時代の矢島の藩主や旧家のお雛様などたくさんあります。由利本荘ひな街道という期間を設けて町中で展示いたします。

天寿酒造本宅でも展示いたします。

180余年の座敷には明治初期のお雛さまを飾ります。

写真は前年の物です。

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昔は、気に入ったお雛様を少しづつ揃えていったようで、内裏雛は、古今雛で箱書に「明治二年二月吉日」とありますので、この時期に購入されたと思われます。

三人官女、随身、仕丁の人形台が揃っていることから同時期に購入されたと思われますが、購入時期については不明です。

また、五人囃子は大きさが他に比べてやや大きいことから、内裏雛や他の人形とは別に購入されたものと思われます。

代々伝わる雛人形は、現在の当主でも購入時期が不明なほど古い歴史を持っております。

また、お雛様の後ろに立ててある屏風は、日本草書の三傑人と呼ばれた真牛の書です。

屏風=真牛(文化6年~明治15年)74歳没
僧、書家。新潟県高田市大工町、吉久九兵衛の三男。金沢市円通寺松山寺で仏門にはいる。福岡県麻生寺町の禅林寺をはじめ、津山長安寺、長岡長安寺の住職となり、明治3年矢島町金嶺山龍源寺17代住持となり、名僧として秋田にきこえた、中肉長身で色白、読経の声もよく、最も禅僧らしい禅僧として住民に愛された。それよりも書道、漢詩人として有名だった。明治6年隠居して寺田村に牛庵をいとなみ、もっぱら書を学びながら余生を過ごした。号は真牛のほか不牛、臥仏、半仏、鉄壁などを多く用いた。書風は王義之に近く、特に草書の大字を得意とした。犬飼木堂は、草書として良寛、芳才、真牛が日本草書の「三傑人」と評すべきだと強調した。でもまれに見る草書の大字といわれている。この他、矢島公民館にも数少ない残された作品がある。

電話でご予約いただきますと、酒蔵見学もできますので、是非ご予約くださいましてご来蔵ください。

天寿酒造 telephone 0184-55-3165

この期間限定で、特別限定酒の販売もさせていただきます。

見学のおみやげに、どうぞ~ 

L75ひな街道純米吟醸酒 

女性に人気のささにごりです。

東京農大短期大学部醸造学科において

撫子の花から採取された酵母使用した

華やかな香りのにごり酒です。

ふんわりとした口当たりは、特に女性に人気です。

分類 純米吟醸酒 

処理 生貯蔵酒

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 60%

使用酵母 ND-4(東京農大短醸分離株)

アルコール度数 15.0〜15.9

日本酒度 +3.5

酸度 1.3〜1.5

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Photo_2ひな街道本醸造酒 (本醸造 あきたこまち)

秋田の大地で育まれた銘柄米「あきたこまち」の

特徴を生かしたふんわりた美味しい甘味がある

淡麗旨口の酒。燗酒もお勧め。

分類 本醸造酒 

処理 火入れ酒

原料米 酒母米・麹米天寿酒米研究会契約栽培米美山錦 掛米秋田県産あきたこまち

精米歩合 酒母米60%、掛米65%

使用酵母 協会10号

アルコール度数 15.0〜15.9

日本酒度 -1.0〜+1.0

酸度 1.0〜1.3

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