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天寿ひやおろしと秋田沖産とらふぐ一夜干し

全米日本酒歓評会2012銀賞受賞!

「天寿 純米吟醸ひやおろし」が好評発売中です。

この、ひやおろしに合う肴もセットして販売sign03

[んめものや]という蔵元直接の企画です。

限定100セットですので、お早めにご予約くださいmemo

2012_0902_162906p9020006天寿 純米吟醸ひやおろし
は、今年の早春にしぼった純米吟醸酒に一度火入れをして貯蔵し、夏を蔵の涼しい中で過ごしまろみをおびたまま二度目の火入れをせずに出荷されるお酒です。

なぜに、2度目の火入れをしないか・・・・

それは、まず一度目の火入れからご説明させていただきます。

一度目の火入れは、安定して熟成させるために火入れをして貯蔵します。

もし、火入れせずに貯蔵したとします。そのお酒は、生のまま熟成もせずただ発酵を止まらせた状態となります。火入れをして、安定して熟成させたお酒は風味や香り、まろやかさなどが生まれるのです。

その熟成された旨味を味わってもらうために、2度目の火入れをせずに出荷されるのがひやおろしなのです。(生酒と同様に冷蔵扱いとなります。)

そんなまろみを帯びたお酒に合う肴が

秋田沖でとれる「とらふぐ」です。

丁寧にさばいて、一夜干しにしたものです。

秋田でフグsign02 って、思われるかもしれませんが、実は昔から捕れておりました。

秋田では食べる習慣があまりなかったので、捕れたものは他の地域へ出荷されてたのです。近年、地元料理店で調理して出すようになってから、秋田のフグはおいしいheart04

との評判になり、注目されるようになりました。

まだまだ、知名度の低い秋田の「とらふぐ」ではありますが、地元の人がおいしいheart04

という食物に間違いは、ございません。

天寿スタッフも試して、「んめ~~」と唸り「んめものや」企画になったという事です。

ぜひ、ぜひ、みなさんに秋田のとらふぐを召しあがっていただき「んめ~~」とうなづいていただきたいのです。

さばいて、真空パックになってますので、すぐに調理にとりかかれます。

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そのまま、さっとあぶっても良しsign01

から揚げにしても、良しsign01

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レモンを絞って、サクッと行ってくださいdelicious

そこへ、天寿 純米吟醸ひやおろしをクイッと;;;:♪:;;;:♪:

秋の楽しみである、ひやおろしを2倍も3倍もおいしくしてくれますup

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2012 天寿の特別頒布会-蔵出しの酒めぐり-

毎年恒例の頒布会の締め切りが近くなってきました。

申し込みお忘れの方いらっしゃいませんか?

お申し込み締切日 平成24年9月30日です。

テーマに沿ったお酒を毎月1回お客様にお届けします。

お客様にとっては、いつも飲んでいるお酒とは趣が異なる

新しい味と出会う機会になります。

この機会にぜひ、お試しください。天寿の新しい顔が見れるかもしれませんsign01

(頒布商品の一括お届けや、ご希望の商品のみのお届けはお受けいたしかねますのでご了承ください。)

呑み比べ満喫コース

お届け期間 平成24年10月~平成25年2月

4,515円(送料・税込)×5回
18_hannpu_2

酒1.8L詰 各2本×5回

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

10月

天寿自慢の酒米研究会産酒造好適米を
使用し香り高い芳潤な純米吟醸と仕込
み水の柔らかさを生かしながらも、甘み
を抑えた軽やかな辛口酒

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

11月

戦後初めて自然界から分離された清酒
酵母が農大花酵母。酵母それぞれの味
わいをじっくりご体験ください。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

12月

同じ酵母でも矢島の里で長年にわたり
育まれた伝統的な旨口と、爽快で大胆
な大辛口純米
その味わいの違いをお楽しみください。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

1月

新年のしぼりたての生酒です。
フレッシュで芳酵な新酒の味わいを
いち早くお届けいたします。

○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*

2月

天寿伝統の酒造りにこだわり、丹精
込めて醸しあげた手造り本醸造と
本格派の上級純米酒をお楽しみ
ください。

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こだわり吟醸コース
720hannpu
お届け期間 平成24年10月~平成25年1月

5,460円(送料・税込)×4回

清酒720ml詰 各2本×4回

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10月

撫子の花から分離した酵母で醸した、
華やかな香りの純米吟醸です。
かたや、無農薬田でアイガモ農法に
より育てた自慢の美山錦を使った
こだわりの純米吟醸です。

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11月

天寿で初めて発売した大吟醸は
古酒でした。
昔から、香りだけではなく、時間
だけが醸す事が出来る深い味わ
いに天寿のこだわりがあります。

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12月

天寿を代表する大吟醸です。
山田錦大吟醸は、地元米で醸
す天寿の道標です。
山田錦を超える事を目標に秋田
県酒造組合が威信をかけて開発
した酒こまち米で醸しあげました。

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1月

山田錦以外の米で醸した大吟醸
として好評の大吟醸と輸出や国外
品評会で連続入賞している花酵
母仕込みの純米大吟醸です。

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秋田の旬の食材との相性もばっちりなので、酒の肴をあれこれと思案するのも楽しくなりますよ~scissors

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ミルシュの製造工程

天寿酒造の町、旧矢島町の特産品となっているジャージャー牛乳

その牛乳から造られるお酒がミルシュ です。

今回は、ミルシュの製造工程を紹介させていただきます。

まずは、牛乳の受け入れ検査をしてからサーマルタンクで保存します。

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サーマルタンクから移動し約80度の熱殺菌をします。

それが、この機械になります。

窯の中は、高温の蒸気が充満しており、そこを牛乳の入ったパイプを通し熱殺菌を行うものです。

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熱殺菌処理後には、遠心分離機で生クリームとその他の液体へ分離させます。

生クリームは、軽いので上の管から取り出され、その他の液体は下の管から出てきます。

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取り出された生クリームは、ジャージャーソフトの原料となりますので、このような専用の袋に入れて冷水にて冷やされます。

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その他の液体は、初めはバターのような色です。

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これが、企業秘密である、あることをすると分離します。

↓分離状態の確認中

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牛乳からカッテージチーズを作ったことがある方はお分かりかと思いますが、このあとカッテージチーズと液体に分離するんです。

数時間後・・・・

上澄みがミルシュになるので、呑口からホースでタンクへ移動

上澄みが減っていくと、カッテージチーズが残ります。

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上澄みがはけやすいように、通り道を作ったりと、生ものを扱う作業は時間との勝負rock

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すべて出切ると、こんな状態。真っ白です。
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分離されたミルシュとなる液体

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こちらのタンクで温度管理され後日、更にろ過されます。

ミルシュになるまでは、数日間醸されます。

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内部は、こんな感じ

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こうやってミルシュは、脂肪が除かれて豊富なビタミンとミネラル分のカルシウムなどは自然のままに醸造されます。

低脂肪で低アルコールのヘルシーなお酒、ミルシュの製造工程でした。


Dscn2270_2ミルシュ

価格 473円(税込)

容量 300ml 梱包サイズ S

分類 雑酒 

処理 火入れ酒

原料米 ジャージー牛乳

精米歩合  使用酵母 

アルコール度数 7度

販売時は、アルミの袋に入っております。

紫外線に当たると天然のビタミンB2が壊れ、風味が落ちますので、アルミ袋のまま保存してください。常温可。ですが、お召し上がりになる時は、冷やしてからお飲みください。

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秋の旬のお酒は「ひやおろし」でしょう

この時期に飲みたいお酒sign03 といいますか、この時期しか、いただけない

お酒が、「ひやおろし」です。

早春にしぼられたお酒を春先に一度火入れし、加熱殺菌しタンクで熟成させてひと夏越します。

タンクの温度と外気の温度が同じになる秋に、火入れをせずに冷やのままタンクから卸して出荷したので、「ひやおろし」と呼ばれるようになりました。

酒蔵に保存された貯蔵タンクは、夏の猛暑の外気温から守られて、ひと夏を過ごしました。

そのおかげで、ゆっくりと熟成が進みお酒はまろやかに、そしてまったりとした濃い味わいのお酒に仕上がってきます。

濃厚な味のお酒には、秋にとれる旨味の乗った旬の食材が良く合います。

本日の酒の肴は「赤イカ」

姿は、ヤリイカと同じ形で、皮の色が少々赤みがかっているかな~

というようなイカです。

鮮魚店お勧めsign03 でしたので、お刺身にしました。

身が柔らかく、そして甘みもあり 絶品heart04

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そこへ、ひやおろしを一口。。。。

どちらも濃い味なのですが、アカイカのまろやかな旨味をひやおろしの旨味が包み込んで、まったりとした秋の味覚を作りあげてくれます。

これは、二重丸のうまさです。

ぜひ、この時期にしか味わえない

天寿 ひやおろしをご賞味ください。

天寿 純米吟醸ひやおろし

2012_0902_162906p9020006_3東京農大短期大学部醸造学科で、撫子の花から

採取された酵母を使用し、天寿自慢の

「天寿酒米研究会」産酒造好適米美山錦100%で

醸しあげました。清んで華やかな香りと、

純米吟醸ならではの、心やすらぐ味わいです。

価格 1,418円(税込)

容量 720ml

分類 純米吟醸酒 

処理 ひやおろし

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 60%

使用酵母 ND-4(東京農大短醸分離株)

アルコール度数 15.3

日本酒度 +1.5

酸度 1.3

 

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八朔祭りで、天寿酒造の前は大賑わい

矢島の八朔祭りが9月 8日の宵宮と9日の祭りの2日間行われました。

宵宮の天寿酒造本宅のライトアップ

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天寿酒造事務所のライトアップ

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宵宮の日中は、在京矢島会の方たち60名ほどの矢島観光があり、天寿酒造にも見学にいらしていただきました。

在京矢島会は、今年で55周年!

八朔祭りに合わせて来町し、中高連携校に桜の植樹を行いました。

バスで移動中に町中を見ては、『わぁ~懐かしい』などと感激しておりました。

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夕方には、宵宮本番です。郷社神明社から宇賀神社へ移動し神輿が1泊するもので、そのお供に六町の神楽太鼓や子供たちの持つ田楽灯篭、大人が持つほおずき灯篭と矢島に席をおく会社からの提灯が練り歩きます。

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天寿酒造の提灯もありますよ~scissors

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宵宮は、宇賀神社に神輿が到着したら終了となります。

翌日の祭りは、宇賀神社を出発した神輿が町を練り歩いた後に、各町内の山車が通ります。

山車はただ通るだけでなく、各町内の趣向を凝らした踊りや山車の飾りも見ものですが、何と言っても若者たちの熱気&元気が景気づけてくれます。

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各町内の若者たちが山車とともに来ると、社長がお酒の差し入れ

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それと、踊り手たちや山車の運航に携わっている方たちへ麦茶や冷酒のサービス

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山車が過ぎると、また静かな町に戻ります。

振る舞われたお酒 たちheart04

純米酒

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本醸造 あきたこまち

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天寿 純米吟醸

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清澄辛口「鳥海山」

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矢島便で『うめぇ~~』を連発して飲んでくれた若者

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今後とも、天寿のお酒をご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

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「呑み切り」が行われました!

醸造試験場の先生や酒類卸関係の方、酒販店様など、にお越しいただき

貯蔵タンクの酒の品質検査をしていただきました。

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「呑み切り」とは、聞きなれない言葉かと思いますので、少し説明させていただきます。

貯蔵タンクの底の方には、呑み口という酒をタンクから出す口があるのですが、そこの封を切るということで、「呑み切り」という呼び名がついたようです。

では、なぜに呑み切りを行うかと申しますと、

※貯蔵中の酒質に変化はないか。

※火落ち菌の有無。

※熟成の進み具合。

などをきき酒によりチェックします。

ですので、蔵元にとっては緊張する大事な大事な行事なのです。

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この日は、酒類卸の本荘支店長様や酒販店様、日本名門酒会の方々がいらしてくださいました。

普段なかなかお伝えできない、天寿酒造の方針または、酒1本、1本に対する酒造りのこだわりなどをお伝えさせていただきました。

また、好みを調査させていただきたく、5種類の酒を効き酒していただき好きな味の順番に番号をつけてもらったりもいたしました。

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緊張の日でしたが、すべて良好との太鼓判をいただき

社長初めとする社員、そして今は休業中の蔵人たちもホッとしております。

品質もバッチリと合格をいただきました天寿のお酒たち

今後ともご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

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水源探索トレッキング 2日目ご報告!

おはようございます!

と元気な声でごあいさつ (*゚▽゚)ノ

と、言うことは、二日酔いの方はいらっしゃらないようですheart04

今日も朝から清々しい水の場所で、数分のトレッキングrun

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ホテル フォレスタ鳥海を後にして、バスで10分ほどで法体の滝へ到着bussign01

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この日の気温も朝から高かったにも関わらず、笑顔満開の皆さまです。

法体の滝は、一の滝、二の滝、三の滝からなり、流長100mで落差57.4m

上流部には天然記念物の甌穴があります。甌穴とは、滝が流れる側面や底面にあるなめらかな穴のことで、これらの穴は、元々あった小さな穴に小石がひっかかり、数年かけて削られたものです。

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赤いつり橋を渡り、滝の上流部へ

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豪快な水の轟が聞こえる場所へは、198段の階段を登らなければいけません。

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心臓がバクバク・・・・途中休憩入れて、無理せずに展望台へ到着sign03

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滝の上流部は、大きな岩を水がクリ抜いて造られたであろう滝が流れております。

水の音に耳をすませ、大自然の迫力を肌で感じていただきました。
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ひと汗かいたら、冷たい物を・・・社長の好物 ジャージャーソフト(≧m≦)

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さて、滝から移動し次の場所は、「菜ランド」(野菜直売所)でした。

地元の野菜を見学して天寿蔵

本宅玄関前にて、記念撮影☆

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今回の蔵案内は、社長です。

ビン詰め工程とビン洗浄室

自動洗瓶機&検瓶 毎時3000本の洗浄能力と特殊な光を当て人間の目によって汚れや破損が無いかをチェック

瓶詰め行程も充填後にも特殊な光を当て、人間の目で異物の混入などが無いかを調べます。

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麹室

酒造りで一番大切だとされる麹

蒸した米を一気に冷やして、米の外側水分を飛ばします。そこに麹菌を振りかけて、高温、高湿度の保たれた麹室に入れ麹菌の成長を促します。

市販されている麹はがっちり固まって米の外側に菌が伸びておりますが、酒造りに使う麹は麹菌が米の中に入り込むように米の中に水分を残します。

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酒母室

造りのない時期は、冷蔵庫として使われております。

酒母とは、目的とする酵母を純粋に大量に含んでいるもので、これを酛(もと)とも言います。酛を造ることで純粋な酵母をより多く増殖させるのです。

酵母も蔵に元々いた酵母菌を使用するものと、花から分離された花酵母があり

弊社での一番人気の酒となりつつある「純米大吟醸鳥海山」は、ナデシコの花から分離された花酵母を使って醸した酒です。

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窯場

洗米した米の量を確実に計量するための計測器です。今回参加いただいた一番の若手の方。ぶら下がってもらって、体重が表示され計測器であることを確認いただきました。

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醪室

三段仕込みによって仕込まれた醪は、秋田流長期低温熟成で、タンクの中で約1ケ月近く発酵させます。

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精米所

大吟醸などの65%精米ということは、65%削ることです。削るという言葉を使いましたが、我々は磨くと言います。米がこんなに小さくなるまで磨くには、機械を3日3晩休まず稼働して、米が熱を持たないよう、割れないように丁寧に磨くのです。

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洗米所

米が吸う水分も酒造りには重要ですので、秒単位で水を吸わせた後は、余分な水分を吸い取ります。蔵人たちが考案した米の外側の水分を掃除機の要領で吸い取る機械です。

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昔の酒造りの様子を描いた絵の前には、昔の道具も飾ってあります。

社長が手にとって、道具の使い方を説明中scissors

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蔵案内の後は、試飲タイムbottle

気に入ったお酒を見つけていただき、お土産としてたくさんのご注文&お買い上げいただきました。ありがとうございます。


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そして、昼食タイム

180余年の座敷は、ホッとする場所であると、お客様も大喜び

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お弁当は、地元野菜直売所の「野菜王国」

手作り感いっぱいで、煮物の山菜がとっても美味しいと好評でした。

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お腹も満足していただき、帰路へ

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ご参加いただきました皆様ありがとうございました。

至らない点もあろうかと思われますが、今後もご指導ご鞭撻いただきまして末永く天寿酒造とお付き合いいただきたいと存じます。

ブログをご覧の皆さま。来年はご参加お待ちしております~paper

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水源探索トレッキング 天寿を楽しむ会 ご報告

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ホテルに到着後、みなさん直行したのは、天然温泉spa

猿倉温泉郷として、この地域には3件の温泉がありフォレスタ鳥海は、2年前に別の場所からの温泉を掘り当てました。泉質は、以前の肌にまとわりつくようなトロッとした感触はそのままに、成分がより濃密になったグレードアップした温泉になっております。

効能は、切り傷、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病など

効能を見てもわかりますように、お肌には断然いい温泉です。汗をかいて、アセモなんかできてしまっても、1度の入浴で完治するほどいい温泉です。

もちろん疲労回復にも効果がありますので、トレッキングの疲れは温泉で流して

『天寿を楽しむ会』に集っていただきました。

初めに社長より、ご参加いただきました皆様に改めてお礼を申し上げ、乾杯の音頭を取らせていただきました。

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本日のお酒

写真は、天寿ファンのYさん撮影です。いつもありがとうございます。

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◎隠し酒diamond

club純米大吟醸:酒こまち40%
club大吟醸:山田錦35%(出品酒)

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spadeひやおろし 純米吟醸天寿

spade大吟醸 鳥海

spade大吟醸 天寿

spade純米大吟醸「鳥海山」(乾杯酒)

spade純米吟醸生酒 鳥海山

spade純米酒 天寿

spade吟味良香「鳥海山」(プライベートブランド)

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燗上がり純米酒「天寿」
SFJ燗酒コンテスト2012最高金賞受賞!)

spadeミルシュ

spadeどぶろくすっぱーくりんぐ

Hさんが手にしているのが「どぶろくすっぱーくりんぐ」です。この、どぶろくすっパークリングは我慢大会の三年連続優勝の賞品ですheart04

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お酒についてのご説明を、佐藤博輝がいたしました。

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このお酒たちを引き立ててくれたお料理は、

 

 restaurantお刺身盛り合わせ 

 restaurantマグロたたきアジアンスタイル

 restaurant炙りタコカルパッチョ バジル風味

 restaurant豚肉の甘酢和え

 restaurantムキカレイ煮付け

 restaurantかさごソテークリームソース

 restaurant牛ロースのステーキ

 restaurant百宅そば

 restaurantデザート

今回のお客様には、酒造メーカーの若手蔵人、飲食店をご自分でされている方、酒販店をされている方、普段から天寿をこよなく愛して下さっている方々・・・・・がご参加くださり

お酒の味わい方も深く、燗上がり純米酒は、お燗の温度の違いでお味がどう変わるか?どの温度が好きか?など、とても有意義なご感想をいただき大変勉強になりました。

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ご自宅酒としては、あまり飲まないような大吟醸があったにもかかわらず、やっぱり純米酒だ・・・・と、普段飲んでいるお酒に落ち着いたり、出されたお料理との相性の良いお酒を自分で探して楽しんでおられました。

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皆さんが秋田の自然の豊かさ、鳥海山の素晴らしさ、に感動されたとお話ししてくださいました。
 イベントの内容も手作り感があって良い事と、秋田に来ても今回のようなコースを廻る事ができるアクセスが無いので、こういうイベントはとてもうれしい!という声もありました。


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予定の時間が過ぎるのも気が付かず、楽しい時間を過ごさせていただきました。

閉めを、高梨栄一様にして頂き「鳥海山の雄大な景色と、水量豊かな、澄んだきれいな水に感動し、楽しい時間を過ごす事ができました。」といううれしいお言葉をいただき、天寿を楽しむ会は御ひらきになりました。

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第1日目の日程はこれで終了となりました。

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水源探索トレッキング ご報告 第1日目

9月 1日~2日と 12名のお客さまをお迎えして、天寿 水源探索トレッキングを行いました。

晴天で最高気温 35℃ 最低気温 26℃ 残暑厳しい日ではありましたが、水辺や湿原は自然からの冷風やマイナスイオンがあり、すがすがしいトレッキングとなりました。

初日の日程は、にかほ市の「元滝」と「獅子ケ鼻湿原」

秋田空港と秋田駅までバスでお迎えして、元滝にご到着sign03

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ご到着早々、おにぎりをお配りして、昼食タイムdelicious

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自然のクーラーとマイナスイオンたっぷりのこの場所で食べるおにぎりは、格別scissors

緑も鮮やかで、水しぶきの白とのコントラストも最高up

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お腹を満たしたところで、獅子ケ鼻湿原に約10分、車で移動bus dash

鳥海山自然水を凍らせて準備したものをお配りいたしました。

「冷たくしていただき、ありがとうございます」とお客様に感謝の言葉をいただきました。

何気ない感謝の言葉が、準備したスタッフには励みになります。

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毎年恒例のトレッキングに行く前と後の集合写真

こちらが、行く前 ↓

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こちらが、帰ってきての撮影です↓
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みなさん同じ笑顔ですね~。素晴らしい

では、トレッキング内容

初ガイドの佐藤博輝は、少々緊張気味でしたが、優しいお客様に支えられて最後まで無事ガイドをこなすことができました。ありがとうございます。

約20分ほどで最初の休憩地点 「冷たいお水がおいしい~~」

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トレッキング見どころポイントの湧水のある場所「出つぼ」

獅子ケ鼻湿原は、この出つぼなど4か所の湧き水から26ヘクタールの湿原を形成します。

今春の爆弾低気圧で木々がなぎ倒されており、「出つぼ」周辺は明るくなっておりましたが、それが湿原にとってはいいことなのか、もしかして、環境が崩れていくトリガーになるのではないか・・?と、複雑な心境でした。
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湿原の北側です。

通称「熊の冬眠場所」と言われる地点です。いかにも熊が潜り込めそうな穴がたくさんあります。そして、そこからは冷風が吹き出ておりました。

気持ちいいのですが、熊がここにいたのだと思うとみなさん足早に通り過ぎて行きました。

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最大の難関である岩場を通り過ぎると、東北電力管理道路に出て平坦な道になります。

みなさんホッとしたご様子。

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次の探索スポットは、鳥海マリモ

マリモと言っても丸くないのですね~との感想。

それにしても「きれいな水。。。。」と見入っておりました。2012_0901_152636p9010146_2



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そして、いつものガマン大会

ここの水温は、年中7~8℃その環境のお陰でマリモが生息しております。

冷たい水に手を入れて、全員で我慢比べ w(゚o゚)w

今年も1分過ぎても決着がつかず、お二人が優勝ribbon

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冷たい水で、体を冷やして、もうひと頑張り

ブナの巨木「あがりこ大王」

奇形ブナのとてつもなく太い幹回りや、天を見上げると森の中へ溶け込む枝葉を見て、「スゴイな~sign01」 など、感動しておりました。

お客様のこういった反応には、社長もニッコリ o(*^▽^*)o

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見どころは、これで最後。山の日暮れは早く、足早に帰路へ

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バスに揺られ50分ほどで、宿泊地の ホテル フォレスタ鳥海にご到着

チェックイン後、急いで温泉へGO~!spa

宴会が待ってます~~~heart04  美味しいお水は、たくさん飲んだけど、そのお水で造ったお酒が待っていると思うと、気が逸るup

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天寿を楽しむ会の様子は、次回の報告とさせていただきます。

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天寿酒造周辺で、秋を探しました

こんにちは。

残暑が厳しいですね☆

なんとか涼しげな画像をお届けしたいと思い、天寿酒造周辺を散策してみました。

ここは、天寿坂と地元の方が親しみを込めて呼んでくださる場所です。

酒造りの道具を洗うための水を引くのに作られた坂で、当時は大きな石を積み上げて石段になってました。

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息を切らしながら登ってみると、トンボがいました!

アカトンボ科のノシメトンボかな・・・?

アカトンボは、秋に出てくるトンボなのでこの近辺の水は、徐々に冷たくなってきている証でしょう。季節は、確実に秋に向かっております。ちょっと安心しました ほっ!(o^-^o)

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こちらは、オニヤンマ

まだまだ、暑い日があるので夏の代表のトンボも混在中sign01

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そして、コメどころ矢島の田んぼ

実るほど、頭をたれる稲穂かな・・・が浮かぶ光景です

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アップで見ると、いい感じに実ってきてますね~

このまま台風など自然災害がなく、稲刈りまで平穏であることを祈っております。

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本日、順調に稲の成長を見届けたところで、今晩の晩酌は

天寿 本醸造 生酒

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本醸造の深い味わいと新鮮なしぼりたての香味、爽やかな喉ごしを御賞味ください。

価格 418円(税込)

容量 300ml 梱包サイズ S

分類 本醸造酒 

処理 生酒

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 65%

使用酵母 協会9号

アルコール度数 14.0〜14.9

日本酒度 -1〜+1


酸度 1.2〜1.4

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酒の肴は、どんな料理にしてもおいしい ナス

主婦にはうれしい食材ですよね~

素揚げしたナスに、ネギ、みょうが、鰹節をかけて

普通にお醤油でもいいのですが、麺つゆをかけていただくのもお勧めですよヽ(´▽`)/

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揚げナスをモグモグ・・・

本醸造生酒をクイッ!

よ~~し、明日も頑張るぞーーー

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