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今年もお世話になりました。

今年も残すところ3日ほどで終わります。

皆さまにとって今年はどんな一年だったでしょうか?

天寿酒造では、うれしいニュースがありました。

今では天寿のお酒を代表してくれるまでに成長した


純米大吟醸「鳥海山」 ですが、今年も数々の賞をいただき12720ました。

crown“ワイングラスでおいしい”日本酒アワード(WGO)2012

で栄えある最高金賞を受賞!

crown IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)

SILVER MEDAL 【銀賞】を受賞!

crown IWSC(インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション)2012

金賞を受賞!

数々の大会にて高評価をいただいております!!!

予想を上回るお取引数になり、ネットでのご注文を一時取りやめる事態まで発生し、皆さまには大変ご迷惑おかけいたしましたことをお詫び申し上げます。

このお酒の24年度産米から醸された

純米大吟醸「鳥海山」生酒が発売されましたので、こちらもぜひご賞味ください。

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品切れ時期のご迷惑の軽減のため、一部ご要望があった純米大吟醸「鳥海山」のフレッシュな生酒で予約受注分のみの限定販売を致します。

完全受注生産限定販売となりますので、
ご予約はお早めにどうぞ!!!

●ご予約締切日/12月29日(土)午後5時必着

●発売期間/12月24日(月)~3月15日(金)

●価格/720ml 1,575円(税込)  1800ml 3,150円(税込)
     ※各カートン代別

●限定数量/予約受注分のみ

↓↓↓↓詳細、ご予約はこちらからです↓↓↓↓

純米大吟醸「鳥海山」生酒 720ml
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=237

純米大吟醸「鳥海山」生酒 1800ml
http://www.tenju.co.jp/shop/prod.php?act=prod&prodid=238

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皆さまのご協力のお陰で2012年の天寿の行事も大盛況に、そして無事に終えることができましたことを心よりお礼申し上げます。

ちょっと一年を振り返ってみたいと思います。

酒販店様ご協力の元、立春朝しぼり を2月4日に販売いたしました。

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2月11日には、天寿蔵開放で1700名ほどのお客様にご来蔵いただきました。

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4月28日には雪室開封式
『雪室氷点熟成純米生酒』の解禁日heart04
たくさんの方にお飲み頂きました。

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5月28日には、三遊亭鳳楽師匠をお招きし『落語と天寿を楽しむ会』を開催いたしました。満員御礼でございました。ありがとうございます。

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9月 1日~2日には水源探索トレッキング

日本酒とお水を愛するお客様たちにささえられたイベントでした。

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第13回天寿を楽しむ会

蔵人が真心込めて醸した天寿のお酒と、従業員手造りのお料理を楽しんでいただきました。

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これらの主な行事が無事に、そして盛況に終えましたことはひとえに天寿を応援して下さる皆様のお陰です。本当にありがとうございました。

そして、社内ではPb1000839月で佐藤杜氏が退職し、24年度産米からは一関陽介が杜氏を務めております。

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新杜氏と蔵人が一丸となり天寿のお酒を醸しており、毎日新しいお酒がしぼられ、蔵の中はとてもいい香りが漂っております。

天寿のお酒は、よく「ホッとするお酒だ」とのお言葉をいただきます。

皆さまが天寿をお飲み頂くたびに幸せが増すお酒になるよう真心込めて造っております。来年もご愛顧くださいますようお願い申し上げます。

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年賀の新酒 好評です!

新年を寿ぐにふさわしい、天寿酒造

年賀の新酒』が好評です。

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年末の30日から新年の5日までのお届け指定ができます。

「寿」初しぼりにごり本醸造生酒 720ml

天寿酒米研究会産美山錦を100%使用して醸した特別本醸造酒。その米を十分に活かした旨口の酒をしぼりたてにごり酒とし、よりフレッシュで味わい深いお酒となりました。

 

「迎春」初しぼり純米吟醸生酒 720ml

初しぼりでしか味わえない鮮烈な純吟香と滑らかな味わい。なでしこの花から分離した清酒酵母ならではの醍醐味をお楽しみください。

一年のお勤めが終了し、年末に家族と大掃除や年始の準備に大わらわしているときにこのお酒が届くと、お子様や奥様たちにクリスマスプレゼントのサンタ役をなさったご主人さまにはうれしいプレゼントとなることでしょう。

奥様から旦那様へ一年の労をねぎらってプレゼントしてみてはいかがでしょうか?

日本酒好きな奥様へは、旦那様から家事ごくろうさまの意味を込め贈られたら年末のおせちを張り切って作ってくれるかもしれませんね。

また、親類やご実家などには、年末の忙しい時期や新年早々にめでたいお酒が届くと喜んでいただけますこと間違いなしですpass

送料込で3000円ぽっきりsign01

お財布にも優しいお値段でご提供中です。

お届け期間は

12月30日・31日、1月1日・2日・3日・4日・5日

の中から希望日をご指定ください。

午前・午後もお選びいただけます。

天候や交通事情により配達が遅れた場合はご容赦くださいますようお願い申し上げます。

※地域によっては、配達時間の指定ができない場合がございますので予めご了承ください。必ず購入の際、備考欄にて日時をご指定ください。

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なにかと忙しいこの時期は、お鍋でササッと済ませたいですね。

今が旬の鱈(タラ)を使った鍋は、身体が温まって本当においしいです。

大根と一緒に煮込むこの地域の鱈鍋

鱈の白子は、『だだみ』と言って一般の魚の白子とは比較にならないほど多くの方に好まれて食されます。

寒鱈は、今が旬で、まして白子となると「たらこ」のように加工されることなく生の状態で流通し、鮮度の高いものは刺身としても食べます。

見た目はグロテスクなのですが、その容姿とは裏腹に繊細で濃厚な味は食わず嫌いで恐る恐る食べてみた方を虜にするほど甘くておいしいのです。

鱈は捨てるところがないといわれるほどで、肝臓などからもいい出汁が出るのでスーパーなどでは、鍋のセット用として切り身と一緒に入ってます。

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鱈鍋ぜひ作ってみてください。

昆布とイチョウ切りにした大根を煮ます。大根が煮えたら昆布を取り出し、鱈と肝を一緒に入れてお酒少々入れます。ひと煮立ちしたら白子のだだみも入れます。火が通ったらお味噌を入れます。すぐにネギを入れひと煮立ちしたら出来上がりです。

寒さが厳しい年の瀬となりました。

温かいお鍋料理と天寿の新酒でホッと一息入れて、年末にハリキリ過ぎて疲れがでないようお身体ご自愛ください。

diamondリニューアルされた天寿酒造事務所外観ですdiamond

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めでたい席に合う・・本醸造「献寿盃」純金入

天寿酒造の若手?

いやいや、東京農大の研修生です。撮影した12月21日が研修の最終日です。

本醸造「献寿盃」純金入の封をして、ひもを結んでおります。「作業が楽しくなって慣れてきたところで出来上がってしまう」・・・とつぶやいてましたヽ(´▽`)/

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L49_3本醸造「献寿盃」純金入は、おめでたい席にとっても喜ばれるお酒です。



細かい純金が入っているので一度瓶を逆さにして戻すと純金がひらひらと瓶の中を舞います。そのあでやかさは、見ていて飽きないです。

xmasX'masにもいいですよね~。キラキラと純金が舞う瓶の中を
見ていてみんながハッピーになる!

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そんなあったかい光景がこの本醸造「献寿盃」純金入りには
合いますね

また、一年の締めくくりにご自身へのプレゼントにしてもいいのではないでしょうか。

今年も残すところ、10日になりました。じっくりと今年一年を振り返る時、いいことがたくさんあった方は、もっと心豊かになれるでしょうし、「いや~あの時の失敗は堪えたな~」と思うようなマイナスな思考も純金が舞う光景を見ていたら浄化してくれそうですよね。

金色の心理効果には、

spade特別なものと認識させる。
diamond高級感を感じさせる。
club豊かな気持ちにさせてくれる。
heart自分に対して自信を持てるようになる。
fullmoon意欲的な気持ちにさせる。

などがあるようです。

また、年賀のごあいさつに伺う時のお供にしてもいいですよね。天寿酒造が持つ技、独特の本醸造の柔らかい口当たりです。

本醸造「献寿盃」純金入

分類 本醸造酒 

処理 火入れ酒

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 65%

 

使用酵母 協会9号

アルコール度数 15.0〜15.9%

日本酒度 -1.0〜+1.0

酸度 1.1〜1.3

...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。

この本醸造「献寿盃」純金入に合う肴は、今が旬の生たらこの「こ炒り」

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材料は、生たらこ、糸こんにゃく、薄揚げ、人参です。

作り方は、糸こんにゃく、薄揚げを湯がきます。湯がいた糸こんにゃく、薄揚げと人参をサラダ油でサッと炒めます。火が通ったら生たらこを輪切りにして加えます。酒を掛け炒めると、たらこが皮から自然と外れますので、そのまま炒め醤油で味付けします。具材が汁を十分に吸ったら、みりんを加えてひと混ぜし出来上がりです。

たらこのプチプチとした食感と濃厚な旨味が淡白なこんにゃくなどととても良く合います。

本醸造「献寿盃」純金入を眺めながら、クイッと一杯、二杯と味わってください。

来年もおだやかで、いい年を迎える心のスペースができますよgood

皆さまが、天寿のお酒で幸せを味わえますように・・・heart04

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ネット限定!「天然ハタハタと燗上がり純米酒」セット

秋田出身のアラフォー世代より上の方々は、この時期になるとハタハタが恋しくなるのではないでしょうか?

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そんな方の為、天寿酒造が蔵元直送企画といたしました。

天然ハタハタと燗上がり純米酒」のセット

50セット限定で販売いたします。

ネット限定企画ですので、FAXやお電話での受け付けはいたしかねますことをご理解願います。

鰰(ハタハタ)はうろこが無く調理しやすい魚です。

その分、身体全体がヌメリを持っていると感じるかもしれませんが、ハタハタに馴染み深い秋田の私たちにとって少しくらいのヌメリは全く問題なく調理します。ですので、サッと水で流すだけです。

どうしてもヌメリが気になるのであれば、塩でもんでから水で流していただくと気になるヌメリが取れると思います。

ハタハタから取った魚醤のしょっつるで煮込むハタハタ鍋は、とってもおいしくて簡単ですよ!

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また別の調理方としては、湯がいたハタハタにポン酢やお醤油をかけて食べるのが好きだというかたも多いです。あとは、ただ焼くだけで、大根おろしとお醤油で食べるのもおいしいですし、塩焼きもイケます!

箱買いする秋田県民は、醤油漬けにしたり、味噌漬けにしたり、今流行りの塩麹に付けたりしてから、焼いて食べます。

秋田出身の方であれば、自分の好きな食べ方があるようです。

ハタハタをつまみながらいただく一杯は、2012年度スローフードジャパン燗酒コンテストのぬる燗部門において最高金賞を受賞の

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マリーゴールドから分離した

清酒酵母で醸し上げました。

酸に特徴があり、それを程よく

熟成させて旨みがのり、美味

しいバランスになりました。

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分類 純米酒 

処理 火入れ酒

原料米 秋田県産米

精米歩合 70%

使用酵母 マリーゴールド 

アルコール度数 15%

日本酒度 2.0

酸度 1.3

ハタハタと燗上がり純米酒 最高に合いますよ~

ぜひ、お試しください~paper

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天寿蔵に東京農大の研修生来蔵

天寿酒造社長の出身校である東京農大から毎年、研修生を受け入れております。

今年も、2名の研修生が来蔵しております。

どちらも温暖な地域の鹿児島と兵庫出身ですので、雪を見たのは数えるほどしかないでしょう。まして雪かきってどうやってするの??スノーダンプって何?

酒造りの他に雪国ならではの経験もしていただきました。

まずは、鹿児島県出身の佐藤さん(大学3年生)にお話しを伺いました。

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佐藤さんのご実家は、鹿児島で焼酎を造っていらっしゃいます。

 

いずれはそちらを継ぐということで、この道に入られたそうです。

 

研修をしてみて感じたことは、机上での勉強と違い数字や計算では補えない経験と技が酒造りにはあることを体感し、蔵人の技に感動したこと。また、何か問題が発生した時には、蔵人が英知を結集し解決していく様を見せてもらい、酒造りにはチームワークも大切なことであることに気づかされました。

 

秋田の雪と寒さについて・・・
雪が多くてビックリしました。初めて雪かきをさせていただきましたが雪がこんなに重いとは知らなかったです。ここで暮らす人の苦労も垣間見ました。とのことでした。

次に兵庫県出身の岩本さん(大学3年生)

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農業高校に入って微生物の勉強をし、そこで酵母の働きを勉強したことがきっかけで東京農大に入りました。

 

そこで花酵母に興味を持ち、花酵母で醸したお酒の香りに魅了されました。いずれは、酒造りの杜氏になりたいという希望をお持ちです。

 

実習での感想を聞いてみたところ・・・昨日、洗米作業を実習しましたが、秒単位で吸水率を計算しますが、一番は目で確認し米の状態を確認しながらやるという作業だったので、洗米作業ひとつにしても蔵の伝統の技と経験があるのだということを実感しました。

 

杜氏になったら、どんなことを実現したいですか・・・日本酒は、高価というイメージがあるので花酵母を使った香り高いお酒が低価で販売でき、若い人にもどんどん飲んでもらえるお酒を造りたい。とのことでした。

 

秋田の雪と寒さについて・・・由利高原鉄道に乗って来たのですが、窓の外が全面真っ白で雪の多さに驚きました。また、雪かきをしたのですが、フワフワの雪のイメージとは違って雪は重いのだということも分かりました。

お二人ともありがとうございました。

若い人たちが酒造りに携わってくれて、酒造りが継承されていくことを心強く思います。

天寿酒造で実習したことが、これからの大学生活、卒業してからの醸造技術の糧になっていただければ嬉しいです。

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実習生が櫂入れをしているタンクは、精選の初掛けになります。

蒸し上がった掛米が冷まされて出てきたものを蔵人が仕込みタンクへ投入して行きます。

懸命に櫂棒でかき混ぜているのが、研修生の佐藤さんです。

一関杜氏と蔵人の初しぼり

ふんわりと柔らかい天寿のお酒に仕上がりました。

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初しぼり、にごり本醸造 天寿

天寿酒米研究会産美山錦を100%使用して醸した特別本醸造酒。その米を十分に活かした旨口の酒をしぼりたてにごり酒とし、よりフレッシュで味わい深いお酒となりました。

天寿酒造蔵人のチームワークで醸した24年度産米の新酒です。

ぜひ、ご賞味ください。

飲みやすいので、飲み過ぎにご用心sign03

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「初しぼり」発売開始! です

天寿酒米研究会初めとする農家さんが、丹精込めて作った酒米が収穫されて早2ヶ月。

収穫期に残暑厳しく、米にとっては厳しい環境下での刈り取りとなり米の質が気になる酒蔵でした。そんな心配をしている間もなく、酒造りは着々と例年のペースで造られ、そして醸され無事に初しぼりを迎える事が出来ました。

出来上がったお酒は、当初の心配を余所に地元美山錦の特性を活かしたおいしいお酒にしあがりました。

そして本日、三種類の初しぼりが、発売となりました。

しぼりたてを生のまま瓶詰したフレッシュなお酒で、この時期だけのお楽しみの限定酒です。

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Photo_4純米吟醸「雪ごよみ」生酒



なでしこの花から分離した清酒酵母の

香りと、美山錦のうすにごりの味わいが

やさしく体をつつみます。

~~~~~~   

処理 生酒

原料米 美山錦(秋田県)

精米歩合 60%

使用酵母 ND-4(東京農大短醸分離株:ナデシコ)

アルコール度数 15.0〜15.9%

日本酒度 +4.0〜+6.0

酸度 1.3〜1.5

*

初しぼり純米吟醸生酒

Photo_6初しぼりでしか味わえない鮮烈な

吟醸香と滑らかな味わい。

なでしこの花から分離した清酒酵母

ならではの醍醐味をお楽しみください。

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処理 生酒

原料米 美山錦(秋田県)

精米歩合 60%

使用酵母 ND-4(東京農大短醸分離株:ナデシコ)

アルコール度数 15.0〜15.9%

日本酒度 +1.0〜+3.0

酸度 1.2〜1.4

*

初しぼりにごり本醸造生酒

Photo_7天寿酒米研究会産美山錦100%

使用の特別本醸造酒。

その米を活かした旨口の酒を

しぼりたてにごり酒とし、よりフレッシュ

で味わい深いお酒となりました。

************* 

処理 生酒

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 65%

使用酵母 協会9号

アルコール度数 17.0〜17.9%

日本酒度 -2.0〜±0

酸度 1.4〜1.6

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

お正月が近づくと生たらこを使った料理が恋しくなります。

通常の子炒りは、薄揚げ、コンニャクなどで作るのですが、ゼンマイが手に入ったのでゼンマイの子炒りを作ってみました。

作り方は、戻したゼンマイと湯通しした薄揚げと人参をサラダ油で炒めます。

火が通ったら、酒、砂糖少々(この時、白砂糖ではなく粉末にした黒糖を使うとコクが出ておいしくなります)を入れて少し炒ります。全体に馴染んだら、お醤油を入れて水分が無くなるまで炒ります。仕上げにみりんを回しかけて出来上がりです。

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旬の食材としぼりたての生酒の相性は、バツグンです☆

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秋田県民が愛してやまない、ハタハタの季節です♪

雷が轟、霰が降ったり、風が強くなるこの季節は、海が荒れます。その暴風雪の大波に乗って鰰(ハタハタ)が秋田の沿岸に押し寄せます。

鰰は、産卵期、稚魚期以外には深海に棲息します。

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この産卵期である初冬にお腹にたくさんの卵をかかえ、浅瀬にある藻場に産卵するために接岸します。

秋田の郷土料理には鰰がなくてならない存在です。そのため、非常に多く食べられ、また大漁が当たり前のように長年続いておりましたが、乱獲がたたってかピタリと獲れなくなりました。そこで、漁業関係者が自分たちの海は自分たちで守るという決意のもと、平成4年に自主禁漁の決意をし、その3年間は、育てる漁業に徹してハタハタの稚魚を放流しました。

その甲斐あって、近年では漁獲量が増えているようで、大衆魚に戻るべく値段まで落ち着いてきております。

地元のスーパーや鮮魚店では箱売りされており、県内の多くの家庭では箱買いして、味噌漬け、麹つけ、醤油漬け、塩漬け、など漬ける他に鰰寿司も作ります。

なぜか、毎日食べても飽きない魚なのですね。

鰰を食べつくす秋田なのですが、鰰から魚醤(ぎょしょう)であるしょっつるも作りました。

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この「しょっつる」をベースにして鰰を豆腐、ネギ、などとともに煮込んだ『しょっつる鍋』は、鰰本来の味が出て最高においしいです。

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煮えた熱々の鰰をつつきながら、いただく一杯は


◆燗上がり純米酒◆ がお勧めです。

2012_1116_181825pb160028_2スローフードジャパン(SFJ)燗酒コンテスト2012
 ぬる燗部門

において、最高金賞を受賞いたしました!

マリーゴールドから分離した
清酒酵母で醸し上げました。

酸に特徴があり、それを程よく
熟成させて旨みがのり、美味しい
バランスになりました。

お燗で是非お試しください!

容量 1800ml 価格 2,100円(税込)

容量   720ml 価格 1,050円(税込)

 

処理 火入れ酒

原料米 秋田県産米

精米歩合 70%

使用酵母 MR-4(マリーゴールド)酵母

アルコール度数 15度

日本酒度 +2.0

酸度 1.3

お燗酒の美味しい季節に最高金賞の燗上がり純米酒を

ぜひ一度お召し上がりください。

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真新しい酒林が下がりました

12月にしては珍しく、柔らかい日差しが心地よい一日でした。

そんな気持ちのいい天気の12月3日に、天寿酒造の軒先には「新酒がしぼられました」

という意味の青々とした酒林が下げられました。

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天寿』の看板の右側にあるのは、昨年の酒林です。初しぼりをお伝えするのと、緑の酒林から茶色へ変わっていく様子をみて、酒の熟成の進み具合をお伝えする役割を持ってます。

新しいのを下げる時にすぐに下ろすのですが、今朝はちょっと雪が降り屋根にうっすらと雪が積もっておりましたので、この雪が消えてから下ろす予定です。

昨年の物と真新しい酒林を比べて見れる珍しい画像ですのでアップしてみました。

新しい酒林をズームするとこんな感じheart04きれいな球体です。酒林は専門に造る業者さんがおり、そちらに依頼したものです。これぞ、職人技ですね。この技に負けないよう、天寿酒造一丸となって、今年もいい酒を造ります。

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実は、天寿酒造事務所がリフォーム中で、あと少しでその外観をご報告できます。

デザインと色が、本宅と統一されており松の木も映える造りです。事務所入り口は、展示スペースを設けておりますので出来上がりましたらご報告させていただきます。

そのころは、道路が白くなっているかもしれませんね。
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さて、蔵の中はといいますと-----

仕込みから11日目の大吟醸の醪です。

クリーミーな泡がフツフツと浮かんできては消え、を繰り返しておりました。

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こちらは、仕込みから13日目の大吟醸の醪です。

タンクには「櫂入れ禁止」の赤札がさがってます。

絹のような泡が醪の上に蓋をしているかのように覆いかぶさってます。この下ではどんなことが起きているのでしょうね。蔵人も知らない醪の不思議の世界です。

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夏の間は、冷蔵庫として使われていた「酒母室」

次の仕込みの酒母を準備しているのがうかがえます。

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こちらは、麹

アップしてみると米に白い粉が噴出していて、麹菌がしっかりと繁殖しいい塩梅になってます。

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一関杜氏は、蒸し米の出来上がりに真剣な眼差しです。

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本日もこんな感じで、フル稼働の蒸米製造工程です

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そして、芳醇な香りを漂わせているのが槽場です。今年の年越し、新年のお神酒として「年賀の新酒」 はいかがでしょうか。

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年末最終新鮮しぼりを12月30日から1月5日までの期間限定でお届けいたします。

「寿」初しぼりにごり本醸造生酒 720ml

 

「迎春」初しぼり純米吟醸生酒 720ml

 

送料込 3000円

天寿の年末最終新鮮しぼりは新春を寿ぐにふさわしい、生み出されたばかりのもっともフレッシュな生酒です。鮮烈な生酒の醍醐味を蔵元からの直送でお楽しみください。ご自宅用、また、お年賀、ご贈答用にもご利用ください。

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