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雪室開封セレモニー

当日は朝から小雨がちらつく天気で、気温は10℃に満たない肌寒い日となりました。

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こんな天気では、開封をしてくださるお客様がいらっしゃらないのではないかと心配したのですが、開封式始まって以来の最多のお客様がお見えになってくださり、セレモニーは華やかなものとなりました。

続々とご来蔵くださるお客様

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お客様の中には、新聞の広告を切り抜いて持参してくださり、私共は感激weep

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本日主役の雪室は、やせ細って、ひょーきんな形となって残っておりました。

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10時の開封時間になり、社長より開封式にお越しのお客様にごあいさつをさせていただきました。

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『本日は、御足もとの悪い中、お越しいただきありがとうございます。心配していた雨ですが、この開封式に合わせたように止んでくれて、ホッとしております。

 

さて、この雪室氷点熟成純米生酒ですが、2月の蔵開放の前日にしぼりたての純米酒をタンクごと雪で囲み封印いたしました。

 

雪室封印は、15年ほど前からやっておりますが、当初は開封式まで雪がもたず、鳥海山からトラックに雪を積んで運んできて補充したりと、雪を残す為に苦労しておりました。そのうちに雪が溶けない為の対策として断熱材で囲み、今ではこれくらいの雪が残るようになりました。

 

雪で囲んで熟成させるということの最良点は、タンク内の酒が常に0℃であるため熟成がまろやかに進みます。よって、とろりとしたおいしい酒に仕上がるという点です。

 

0℃のお酒を楽しむには、あいにくの天気ですが、開封したてのお酒の味は格別にフレッシュさと香りが違いますので、是非ともお楽しみいただきたいと存じます。

 

本日は、本当にありがとうございました。』

常務より開封の綱引きについての注意点として、あまり強く引くと皆さん一斉に尻もちをつく事になります。ですので、1~、2~、3~、の3回目に強く引いてもらいますが、初めの1、2回は引く感触を確かめてください。

との開封の心得を伝授いたしまして、開封で~すup

みなさん、綱は持ちましたか~?

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『は~い』note では、1~、2~、サン!

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パカッ impact 開封です(杜氏のお尻がジャマだったな~)ヽ(*≧ε≦*)

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2013_0427_100319p4270051呑口の栓を開け桶に受けるのですが、ここでの会話がおもしろかったので...

「タンク空だったりしてな~」 思ってもみなかった言葉が出たので、みんな苦笑い

勢いよく桶に流れ出て、「お~、入ってた~」 当たり前じゃ♪(o ̄∇ ̄)/

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第一弾の雪室氷点熟成純米生酒です

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「ご試飲いただけますよ~  どうぞーー」

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そして、ご自身で瓶詰め

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みなさん楽しそうに詰めております。

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お客様が笑顔になっていらっしゃるので、社長もうれしそうですheart04

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営業の佐藤は、雪室氷点熟成純米生酒について杜氏から情報を得て営業に活かそうとインタビュアーになってました。

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2013_0427_103311p42701130℃のお酒は、肌寒くてもおいしかったです。

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今年も雪室氷点熟成純米生酒は、おいしく仕上がっております。

天寿のお酒を取り扱っている酒販店でお求めいただけますが、ネットでも販売しております。

《予約受付中》ですnote

鳥海山の残雪と、「ふきのとう」を一緒に梱包しております。

雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<1本入>

雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<2本入>

ゴールデンウィークにはご家族、ご親類が集う日もありましょう。たくさんの皆さまで天寿のお酒をお楽しみいただけましたら、うれしいです。

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天寿 純米酒での酒蒸し 「さしぼ」

まずは、お知らせから~~~

雪室氷点熟成純米生酒が雪室から

4月27日(土)開封されます!!

場所 天寿酒造 (矢島駅を背に右手)のぼりが目印

 時間 10時から

一緒に開封致しましょう!

皆さまのご来蔵お待ちしております。

開封式には行けないけど、雪室氷点熟成 純米生酒が飲みたい!

と、思ってくださる方へ-- ネット販売しておりますので、ご利用ください。

《予約受付中》ですnote

雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<1本入>

雪室氷点熟成 純米生酒 蔵元直送便<2本入>

しぼりたての純米生酒をタンクまるごと雪の中に封印し、雪室で氷点熟成を行いました。低温でじっくり熟成させる事により、とろりとした丸みのある生酒となっております。
春の生酒を鳥海山麓の残雪に詰めて蔵元から直送致します。

全国一律送料込の商品です。

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720ml 1本入り  2500円 

720ml 2本入り  3500円

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下の写真は、山菜の「さしぼ」です。

「さしぼ」とは、イタドリの芽です。

鳥海山の麓、しかも、東側に位置する矢島は、「さしぼ」がおいしいと評判です。

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西側の日本海側の方たちは、「さしぼ」を食べる習慣がなく、どうしてなのか不思議でしたが、すっぱさが強くておいしくないから・・・とのことでした。

これは、気候風土に関係するものと思われます。

矢島は、鳥海山に遮られ海からの風は直接とどきません。そういったことが、海風がさしぼをすっぱくするのかもしれないな~と想像してます。さらに、土に含まれる成分も違うことでしょうし、お日様の当る時間も関係あるかもしれません。様々な要因があって、同じ山菜でも地域によって、食べる食べないの違いが出てくるのでしょうね。

今回の「さしぼ」の料理は、天寿純米酒での酒蒸しです。

これは、事務の金子レシピです(*゚▽゚)ノ

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さしぼを鍋に敷き並べます。

天寿 純米酒を鍋底から5mmくらいに注ぎます。ここで、塩をパラパラと適量振りかけます。

中火にて沸騰したら、火を止めて蒸し上げます。

お皿に移し、お好みで、鰹節をかけても一層おいしくなります。

純米酒の風味が、さしぼのうっすらとあるすっぱさを和らげてくれて、ふっくらとした味わいに仕上がります。

恐るべし、純米酒の力です。

もちろん晩酌でも天寿 純米酒をぬる燗でいっしょにどーぞ

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1800ml 2310円

720ml 1260円

2011年全米日本酒歓評会:金賞受賞。

二十年以上の歴史ある契約栽培グループ天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用した、 飲み飽きしない旨口の純米酒です。

燗上がりするのも特徴の一つです。  

山菜と、とっても合うお酒だと思います。

ご愛顧くださませ。  o(_ _)oペコッ

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天寿 吟醸粕造り

酒造りの最終しぼりが終えると、板粕を再発酵させてトロトロになる粕の「留め粕」造りが行われます。

約5000ℓのタンクに7分目くらいまで板粕を詰めて踏み固め、3ヶ月半くらい熟成させます。

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このタンクは、2mくらいありますので蔵人がすっぽりと入ってしまいます。

最初の作業は、タンクの底に近いので空気が入りにくくなっております。そこへ発酵中の粕を投入する為、人と粕が酸素を吸ってしまい、タンク内は酸素が欠乏し、危険場所となります。

よって、時々こうやって顔を出して新鮮な空気を吸い込みながらの作業となります。

休憩中を写したのではありませんよ~(o^-^o)

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中を覗いてみると、半分くらいまで来てました。

スコップを刺して混ぜる事と空気を抜く作業をしております。

ネバッっとしているので、雪より扱いにくく重いようです。

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このコメ袋に入っているのが、本日作業する吟醸粕です。

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コメ袋の中にビニール袋に入った板粕があります。

もう一人の蔵人がいて、コメ袋から出してフォークリフトの台へ移していきます。

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一定の量を踏み固めたら、次の分をを足していきますが、フォークリフトで上まで上げてタンク内にいる人が受け取り、中へ平らになるように散らばします。

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何回かこういった作業をして、すべて投入し踏み固めたら熟成を待つのみです。

7月の末か8月初旬には発売できる予定です。

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天寿 吟醸粕ファンの皆さま、3か月ちょっとお時間をください。

きっと、おいしく仕上がってお手元にお届けいたしますheart04

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今季の最終しぼりの「皆造」を迎えました

平成25年 4月 13日 天寿酒造は、「皆造」を無事迎えました。

皆造とは、その年度の酒造りがすべて終了することをいいます。

昨年の11月に24年度の仕込みが始まり、年をまたいで酒造りが続けられてきましたが4月13日に搾り終えた酒で今季の造りが終了いたしました。

最後の醪タンクです。

機械でかき混ぜながら、槽場へ送られます。

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最終のしぼりは、清澄辛口本醸造「鳥海山」でした。今季何度も、このしぼりたてのタンクを覗いて写真を写してきましたが、最後となると感傷的になってしまいます。

槽にカメラを近づけると、澄んだ香りがその場の空気を包んで、すがすがしい風が通り抜けていくような感覚がありました。清澄辛口という名がつけられた由縁を感じとる事ができた瞬間ですimpact

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一関杜氏、最後の検査の為に、しぼりたてを三角フラスコへ取り込みました。

タイミング悪く、笑顔を正面から写すことができませんでした(。>0<。)

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酒粕は板粕として丁寧にはがすのもありますが、どうしても崩れやすく、細かくなった部分は再発酵させてとろみのある粕になります。通称「留め粕」と言います。


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先日、「甑倒し」された甑(こしき)です。きれいに洗浄されておりました。水分を一滴も残さないよう乾燥させてから収納します。

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こちらは、酒母室

造りが終わったこの時期から秋口まで、純米大吟醸「鳥海山」 の冷蔵庫になります。

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洗米所では、米を浸水させる大きな桶がかたずけられ、広々としております。

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精米所。何十袋もあった米袋が全てなくなり閑散としてます。2013_0413_100321p4130029


今季仕込んだお酒は、瓶火入れされ貯蔵庫へ一時保管されます。

そして、お客様のもとへ・・・

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今季の酒造りも真心込めて、精一杯頑張りました。

いいお酒に仕上がっておりますので、天寿のお酒をよろしくお願いいたします。

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天寿蔵にお酒を酌みに行こう!

雪室氷点熟成純米生酒が雪室タンクから

4月27日(土)開封されます!!

場所 天寿酒造 (矢島駅を背に右手)のぼりが目印

 時間 10時から

今年2月の酒蔵開放前日に、しぼりたて純米酒を生酒のまま雪室で封印いたしましたが、熟成されて開封の時期がきました。

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しぼりたて純米酒が入ったタンクを雪で囲んで封印しましたので、タンクの中は±0℃のまま約70日間じんわりと、ゆっくりと熟成させました。この±0℃で温度変化がないまま熟成していることで、他の生酒にはないとろりとした口当たりがあります。

4月27日は、開封式の後に自分で瓶詰めできますので、「たくさん詰めれる」ことが楽しくて参加される方が多いです。


↓昨年の写真です

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4月27日の晩は、雪室解禁パーティーが開催されます。

restaurantホテル まさか(郷土芸能の上演もあります)

TEL0184-58-2188 80名

restaurantたつみ寛洋ホテル

TEL0184-32-5555 60名

restaurant酒肴宴 すずき

TEL0184-24-5600 30名

cherryblossom-cherryblossom 3店舗共通 cherryblossom-cherryblossom 

時間 18:00~20:00

 

会費 4000円 (前売りチケット制)天寿酒造か各店舗までお申し込みください。

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雪室氷点熟成純米生酒が飲めるお店

bottle酒楽亭 うみひこ駅前店 TEL0118-836-3739

bottle酒楽亭 うみひこ横町店 TEL0118-863-6732

bottle鶏まる              TEL018-834-8856

4月27日のみ『天寿酒造の蔵元通信を見た!』もしくは

『天寿酒造のHP見た!』と言うと

先着30名様雪室生酒を1杯サービスいたします~note

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trainおばこ号trainに乗って宴会列車で雪室解禁パーティー

列車に揺られながら、旅情あふれる酒宴をお楽しみいただけます。

参加費 3600円

 

4月27日 羽後本荘駅発 17:45往復

申し込みは由利高原鉄道 TEL0184-56-2736

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今回のイベントは秋田のみですが、GWの初日でもあります。

地元に帰省する予定のある方、または秋田に旅行においでの際は、是非とも開封したての雪室氷点熟成純米生酒をお楽しみいただければ幸いです。

(*゚▽゚)ノo(*^▽^*)o(o^-^o)

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春の味が食卓に登場しました

春は、芽吹きの季節ですね。

田んぼのあぜ道などで雪が溶けない内に、土の温度は高くなります。すると、雪と土の間に空間ができ、そこに自生する『ひろっこ』が成長します。

春を告げる旬菜の『ひろっこ』の収穫は、いつも自生するところを覚えておき、雪を掘り起こして探し当てます。

成長過程でお日様に当たらないので、葉先は黄色なのですが、収穫されて光や空気に当たると黄緑になっていきます。足が早いので首都圏に出荷されず、地元でしか消費されない隠れた旬のものかと思われます。

ひろっこ=雪の下に生えるノビルの根で、ねぎを小さくしたものとか、ラッキョウの根の部分が細い。というのを想像していただければ、ご理解いただけるかと思います。

味は、ネギよりも甘く、ラッキョウみたいに辛くないです。

(↓調理前のひろっこです)

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おいしさを引き出す調理法は、火を通しすぎないことです。

ある程度のシャキシャキ感を残して調理した方が、春の味を楽しめます。

↓これは、酢味噌和えです。ふんわりと薫る春の味

ネギのようでネギでもない、甘くシャキシャキした味は、冬に新鮮な旬の葉物野菜を食べてなかった身体に新風を吹き込んでくれます。冬で寒さから身を守っていた状態から、新芽のエネルギーをいただき身体が春に向けて目覚め、活動期間に入るような感覚ですね。

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旬の食材には、地酒が一番

本醸造 あきたこまち

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秋田の大地で育まれた銘柄米「あきたこまち」の特徴を生かしたふんわりた美味しい甘味がある淡麗旨口のお酒です。

花冷えのする昨今に、お燗酒もお勧めです。

春の風は、下から上に向かって吹くと言われ、主に上半身を冷やしがちです。本醸造「あきたこまち」をお燗して、身体の中心である胃袋をしっかり温めてから全身に温かい気を運び風邪などひかぬようにしっかり身体をガードしましょう。(*^ω^*)ノ彡

分類 本醸造酒 

処理 火入れ酒

原料米 酒母米・麹米天寿酒米研究会契約栽培米美山錦、掛米秋田県産あきたこまち

精米歩合 酒母米60%、掛米65%

使用酵母 協会10号

アルコール度数 15.0〜15.9

日本酒度 -1.0〜+1.0

酸度 1.0〜1.3

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東急東横店にて、試飲即売会を開催 4月4日(木)~10日(水)

東急東横店 地下一階の和洋酒売り場にて

bottle試飲即売会bottleを行います。

お近くにおいでの際は、是非ともお立ち寄りくださいませ。

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蔵元より持参いたしますお酒は、東急百貨店のプライベートブランドの2種類をはじめとした、天寿酒造自慢のお酒を持参してお待ちしております。

こちら2点は、diamond東急百貨店限定商品diamondになります。

bell東急百貨店限定しぼりたて鳥海山

bell東急百貨店限定(オンリー東急)純米大吟醸「鳥海山」

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bell大吟醸 天寿

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原料米「美山錦」の栽培から酒造りまで、すべて蔵人の手により育まれたものです。秋田の風土と共に生きる「天寿」の粋を極めた大吟醸。豊かな味わいの中に宿るほのかな含み香が魅力です。

bell天寿 純米酒 

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三十年の歴史ある契約栽培グループ天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用した、 飲み飽きしない旨口の純米酒。燗上がりするのも特徴の一つ。  2011年全米日本酒歓評会:金賞受賞。

bell献寿盃

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口あたり柔らかな本醸造酒に純金が舞って、華やかなお酒です。祝い酒に最適です。



bell無農薬米仕込み純吟天寿

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東北屈指の麗峰「鳥海山」の麓、生駒藩の城下町として、自然に恵まれ、古い文化を今に伝える矢島町。鳥海山の伏流水と、天寿酒米研究会が丹精こめて育て上げた無農薬米美山錦を原料とし、創業以来百二十年余の伝統の技で醸し上げた純米吟醸酒です。

bell天寿 百年

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たおやかで、決め細かな風味には、語り継がれる「天寿」伝統の技が爽やかに息づいています。しっとりと穏やかな風情に魅かれて又、一杯・・・・・。重なる盃に安らぎが揺らぐ心酔わせる逸品です。

bell純米大吟醸「鳥海山」無濾過生原酒

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ネットでは販売しないレア物商品です。
通常商品の純米大吟醸「鳥海山」を、特別に無濾過生原酒で出荷した限定酒です。とても華やかな立ち香と、まろやかな味わいが特徴の純米大吟醸生原酒です。

bell鳥海山おおっにごり

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鳥海山の万年雪をイメージした熟成純米酒のもろみを搾ったにごり酒です。滓はおおいりですが、噴出しづらい工夫をしています。

プライベートブランドの限定酒や、この時期しかいただけない旬のお酒もございますので是非ともお立ち寄りくださいまして、ご試飲いただけましたらうれしい限りです。

期間中は、営業の千島が売り場に伺いますup

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蔵元直送企画んめものや「ハタハタの三五八(さごはち)漬けセット」

秋田県人が愛して止まない、ハタハタですが、食べ方も色々。

近年、秋田では年中ハタハタが売られているので、通年で食べられます。

『三五八漬け』とは、ハタハタを保存する為に、塩・こうじ・蒸し米の割合を 3:5:8 で混ぜ合わせて作る東北地方で古くから用いられている漬け床のことです。

この分量が間違いなくおいしく保存できる基礎で、これを自家で作る方もいるようですが秋田では、『三五八漬け』の素として売られており、ハタハタだけでなく、野菜の漬け床としても用いられております。今回は、
漬けこんだハタハタと天寿のお酒のセットです。

焼くと、このふんわりとした塩と麹と蒸し米の旨味が絶妙に絡み合って、ハタハタ本来の香ばしい味が一層引き立つのです。

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実は、煮ても旨いです。

サッとあぶってから、煮てお豆腐などを入れしょっつる(ハタハタの魚醤)で味をととのえます。あぶると香ばしさが出ますのでお勧めです。

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お酒は、2月に普通酒から本醸造酒へリニューアルした「清澄辛口鳥海山」です。秋田県産米で仕込んだキレのある味わいの辛口本醸造酒となりました。冷でも燗でもお好きな温度でお楽しみ頂けます。

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分類 本醸造酒 

処理 火入れ酒

原料米 秋田県産米

精米歩合 70%

使用酵母 NI-2(東京農大短醸分離株)

アルコール度数 15.0

日本酒度 +6.0〜+8.0

酸度 1.1〜1.3

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4月1日の鳥海山です。

凛とした空気の中で、美しい姿を久々に現わしてくれました。

左上のあたりは、雲なのか・・・

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ズームしてみたら、強風で雪が舞いあげられているようです。

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矢島は、海岸沿いと違って強風が吹き荒れることは滅多にありません。

それは、鳥海山がこのように強風を受け止めてくれているからなのだろう。。。と感じた日でした。

大地と鳥海山に感謝。

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