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立春朝しぼりの醪

1月も終わり、もうすぐ立春です。

先日久々に鳥海山が全景を現わしてくれて、朝日を浴びてピンク色に輝いてました。いつ見ても美しい山だな~と感動してしまいます。

富士山と似ている姿なのですが、大きな違いは、富士山には裾野まで雪が降らず全体が真っ白になることはありませんが、鳥海山は、山全体がすっぽりと雪に覆われ真っ白になります。そこがまた美しいと感じる部分でもあります。雪解けが始まると、少しずつ山肌を現わしてくるのですが、雪渓が金魚や鳥の形に残り小さくなって消えていくのを見るのも、地元の人間にとっての楽しみの一つでもあります。

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この時期、天寿酒造では「立春朝しぼり」の準備が着々と整ってきております。

この第四号蔵には、立春朝しぼりになる醪があり、日々元気に醸されております。

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この二つのタンクのどちらかが「立春朝しぼり」になります。

というのも、お酒は熟成度を見ながら最適の日を決めてしぼられます。

「立春朝しぼり」に限って言えば、2月4日に搾られるように熟成してくれるのを逆算して仕込みますので、別々の日に仕込みを行い様子を見るわけです。

杜氏曰く、『きっと奥の方の醪が「立春朝しぼり」になるだろう。』とのことでした。

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醪を覗いて見ました。この蔵いっぱいにフルーティな香りが立ちこめているのですが、タンクの投入口に近づくと、甘酸っぱい木イチゴのような香りを感じます。

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ズームしてみると、穏やかではありますが醪全体がフツフツと発酵する力でゆらゆらと揺れており、赤ちゃんがすやすやと眠りながらも成長している姿と似ております。

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立春のめでたい日に巣立つ醪の為にも、前日の節分はしっかりと豆まきをやりたいと思います。

なぜに豆をまくのか・・・豆は魔滅(魔を滅する)に通じ無病息災を祈る意味があります。豆をまいて邪気を追い払い、清々しい空気にして立春の日を迎えます。

また、鬼はトラのパンツをはいてますよね。これにも意味があり、鬼門に由来するそうです。鬼門は鬼の出入りする方角で「北東」とされ、この方角は十二支にあてはめると「丑」「寅」(うしとら)の方角にあたります。そのため、古来鬼は「牛(丑)」の角をもった姿で、「虎(寅)」のパンツを身に付けているとされているそうです。

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節分でお清めした家には、神様が居りやすいようです。

天寿の立春朝しぼりは、地元の幸福神社のお祓いを受け、

heart開運

heart縁結び

heart商売繁盛

heart家内安全

heart交通安全

の福を授かっております。

皆さまが、今年一年穏やかで幸せな年になりますよう

天寿 「立春朝しぼり」を2月4日の晩酌にお供ください。

clipお取り扱い店舗

木島酒店 

telephone 0184-22-1518

秋田県本荘市三条字三条谷地32

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なるみ酒店

telephone 018-823-0315

秋田県秋田市保戸野千代田町16-6

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なるみ酒店 大町店

telephone 018-862-2843

秋田県秋田市大町5丁目3-39

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酒のライズ

telephone 018-888-9800

秋田県秋田市新屋町字田尻沢131-8

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メガ土崎店

telephone 018-880-2115

秋田県秋田市土崎港相染町字沼端77番76号

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メガ能代中央店

telephone 0185-89-1660

秋田県能代市寿域長根39番8号

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中野酒店

telephone 0182-32-1555

秋田県横手市鍛治町3番28号

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発酵学者小泉先生絶賛:秋田名物「しょっつる鍋」

偶然見たNHKのテレビ番組で、発酵学者の小泉先生が秋田にいらして、しょっつるを堪能しておりました。ご覧になっていた方で、秋田のハタハタとしょっつるを一緒に煮込んだ「しょっつる鍋」を食べてみたいと思われた方も多いことでしょう。

天寿酒造では毎年この時期に、蔵元直送企画の「しょっつる鍋と初しぼりにごり本醸造」のセット販売をしております。しかも、ハタハタの魚醤である「しょっつる」も入っております。

セット価格 4,850円(税・送料込)

発送日は、 2月7日、

       2月21日

お申込み締め切りは、発送日の2日前とさせていただきます。

先着100名様となっております。

ご注文は、

天寿酒造株式会社

フリーダイヤル 0120-50-3165 
受付時間(月~金曜日 8:00~17:00)

メール info@tenju.co.jp 

FAX 0184-55-3167

お申込みPDFhttp://www.tenju.co.jp/imadakeya/nmemonoya/documents/nmemonoya65.pdf

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この鍋の最大の特徴は、出汁の元になる「しょっつる」にあります。

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「しょっつる」を、漢字で書くと「塩魚汁」となります。まさに字のごとく、ハタハタを塩で漬けこみ数年かけて発酵させた旨味調味料です。日本の三大魚醤のひとつにもなっています。このしょっつるを使うことにより、味に深みとコクとまろやかな塩味がつき、鍋の味が格段と上がりますので、欠かせない調味料です。

主役は、ハタハタですがメスでお腹に卵(ぶりこ)を抱えたもの6尾とカワハギ2尾、しょっつる130g1本鳥海山自然水1000ml、糸こんにゃく、秋田県産野菜を約3人前分のセットになっております。

同梱のお酒は、天寿 初しぼりにごり本醸造 720ml 1本

契約栽培酒造好適米を使用して醸した特別本醸造酒。その米を十分に活かした旨口の酒をしぼりたてにごり酒とし、よりフレッシュで味わい深いお酒となりましたので、ご賞味ください。

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秋田出身の方でしたらしょっつる鍋には親しんでおり、故郷の味として記憶にインプットされていることでしょう。秋田出身でなくても、その奥深い美味しさは、一度食べたら病みつきになります。でも、ハタハタが獲れるこの時期でないといただけない味ですので、是非ともトライしてみてください。きっと、秋田の味として記憶に残る鍋になることでしょう。

小泉先生のように、卵かけごはんにお醤油の代わりにしょっつるを使ってみるのもいいですよね。

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天寿 酒蔵開放のお知らせ

天寿酒造株式会社に於きまして

平成26年 2月 8日

時間 10:00~16:00

酒蔵開放です。

参加無料です

この日は、鳥海高原鉄道「おばこ号」の無料列車も運行されます。
雪道を運転することなく、またお酒をゆっくり楽しむためにも是非ご利用下さい。

本荘発 9:46(臨時列車)と10:47

矢島発 14:5015:50

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

イベント内容は、

●酒蔵見学
ご案内毎に随時見学可能です。新酒が薫る酒蔵を、酒造りしている蔵人が工程をめぐりながら詳しくご案内します。質問OK!素朴な説明ながら蔵人の苦労話などの会話もお楽しみください。
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●試飲即売コーナー

天寿のお酒が色々試飲できて、お好みのお酒を見付けることができます。2011_0212_113145dscn7925

●朝しぼりの超限定酒販売
蔵開放の当日の朝に搾りながらビン詰めする超フレッシュな純米吟醸酒(720ml)1本を1500円にて販売いたします。ジューシーな新酒を是非お楽しみください。売り切れ御免です。
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●天寿名物、アイガモ鍋(先着500杯、1杯200円)
毎年大好評の天寿のカモ鍋です。蔵開放にお越し下さいましたら、外せない一品です。寒い冬に、身体が芯から温まる熱々のカモ鍋と日本酒は最高です。
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●本マグロの解体ショー(12:00スタート)
昨年大好評だった本マグロの解体ショーが今年もやってきます。切り身の即売もあり、早い物勝ちです。お見逃しなく~
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●郷土芸能「猿倉人形」上演(無料)
第一部11:00~12:00 第二部13:30~14:30

県指定無形民俗文化財の人形芝居です。物語の面白さや人形を操る技術の高さなどから、地元で愛されてきた芸能です。毎年満員御礼の人気講演です。
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●蔵内出店
天寿のおしるこ・甘酒・酒粕・麹・グッズなどの販売
「ももや」の百宅そばや、母の味「旬」の手造りお惣菜、「雄和トールケーゼ」のチーズやケーキなどの出店もあります。
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●酒造り体験(先着10名様 14:30~)
酒造りを見るだけじゃ物足りない方にお勧めです。(要事前予約)
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●蔵元訪問者限定酒販売
蔵開放当日のみの「しぼりたてにごり純米生酒」500ml 1000円を販売いたします。こちらの商品も毎年売り切れるのでお早めにどーぞ
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●おしるこコーナー(3回の餅つき、11:00、13:00、14:30)
どなたでも参加できる、餅つき大会を開催いたします。チビッ子にも大人気で、つきたてのお餅は、おしるこにしてお召し上がりいただきます。(1杯 100円)
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●お得な宿泊プラン
一泊二食付き、8400円(秋田駅より送迎バス運行)
お宿独自のおもてなしプランがございますので、お好きな宿をご指定下さい。
たつみ寛洋ホテル
ホテルフォレスタ鳥海
ホテルまさか
休養宿泊施設 鳥海荘
鳥海高原ユースパーク 宿泊センター ユースプラトー
ホテルエクセル キクスイ

詳細は、こちらから 
http://www.tenju.co.jp/14.01kuramoto/14shukuhaku-plan2.pdf

たくさんの皆様のご来蔵お待ちしております~heart04

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天寿酒蔵開放 ボランティアスタッフ募集中!

平成26年 2月 8日 (土)

天寿酒造 酒蔵開放

時間 10:00~16:00

今年も一緒に蔵開放を楽しんで、盛り上げてくださる
ボランティアスタッフさんを募集しております。

お申込み締め切りは、平成26年1月25日です。

是非、是非、ご検討くださいませ。

やってみようかな・・・と言う方は、こちらまでご連絡ください。

〒015-0411 
秋田県由利本荘市矢島町城内字八森下117番地
   
■連絡先   電話:0184-55-3165(代表)  FAX:0184-55-3167
Eメール   info@tenju.co.jp

ボランティアさんの担当は、下記の部署となります。

*来蔵者受付

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*お酒の試飲販売

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*カモ鍋、おにぎり販売

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*アンケート回収

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*駐車場案内

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などなどのお手伝いをしていただきたく、よろしくお願い致します。

お昼は、おにぎりとカモ鍋をご用意いたしますので、手ぶらでお越しください(^^)

ささやかではありますが、天寿:朝しぼり(720ml 1本)をプレゼントさせていただきます。

また、終了後打ち上げを致します。

ここで、社長や杜氏、社員と交流していただきたく、天寿のお酒色々をご用意させていただきます。

昨年の様子↓

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今年もやります。「立春朝しぼり」

2月4日の立春の朝に搾った、縁起のいいお酒を今年も販売させていただきます。

名付けて、天寿 立春朝搾り

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2月4日は、旧暦でいう元日に当たります。

日本は古来から自然の景色の変化から季節の移り変わりを把握する「自然暦」を使用していました。お正月のあいさつに初春や迎春という言葉を使うのは、この立春が正月だった旧暦のなごりがあるからなんですね。また、前日の2月3日は節分なのですが、立春を迎えるために前年の邪気を追い払い、神聖な空気を呼び込む儀式なのです。

そして、立春を起点にして一年にめぐる季節の変化に対応するために、八十八夜や二百十日などがあり、八十八夜は、この日に摘んだ茶葉は霜をかぶらないために高級茶としての評価が高いようです。また、二百十日は、台風が襲来する可能性が高く、農家の人々にとっては厄日のようで、気を付けることによって被害を最小限に抑えるための日です。

このように立春は、一年を無事に過ごすために大事な日となっております。

この日の朝に搾られ、また神官に祈祷してもらい神聖なお酒になって天寿酒造の蔵を出発します。2月4日の晩には皆様のお手元にお届けできる。ハイスピードで贅沢なお酒です。

(画像は昨年のものです)
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この有難いお酒を飲んでいただき、一年を無事に
         過ごして頂きたいと存じます。m(_ _)m

◆発売日 平成26年2月4日

◆価格 720ml 1575円

◆ご注文締め切り日 平成26年1月26日(日)

clipお取り扱い店舗

木島酒店 

telephone0184-22-1518

秋田県本荘市三条字三条谷地32

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なるみ酒店

telephone018-823-0315

秋田県秋田市保戸野千代田町16-6

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なるみ酒店 大町店

telephone018-862-2843

秋田県秋田市大町5丁目3-39

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酒のライズ

telephone018-888-9800

秋田県秋田市新屋町字田尻沢131-8

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メガ土崎店

telephone018-880-2115

秋田県秋田市土崎港相染町字沼端77番76号

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メガ能代中央店

telephone0185-89-1660

秋田県能代市寿域長根39番8号

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小正月行事の「どんど焼き」

小正月の行事である「どんど焼き」は家内安全・無病息災を願うお祭りで、1月15日の小正月にやっていたのですが、今では成人の日に合わせた日曜日にやっている所が多いようです。

藁を積み上げて、正月飾り、注連縄、書き初めを家々から持ち寄り、一緒に燃やします。燃やした火で餅やするめを焼いて食べると一年健康に過ごせるなどの言い伝えがあります。

お正月飾りとは、歳神様をお迎えする目印としての役目や意味があるため、その飾りの扱いを粗末にすることはいけないと考えられており、このような清浄なる火でお焚きあげをして、その煙と一緒に天にお帰りになると考えられているようです。

田んぼの真ん中に積み上げられた場所へ行くには、このように入り口を造り、そこへ行くまでの道を踏み固めておかないとぬかるんで危ないのです。
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道の両側には、このように灯篭が立ててあり、明るく歩けます。

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150束の藁が積まれた場所では、点火作業中

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日中準備中、藁を積んで「やれやれ。」とホッとした時間に雨が降り藁が湿ってしまって、なかなか火がつきませんでしたが、無事に燃え上がりお餅やスルメを焼く事ができましたscissors

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この画像から神聖な火を感じていただき、ご覧頂いております皆様が今年一年、健康で過ごせますように(祈)

夜になると冷え込みが厳しくなりますので、家に帰り本醸造 あきたこまちお燗酒で身体を温めました。

冷えた身体の五臓六腑にしみわたり、徐々に身体がほぐれてくるのが分かります。

日本酒は身体を温める特徴がありますので、厳しい寒さにはお燗酒が一番ですね。

本醸造 あきたこまち

1800ml 2,039円

720ml 1,121円

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秋田の大地で育まれた銘柄米「あきたこまち」の特徴を生かした

ふんわりた美味しい甘味がある淡麗旨口のお酒です。

お燗でいただきますと、冷えた身体をやさしく包んでほぐしてくれます。

寒さ厳しいこの時期に天寿の本醸造 あきたこまちのお燗で今宵をお過ごしくださいませ。

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酒和从さんの酒造り

酒和从(しゅわっと)とは、秋田の酒販店7店舗が集まり酒が紡ぐ縁を秋田から東北へ、そして日本を取り巻く大きな縁にするため、秋田の若手酒販店グループが元気を発信する集いです。その活動の一つには、新しい感覚の日本酒を造ったりしています。

その7つの店舗の内、4店舗の方々が、来蔵され酒造りをされました。

今回仕込むタンクは写真中央の蓋の空いている二つのタンクです。

1升瓶で換算すると、350本が出来上がる予定です。

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純米吟醸 Acid Seven というお酒になります。

Acid Sevenの名前の由来は、

A⇒秋田

Acid ⇒酸

Seven⇒酒和从7人

という意味があります。

作年の酒瓶の裏ラベルには・・・・

『このお酒は、秋田の若手酒販店グループ酒和从(しゅわっと)が「酸をバンバン出しちゃって」と天寿酒造にむちゃぶりしてできた完全オーダーメイドの限定酒です。ネーミングは、酒和从が主催する日本酒イベント”酒縁”で来場者から公募して誕生しました。』

メンバーの一人の方が、杜氏に「酸は出ますか?」と何度も確認しており、そのたびに杜氏が、はっきりと「はい」と答えておりましたので今年も、酸の特徴を引き出したお酒に仕上がる予定です。

酒造りの最初の工程は、洗米作業があります。

今日は、洗米作業を4人の方で頑張りました。

本日の水温=2.9℃

90秒づつ2回、米を研ぎます。が、水の冷たさにこの表情です。

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研いだ米は、浸水しますが、静かにゆっくりと水槽に入れないと米が浮いてきますので、杜氏が付いて指導してます。

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4人の方が順番に10kgずつのザルを12回洗米いたしました。

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最後は、お湯で手を温めてもらいます。これが至福の時なんです。

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純米吟醸 Acid Seven

発売日は未定ですが、2月か3月には生酒が発売となる予定です。

販売は下記の酒和从7店舗となります。

秋田の若手酒販店グループ7人の心意気と天寿酒造のコラボ商品を是非とも御支援下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。

【にかほ市】
・勘六商店 にかほ市大竹字下後26 電話:0184-74-3617(代表電話番号変更しました)
090-1880-3660 ray@ruby.plala.or.jp

【大仙市】
・斉藤酒米店 大仙市若竹町26-2 電話:0187-63-1045

【八郎潟町】
・小柳商店 八郎潟町字一日市238 電話:018-875-2140

【秋田市】
・石塚酒店 秋田市河辺岩見96-1 電話:018-883-2423

【五城目町】
・(株)あらかわ 南秋田郡五城目町字七倉85-3 電話:018-852-3903 

【由利本荘市】
・佐藤酒舗 由利本荘市花畑町2-67-1 電話:0184-22-2437

【横手市】
・高留酒店 横手市猪岡字山神下12-1 電話:0182-36-1252

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明けましておめでとうございます。

昨年は天寿をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

本年も変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます

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初春にふさわしい天寿のおススメのお酒は、本醸造「献寿盃」純金入

口あたり柔らかな本醸造酒に純金が舞う姿は、キラキラ輝いてとても美しいです。酒を愛でる楽しさと、味わう嬉しさを感じながら、今年の一年が美しく穏やかでありますようにと祈りつつ頂くお酒の味は格別です。

1800ml 3059円

720ml  1529円

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おせちには、日本酒が一番だということが今更ながら、しみじみと感じられた年初めでした。

「和食、日本人の伝統的な食文化」が無形文化遺産に登録されましたが、そのおもな理由が

(1)多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重、

(2)栄養バランスに優れた健康的な食生活、

(3)自然の美しさや季節の移ろいの表現、

(4)年中行事との密接な関係

等のようです。特におせちには、4つめの年中行事との密接な関係があり、その食材を使う意味や栄養、そして飽きない味付けにも魅力があります。

エビは、腰が曲がるまで元気に長寿を願い、数の子は、数が多いので子宝・子孫繁栄を願う。黒まめは、一年まめに働き、まめに暮らせるようにと邪気を払い、無病息災を願う。煮しめは、たくさんの野菜を一緒に煮るので、家族が仲良く一緒に結ばれる。などなど、色や形味付けは勿論の事、たくさんの食材を使って一年のはじまりを祝う席でもあります。

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そして元日には地元の郷社神明社に初詣をし、昨年の無事に感謝し、今年も平穏に暮らせますようにとの祈りと感謝をささげてまいりました。

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秋の八朔祭りでは、大勢の人が訪れる神明様ですがひっそりと、そして凛とした佇まいでした。矢島を一望できるこの場所でいつも見守ってくださっている。そこに天寿のお酒がお供されている。うれしい光景を見ることができました。

140回の造りも誠心誠意、喜んでいただく酒造りに邁進してまいります。なにとぞ、本年も天寿のお酒をお供にお過ごしくださいますようお願い申し上げます。

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