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25BY(酒造年度)全国新酒鑑評会

全国の蔵元から、845銘柄の蔵人が技を磨いて醸し上げたお酒が出品され、平成26年4月22日~24日に予審が行われました。
天寿酒造の出品酒はこれをクリアいたしまして、5月8日~9日の結審に残り、入賞いたしました。
入賞は442銘柄、うち金賞は233銘柄でした。
入賞酒とは、優秀と認められたもの。
金賞は、入賞酒の中で特に優秀と認められたものになります。

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全国新酒鑑評会 について...

新酒を全国的に調査研究することにより、製造技術と酒質の現状及び動向を明らかにし、もって清酒の品質向上に資することを目的に、全国新酒鑑評会を行っています。

1911年に始まった全国新酒鑑評会は、今年で102回目となりました。

審査員は、清酒の品質審査能力に優れ、清酒製造技術に詳しい者として研究所理事長が指名した方で、下記に該当する方が選任されます。

*研究所役員、職員、

*国税庁鑑定企画官または、国税局鑑定官室職員、

*醸造に関する学識経験のある方

*清酒の製造業、販売業または、酒造技術指導に従事している方

などですが、全国規模での開催となりますので、地域的に偏りのないように配慮して指名されます。

審査方法は、審査員による香りや味、香味の調和などを五感を駆使して見ます。

また、化学分析も行われ酸度や香気成分を調べます。

それらを分析し、品質の特性や問題点を明確にした上で審査結果を出品者に返されて今後の酒造りに役立てられます。

また、醸造試験場は、鑑評会や品評会で連続して優秀な成績を納めた蔵の酵母を分離して研究し、造りのマニュアルと共に配布し、日本酒の向上を計ってきました。

この酵母が、協会酵母となり、現在も新酒酵母が続々と生まれております。

このように、春の時期に鑑評会を行うのは、産業振興よりも醸造技術の修得・向上が目的とされたためであり、今回の結果が翌年の酒造りに活かされるためです。

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出品酒の販売は行っておりませんが、大吟醸「鳥海」は出品酒と同等に醸し上げられたお酒です。

正統・秋田流ともいえる低温長期仕込みによって醸され、丁寧な自社精米・壜火入れ・冷蔵壜貯蔵など最善の品質管理を施し、華やかな香りと豊麗な味わいの大吟醸「鳥海」が誕生しました。

蔵人の確かな技と限りない情熱が育て上げた「天寿」ならではの逸品です。

2010年ISC(インターナショナル・サケ・チャレンジ)

全米日本酒歓評会にてGOLD MEDALを獲得いたしました!!

数量極少で超限定販売中です。

大吟醸「鳥海」

L36

販売価格(税込): 10,800 円

吟醸酒

火入れ酒

容量:1800ml

精米歩合:35%

原料米:山田錦(兵庫県)

アルコール度数:16.0〜16.9

使用酵母:自社保存株

日本酒度:+4.0〜+6.0

酸度:1.2〜1.4

梱包サイズ:L

通常宅配便で発送

飲み方:冷蔵して頂き、15℃前後でお楽しみ下さい。

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