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第12回 落語と天寿を楽しむ会 落語編 ご報告

三遊亭鳳楽師匠をお迎えし12回目を迎えた落語と天寿を楽しむ会が盛況でした。

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秋田では『東北六魂祭』が同日に開催されており、どうしてもそちらの人気が高く満員御礼までには届かない人数でしたが、いらしていただいたお客様は大変お喜びになっていただき笑いと笑顔をたくさん拝見することができ、開催した方も幸を分けていただきました。本当にありがとうございました。

今年は時間を大幅に繰り上げての開催となり、開演の2時には席亭であります天寿酒造社長のご挨拶から「東北六魂祭がある中、お越しいただきましたお客様には有り難さを感じております。今回は、社内工事中のため飲食開場を移動していただくというご不便をおかけいたしますが、最後までごゆっくりと落語と天寿の酒を楽しんでください。」

続いて、「日本の酒と食の文化を守る会』村田会長からごあいさついただきました。「いつもながら天寿蔵での開催は師匠ものる場所のひとつで、落語の後の唎酒会もまた地元の山菜がありとても楽しみな会であります。」とのお誉めのお言葉をいただきました。

いよいよ三遊亭鳳楽師匠が高座にお出ましになり、大きな拍手が沸き起こると「こんなに大きな拍手で迎えられるとあまりにも幸せでこのまま死んでもいい。と思うくらいです。」と最初から笑いを取り、お客様との距離もグンと縮まりました。さすが、高座に上がって10秒くらいでお客様の心を鷲掴みです。

演目は、『しわいや』『夢金』『青菜』をやっていただきましたが、本題に入るまえの「まくら」といわれる部分からすんなりと流れを作るあたりや、本題に入ってからの扇子を使った船漕ぎの所作、庭師が埃を払う所作、酒を飲む所作、鯉のあらいの食べ方、氷を食べる場面などなど見ていて美しく、完璧ですのでお客様は噺に引き込まれ聞く人の分だけ物語の場面ができあがっていきます。そして、オチやこっけいな場面では笑いがどっと起きてきます。人を引き付ける名人芸を身近で見れ、たっぷりと2時間も聞けたことは、本当に素晴らしい時間でした。

鳳楽師匠には感謝に堪えません。ありがとうございました。

合間の休憩時間には、グッズやお酒の販売コーナーも盛況でした。

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最後の噺が終わり、別会場の日新館に移動していただきました。

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唎酒会の様子は、次回に繰り越させていただきます。

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