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第12回 落語と天寿を楽しむ会 唎酒会編 ご報告

会場を移しての唎酒会でしたが、スムーズに移動していただき雨で無かった事にホッとしておりました。

高座を演じた時の鳳楽師匠のお着物は、若竹色(わかたけいろ)萌葱色(もえぎいろ)翡翠色(ひすいいろ)の緑の濃淡のある縦縞の涼しげな色と衣装替えの二着目も、瑠璃(こんるり)藍色(あいいろ)杜若色(かきつばたいろ)と青を基調にした涼しげな色合いのお着物で日本の渋い伝統色の装いでしたが、唎酒会での洋装ではまっ赤なポロシャツに白のスラックスという、溌剌とした姿で入場されると大きな拍手が沸き起こり先ほどの熱演に対してのねぎらいの拍手ともとれました。

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全ての方が揃いました所で、天寿酒造社長のご挨拶で唎酒会の始まりです。

「本日の落語は、人情噺がなくただただ大笑いさせていただきました。笑うと心が軽くなります。暑くなるこれからを頑張る元気をいただきました。12回目を迎えたこの会ですが、一巡しましたねと鳳楽師匠との会話がありました。私どもがやりたいと思っても簡単に実現できる会ではございません。地元酒蔵を応援しようという鳳楽師匠と「日本の酒と食の文化を守る会」の村田会長のお陰です。そして何よりも参加頂きました皆様のお陰です。今回も地元産にこだわった弊社従業員の手造りの料理ですが、時間の許す限り天寿の酒とともに楽しんで下さい。」

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乾杯のご発声は、秋田銀行の佐々木支店長にお願いいたしました。

「いつも地域の皆様にお世話になりありがとうございます。本日は、六魂祭よりも天寿、そして鳳楽師匠のファンの皆様が集まりました。最後まで楽しみましょう。乾杯~」

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純米大吟醸「鳥海山」で乾杯したあと、会場内は和気あいあいで唎酒会が始まりました。

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お料理は、

・銘々皿(筍の梅和え、ちくわのしそ巻き、鳥海山の山わさび醤油漬け)
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・筍の和え物
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・おひたし二種(藪わらび、さし:鳥海町産)
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・冷や奴(地元の大井豆腐店)
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・紅茶豚サラダ
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・香の物(ミズの漬けもの:鳥海町産)
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テーブル酒は、

純米吟醸生酒「天寿」
東京農大短期大学醸造科で、ナデシコの花から採取された酵母を使用し、「天寿酒米研究会」産の酒造好適米で醸し上げました。清んで華やかな香りと、純米吟醸ならではの心安らぐ味わいです。
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・精選
淡麗で爽やかな風味が飲むほどに酔うほどに心地よさを誘います。晩酌にピッタリの旨さを醸し出しています。
★2014年 IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ) 銅賞受賞
★2013年 春季全国酒類コンクールレギュラー酒部門 第二位

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和らぎ水として

・鳥海山自然水
鳥海山に降り積もる万年雪を源とし、年月を経て大地に濾過された美酒天寿の仕込み水、超軟水のとてもやわらかな美味しい水です。
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飲み比べコーナーも人気でした。

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飲み比べメニューは、

・大吟醸「鳥海」
正統、秋田流とも言える低温長期仕込みにより醸された大吟醸です。蔵人の確かな技と限りない情熱が育て上げた「天寿」ならではの逸品です。華やかな香りと豊麗な味わいをお楽しみください。

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大吟醸「天寿」
天寿の伝統の匠で醸し上げた入魂の逸品です。天寿の酒米研究会産の美山錦で、地元で出来る最高を目指した大吟醸です。穏やかな香りとふくよかな味わいをお楽しみください。
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古酒大吟醸「天寿」

吟醸香の華やかさと優しくきめ細やかな風味に品質の良さが息づくお酒です。2009年度醸造酒。
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純米大吟醸「鳥海山」
天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた酒造好適米を農大花酵母を使用し醸し上げました。華やかな香りと酸味が特徴のお酒です。数々の国際コンクールでの受賞歴多数です。現在世界49ヶ国の日本国政府の在外公館において外国の賓客に供されています。
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純米吟醸「天寿」
テーブル酒メニューの純米吟醸生酒の火入れ酒です。
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お燗酒(写真は、お燗用の酒器に入ってますので逆さまですがご容赦ください)

本醸造「天寿」
スローフードジャパン2014のお値打ち燗酒・熱燗部門において金賞を受賞しました。

純米酒「天寿」
天寿自慢の契約栽培酒造好適米で醸し上げた弊社定番純米酒です。程良い酸味は料理との相性が良く、冷や・常温・お燗でも美味しくいただけます。

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そうこうしてる間に抽選会が始まりました。

当選者の抽選は、鳳楽師匠です。

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自分の番号を読みあげられると、嬉しそうにステージまで駆けてきてくださいます。

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鳳楽師匠と同じ出身地の方も当たり、埼玉のどこ?などと会話が弾んでおりました。

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社長は、お客様との会話を楽しんでおり日頃のご愛顧に感謝の意を伝えておりました。

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コアな日本酒ファンの方は、杜氏と日本酒について語り合っておりました。

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陽が沈み夕暮れが近付く頃となり、おひらきの時間となりました。

中締めのご挨拶は、由利本荘市議会議員の三浦晃様です。

「私も蔵人として天寿酒造に勤務した期間があります。地元を代表する酒を造ることに誇りと嬉しさを持って仕事をしたものです。本日はこのような高い席から恐縮ですが、元蔵人の立場から天寿酒造を今後ともよろしくお願い申し上げます。では、再会を祈念して乾杯。ありがとうございました」

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たくさんの笑顔をありがとうございました。

天寿酒造のイベントは、四季折々にございますので次回のご参加もお待ちしております。

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