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呑み切りが行われました。

呑み切りとは、蔵内で熟成中のお酒の品質検査です。

検査内要は、主に下記の3点を重点的に行います。

※貯蔵中の酒質に変化はないか。

 

※火落ち菌の有無。

 

※熟成の進み具合。

などを利き酒によりチェックします。

ですので、蔵元にとっては緊張する重要な行事です。

呑み切りという名前の由来は、貯蔵タンクの底の方には、酒をタンクから出す部分の呑み口というのがあります。そこの封を切るということで、「呑み切り」という呼び名がついたようです。

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酒販店、飲食店の方などがチェックシートを持ち品質を確かめてくださいます。

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社内からは、社長、杜氏、営業部長、営業担当が立ち合いました。

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杜氏への質問もどんどん寄せられます。

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もちろん猪口は、「きき猪口」です。

蛇の目の入ったきき猪口は、唇に触れる部分のエッジが薄くできており、お酒が唇から舌に流れるように入っていき口あたりが良くなってます。

そして、この蛇の目模様ですが、青い線がハッキリ見えるお酒が「青冴え」がすると表現します。また、お酒の色具合を見るには、磁器の白と青のコントラストを使いますので重要となります。

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酒販店、飲食店を通じ天寿のお酒が多くの皆様にお届けされることを祈っております。

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