お盆に台風が・・・
12日に台風4号が日本海を北上し秋田市付近に上陸しました。
帰省のピークとなっていたこの日は、JR秋田新幹線「こまち」が雫石―田沢湖駅間で一時運転を見合せるほか、在来線も区間運休するなど約3500人に影響を及ぼしました。
せっかくの帰省に、このような足止めをくらった方にはお見舞い申し上げます。
天寿の里は、秋田県南部に位置しており幸い台風4号の影響を受けることなく、少し強い雨と風程度で収まりました。
台風4号が過ぎた13日は、台風一過の晴天に恵まれてのお墓参りができました。これもひとえにご先祖様の行いがよかったせいでしょうか?
13日の晩は、ご先祖様に感謝しながら、お供え用に作った煮物や天ぷらで供養します。
もちろん食卓には、天寿の冷酒が並び、味比べをしたりして楽しみます。
本醸造の深い味わいと新鮮なしぼりたての香味、爽やかな喉ごしを御賞味ください。
※本醸造=原料にわずかなアルコールが添加されたお酒です。
肴は、ゴーヤの天ぷらに塩コショウを振っていただきます。ゴーヤの苦味と本醸造特有の深い味わいとの相性バツグンですよ(^^)v
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「天寿酒米研究会」産の美山錦を100%使用した天寿こだわりの純米生酒です。新鮮でキレの良い味わいで、さっぱり系のお酒なので、こってり系の肴があいます。
新鮮なイカわたを酒蒸しし、味噌タレをかけていただきます。
こっくりとした奥深い味は、蟹味噌に迫らんばかりの味わいです。
※純米酒とは、白米、米こうじ及び水だけを原料として製造した清酒です。
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実家で久々に会えた家族と、昔遊んだ田んぼや川の話しに花が咲き、あの川で本当はおぼれて流されたけど、流された先が浅瀬で助かったんだ!なんて、親を驚かすような事実を告白したりと今では笑って話せることがたくさんあったのではないでしょうか。
そんな楽しかった懇談を胸に、すでにお仕事に戻った方もいらっしゃるでしょう。
ふるさとで頑張る力を得て、日々の生活に戻ったみなさん、また今度、秋田に帰ってくる日をお待ちしてますよ。
秋田はいつでもみなさんを迎える準備が整ってます。
お腹をすかして、喉を乾かして、また来てくださ~い””
海の幸、山の幸、米どころ秋田の地酒が待ってますからね
子吉川と鳥海山
今年の紅葉狩り
ここは、仙北市田沢湖にあります抱返り渓谷です。
水の色がとても美しく神秘的で驚きました。
紅葉には少し早かったのですが、ところどころ赤や黄色、オレンジといった色があり時期は早かったのですが、とても美しい景色を堪能できました。
雲ひとつない天気のいい10月25日に行ったのですが、遊歩道は人が途切れないほど歩いており、何万人?の人出だったのでしょうね。
それもそのはず、初めて訪れて案内板を見たら、遊歩道の最終場所までは1:30もかかり、戻ってくるまでは3時間 なので、最初のみどころ回顧の滝(みかえりのたき)まで30分歩きました。
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途中、トンネルがあったり美しい山の紅葉があったり、とても揺れるつり橋があってお酒に酔ったみたいに歩いたりしてレンジャラスな散策でした。
目的地の回顧の滝に到着です。
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しばし、柔らかい滝の流れに見とれ滝の音に耳を傾けました。
自然って、本当にいいですね。人間を原点に戻してくれる力があるように思います。
リフレッシュし、復路を急ぎました
なぜ って、お腹が空いたからです。 単純でしょ
この遊歩道の入り口にはたくさんの出店があり、味噌たんぽ、きのこ汁、モツ煮込み、牛串焼き、焼きおにぎり、焼きソバ などなど、誘惑が一杯でした。
ここで、嬉しかったのは、焼きソバなんかは、できてパックに詰めてあるのを普通手渡しされ少し冷めていても露天ってそういうもんだと思い、ガマンして食べていたのですが、ここではパックに詰めて並べて置いたのは、あくまでも見世物でお客には鉄板に上がったアツアツを詰めて渡してくれたのです。
焼きソバだけではなく、ハニートーストも買いにいったら油で揚げて、はちみつをかけ熱いまま受け取りました。
おかげで、あたたかくておいしいものをいただくことができ、露天の方たちの商売上手を見せ付けられてきました。
『真心こもったおもてなし』って、ちょっとした思いやりでできるもんなんですね
そうそう、天寿酒造のイベントの《天寿を楽しむ会》もこういう心意気を感じるイベントです。
暖かいカモ鍋は、ふうふうしながら食べなければいけないほどアツアツを出してくれますし、お燗したお酒も湯煎で温められた柔らかい温度のお酒がいただけます。
冷でおいしいお酒は、きちんと冷えてますしね
身近なイベントでも、暖かいおもてなしを受けることができます。
皆さんも是非、11月 14日は、矢島町日新館で行われます
「天寿を楽しむ会」 にご参加くださ~い
午後5時30分より
「矢島コミュニティセンター(日新館ホール)」
会費は3000円(税込み)
秋田で新米がとれたら、きりたんぽでしょう ^^
前回に引き続き新米の話題です。
秋田で新米がとれると一番初めにニュースになるのが、きりたんぽ作りです
昔ながらの囲炉裏のまわりに杉の木でつくった棒につぶしたご飯をにぎりつけて、焼きます。
ほんのりときつね色がついたところで出来上がり、鍋には比内地鶏、舞茸、ごぼう、里芋、白菜、こんにゃく、が具沢山に入っています。具材が煮あがって味付けも終わったところへきりたんぽを入れセリとネギを入れ、ひと煮立ちしたら出来上がりです。
このとき、ふんわりと香りたつ比内地鶏の出汁とごぼう、舞茸の香りにセリの澄んだ香りが混ざって食欲をそそります。
和食の基本は、出汁に有りって、ところでしょうか。
比内地鶏の出汁は、コクがあってさっぱりした脂が何とも言えず野菜たちを一まとめにしてくれてて、『うめぇ~~ん』ですよ 主役のきりたんぽはこのうめぇ出汁を含んでいてじゅんわりジューシーで焦げ目がついているところは香ばしくて最高
この記事を読んでて、お腹が『グ~~~ッ』と鳴った方は、きりたんぽの旨さを知っていらっしゃる方ですね
きりたんぽをいただきながら、ちびりとやる一献は、天寿純米酒のお燗です。
きりたんぽの具在は高級なのですが、気取らないお鍋でもありますのでそれに合うお酒も地元の味を代表するような飽きのこない気取らない味の純米酒天寿がピッタリです。
お燗された純米酒は、秋田の素朴さが伝わるようなホッとする味になりご飯の具材であるきりたんぽとの相性いいです。
アツアツのきりたんぽ鍋とふんわりとお燗した純米酒で収穫祭の気分を味わうなんでどーでしょう
みなさんも是非、家呑みを純米酒 天寿で試して見てください
新米いただきました
春に田植えされ、夏に青々と伸び、秋になり涼しさを増すごとに稲穂を垂れ、黄金色の 田んぼとなり、一年中田んぼをみて過ごすことができるので、田園風景からも四季を感じ取ることができます。
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まばゆいほどの黄金色の田んぼからは、おいしいお米がとれました。
この言葉には、たくさんの手がかかり大事に育てられ種籾から苗になり、田んぼへ植えられ刈り取られるまでの約7ヶ月の間に毎日見守られ、手塩に掛けて育てた思いが詰まっていて、苦労の証という意味ではなく、とても明るいおめでたい響きがあるように感じるからです。
真っ白で、つやつやと光っていて、ふっくらと炊き上がったご飯は、見た目からも食欲をそそりました。
一口、ごはんだけ頬張りました。
大好きなご飯の味です。噛むたびに、ひと粒ひと粒のご飯の味がしっかりと伝わってきて、おいしい笑顔がこぼれました。
ご飯を噛みしめていて、ふと気づきました。;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
ご飯の味が大好きだから、日本酒も好きなんだと・・・
今年も酒米として生産されたお米が天寿酒造の精米所に届いていることでしょう
また、蔵が活気を取り戻し蔵人が蔵の中を行き交い、お米をふかしたいい香りが漂う季節になりました。初仕込みの際は、蔵におじゃましてみなさんにご報告したいと思っております。お楽しみにお待ちください
10月10日に鳥海山、初冠雪!
天寿酒造の里、我が町の自慢の鳥海山ですが、平成21年は、10月10日(旧体育の日)に初冠雪を記録しました。10月10日は晴れの確立が高いので、1964年の東京オリンピックの開会式の日になり、今では祝日ですね。
それはさておき、雪化粧と呼ぶにふさわしく、ほんのりと頂上付近に雪の白さを見せてくれました。
この鳥海山は標高2,236mの独立峰で、四季がはっきりしていて、気象が激しい山でもあります。地元にいながら、晴れ渡りすっきりと一日中鳥海山を眺めることができる日は、年に数えるほどしかありません。晴れていてこの写真のように姿を現していても、数時間後に雲に覆われてしまうことがほとんどです。
また、降り積もった雪が溶けて豊富な沢水となり、麓の田や海に栄養を与え人間をはじめとするたくさんの生命を育んできました。
天寿の仕込み水もこの鳥海山の伏流水を使っておりますので、おいしいお酒をも作ってくれる山でもあるのです。
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美しい姿だと思いませんか~
矢島から見る鳥海山は、独立峰と呼ぶにふさわしい姿なのですが、日本海方面から見る鳥海山は、頂上付近が峰で連なっているように長く見えます。なぜかというと何度かの噴火で海側の方がズレ落ちた形になっているからなのです。鳥海山の色々な角度から見た美しい写真のサイトがありました。ご参考にどーぞ
この時期になると、天寿酒造では秋のイベントに心忙しくしていることと思います。
それは
「天寿を楽しむ会」 が あるからです。
午後5時30分より
「矢島コミュニティセンター(日新館ホール)」
会費は3000円(税込み)
無農薬田んぼのアイガモ鍋や利き酒マッチングコンテスト、お楽しみ抽選会など盛りだくさんの内容です。
チケットは事前販売のみ220人限定ですので、お早めのご購入をお願い致します。
皆様のお越しをお待ちしております。
↓↓↓お申込み・お問い合わせは天寿酒造まで↓↓↓
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☆天寿酒造(株) 電話 0184-55-3165
FAX 0184-55-3167
http://www.tenju.co.jp/documents/tanosimukai_10_000.pdf
今シーズン2回目の積雪
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上写真は、矢島スキー場に行く途中に矢島を眺めてみました。
天寿蔵は、画面左奥の位置になります。
雪が降って、ホットしているのはスキー場関係者と酒蔵の方たちでしょうか?
これぐらいの雪だと、どーーってことないのですが、毎日の積雪10cmくらいだと朝から雪かきに追われクタクタになるので、勘弁してくれよ~~ってなるのです。
この積雪も10cmくらいだったので、ちょっとだけ雪かきしました。
寒い外での作業は、呼吸器が鍛えられるなぁ~なんて前向きに考えて作業しました。
外に出て一番最初に吸い込む空気の冷たいことったら一瞬の内に冷凍庫に入ったような感覚です。肺の中に冷たい空気が入り、心臓まで冷やされ全身へ冷たい血液が流れてしまうという順番で体が冷えます。
芯まで冷えないうちに身体を動かし、ポカポカになりそのポカポカを熱帯に変えないように温度調節しながら作業・・・・という訳にはいきませんので、一生懸命作業すると汗がにじんでくるほどの重労働なんですよ。その汗が冷たくならないうちに作業を完了させて着替えるという雪国での生活の一部です。
雪かきをしなくていいのなら美しい景色が見れていいのですがね
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そんな寒い日は、天寿のお燗酒であたたまります。
燗上がりするお酒だと思います。
冷でいただくとそんなに香りが広がらないのにお燗すると
ふんわりと優しい米麹の香りが心地よく口の中で広がり、まろやかな旨みが特徴です。しっとりと舌の上で味わってゴックンと飲み込むと腹の中にじんわり染込んでいく優しさです。
ゆっくりと味わうと酔いもゆっくりとまわり、冷えた身体を芯から暖めてくれます。
暖めてくれる物のもうひとつが、鍋ですよね。
今夜はすき焼き
奮発して由利牛をちょっとだけいただきました。
癖のない脂身がさっぱりしていて、濃厚醤油の味付けにピッタリのお肉です。
生卵を絡めていただき、ちびりと純米酒を流し込む
な~~んてすばらしい組み合わせなんでしょうね~。地元産のお肉は、やはり地酒との相性バツグンです。お互い尊重し合い、味を引き立たせてくれてました。
ご覧のみなさんも今夜は、由利牛のすき焼きで天寿純米酒を一杯いかがですか
珍しい快晴でした
と、思っていたのですが、昨日、今日はこんなに美しい鳥海山を見る事ができました。
先日の初冠雪から数日しか経ってないのに、裾野まで白くなってます。特に冬が近づくとなかなか姿を現してくれない山なので、時々こやってジャ~~ンと現れたときは、変り様に驚くこともしばしばです。
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あまりにも美しい姿なので、絶景スポットを求めていろんな場所から写してみたのですが、移動範囲が矢島内だったので、鳥海山の山の形が変らず何!?と、思うかもしれませんが、刈り取りの終わった田んぼなんかも風情があるかな~。なんてネ!!
そんな、こんなした日もやっぱりお燗酒で締めくくりです。(*'‐'*)
お燗すると、この純米酒の辛さが和らぎます。始めは渋みが感じられますが、すぐに消えしっとりと舌に落ち着くようなコクがじんわりと押し寄せてくる。
辛口の好きな方にはたまらない味です。
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湯かんセットの燗ヱ門で、ゆっくり、じっくりお燗して至福のひとときを、まったりとした時間で過ごしました。
電子レンジでチン☆もいいけど、湯かんするとまろやかに全体があたたまり、お酒がやわらかくお腹に染み入ります。
毎日、せっせ、せっせと働いている皆さん。
一日の締めくくりはゆっくりとお燗したお酒でリラックスして、翌日また元気に働けるよう、リセットしませんか?
心も満たしてくれそうな 燗ヱ門セットでした~♪
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いきなり、冬!
東北のみなさん。もうタイヤ交換はお済ですか?
関東以南の方々にはなんのことやら・・・と、お思いでしょうが、冬用の車のタイヤがありスリップ防止作用があります。どんな雪道にも!と、言いたいところですが、雪道やアイスバーン(道路が氷のように凍る)には、滑らないよう慎重な運転をすることはいうまでもありません。
長年雪に親しんできた私でも、雪が降ると車の運転は控えます。
(@@;)....
寒いのか、雲を身にまとい晴天の空に姿を現しました。
例えるなら、天女が羽衣をまとった姿のようです。
ふもとの山は、少し紅葉が残ってますね。
道路はというと、 、、、、
でも歩道にはうっすらと雪が残ってます。
日中、陽が差してくれるとすぐに溶けてしまうような状態です。
でも、安心はできません。いつ、どかんと大雪が降るか分かりませんからね。
昨年は、全然雪がなく秋田の冬としては、超珍しい年でしたが、今年はその反動か大雪になるとの予報☆ 「(≧ロ≦)
足腰鍛えて、雪かきに備えないといけません。
寒くなってくるとおいしい物が、ハタハタのしょっつる汁とお燗酒♪
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雪が降る前の日は、雷が鳴って地響きがしました。
そんな時は、ハタハタが上がるとよく言われたものです。
やっぱり、店頭にはありましたよ!でも、まだまだお値段が庶民の味方になってくれないので、塩漬けしてあるのを買ってきて、しょつる汁を作って温まりました。
お酒は、天寿:壱花蔵 冷でいただくお酒なのですが、あえてお燗してみました。ふんわりと漂うフルーティな香り、お燗すると膨らみが増すお酒です。
この季節のお料理には、主張しすぎずに引き立てるので、しょっつる汁との相性もバツグン
そのほか、きりたんぽなんかにも良く合いますよ~~~
ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノへ(^^ヘ)(ノ^^)ノ ちゃんかちゃんか♪
思わず踊り出すほどのおいしいお料理&お燗酒です。
すーっばらしい紅葉でした!
天寿夏のイベント:水源探索トレッキングにご参加いただいた皆様
ご覧いただいておりますかぁ~!?
法体の滝の紅葉です。
今年はすばらしい紅葉を見ることができました。
山が燃えるとは良く例えたものです。真っ赤に色づいた木々の鮮やかさは、こころ潤してくれます。地元にいてもお休みの日に天気が悪かったり、朝晩の気温の差があまりなかったりすると山は色づかないのですが、10/28は雨の晴れ間に、こんなすばらしい紅葉が見れました。
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言葉は要らない・・・・
ただ眺めるだけで、感動します。
ほんの数日間しか見れない景色だからこそ、美しさが増しはかなさを感じるのでしょうか。
日本人に生まれ、こんなに美しい景色に出会えることに感謝です。
一杯目は、氷を浮かべて、ちびりと...厳冬の蔵の静寂の中で醸された姿が浮かんできます。
二杯目は、お水を入れてちびりと...ふんわりと膨らむ香りが紅葉の葉の香りを思い出すよう。
三杯目は、お湯を入れてちびりと...もうすぐ木枯らしの季節。ホットで身体を温めて今年の冬も乗り切るぞーーーー!
わさび醤油でいただくのが一番好きな食べ方です。
シャキシャキした歯ごたえと菊ならではの強い香りがありますが、それがくせになりますよね。このもってのほかも、旬がもうすぐ終わりです。日本の四季に感謝しながら、また来年食べられることを祈って。。。。
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