2008年12月30日 (火)

2008年を振り返って

今年もあとわずかとなりました。

ブログをご覧いただいた皆様ありがとうございました。

皆様にとって、今年はどんな年でしたでしょうか?

100年に一度といわれる大恐慌の真っ只中、こうして環境もかわらずにブログを書き、おいしい地酒の天寿をいただき、この土地で収穫されたお米をはじめとする野菜や近くの海で獲れた新鮮なお魚をいただけるこの場所は、とても幸せな土地だと実感しております。

天寿酒造さんでは、今年大きなうれしい出来事が二つありました。

そのひとつは、純米吟醸:鳥海山が、3つの賞をたて続けにいただいたことです。

720mlインターナショナル・サケ・チャレンジでは、金賞

インターナショナル・ワイン・チャレンジでは、銀賞

全米日本酒歓評会では、銀賞

という快挙です。

このブログでも、受賞の際はそれぞれの賞がどのようなものかをご説明いたしましたが、再度説明させていただきます。

インターナショナル・サケ・チャレンジは、

国内、海外の日本酒のエキスパートが集い、日本酒を審査する会。

15名の日本人審査員、海外からも15人の審査員を迎えて行われ、双方の審査員が一堂に会して日本酒を、銘柄を隠したまま利き酒を行い、トロフィーや金賞・銀賞・銅賞を決定します。日本人審査員は、酒造関係者の他、ジャーナリストや酒造コンサルタントや日本酒スタイリストなど、さまざまな観点からの審査があるようです。海外審査員は、日本酒に強く興味を持つ人物やインディペンデント記者やフランスの有名ワインライターなど、特に日本や日本酒に興味がありそれに関する活動を行っている方の構成となっておりますので、厳粛な審査の元に行われる審査です。

インターナショナル・ワイン・チャレンジは、世界最大規模・最高権威に評価されるワイン・コンペティションでロンドンで開催されてますが、2007年にSAKE部門が設けられ今年も審査されました。160蔵313銘柄が出品され、天寿:純米吟醸鳥海山は銀賞を受賞したのです。

全米日本酒歓評会は、ハワイのホノルルで毎年開催される海外最大の試飲会”The Joy of SAKE"日本で行われる鑑評会と字がことなりますが、アメリカらしくヘルシーな日本酒を楽しみ広めるのが主な目的のようですが、審査は厳しく日米157の酒蔵から327銘柄が審査対象となり、みごと銀賞受賞となったしだいです。

もうひとつ、天寿酒造会長であります、大井永吉様が旭日双光章受章したことです。

矢島町町議会議員活動、副議長、議長に就任されて13年間、秋田県町村議会議長会副会長として4年間、秋田県町村議会議長会会長として2年間ご活躍され、長きに渡って地方自治の発展に寄与された他、由利高原鉄道の無報酬社長や矢島保育所の、社会福祉法人矢島恵育会の理事20年・理事長11年と数多くの役職をこなし天寿酒造の社長から会長へなられて、天寿酒造が地域にもたらした恩恵は数知れずです。また現在は、株式会社秋田県酒類卸を協同組合から株式会社に移行するに当たっては一方ならぬご苦労がおありだったと聞いております。

すばらしいご活躍に贈られたふさわしい賞でありました。

来年も天寿酒造からたくさんおいしいお酒と、 うれしいニュースをいただき、ブログを続けさせていただきたいと思います。

今年一年ありがとうございました。来年も明るく元気に頑張りましょうgood

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2008年11月19日 (水)

まだまだ、秋刀魚が旨い

秋も深まって、地元の山の鳥海山もだんだんと下の方まで雪で白くなってきましたが、まだ季節は秋です。

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なぜ、鳥海山が真ん中じゃないのsign02 と、思ってご覧になっている方もいらっしゃるでしょうが、右下のイチョウの木のあざやかな黄色を写したかったのです。

ちょっと不自然でみづらいショットでゴメンなさい confident

この季節になると、ここにいるよ~~とばかりにイチョウの木が目立ち、ここにもeyeあそこにもeyeあったんだね~と、気づかせられます。

モミジもそうですよね。鮮やかな赤色になって、あ~~、この木はモミジだったんだ~。

なんて気づきます。そんな意味で秋は、木々たちの主張の季節なのかもしれませんねsign03

ちょっと可愛いお話を思い出しました。小春日和に友人が赤ちゃんを乳母車に乗せてお散歩して帰り、お風呂に入れたところ、かわいいもみじのような手には赤いモミジの葉がぎゅっとにぎられていたそうです。偶然赤ちゃんの手に落ちた葉は、しっかりと受け止められ握られたのですね。その友人は秋になるとそのことを思い出すそうです。

Dscn0530 モミジは食べられないので、秋の味覚 

秋刀魚の刺身です。

新鮮だったので、お刺身にしました。

たっぷりのショウガとネギを乗せてお醤油をたらしていただきます。ふんわりと柔らかい身は、ショウガとネギとの相性がよく噛むほどに秋刀魚の甘味が増します。

Dscn1254Dscn0831_2  そこへ、燗上がりする純米酒をお燗して、ちびりといただくと秋の風がここちよく口の中を通り過ぎ、まるで小春日和にお散歩したかのようです。

モミジの木の下で葉が落ちてくるのでも待ってみましょうかねmaple

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2008年10月24日 (金)

紅葉狩り

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ここは、湯沢市の泥湯温泉郷です。

山が燃えているような紅葉です。こんな色になるともうすぐ葉が落ちることでしょう。

地元の方に聞いたら、今年はあまりきれいでないとのことsign03

これできれいでないというのなら、本当に美しい紅葉って・・・

と、思いますよね。そんな疑問を持った私ですが、実は忘れられない紅葉があります。

10年くらい前でしょうか、なべっこ遠足に行った鳥海山でのこと。運転手さんが今、紅葉が盛りだからと5合目の祓川まで行ってくれました。

祓川は、樹木限界地でそこから上には木々が繁殖しておりません。岩や土だけの山肌になるのですが、その場所から眼下を眺めると、さまざまな樹木が色とりどりに山肌を埋め尽くし、まるでペルシャ絨毯のようでした。その時の景色は今でも忘れられないものとなっております。

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720mlこ~~んな景色を眺めながら、ゆったりと浸かる温泉は、至福の時spa

四季を楽しみ、それぞれの景色に心癒され、日本人でよかったとつくづく思いました。

たくさんの紅葉を楽しみ家路についての楽しみは、やっぱり美酒:天寿でしょうbottle

 純米吟醸鳥海山は、常温でいただきました。 

香り高く 温泉で温まった身体は酔いが早くまわるようです。一段とポカポカといい感じであたたまり、しっとりとした旨みがじんわりと体の芯まで染込むようです。

この純米吟醸鳥海山は、ISC金賞受賞、IWC銀賞受賞、全米日本酒歓評会銀賞受賞というトリプル受賞酒です。外国でも認められた日本酒を是非ともご自身の舌でお試しください。     

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2008年10月21日 (火)

秋味といえば♪

秋が深まるにつれおいしくなるのが、里芋=『イモノコ』ですよね。

地元でもたくさん収穫されますが、全国的に有名なのが山内杜氏で有名な旧山内村!今で言う横手市になります。

Dscn3280 イモノコ

牛肉とこんにゃく、イモノコ、きのこを煮込みいただきます。

旬のイモノコはまったり、ほっくりとしていて、と~~ってもおいしいのです、そのおいしさを生かす食べ方としては、やはりこのお鍋にかぎりますよね。そのイモノコ汁の味付けもお醤油と味噌がありますが、家ではお醤油ベースです。

もう少し秋が深まってくるとこの鍋にセリや大根など入れるのも有りsign02とのことですが、まだセリはおいしくなく(セリはあられが降る頃一番旨くなる)・・・今回はネギのみの薬味でご了承coldsweats01

ですが、チョビリッチに温泉卵なんかを落としてみましたspa

黄身のまったりとした食感と、イモノコの食感が似ていて、とてもマッチングしていておいしいのですよ。

Dscn1254 肌寒くなっている夜は、お燗した

 純米酒:天寿 がいいですね~

あたためられた純米酒は、香り高く稔りの秋を祝ってくれてるようです。

今年は、台風もなく自然災害なしで収穫を終えることができたと農家の方々は豊作を喜んでおりました。

当然、天寿酒米研究会のお米も豊作で今年の仕込みも楽しみということでしょうnotesnotesnotes

純米酒は飽きがこなく、ちびり、ちびりといけるのでついつい呑みすぎてしまいますbottle

実りの秋に豊作を祝っての純米酒:天寿はおつなものですよup今夜も一献いかがでしょう

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2008年10月15日 (水)

紅葉情報

10月13日に紅葉の様子を見に法体の滝まで行ってきましたrvcardash

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来週の10月19日の紅葉まつりにはちょうど見頃になるのではないかと推測してきました。が、このブログをご覧のみなさんはどうお感じになられますか?

こんな風に山が色づいて来る頃、きのこも出始めますね。

Dscn0281平茸(ひらたけ)です。

矢島では通称『ワケきのこ』と呼びます。

春から秋にかけて採れると文献には書いてますが、やっぱり秋に採取したのが味がいいようです。

調理するときに大きいので洗ってから裂くようにして食べやすい大きさにしますが、このとき綺麗に分けて裂けるのでワケきのこと呼ぶのかなぁ~なんて自分なりの解釈をしております。

Dscn0285 肉厚でしっかりとした食べごたえがあるので、この1品だけで調理してもボリューム満点です。

note少量の出汁の中へ入れ、ザッと茹で上がったところへ砂糖、醤油、日本酒で味付けをして、とき卵を流し柳川風にして出来上がりです。アクセントに七味唐辛子をちょっとかけるか、ラー油をかけてもいい感じですよ。note

きのこが出汁を含んでて噛んだときにお醤油の香ばしい香りとラー油のピリ辛がなんとも言えず、キノコの香りを引き立て秋味を醸しだしてくれます。

Dscn2693 まだまだ、純米吟醸:ひやおろし がおいしい季節です。

アツアツのきのこ料理を、ハフハフしながらひやおろしをちびりといただいてみてください。

今日見た紅葉の景色が口のなかでも再現されるかのような華やかさのあるお酒です。

それもそのはず、天寿酒米研究会の美山錦と、撫子の花から採取された酵母で醸しあげ、温度の安定したひんやりとした蔵で厳冬期から盛夏までじっくり寝かされて、まろみを帯びてから販売されるという贅沢な純米吟醸なのです。

清らかな天高く澄んだ秋空に似合うお酒ですよね。

秋だけのお酒です。是非味わってみてくださいネmaple

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2008年5月22日 (木)

根強い人気商品!

純米吟醸「鳥海山」
しぼりたて無濾過生原酒

ロンドンで評価をいただき 銀賞に入賞 いたしました scissors

H20年4月15~16日、ロンドンにて「インターナショナルワインチャレンジ2008」のSAKE部門の審査が行われ、このたび以下の通りメダル受賞酒が決定しました。

純米吟醸酒・純米大吟醸酒の部

★Gold 出羽桜酒造㈱ 出羽桜 一路
山形県
★Gold 須藤本家㈱ 霞山 木桶仕込無濾過2003
茨城県
★Gold ㈱桝田酒造店 満寿泉 純米大吟醸
富山県
★Gold 齋藤酒造㈱ 栄勲 純米大吟醸「一吟」
京都府
Silver 天寿酒造㈱ 純米吟醸「鳥海山」
秋田県
Silver 勝山企業㈱
宮城県
Silver ㈱佐浦 山廃純米大吟醸ひらの 浦霞
宮城県
Silver 下越酒造㈱ ほまれ麒麟 純米大吟醸 越淡麗
新潟県
Silver (資)加藤吉平商店 日本の翼
福井県
Silver 田嶋酒造㈱ 福千歳 福
福井県
Silver ㈱ 山梨銘醸 七賢 大中屋
山梨県
Silver ㈱髙橋助作酒造店 松尾 限定 純米大吟醸
長野県
Silver 清水醸造㈱ 作 雅乃智 中取り
三重県
Silver 白鶴酒造㈱ 白鶴超特選 翔雲純米大吟醸
兵庫県
Silver ㈱今西清兵衛商店 春鹿 純米吟醸酒
奈良県
Silver 丸本酒造㈱ 竹林かろやか
岡山県
Silver (名)梅田酒造場 本州一純米大吟醸
広島県
Silver 賀茂鶴酒造㈱ 賀茂鶴 大吟峰
広島県
Silver 旭酒造㈱ 獺祭 純米大吟醸 磨き二割三分
山口県
Silver ㈱篠崎 国菊 純米吟醸
福岡県

という、快挙を成し遂げたお酒、すばらしいdiamonddiamonddiamond

L126この商品は、私の中では春のお酒なのです tulip

なぜ sign02 初めての出会いが、わらびが最盛期になるこの時期でした。

しぼりたて のタスキに引かれて購入し、驚きの味を味わいました。

ふんわりと膨らみがあり、香りが鼻から抜けるときフルーツ香が余韻を残しながら消えていく、なんとも優しい味わいで感動しました。

そして、山菜の定番といえば 『わらび』 

私はゴマドレッシングでいただくのが大好きです。

わらび特有のやわらかい口当たりでふんわりカミカミdeliciousしてると、ゴマドレッシングの香ばしい香りとわらびの青っぽい味sign02がまっちして グ~~goodなのです。

他の食べ方としては、<わらびたたき>なるものを大好物という方も少なくないようです。

Dscn8879 これは、ご飯の友になる一品でわらびをまな板の上で包丁の背でたたくのです。すると、とろりとした物体に変化impact

これに味噌とおろした生姜を混ぜ込んでできあがりです。

あつあつご飯にのせて食べると止まらない。

ダイエットには強敵のおかずです。coldsweats01

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2008年5月12日 (月)

メデ鯛♪

何がめでたいsign02 って・・・

Dscn8811 何のことはない、超新鮮な鯛が手に入ったのです。

ここ、由利本荘市矢島町は秋田南部漁港から車で30分ほどのところにありますので、新鮮な海の幸も手に入れやすいのです。

食いしん坊な私は、お料理前からどうやって食べようかワクワクheart02

新鮮さを見分けるひとつのコツは、目の上が濃い青紫色に輝いているんです。また、体にある青い斑点も鮮やかで熱帯魚みたいでしょsign01

要は、見た目が美しいのが新鮮ってことでしょうかhappy01

Dscn8827 まずは、お刺身ねfish

コリ、ふわっ っとした食感で、噛むと鯛特有の甘味があり

まさに魚の王様の風格crown

2月の蔵開放時に雪室を作り氷温で3ヶ月間寝かせ、春のこの時期に生酒をいただけるというプレミアなお酒の 雪室氷点熟成純米生酒 をちびりとなぁ~

Dscn8776 ひゃっほぅ~~~

ん~~~、幸せの時間が確かにここにあります。

甘い鯛のお刺身に、ピリッと辛口が瞬間にきてフルーティな甘味の後にまた辛口がスパッとストライクゾーンにはまります。

なんか不思議なお酒でした。たくさんの天寿ファンがいるってことに納得ですlovely

Dscn8820 もう一品は、かぶと煮です。

甘辛く煮付けた頭部は、頬や目のまわり、アゴ&頭のてっぺんとおいしい所尽くしで、何度も『うま~~ぃ』を連発しながらいただきました。

そしてまた、雪室氷点熟成純米生酒をち・び・りbottle

醤油風味の鯛の身といただくと、さっきの辛口は薄れて、ほのかに雪のような香りが鼻を抜け優しい味わいに変身なのです。

純米酒って、肴によって味が変化するのでしょうかねhappy01

今日も新しい発見でしたscissors

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2008年4月25日 (金)

実は白菜漬けが大好き

Dscn8642 実は私、白菜漬けが大好きなんですdelicious

もう、終わり初物になりつつある白菜漬けなんですが、特に芯に近い方が甘くて大好き、いい塩梅の塩加減と白菜の持っている甘味が何度食べても飽きない味なんです。

葉と芯が混ざり合ってる真ん中部分は芯の部分の甘味と葉の部分の良く漬った感じが混ざり合いふわふわの食感と芯の方のサクッとした歯ごたえがいい感じです。note

葉の方は、すぐに漬かるので漬けこなれて発酵しかかってるようになってて、同じ漬物の中でいろんな味を楽しむことができるのです。cute

白菜は雪が降る前に収穫されて、鍋物に使われますがこうやって漬物にもなります。

たくさん栽培されている方は、全部収穫せずに畑に残して雪の下にしておき、天然の冷蔵庫に保管です。凍らないのかsign02と心配される方もおられるでしょうが、なんとそれが大丈夫なんですね。収穫して小屋に置くと凍ってしまって食べられなくなるのですが、雪の下だと土からの熱が多少あるのと雪が氷点下の風から守ってくれるので安心して保存できるんです。

無くなったら、雪を掘って取り出してきてまた漬物にする。。。

先人の知恵ってすばらしいup

Dscn3177 てな事を考えながら呑む今晩のお酒は、

 fuji清登辛口:鳥海山fuji

ビシッと、した辛さがあり甘味のある白菜漬けの芯の部分と

食べると、口の中でお互いを引き出しあい

辛口に旨みが加わります。

お燗していただくのが、決め手ですよgood

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2008年4月10日 (木)

『ひろっこ』が、出ました!

秋田では、野蒜(ののひろ)のことを『ひろっこ』と呼びます。

Dscn0735 田んぼの畦の雪解けが始まった頃に、雪の下に生えます。雪を掘り起こしての収穫となり採れたては、真っ白で目にまぶしいくらいなのですが、序々に黄色身をおびてきます。

新鮮さを保つのが大変な春菜ですから、都会では御目にかかれないようです。まさに秋田に住んでいるからこそ味わえる田舎ならではの旬の味なんですね scissors

あさつきと一見似ておりますが、根元がスラリとしてるので私はここで見分けます。

さっと、湯がいて酢味噌で和えて食べるのが一番好きです。シャキシャキした食感がなんともいい感じで、春の足音にも聞こえますsign05ear

Dscn2678 甘味のある肴には、辛口でいってみよぅ~bottle

お燗すると、まろみが出る 純米酒:天寿

ひろっこをほおばって、甘さが口に残っているうちに

純米酒をちびりと流し込むと、ふんわりとひろっこのねぎっぽい

風味が口に広がって、純米酒のわずかな辛さがピシッと

引き締めてくれます。

この組み合わせ、ばっちりですね~

gemini まるで双子のようsign02 んなことないimpact 1人からみもこれくらいにして、

今では、ネット販売でひろっこも出回っているようですので、是非sign01秋田の春を御取り寄せして

お燗酒と楽しんで見てください happy01

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2008年4月 1日 (火)

春まだ浅い秋田です。

春を探しにお散歩してみましたrun

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天寿蔵が見える公園ですが、芝生の上に見えるのは雪です。

積もった雪ではなく、除雪して積み上げられた分が残ったものと思われます。

でも、これだけ残ってると桜もまだまだ咲いてくれないようです。

Dscn8633 風に揺られる枝にレンズを向け、よしsign03 で、シャッターを切ったのですが、こんなピンボケになってしまいました。coldsweats01

でも、つぼみの大きさがどれくらいになったかはお伝えできるかな~

と、わずかな期待で載せてみましたが、どーでしょうsign02

こんなときは、すかさず話題を替えておいしい日本酒のお話にしましょう bottle

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秋田はまだまだ冷えるので燗エ門という燗酒セットで 完全無農薬美山錦仕込 『純吟 天寿』をいただきました。

花冷えなのか、腹冷えなのか、とにかく冷えに弱い私はお燗酒が大好きheart04

レンジでチンしたお燗酒とは違うほんわかと全体が丸く暖められたお酒は、お腹にしみる旨さがあります。ましてこの無農薬米で作られた 純吟 天寿は、不思議なことに鼻で香りを感じるのではなく、口の中で香りが広がりずっしりとした旨みがあります。引き際がすばらしくいいので、ついついおちょこに手が出ます。

お花見で冷えた身体をお燗酒で暖めるため、二次会はお燗酒の出るところへくりだしましょう

cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom cherryblossom

 

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2008年3月28日 (金)

春を告げる”ふきのとう”

お雛様、卒業式、etc・・・

慌ただしい3月もあと、残りわずかsign03早いもんです。

忙しさにまぎれて季節が変ろうとしているのに気づかずにいたら、なんと『ふきのとう』の季節ではありませんかhappy01

Dscn4628冬の間に溜まった毒だしは、春野菜の苦味にたくさん含まれているそうです。

我が家のふきのとうのスタンダードな食べ方は、から揚げです。

苦味が和らぎ食べやすくなります。

雪解けを待っていたかのように雪が無くなってすぐに顔を出すふきのとうは、冬の間に土からたくさんの栄養をもらって蓄えていたのでしょうか?”山椒はこつぶでぴりりと辛い”と、言いますが”ふきのとうはこつぶでぎゅっと苦い”かなbleah

Dscn3737こんな、春の肴にはえっ~~とsign02

後味が、ほんのりとキャラメル香がある

初しぼり 純米吟醸生酒』 大好きなので、買いこんで

冷蔵庫へ寝かせてました。scissors

ふきのとうの苦味を感じながら、初しぼり 純米吟醸生酒をちびりbottle

ふきのとうの苦味が柔らかくなり、口の中が春の風が漂います。

うっとり~shine

これから、春野菜や山菜がたくさん出ますね。

相性のいい日本酒探しも楽しくなります。ウキウキ、ルンルンheart04

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2008年3月16日 (日)

卒業式シーズンですね!

3月といえば、お雛様に始まり卒業式のシーズンですね。

早いのは3/1の高校の卒業式から始まり、中学校、小学校、各種学校(専門学校など)、幼稚園の順で秋田では行われます。

Dscn8625_2 このブログをご覧いただいている皆さんもほとんどの方が卒業式を経験済みと思われます。

この時期の風って独特の雰囲気があり、雪どけのややゆるんだ冷たい風が新芽の香りを運んでくるような・・・cloverclubclover~~

卒業というセンチメンタルな気分の心にスーッと風が入り込む感覚。。。

その風が未来を向かせてくれ、前へ前へとハートを押して応援してくれてるようpaper

Dscn8629 おぉ~いつになく夢見ここちになってしまったのは、

夢幻境』のせいでしょうかsign02sweat01

はじめは、冷でいただきましたが、米麹の深い香りがあり呑んでみると柔らかい辛さがあり、後味にまろみのある不思議な辛口のお酒です。

お燗してみたら、これがまたいいbottle

まろみが膨らみ、切れのいい味に変身するではないですかdelicious

燗上がりするお酒ってこういうのを言うのでしょうね。また、いい一本を見つけましたnote

Dscn0894 膨らみのあるお酒には、アンコウの味噌田楽が合いましたよ。

夢幻境を冷でいただいたとき、直感的に味噌と相性がいいと感じて

アンコウが手に入ったので、味噌田楽へupん~やっぱ、バッチグーrock

むっちりしたアンコウの身が夢幻境のような膨らみのあるお酒でいただくとほぐれていくように絡み合います。

試してみて~~間違いなく旨いからheart04

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2008年1月 7日 (月)

明けましておめでとうございます♪

Eyes09991_2 Eyes09931 今年も、ブログにおいでいただきありがとうございます。

皆さまにとって、良いお年でありますようお祈り申し上げます。

地酒:天寿&地元話題を飽きないように連載させていただく所存でございますので、本年もよろしくお願いいたします。 m(_ _)m

~~~~~~~~~~~~~~

気づいたら、もう七草の時期です。のんびりとお正月を過ごしてしまいました。

  (」゜ロ゜)」 w(°o°)w

今年もこうやって、1年がアッと言う間に過ぎてしまうのでしょうか!

天気予報は、年末年始にひどい大荒れで、東北北部には大雪の恐れ・・・

とのことでしたが、んなことはなく!!

穏やかな年末年始を過ごしました。苦にしていた雪かきもせずに・・・

L481 穏やかなお正月を過ごせた時は、めでたさも倍増です。

とうことで、献壽盃

純金入りなので、お正月の御呼ばれに持参していくと

とっても喜ばれるので、いつも手土産は献壽盃なのです。

みんなで開封していただきます。

白い盃にトクトクと注ぐと、キラキラと輝く金☆

見た目で楽しませてくれ、いただくとまろやかな口当たりの

おせちに合うお酒です。

Dscn3867 で、今年も作りました。

秋田県南部地方には欠かせないおせち料理のひとつ

『子炒り』 生たらこを使ったお料理で糸こんにゃく、人参、ごぼう、薄揚げと一緒に炒ります。味付けは、昆布だしを少々と塩、醤油、みりんです。にかほ市では、『掛け魚祭り』が、2月にありますが、15kg以上の大きな生鱈を棒に掛けて神社に奉納します。漁師さんたちの漁の安全と大漁を祈っての祭りです。

祭られるほどの鱈ですので、この辺では大漁で鱈というと50cm以上の大物がほとんどです。生たらこも大きい訳です。

大漁の魚を使った、古くからある秋田のおせちです。

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2007年12月28日 (金)

大掃除は済みましたか?

クリスマスが終わったらもう、お正月気分のTV&ラジオ・・そしてショップからのはがきは年賀はがきを受け取れない方の為にクリスマス企画とお正月企画を織り交ぜた情報!

メルマガは、もうクリスマスが大昔のことのようです。

世間が慌ただしいので、気分はすっかりお正月。。。いや、まずい。(⌒◇⌒;)

まだまだやらなければいけないことがたくさんあって、頭の中では、あっちこっち大掃除の企画でいっぱい いっぱいです(笑)

でも、夕飯はしっかりと好物を買い込んでいただいております。

(‐^▽^‐) / オーホッホ

Dscn5392 天寿:本醸造 あきたこまち

冷で口に含んだ瞬間、栗のような渋みを感じるのですが、それはサッと消え本醸造特有のアミノ酸の味がシュートしてきます。

お燗しても同じように感じるのですが、始めの一口は栗のような風味は感じられず、ふんわりと膨らむ麹の香りが心地よいです。

年末で、仕事も大忙し (☆゜o゜) d(>_・ )

疲れた体をいたわるように優しく包んでくれるお燗酒です。

お正月に、おいしいおとそをいただくために年末は控えめにして大掃除や、仕事のケリをつけるために踏ん張りまっしょ!

Dscn7935 このお魚は、にしんですが、この近辺では『カド』と呼びます。

ハタハタと同じように昔は良く食べた魚です。とても懐かしいです。

そう、このにしん=カドの卵は、お正月にかかせない数の子となります。

生の物が手に入ったので、シンプルに焼いてお醤油をかけていただきました。おろしとの相性がよく、小骨の多い魚なのですが、身がふくふくしていて、香ばしいのです。そしてご覧の通り卵があります。これがまたおいしいこと、焼いたのは、さくっと噛むとほろほろと口の中でこぼれます。焦げ目なんか例えようのない旨さですよ。

栄養満点で、年末を乗り切りましょう~~ ヾ(☆▽☆)

今年一年、当ブログへお越しいただいた皆さまありがとうございました。

来年も気負わず、マイペースで地酒:天寿&料理をご紹介いたしますので、お付き合いの程お願いいたします。

今年最後のワンポチお願いです。

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2007年12月14日 (金)

純米酒のワンカップ☆

Dscn7896 ~店頭で見つけた~

ワンカップの天寿:純米酒

ちょっとだけ、いただきたい時にいいな~♪

と、思ってついつい買っちゃいました☆

このまま、湯煎でお燗していただきました。

キャップを開けると、ふんわりと米・麹の優しい香りが漂います。

そして、口に含むと辛さが大々的に広がり、辛口を主張しているかのようでしたが、お料理といただくと大変身!

Dscn7886 今日の肴は、寒くなるとおいしくなるセリです。

シャキシャキとした歯ごたえはもちろんのことですが、このなんともいえない苦味が、大人にはこたえられない冬の味なんです。

わさび醤油をかけて、モグモグしたところへ純米酒をちびり。。。

お酒が柔らかくなり、辛口だったのを忘れるくらいに変身します。そしてセリは、お酒と絡まって、セリの苦味がマイルドなんだけど、苦味をしっかり味わえます。不思議~~?

Dscn7892 Dscn7895 *

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もうすぐ、クリスマスお正月ですね。

今年はどんなお花を生けて、それぞれの行事を迎えましょうか。。

バラもいいけど、ユリも捨てられない。

んん~~、幸せな悩みの時間です。(-^〇^-) ハハハハ

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2007年12月 6日 (木)

ハタハタの季節

いよいよ、本格的な冬を迎えたようです(;--)

天気予報も今後一週間の予報には、すべてにゆきだるまのマークがあり、いやぁ~

きれいにそろったな~なんて感心したしだいです。秋田県の天気予報はこちら

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左の写真が、11月20日の初雪が降った頃です。

右の写真は、12月5日のものです。同じ場所の山桜の木を写したのですが、左はまだ葉が付いていてそれも赤いまま。紅葉が終わらないうちに降った雪でした。そして右のものは葉がすべて落ちて地面は真っ白です。木の生命力ってすばらしいものがありますよね。一見枯れ木のように見える枝だけの木ですが、春にはつぼみをつけ美しい花を咲かせ、その後には緑の葉が生い茂り秋には色づき楽しませてくれます。冬はこうやってじ~~っと耐えるのです。なんだか教えられるものがありますね。

外の景色が白一色になる頃、秋田沿岸ではハタハタの最盛期に入ります。

有名な秋田音頭でも

♪秋田名物八森ハタハタ~ 男鹿で男鹿ブリコ !能代春慶~桧山納豆! 大館曲わっぱ♪~

と歌われております。どんだけ~~秋田で昔から食べられていたかうかがえますでしょ☆

Dscn3674 私が一番好きな食べ方は、はたはたの味噌漬け焼き

焼いているうちから香ばしい香りが漂って、思わず日本酒片手に

キッチンドリンカーになりそうです。(@@)

でも、お行儀よく座っていただきましたよ!

Dscn4953 で、地魚にはやっぱり地酒が一番でしょ

天寿:清澄辛口鳥海山

辛口の名の通り、口に含んだ瞬間辛いのですが、後味がすっきりしていて、辛味は残らず、米麹のふくよかな香りが残ります。

鳥海山自然水の仕込み水を蔵でいただいたことがあるのですが、超軟水でしたので、辛く仕込んだお酒でも柔らかくなる理由に納得します。

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2007年11月30日 (金)

珍しい快晴でした

Dscn7859 先週は、いきなり冬が来て、やれやれ。。。

と、思っていたのですが、昨日、今日はこんなに美しい鳥海山を見る事ができました。

先日の初冠雪から数日しか経ってないのに、裾野まで白くなってます。特に冬が近づくとなかなか姿を現してくれない山なので、時々こやってジャ~~ンと現れたときは、変り様に驚くこともしばしばです。

Dscn7875 Dscn7870 *

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あまりにも美しい姿なので、絶景スポットを求めていろんな場所から写してみたのですが、移動範囲が矢島内だったので、鳥海山の山の形が変らず何!?と、思うかもしれませんが、刈り取りの終わった田んぼなんかも風情があるかな~。なんてネ!!

そんな、こんなした日もやっぱりお燗酒で締めくくりです。(*'‐'*)

Dscn3151

純米酒:天寿

お燗すると、この純米酒の辛さが和らぎます。始めは渋みが感じられますが、すぐに消えしっとりと舌に落ち着くようなコクがじんわりと押し寄せてくる。

辛口の好きな方にはたまらない味です。

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Dscn0831 湯かんセットの燗ヱ門で、ゆっくり、じっくりお燗して至福のひとときを、まったりとした時間で過ごしました。

電子レンジでチン☆もいいけど、湯かんするとまろやかに全体があたたまり、お酒がやわらかくお腹に染み入ります。

毎日、せっせ、せっせと働いている皆さん。

一日の締めくくりはゆっくりとお燗したお酒でリラックスして、翌日また元気に働けるよう、リセットしませんか?

心も満たしてくれそうな 燗ヱ門セットでした~♪

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2007年11月20日 (火)

いきなり、冬!

東北のみなさん。もうタイヤ交換はお済ですか?

関東以南の方々にはなんのことやら・・・と、お思いでしょうが、冬用の車のタイヤがありスリップ防止作用があります。どんな雪道にも!と、言いたいところですが、雪道やアイスバーン(道路が氷のように凍る)には、滑らないよう慎重な運転をすることはいうまでもありません。

長年雪に親しんできた私でも、雪が降ると車の運転は控えます。

(@@;)....

Dscn7799 鳥海山は、もう裾野までうっすらと雪が降ってます。

寒いのか、雲を身にまとい晴天の空に姿を現しました。

例えるなら、天女が羽衣をまとった姿のようです。

ふもとの山は、少し紅葉が残ってますね。

道路はというと、 、、、、

Dscn7830_2 全然雪はありません。

でも歩道にはうっすらと雪が残ってます。

日中、陽が差してくれるとすぐに溶けてしまうような状態です。

でも、安心はできません。いつ、どかんと大雪が降るか分かりませんからね。

昨年は、全然雪がなく秋田の冬としては、超珍しい年でしたが、今年はその反動か大雪になるとの予報☆ 「(≧ロ≦)

足腰鍛えて、雪かきに備えないといけません。

寒くなってくるとおいしい物が、ハタハタのしょっつる汁とお燗酒♪

Dscn3833 Dscn7798

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雪が降る前の日は、雷が鳴って地響きがしました。

そんな時は、ハタハタが上がるとよく言われたものです。

やっぱり、店頭にはありましたよ!でも、まだまだお値段が庶民の味方になってくれないので、塩漬けしてあるのを買ってきて、しょつる汁を作って温まりました。

お酒は、天寿:壱花蔵 冷でいただくお酒なのですが、あえてお燗してみました。ふんわりと漂うフルーティな香り、お燗すると膨らみが増すお酒です。

この季節のお料理には、主張しすぎずに引き立てるので、しょっつる汁との相性もバツグン

そのほか、きりたんぽなんかにも良く合いますよ~~~

ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノへ(^^ヘ)(ノ^^)ノ ちゃんかちゃんか♪ 

思わず踊り出すほどのおいしいお料理&お燗酒です。

続きを読む "いきなり、冬!"

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2007年11月13日 (火)

おでんのおいしい季節。。。

Dscn3672 寒くなるとおいしくなってくるのが、大根!

鳥海高原では、高原大根を栽培している方がおり

おいしい大根を食卓に届けてくださいます。

ふんわりとして、出汁をたくさん吸った大根はおでんの中でも

主役に近い存在ですよね。(でも写真では隠れてます。ごめんなさい)

夏に収穫されるよりもこの季節に収穫された方が柔らかくて、それでいて煮崩れしないく大根がもっている本来の味が楽しめますね。

Dscn3302 このほかにも、塩昆布で煮込み出汁を吸わせて唐辛子味噌を塗っていただくのもおいしいですよ☆

こんなあっさりメニューは、メタボにもいいみたいですし何よりも日本酒と相性がいいのでメニューの決め手のひとつです。

これは、天寿:純米酒です。

Dscn2678 冷えると体調を崩しやすいのが、女性の身体。

女性の見方は、お燗した日本酒ですよ!

お燗した日本酒をちびりといただいてみてください。

身体がじんわりと芯からあたたまり、床につくまでポカポカなんです。

なので、良く眠れて翌朝は、お肌の調子もよくなります。

色々なアルコールがありますが、主食のお米でできている日本酒が日本人に一番合っていると思います。日本酒苦手意識を持っている女性もたくさんおりますが、ワインくらいのお値段で買えますので、一度お燗して今年の冬を過ごしてみてください。

L150 こだわりの方には、蓋付き錫チロリ ミニかんすけ ¥15000-

天寿スタッフの声

『湯煎の酒燗器のセットです。錫(すず)製のチロリにお酒を入れて、木枠にお湯を張った陶器をセットします。その陶器内にチロリをセットすれば完了です。冷めにくく美味しい温度を長く保つ卓上酒燗器としてご愛用ください。』

L149 手ごろな値段で、湯かんセット 燗ヱ門 ¥2000-

天寿スタッフの声

『卓上で使用できる、お手軽で便利な酒燗器です。湯煎のお酒は酒全体をゆっくりと温めるので風味を損ないません。』

女性の皆さん!!

冷え性対策やお肌のハリとツヤにも絶対!絶対!お勧めですよ♪

(*^-^)/\(*^-^*)/\(^-^* )

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2007年11月 3日 (土)

すーっばらしい紅葉でした!

Dscn7736 天寿夏のイベント:水源探索トレッキングにご参加いただいた皆様

ご覧いただいておりますかぁ~!?

法体の滝の紅葉です。

今年はすばらしい紅葉を見ることができました。

山が燃えるとは良く例えたものです。真っ赤に色づいた木々の鮮やかさは、こころ潤してくれます。地元にいてもお休みの日に天気が悪かったり、朝晩の気温の差があまりなかったりすると山は色づかないのですが、10/28は雨の晴れ間に、こんなすばらしい紅葉が見れました。

Dscn7735 Dscn7720

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言葉は要らない・・・・

ただ眺めるだけで、感動します。

ほんの数日間しか見れない景色だからこそ、美しさが増しはかなさを感じるのでしょうか。

日本人に生まれ、こんなに美しい景色に出会えることに感謝です。

Dscn4875 そんな、すばらしい景色を思い出しながらいただいたのは

天寿:本醸造原酒

一杯目は、氷を浮かべて、ちびりと...厳冬の蔵の静寂の中で醸された姿が浮かんできます。

二杯目は、お水を入れてちびりと...ふんわりと膨らむ香りが紅葉の葉の香りを思い出すよう。

三杯目は、お湯を入れてちびりと...もうすぐ木枯らしの季節。ホットで身体を温めて今年の冬も乗り切るぞーーーー!

Dscn7576 肴は、菊=もってのほか

わさび醤油でいただくのが一番好きな食べ方です。

シャキシャキした歯ごたえと菊ならではの強い香りがありますが、それがくせになりますよね。このもってのほかも、旬がもうすぐ終わりです。日本の四季に感謝しながら、また来年食べられることを祈って。。。。

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2007年10月26日 (金)

栗と大吟醸☆

Dscn7470  秋の味覚のひとつとして、栗も大好きな方はたくさんいらっしゃると思いますが、

栗と大吟醸って、いい組み合わせなんですよ!

え”~~~うっそーーー と、思っている方、お試しください。

だって、マロングラッセなんかは、ブランディ・ラム酒で味をつけますからね。

日本版の甘くないマロングラッセを味わう感覚で、いただけます。

我が家は、ゆで栗を半分にしてスプーンですくって食べるのです。

Dscn1334 そこへ、ちびりと古酒:大吟醸を含むと~~♪

そんじょ、そこらの栗がお上品に変身し、まったりとまろやかな味に

なります。(^ー^*)

古酒は、2000年ものだったので、もう7年も経っていたのか。。。

とか、2000年はどんな年だったろうか??

なんて、考えながらいただきます。

繊細でまろみの増した古酒は、ちびり、ちびりと味わうのが一番おいしく、そして自分自身の楽しみな時間でもあるのです。

2000年といえば、2000年問題が危惧されましたが、大きな問題なく終結しましたね。

あとは、シドニーオリンピックが開催され、野村忠広さん、瀧本誠さん、井上康生さん、(旧姓)田村亮子さんが柔道で金メダルを獲得し、陸上女子マラソンでは高橋尚子さんが金メダルを取ったという記録がありました。

悲しい出来事は、小渕恵三総理大臣が現職中に亡くなられたことですね。

なんてなことを思いめぐらせ、いただく古酒は格別ですぞーーー

(*^ー^)人(^ー^*)

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2007年10月19日 (金)

秋深し・・・

Dscn7592 肌寒い日が続いております。

なんだか真から冷えるなぁ~、なんて思っていたら

鳥海山に初冠雪です☆

いよいよ、ですね。って何が!? 造りですよーーー。(*'‐'*)

もう、天寿蔵にも蔵人たちが揃い始初めたようです。初蒸しは10月22日で

初しぼり販売予定は、12月15日です。(もうすぐ、初しぼりが飲めるのね~♪)

皆さん息の合ったチームプレーで今年もおいしいお酒を、醸し上げることでしょうね。

期待してますよ!天寿酒造さん♪

Dscn4953 本日のお酒は、天寿:清澄辛口鳥海山のお燗酒です。

この時期、お燗できるお酒はとても、とても重宝します。

なんてったって、身体と心を同時にホットにしてくれますからね(^_-)-☆

辛口なんですが、お燗すると独特の辛味が柔らかくなってどこかにいるステキなロマンスグレーのような容貌に変身するお酒なのです。

Dscn7467 秋の味覚、我が家の第一号は、里芋です。

掘りたての里芋は、すぐに煮えるので手早く出来上がり、忙しい主婦の見方&旬のレシピで、ニ重のうれしさがあります。

もっちり&ツルっとした食感が出汁を含んでおいしく出来上がりました。そこへ、天寿:鳥海山をちびりとやってみてください。すすきが風に揺れたかのごとく秋を感じます。ヾ(☆▽☆)

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2007年8月29日 (水)

つかの間の晴天でした

Dscn0002 由利本荘市では、8/22に集中豪雨があり護岸の一部決壊があり、ひやりとしましたが、8/25午前は晴天で美しい鳥海山が望めました。

でも、8/27からはまた、明け方に8/22を思わせるような雨が降り翌日8/28の明け方も同じように激しい雨にみまわれました。

Mhome 大雪や強風でも、コトコト走り続けている鳥海高原鉄道のおばこ号もついに27日には、土砂崩れで始発から運休してしまいした。(ノ_<。)

ですが、懸命の復旧作業で、28日の午前3時に子吉駅—鮎川駅間で線路上の土砂や立ち木を取り除く作業などを終了して、安全点検作業も終え、その日の始発から運行開始となっております。防ぎようのない自然災害での運休でしたが、あっと、いう間に復旧作業が終了したことには、関係各機関の迅速な対応があったからと感謝してます。ご苦労さまでした。

Photo Photo_2

9月1日と2日は、水源探索トレッキングです。

これは晴天の日の法体の滝です。

この画像のような、美しい景色がご覧いただけるような天気になることを祈ってます。

*

Dscn1274

最近の秋田のじめじめを吹き飛ばしてくれるのが、

爽吟醸:天寿

上立ち香から、さわやかな森林のような香りがします。

口に含んでもその印象は変らずに、しっとりとした旨みがあるのですが後味がさらりとして、切れがいいお酒で、爽やか

まさに、爽吟醸☆☆☆

うっとうしい天気を吹き飛ばし、元気に爽やかにいきましょーーー

********♪ (*’▽’)  (=^_^=)  (^Q^)/************

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2007年8月19日 (日)

暑いけど、ビールではなく日本酒です

残暑お見舞い申し上げます。 Dscn0921_2 

厳しい残暑が続いておりますが、皆様夏バテしておりませんか?

今年、3月くらいに写した鳥海山です。

少しでも涼しいと、思っていただけたらと思いUPいたしました。

つい先日、4日連続で猛暑日を記録した天寿の地元、由利本荘市矢島です。雪もたくさん降りますが、盆地なので暑さも半端ではありません。

でも、私には元気の元があります。それは、夏の生酒☆

Dscn6529 天寿:夏の頒布会 8月分の3本です。

見るからに涼しげでしょ!

どれからいただこうかと、迷いに迷ったあげく・・・・

左から順番にいただくことにしました。

Dscn6537

純米酒

ほのかな甘味で、爽やかな酸味があり、ぐぐ~~~っと押し寄せる重みのある旨みが印象的でした。

*

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Dscn6533 氷結原酒

猛暑日にはこれっきゃないでしょ!

冷凍庫から出してすぐに溶け始め、気短な私でも待っていられる時間で溶けます。(^^) シャリ、シャリと氷を浮かべながらいただく氷結は、暑い夏ならではのお酒です。原酒なので濃い旨みがありますが、氷が後からサラリと流してくれますので、ヒィ~といった濃さは感じられません。

Dscn6531 純米吟醸

純米特有の米麹の旨みが際立っており、スカーッと澄みきった夏空を思わせる爽やかな香りが鼻から抜ける一本でした。

研ぎ澄まされた、純米吟醸☆ って、印象です。

暑いのも残すところ後、数日です。

おいしい日本酒をちびりといただき、ぐっすり眠って夏バテを吹き飛ばしましょう

o(^o^)o _ρ(^^ )/  ヽ(´▽`)/

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2007年6月 7日 (木)

サクラマス釣り 解禁

鳥海山からの雪解け水をたたえる子吉川は、6月 1日から『サクラマス』釣りが解禁となりました。

Dscn5733 子吉川に偵察に行った時は、4名の方が釣りをしておりました。

一番右の方と中央の方は地元由利本荘市の方です。

Dscn5713 釣り人が停める駐車場の車のナンバーを見て驚き

w(°o°)w おおっ!!群馬から来たそうです。

Dscn5707 近くに来たので、話しかけてみました。

『群馬からいらしたんですね。何時間かかりますか?』

『夜走ってきたので、6時間くらいで着きました。日中は、混んでるので8時間くらいかかります。毎年来ているので、慣れた道になりますよ』Dscn5704と、傍にはテントが張ってあり、3日~5日ほど滞在するそうです。

今日は、釣れたのでご機嫌です。と、見せてくれたのが、50cm以上はあろうかと思われるサクラマスです。活きがよくぴょんぴょん、跳ね、逃げられないように、瞬時での撮影でした。(;^_^ A フキフキ

Dscn5714 Dscn5734

由利本荘市矢島町の釣り人⇒今野君です。

左写真は、お仕事用の作業着を着てる普通のやさしい好青年ですが、釣り用のウェットスーツに着替えると別人のようになり、きりりと引き締まったボディがステキな今風の若者に大変身です。

今野君は、大の釣り好きで地元では知られた人物で、釣りの雑誌にも載るほどの腕前なんですよ☆☆☆

Image0006 Image0007

6/5は、サクラマスを2匹吊り上げて、1匹は57cmあったそうです。

ちなみに昨年は、5本釣っているそうな・・・そこで、ちょっと悔しそうな表情でした。本人にとっては、満足のいかない数だったんでしょうね。(>_<)

サクラマスのおいしい食べ方は、ルイベといって凍らせた刺身がおいしいと聞きました。話しのネタに一度食べてみたいなぁ~。

想像しながら、今晩の一杯は、、、、、

Dscn1274

爽吟醸:天寿

きりりとした辛口で、 竹のようにまっすぐに伸びた味というか、口当たりのいい、爽やかなお酒です。 暑くなってきたこの季節に、『まず、ビール』ではなく『まず、爽吟醸を!』

この季節に出る旬のお酒なのできっと、ルイベとも相性バツグンかと思われます。

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2007年6月 2日 (土)

三遊亭鳳楽師匠のサイン入り特別酒

Dscn5498 5月 19日 落語と天寿を楽しむ会での特別酒☆

三遊亭鳳楽師匠直筆の『一笑来福』のオリジナルラベルです。

中身は、天寿:鳥海山で、しっとりとした大人の貫禄のある味です。澄んだ空気のような上立香があり、口に含んでもその香りを裏切ることなく、しっとりとした落ち着きのある辛口のお酒です。

それにしても、『一笑来福』いい言葉ですね~

「できた人とは、いつも明るく機嫌がいい」と聞いたことがあります。そういう人になるためには、【一笑来福】の言葉の意味を心に深く刻んで、笑顔のある毎日を送りたいものです。

そこで、思い浮かんだのが、植沢さま♪いつも天寿さんのイベントでお会いする天寿ファンのお一人です。いつも、にこやかで、ものごしが柔らかく、物知りで、紳士でいらっしゃいます。

落語と天寿を楽しむ会でお会いしたときに、お土産でいただいたおせんべいです。

まるごと、んめど~秋田県型せんべい

んめど~は、【おいしい】と、いう意味です。

Dscn5490 Dscn5494 Dscn5496

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植沢さまのお友達が焼いているそうで、象潟の道の駅に行くと土日は実演販売をなさっていて、奥様が焼きたての試食をお客さんに配ってくれてます。

焼きたてだと、ふんわりとしっとりしてアツアツなのですが、冷めると硬くなり和風クッキーとでもいいましょうか・・・カリッとほおばった瞬間、卵の風味があり、そのあとゆっくりと溶けていく感じで、懐かしい味がします。

形は秋田県をかたどったもので、田沢湖には穴があいていて、右上の十和田湖付近は欠けているのがわかりますよね。ところどころにお米が入っていて、少し硬くて香ばしいので、インパクトのある味になってます。

また、外袋が面白くて読んでしまいました。

『どっから食うすっか』⇒どこから食べますか?は、県内の市町村を書いてます。

一番下には、『食べやすく焼き上げておりますので、多少のこわれ・ひびわれ・焼き色の違いは、何卒ごめんしてください。』

こう言われると、割れたりしていても笑っちゃいますよね~☆v(o^▽^o)v☆

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2007年5月11日 (金)

近隣の名所&グルメ

Daibutu いきなり、大仏様の写真で驚かせました~(^^;

これは、由利本荘市赤田にある『赤田の大仏』です。

ここの説明を抜粋させていただき・・・

天明4年(1784年)に時の亀田藩主から奈良長谷寺の本尊と同木で彫刻した小仏を遺贈され、それを胎蔵佛として、長谷十一面観音の造立しました。現在の十一面観音立像は、明治21年(1888年)に火災で焼失後改めて造像されたものですが、日本三大観音の1つに数えられ、高さは約9mあります。

前のめりになって見えるのは、高いからかな~と思いきや。横に行ってみると、前のめりに立ってました(^O^)ここの、大仏様に感動したあとは、道路向かいにある地元出身の堀川達三郎画伯の美術館で、これまた感動!

地元出身者ゆえに田んぼの美しさを描いた作品は、思わずきれい~。と、ため息がでます。田んぼへ射す光の加減で移り行く時の瞬間を見事に表現していて、その絵の前でしばらくたたずんでしまいました。

皆さんもお時間のあるときは是非、赤田の大仏様と堀川画伯の絵を堪能ください。心洗われるひとときとなること間違いないです。

本荘市内へ車で向かい由利総合組合病院を過ぎ、秋田県立大学へ行く道を曲がると、踏み切りの手前に県内では有名なケーキ屋『フリアン中村』があります。このお店は元矢島町にあったんですよ。矢島にあったときから、秋田市内や湯沢方面からもここのケーキを求めて買いに来るお客さんがいるほどです。

Dscn5290 Dscn5293 Dscn5296

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ケーキでは、生ロール・ガナッシュ・パリジェンヌなんかが好きです。

焼き菓子は、なんといってもクロカント☆下がバター風味満点のクッキーで上がアーモンドをカラメルで煮詰めたのが乗っかってて疲れたときは、このクロカントがとっても恋しくなるのです。

今日は、歴史を感じ、美しい絵画に出会い、おいしいケーキもいただけてとっても満足な一日でした。

ほっとしたときのお酒はなんといっても、Dscn4953_1 天寿:鳥海山でしょう♪

まだまだ、お燗酒が恋しい季節ですから、暖かい飲み物が体に入ってくるとそれだけで、『ほっと』しますよね。

そして、この味わい◎

まったいとした深い味わいの後に辛さがあり、切れのいいお酒なので、あれ!もう味がなくなったのかと、またちびりと、、、そして、また、ちびりと、、、

いいね。大人の味だね~

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2007年5月 9日 (水)

GWの出来事!

記憶の新しいところから・・・

5/6 秋田市に私用のために訪れて、ついでにアトリオンで開催中の『春の院展』を見学。

3年くらい前に見た時よりも数段レベルが上がった感じと、中国の雰囲気が伝わる絵も数点あり、観光か仕事で訪中する方が増えたのかな~なんて思いながら、異国の雰囲気を絵から感じ取り、満足して帰ろうとしたら、アトリオン地下で秋田の伝統工芸の川連漆器なんかがあったので、ちょっと寄ってみることに・・・

Atorion_1 売店の方へ目をやると、見覚えのある方♪

天寿酒造の佐藤さんではないですか!!

ミルシュ雪室氷点熟成純米生酒を販売中。ハンテンを着て通りすぎようとするお客様に声を掛け、ミルシュの説明を懸命にしておりました。私も偶然知人と会ったのでミルシュをお土産に手渡して、『地元の牛乳で作ったお酒なんですよ!冷やしてお召し上がりくださいね☆』と、自慢げに手渡しました。その方は、とても喜んでくれて、きっとニンマリしながら召し上がってくれているのではないかと想像しております(*^^*)V

Namahage 外に出ると『なまはげ』のお見送り付き♪

と言うか、客呼び込みをしておりました。

声を出さずに『お土産は、アトリオンで・・・』のプラカードを持ってました。

カメラを向けると、ポーズをとってくれ、サマになってるでしょ(ルン♪ルン♪)

Dscn5391 お土産と言えば、天寿酒造の『造り酒屋のおせんべい』もこのGWでは、人気商品のひとつだったのではないかな。

固焼きせんべいで、お醤油の香ばしい香りと上質のお米の味が楽しめるので、これは、とってもお勧めです。醤油せんべいがどうしても食べたい時ってないですか?味わう価値ありですよ!

Dscn5162 おせんべいは子供向けとして、大人には雪室氷点熟成純米生酒でしょ!

今年は珍しく、ほんのちょっとだけ在庫があるようです

☆お申し込みこちら

上立ち香が、フル-ティーで春の香り満載です。口に含むと意外と濃くて、フルーティな酸味があるのですが、後からしっかり熟成された旨みが押し寄せてくる一本です。

長いGW・飛び長のGW・GWなし(^^;

色々な過ごし方をされたでしょうが、お正月やお盆と同じように帰省する方達が多いのもこのGWです。移動列車・飛行機・船・車etc・・・大きな事故が無く過ごせたことを感謝しつつ、離れ離れの家族と再会できる日まで、また頑張ろっ。。。

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2007年5月 1日 (火)

雪室氷点熟成純米生酒 &お花見

Dscn5163 天寿雪室開封は、新鮮な春の生酒として地域のみならず他県からも問い合わせが多く来るほどの人気商品に育ったようです。

喉をゴックンと鳴らしながら、自分でビン詰めしたお酒をいただきました。

なんという、いい香り。【2月5日にラッキーな事】としてブログで書いたPBのタンクの香りを思い出しました。そのときの感想として、「メロンの香りで、今では全国的に有名になったババヘラアイスの香りがしましたよ」と記してました。もしかして、あのタンクがそうなのかな~と、想像は膨らむばかり・・・

口に含んでもその香りは消えることなく残り、それでもじゃまにならない香りで、春の風が桜の香りを運んできてくれるような優しい味わいでした。

秋田は、この時期桜が見頃となってて、本荘公園に行ってきました。

Dscn5185 Dscn5204 Dscn5217

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大手門から覗いた桜や、階下を見下ろし上から見た桜。鶴舞温泉と鳥海山をバックにした桜。どれも、これも、美しくて心弾む撮影でした。

Dscn5252 そうそう、桜祭りが行われていて、『ババヘラアイス』が、売りに来ていたので買っちゃいました。ピンクと黄色の2色のアイスで、フラッペを細かくして固めた感じで舌触りは少し氷の感触があります。味は、ピンクの方が苺味で黄色の方がバナナ味。この甘味が丁度よく、喉の渇きと暑さしのぎにはとてもいいスィーツ!名前の由来は、ババ(おばあちゃん)がヘラでアイスを盛るので、『ババヘラ・アイス』このネーミングは、子供たちがつけたみたいです。東京で全国から集めたアイスクリームの販売会を開催したところ、なんと、このババヘラアイスが一番人気だったと聞いております。それ以来、全国発送もしてるんですよ☆

喉を潤して公園の上を散策したら偶然にも、『本荘神社』の祭りが執り行われておりました。

Dscn5261 Dscn5257 Dscn5258

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空が澄み渡っていたので、本荘の小高い丘の三望苑という名所に行きました。ここは、三方向に広がる海、川、山の大景観を一望できる場所があるのです。Dscn5271 うわぁ~、やっぱり来てよかった。と、思わず景観にため息。。。

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360度の大自然パノラマの前では、カメラがちっちゃく思えてなりませんでした。(>_<)

左から、日本海・鳥海山と子吉川・石沢渓谷方面です。

GWに由利本荘近郊へおいでになる方達へお勧めスポットですよ☆

新山小学校の坂を登ってず~~っと、案内通りに進めば到着します(^_-)-☆ 雄大な景色を堪能することができます。

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2007年4月27日 (金)

雪室氷点熟成純米生酒:開封式

Dscn5174Dscn5183_1 4月 27日 桜満開の矢島で、天寿蔵の雪室に蔵開放の日に封印されていた純米生酒が開封されました。

この開封を待ちに待ってた私は、朝からワクワクしながら午前10時を待ち、10分前に天寿蔵へ到着!

Dscn5119 準備万端で、開封時間を待つ社長です。

タンクの手前に封じてある板をはずすための綱が準備されております。これを集まった皆さんで綱引きのように引きます。

Dscn5128 Dscn5130

『では、みなさんよろしいですか?』

そーーれっ!!

パカッ☆ ニャハハ (*^▽^*) いとしのタンクさんのお目見えです。

Dscn5131 タンクの注ぎ口がきれいに出るまでには、スコップで余分なDscn5137_1 雪を取り除かなくてはいけませんので、杜氏さんやら蔵人やらで、雪を掻き掻き。。。

雪は、数分で取り除かれ 右写真のようにタンクから桶にじゅわじゅわぁ~~っと、注がれるいい音がして、思わず、ゴックンと喉がなります。

Dscn5139 Dscn5142

『お待ちどぅさんで~す。』

と、蔵人が運んで来た中身を覗くと、ほうぅ~ら、いい色でしょ。香りも爽やかなフルーツ系の香りが漂います。

*

Dscn5153 Dscn5154

あっち、こっちで利き酒タイム (^0^)/~~

左のおじ様は、『いい酒です』と、にっこり。

右のお嬢様は、普段日本酒を召し上がらないそうですが、『これは、いただけます。メロンのような香りがして、とってもおいしいです』また、ひとり、日本酒ファンができたようです。

Dscn5146 Dscn5144 Dscn5148

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その場で買え、持ち帰る分を自分でビン詰めできるので、みなさんビンの注ぎ口ぎりぎりまで、詰めます。トクトク、トクトクと、いい音とともに、甘酸っぱいようなフルーティな香りがその場を埋め尽くしてました。

Dscn5120 Dscn5122

☆☆☆今年は特別☆☆☆

NHKさんが取材に来ておりました。

本日の夕方のニュースになるのかなぁ~?

プロのカメラ目線とプロの記者の視点は、どこなのか、同じ記事を書く身としては、興味津々というかニュースを拝見して勉強させていただきます。m(__)m

*

Dscn5157 会長さんも今日は、自前のビデオを抱えて記録を撮っておられました。

この後、試飲しており、『ん~~、いい出来上がりだ』とおっしゃっていたのが印象的でした。

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Dscn5159 Dscn5167

遠路はるばるいらっしゃったのでしょうか?

クーラーボックスや発泡スチールの箱に雪を詰めて持ち帰る様子です。おいしくいただいてもらうには、こうやって準備していただき、大事に持ち帰ってもらうことは、天寿酒造の皆さんの心を熱くしたのではないかと思います。

私の試飲報告は、次回にさせていただき、今回は開封式の様子を伝えさせていただきました。(今晩いただくのが楽しみだな~♪ルンルン・・・)

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2007年4月25日 (水)

山菜シーズン到来☆

Dscn5078 みなさ~~ん。これが、何か分かりますかぁ~?

山菜の『さしぼ』です。料理する前の生の姿です。花のつぼみのように葉が幾重にも重なっていて、ぬめりがあります。このさしぼが出始めると、山菜シーズンの到来となります。

さしぼ=イタドリの芽になります。秋田では、サシもしくはさしぼの名称で呼ばれてます。

お料理は ↓  ↓  ↓

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天ぷら、おひたし、味噌田楽を作ってみました。

天ぷらにすると、甘味が出てさしぼ特有のすっぱさがなくなるので、天ぷらだけ食べれると言う方もいるほどです。

おひたしは、鰹節をかけお醤油でいただきますが、すっぱさが好きな方はこれも大好き☆で、ぬめりがまたいいと言います。

味噌田楽は、酒の肴にもってこいの料理ですね~。山菜と味噌って相性がいいので、どの山菜も味噌を使ってお料理すると味が映えますから、御多分にもれず、さしぼも味噌との相性がよく、日本酒と味噌も相性がいいので旨い肴で春のお酒を楽しむ事ができますよ (^^)V

象潟の道の駅『ねむの丘』の温泉に行き、天寿:ねむの丘特別限定酒を見つけたので、買ってきました。  ヾ(´▽`;)ゝ  Dscn5091 Dscn5092 ヾ(´▽`;)ゝ  

初めに、お燗していただきました。

やさ~しく広がる米・麹の香りとまろやかな旨口で、温泉に入ってほぐれた体が、尚一層ほぐれて ポカポカ・ポカポカ  (*^^*)

ムム、冷だとどんな味!?と、思って試したら、きりりと締まった味でさっと消える辛口でした。

----------おまけ---------

ちょこっと情報⇒ねむの丘温泉(象潟道の駅)

Yokuzyous

ここの温泉は4階にあり、日本海を一望できるオーシャンビューです。ゆったりと温泉に浸かりながら、日本海を眺望でき地球が丸いってことを実感し、いかに自分が小さいかを感じ取るとくよくよなんて吹っ飛びますよ☆

それと、カモメが窓の近く飛ぶので、真近で見ることができ、美しい羽や美しい飛び姿をみていると時間を忘れて湯船に浸かってくつろげます。
晴れた日は男鹿半島や飛島まで見わたせます。それに夕暮れ時に入浴すると、夕日も見ることができます。刻々と沈む太陽を見ていると不思議と心が落ち着きます。

温泉の説明書きによると⇒泉質は海に近いため塩分を含んでおり、美肌効果があります。保温性も高いため、湯あがりのポカポカが持続します。

本当に、ポカポカ、ポカポカになり、体がだる~~くなってよく眠れて疲れがとれるんです。

私の体に合う温泉で、疲れたときはここへ通ってます。いい湯ですよ♪

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2007年4月22日 (日)

秋田にも桜前線到着!

Dscn5053 Dscn5064 天寿蔵の見える日新館前の桜です。

4月18日に秋田に桜前線到着!とのニュースを耳にして、公園へ出かけてみました。

左写真の梅は、開花しており甘~~い香りが漂ってましたが、天寿蔵をバックに写した右写真の桜は、まだつぼみで一輪も咲いてませんでした。明日の天気がよければ、開花かな?

つぼみがたくさんついていて、咲くのがとっても楽しみです。

この場所で、晴天の日にお花見&宴会ができたらいいなぁ~、と心はずませているしだいです。

Dscn5068 これは、郷内の発電所の桜です。木が大きくなっていて、満開になったら、さぞダイナミックだろうな~と思わせる風貌です。

矢島の桜の名所といえば、『郷内』の発電所のところや矢島小学校の通称:神社さんが有名でしたが、今は、日新館前の公園がお花見としては、最高の場所なのかな?と思います。

桜の咲く頃、秋田では梅も同時開花という季節ですので、ここで、ちょっこっと桜、梅、桃、の見分け方をお伝えしちゃいます。

桜は、花びらを支える花柄(かへい)が長いので、枝からこぼれんばかりに咲きます。また、花びらの先が割れていて、ハートのように見えるのも特徴ですよね。

梅は、花柄がなく枝にくっつくようにして花が咲き、花芽が一節につき一個しかなく、スカスカした感じで咲き、花びらは丸い形です。

桃は、色からして濃いピンクでわかりやすいのですが、花芽が一節につき二個付くので、梅よりは華やかな雰囲気があり、花びらの先が尖っています。

Dscn1254 お花見は、寒いので天寿:純米酒をお燗していただけたら最高だろうな☆

でも、晴天で高温の場合は冷でも、おいしくいただけますのでこの純米酒お勧めです。

お花見の時期になると、、、、

♪♪♪4月は、花見で酒が飲めるぞ、酒が飲める、飲めるぞ、酒が飲めるぞ~♪♪♪

の歌が、頭の中をぐ~~る、ぐる◎◎◎

ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿 \(@^^)/\(^^@)/

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2007年4月14日 (土)

『ひろっこ』 とは、、、

暖冬で、雪が異常に少ない秋田の冬でしたが、春の名物でもある『ひろっこ』が今年も元気に芽をだしてくれまして、おいしくいただきました。

ひろっことは、雪の下に生えるノビルの根で、ねぎの小さいのとか、ラッキョウの根の部分が細い。というのを想像していただければ、わかるかと(^ Q ^)/

秋田では、雪の中に白菜やらキャベツを雪中貯蔵していたのですが、春になり土の温度が上がってくると雪と土との間に隙間ができ、そこに春一番のひろっこが生え、雪を掘って収穫するのが春の喜びであり、新鮮な春野菜をいただける旬の始まりを告げる風物詩でもあったのです。このひろっこは首都圏では見ることがない野菜と思われますが、その一因は採ってすぐは真っ白ですが、光や空気に触れると黄色に変色していき、長期間もたないものなのです。旬の地物は地元でしかいただけない希少品なのです☆

Dscn4630 では、ひろっこのお料理を色々・・・紹介です。

ひろっこの定番料理は、なんと言っても酢味噌和えではないでしょうか?さっと、湯がいたひろっこは、旨みが逃げないようにするため、水をかけないで冷まします。

そして、味噌・酢・砂糖・酒を混ぜたタレにひろっこを入れ和えるとできあがりです。ねぎとかラッキョウに似たしゃきしゃきした歯ごたえがあり、長ねぎと似た甘味が酢味噌と絡まってたまらない旨さですね~

Dscn4939

定番料理ばっかりだと飽きるので、中華風にして豆板醤で炒めてみました。粉末の中華だしを振って炒め、お酒、醤油少々で香りをつけ、豆板醤を混ぜ合わせ火から下ろす直前にごま油を回し入れ出来上がり。長ネギで、このお料理をよく作るので思いついたのですが、辛さとひろっこの甘味がなんともいい感じ。

*

Dscn4944 最後は、かき揚げです。

ひろっこと、干しえびを入れて揚げてみました。サクサクとした衣に包まれたひろっこは甘~くなっており、干しえびもいい感じで香ばしさを出してて、うまい肴となりました。

Dscn4953 でもって、今日のお酒は、天寿:清澄辛口鳥海山です。

お燗していただきましたが、すっきり消える辛口は、この甘味のあるひろっこと相性抜群です。

燗上がりするお酒で、他の燗酒にはない柔らかさがあるお燗酒になります。ほっとする、ひとときです。

♪♪♪・・・ψ('ー'*)  ~(^◇^)/  ヾ(☆▽☆)・・・♪♪♪

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お知らせ

4月 27日に雪室開封があります。

自分でビン詰めして、買って帰れるので、すこ~しいっぱい詰めれます。

10時~12時まで天寿精米所付近です。(駅からすぐ)

このお酒は、雪の中で貯蔵されていたので、いい具合に仕上がっているはず☆2500本限定なのですが、昨年は1週間で売り切れになったそうですよ!(雪室氷点熟成純米生酒 720ml 1,365円)

ご希望の方は、こちらでご注文です。

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2007年4月11日 (水)

秋田由利牛

お・め・で・と・う秋田由利牛~~☆★☆・,。;*゜'

2007年3月20日に『秋田由利牛』が、特許庁に出願していた商標登録を得る事ができました。

秋田由利牛は、秋田県の由利本荘市で飼育されている黒毛和牛をいい、肥育期間18ケ月:~20ケ月~22ケ月です。鳥海山麓の稲藁・牧草・きれいな水という、自給飼料の基盤があり、寒暖の差が大きいという気候条件が飼育に適している地域で、とびきりの安全性に裏付けられ、造り手の愛情をたっぷり受けた秋田由利牛なので、旨いですよ~。

Dscn1535 この美しい色艶と、霜降りをご覧ください。Ψ(`∀´)Ψ

鳥海高原の雄大な土地と、大自然いっぱいの原っぱでとれた草をのんびりとモクモク食べ、ストレスがかからないように育てられるとこんなきれいなお肉になります。

Dscn1577 定番は焼肉ですよね☆

焼きたてあつあつをカリッ、サクッ!と、味わうと、じゅんわりと中からジュシーな肉汁がとろりと溶け出す感じです。

全国的には知られておりませんが、肥育農家のレベルはトップクラスなので、人気の高い神戸牛、松坂牛、にも引けを取らないほどのおいしい牛肉です。関東の皆さんは、三越百貨店へ出向いてみてくださいね。きっと、秋田由利牛とお目にかかれることでしょう!目印は、金色のシールで『秋田、由利牛』と表示されていて分かりやすいので、一度味わってみてくださいな。

Dscn4875 この、濃厚でずっしりとくる由利牛に合うお酒ということで考えてみたら、天寿:原酒を思いつき一緒にいただきました。

このお酒は、以前このブログにコメントいただいたmasatacaさんお勧めのお酒です。正解でした。そのまま冷でいただくと、一気に口の中に香りがいっぱい広がり、そのあとまったりした旨みが押し寄せるのですが、アルコール度数が高い(18度~19度)ので、一口いただいたあとは『ふぅ~~っ』と、ため息がもれます。

これでは、長続きしないので1割ほどのお湯割りでいただくと、香り立つという言葉がどんぴしゃり☆ 味も縦長の味があり横幅の味を持つ由利牛と相性バツグン。真夏は氷を入れてロックにしていただきたい一本ですね。

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2007年3月26日 (月)

由利本荘ひな街道

え”~~今頃お雛様!?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、矢島は4月3日にお雛様をしていたのです。子供頃に聞いた記憶では、3月はまだ寒いからだとか・・・大事な娘を寒いお座敷でお祝いするのが可愛そうということだったのでしょうかね。

何はともあれ、『矢島地域のおひなさま』 と題して2/24~5/6まで、矢島郷土文化保存伝承施設で矢島の城下や旧家に伝わる、古い雛人形展が開かれております。

Dscn4799 藤田家(矢島町羽坂)の享保雛です。江戸時代の享保年間(1716~1736)に流行した雛人形。
男雛の冠が金色で女雛・男雛ともに装飾が金・錦を用いたのが特徴で、この頃は段飾りではなく、毛氈を敷き雛人形の前にお供えのごちそうなどを並べたため比較的大きく作られてましたが、だんだんと大きく豪華になり、「奢侈(しゃし)禁止令」(贅沢禁止)が幕府から出るほど一般町人の間まで浸透し商業化された。とされております。

Dscn4802 須貝家(矢島町田中町)の古今雛です。

江戸時代の明和年間(1764~72)頃。、「古今雛」の名称は、古式の雛と現今の雛の要素を折衷させて作ったことでこの名で呼ばれています。この頃から段飾りをするようになり、現代の雛人形もこの系統を継いでいます。

Dscn4803 熊谷家(大川原)の古今雛です。

昭和30年に栄町大火があり、熊谷家も被災し残ったのが男雛と女雛、五人囃子だけとなったようです。

Dscn4804 冨田家(豊町)の古今雛です。

すべて揃っていて、見るも豪華なお雛様です。

*

Dscn4805 佐藤家(新ラ町)の芥子(けし)雛です。

「奢侈禁止令」(贅沢禁止令)に反動し極小の雛人形が作られるようになり、芥子粒ほどの大きさ(約3cm)であることから、この名がつけられたそうです。

*

花より団子の私は、こういうのが目に付いてしまいました。

  ↓ ↓     ↓  ↓     

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矢島町で明治38年創業原田栄泉堂さん(矢島町城内八森)が作った現代の雛菓子です。

左が男雛と女雛の菓子です。可愛くって食べられない。

右は矢島名産の虎の子まんじゅうを小さくしたのや、色とりどりに一口大に作られていて見ていて楽しくなりますね☆

昭和30年代後半までは、赤いいらこ付き丸餅(白い大福状の丸餅の上に、赤く染めて細かくした餅米(いらこ)を丸くのせて日の丸状にしてお雛様にお供えしたそうです。

今日はいいものを拝見できて幸せだな~~

Dscn4824 ということで、天寿:壱花蔵!!ふんわりとした優しい香りで夢ごこちへ誘います。

そして、口に含むとさっぱりした感覚の味で、酸味が利いた旨みがおししいのです。

地元の歴史ある雛人形をみて、地元の歴史ある蔵元のお酒をいただいて、矢島を満喫しております。ありがたいことです。 

ヾ(☆▽☆)

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2007年3月22日 (木)

第三回 旬どき自慢会 IN 秋田

Dscn4826 3月 21日 (春分の日) 旬どき自慢会が由利本荘市の料亭 『一よし』さんで開催されました。20名の参加ということでしたが、インフルエンザにかかった人がいたりして、2~3人の欠席者がおりましたが、出席者同士、膝を交えじっくり酒談義に花を咲かせる時間を過ごせました。

一よしさんは、天保年間(1830~1843)の創業で、本荘で一番古い料亭となります。

古い物が好きな私としては、わくわくしながら料亭内を探索!!

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Dscn4835 *

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このように年代を感じる格子戸や屏風、大きな古時計などが飾られており、風格を感じる料亭でした。

Dscn4841 探索がひと段落したころに宴の始まり。社長のご挨拶です。

『今回は、運良く予定していた魚が獲れて、みなさんに召し上がっていただけることを嬉しく思います。特に心配していたのが、母カレイ(ナメタカレイ)ですが、旬の終わり頃で心配しておりましたが、子持ちが準備できたとのことで、ほっとしております。また、板前兼オーナーの小林さんに、旬の終わりの頃を何ていいますか?と尋ねたところ、終わり初物っていいますね~。そういえば、昔良く聞いた言葉だったと懐かしく思い出しました』と、和やかな雰囲気でスタートです。

今回は、金浦漁港(近所の港)で獲れる春の魚ということで、地魚のオンパレード☆

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私の独断で、お料理に合うと思ったのをマッチングして紹介させていただきます。

平目昆布〆天寿壱花蔵(しぼりたて生酒)

淡白な味の平目に昆布の香りがふんわりと広がるところへ壱花蔵をちびり、フルーティな香りがお刺身とマッチです(#^o^#) 

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Dscn4847 Dscn4840

サクラマスの照り焼きと大吟醸鳥海しぼりたてにごり生酒(このお酒は、3/23発売なのですが、この会で特別先行試飲となりました。ラッキー☆)

サクラマスのふわふわした身がほんのり春の香りがして口の中がほろほろしてます。そこへ本日の目玉商品の大吟醸鳥海しぼりたてにごり生酒をちびりといただくと、始めはまったりしたにごり独特の風合いがあるのですが、最後にキリッと締まる感じで、サクラマスといい相性でした。地魚と地酒の相性の良さが良く出てました。

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Dscn4849 Dscn4846

母カレイ(ナメタカレイ)の煮付けには、無濾過生原酒の純米吟醸鳥海山です。

母カレイは煮付けの王様といわれる程なのですが、脂ののった皮としまった身と卵がお醤油を含んで、一層おいしさを増してます。そこへ、無濾過生原酒の純米吟醸鳥海山をちびりといただくと、幅のあるお酒の味がカレイの旨みをひきたたせますが、脇役にもならず、そこに確かに存在すると言ったぐあいに、いいデュエットでした。

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Dscn4843 Dscn4842 Dscn4864

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左から順にいか沖漬け飯たこいか沖漬けのわた(裏メニューです)

いか、たこ類は日本酒と本当にいい相性ですが、お燗したあきたこまちと良く合いました。

Dscn4860 Dscn4859

Dscn4861 *

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お燗セットも充実しており、45℃燗とか、ぬる燗とかで出してくださって、温度差でお酒の味が微妙に変ることが本当によくわかり、味わい深いものでした。

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つぶそばとデザートのいちごが出て、すべてのお料理が出揃ったところで、オーナーの小林様の登場です。

*

Dscn4853 小林様から『美酒天寿と合うお料理ということでしたが、切れがよく芳醇なお酒ですので、お料理を合わせやすく地魚にはよくマッチするお酒だと思います。春の魚とのことで、サクラマスや母カレイの煮付けはいかがでございましょうか?器は魚を引き立てるために黒っぽいのが並んでしまいましたので、つぶそばの器を春らしい彩にしてみました。今回の器はすべて有田焼きで、つぶそばの器は1点1点の手書きのものです。ごゆっくりご賞味くださいますようお願いいたします。』と、丁重なおもてなしのお言葉をいただきました。

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Dscn4863 *

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宴たけなわの様子です。若いお兄さんたちに聞いてみました。

今日のお酒のどれがお気に入りですか?『大吟醸鳥海しぼりたてにごり生酒、旨いッス』との回答でした。

Dscn4865 Dscn4866

社長さんや杜氏さんとお話できる機会は滅多にないので、あっちこっちで、引っ張りだこ。時間がいくらあっても足りないという勢いで、みなさんと熱いお話をされております。

そうそう、私も杜氏さんから聞いたお話を・・・

今日のお酒で一番好きだったのが、無濾過生原酒の純米吟醸鳥海山でした。このお酒について杜氏さんが、『今、杯に注ぐと、たちたちと一滴ずつに別れますが、これを冷蔵保存し秋くらいになると、とろりとしてきて杯に注ぐとき糸のように注がれるのですよ』と、いいこと聞いちゃったなぁ~きっと、味も旨みを増しているのだろうな (^_-)-☆

楽しみが、またひとつ増えました♪~(^^~) (~^^)~♪♪

買ったらすぐのんじゃわないで、冷蔵庫で秋まで保存してみよう!と、思ったしだいです。

天寿のみなさん。楽しい宴をありがとうございました。今回参加できなかった方達、またお誘いしますので、今度は夏至(6/22)です。空けといてくださいね~~♪

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2007年3月15日 (木)

秋田の矢島道路状況 ^^

前回は、なごりドカ雪を報告しましたが、今はもう雪も落ち着いてきたようで、久々にお日様が顔をだしました。

Dscn4794 Dscn4783

真っ白な田んぼは、もうすぐ見納めとなります。

右写真は鳥海山ですが、雲隠れしてますね~。

でも、良く見てください。スカートの裾がちらりと(^_-)-☆

*

すごい雪で、大丈夫という声が多かったので、道路状況なんかをパシャリ☆

Dscn4788 Dscn4792

右が108号線です。

田んぼが写っていないので、ほとんど雪が無いように写ってますが、左写真は108号線から市内へ入る道です。田んぼが真っ白で、歩道と車道は全然雪がありません。なので、車の運転は、さほど苦にならない状況です。

*

Dscn4785 ここ一週間くらい、寒い寒いと外に出てもあまり辺りを見ないでいたら・・・

ジャ~~~ン! と、鉄塔が建っているではありませんかーーーーーー

昨年の秋から計画されていた、NTT docomo東北の無線基地局の電波塔なのです。国道108号線沿いにありますので、通勤でこの道を通る方はもうお気づきの方も多いかと思いますが、久々の青空に鉄塔が映えたのでUPしてみました。(≧∇≦)/

Dscn2680_1 そして、本日のお酒は、天寿:純米酒をお燗でいただきました。

私的には、このお酒は天寿代表の味と言ってもいいのではないかと思います。天寿らしい辛さがあり、お燗するとこの辛さがコクに変り、じんわりと旨みが押し寄せる感じです。

   Dscn4477 *

Dscn4480 そして、今日は寒さが戻ったので地元産の寒締ほうれん草(野菜王国で売られている今野千代子さん作です・・・笑)

根元が赤くなっていて、この部分が特に甘いのです。

おひたしにしましたが、特製ごまたれを作ってかけてみました。

*特性ごまたれ⇒練りごま、みそ、醤油、酒、マヨネーズ、練り辛子でお好みの味に仕上げる

これは、TVで料理の鉄人がやっていたので、まねてみたものです。

ごまが、後引く味でいいですよ~~

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2007年3月13日 (火)

なごり、ドカ雪!

Dscn4762 3月に入って今までの、エルニーニョ現象が治まったのだとか・・・

と、言うことは例年通りの気候になるってことだったのかな?・・・

でも、今頃は春を待つ雪解けの季節なのですが、なごり雪。。。

それも、ドカ~~~ンと降りました。

市役所では、夏の水不足に備えての会議をやっているとのことなので、すこしは安心できるのかな?  

Dscn4765  Dscn4774

Dscn4777*

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木に雪が降ると、綺麗なのですよね。

小鳥たちも集まってきて、異常気象についておしゃべりでもしているように、ひっきりなしにピ~~ッ、チュクチュク と、話してます。

景色だけでは、分からないかと長靴で歩いてみました。

結構あるでしょ☆  w(°0°)w オォー w(°0°)w オォー

遅ればせながら、今回のお酒は --------

《秋田「花」の散歩道 天寿特別頒布会 呑み比べ満喫コース》

Dscn4538最終回の2本目、つまり最後の1本です。

美 山 錦 純 米 酒

まずは、冷で・・・あま~~い香りがして、酸味と旨みが折り重なるように交互に味わえ最後に辛口でビシッ!と、締まる感じです。

お燗してみると、酸味が強調され香りの高低が高くなる感じで、ふんわりとした味の後にビシッ!と、やはり締まります。

Dscn4474そんでもって、今日は『チカ』と、言うお魚をいただきました。

海の鮎とでもいいますか、繊細な身が香ばしい香りを出し、鮎にある独特の苦味と似た味が後味にあります。こういうお魚って、日本酒と相性バツグンなのですよね。 地酒と近郊の海の産物に恵まれて幸せ~♡ ♡ ♡

団塊の世代の皆さん! 第二の人生を、天寿の蔵元で一緒に日本酒と旨いもの生活しませんか!  ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノへ(^^ヘ)(ノ^^)ノ

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2007年2月27日 (火)

地産地消の新鮮野菜

秋田県由利本荘市矢島町には、地産地消の『野菜王国』という、直売所があります。

地元の農家の方々が集まり、地元でとれた野菜を格安で提供してくれるお店です。

何よりも生産者の顔を知っているので、安心して買えるというところでしょうか。

Dscn4556 Dscn4558

国道108号線に面していて、地元だけではなく他地域からもここの安くて新鮮な野菜を買いに来る人がいるほどです。ジャージーソフトもおいしいのですよ☆

ジャージー牛乳で作ったお酒のミルシュもフレッシュでシャンパン系でおいしいのがあります。これは、当ブログでも紹介済みですが、お時間のあるときに読んでみてくださいな☆

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Dscn4559 Dscn4561 Dscn4560

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午前中に行くとこんな感じで、所狭しと野菜が陳列されております。

寒じめほうれん草、アスパラ菜、チンゲン菜、ねぎ、白菜、大根、小松菜、長いも、りんご、etc・・・もう、数えきれません!

Dscn4569 これは、わらびの塩漬けにしたものを塩出しして売っております。

このままを切って、しょうがとお醤油でいただくものいいですし、お味噌汁にもいいですね。あとは、炒めてお醤油で味付けして卵でとじてもおいしいですよ。

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Dscn4566 由利本荘地域で大ブレイクし全国に広まりつつある。マツカワ餅(大福餅)です。な、なんと! あの 『サライ』でも紹介されたとのことです。

この辺では通称;和子餅とも言われます。(矢島町川辺の和子さんが作っているから=単純ですが・・・(苦笑) (;^_^)

松の木の皮部分をはがし、釜で何時間も煮込むと松の皮の繊維がやわらかくなります。それをすりつぶして、餅をつく時に入れるとチョコレート色のお餅になるのです。食物繊維が入っているので、お腹にもいいんですよ!(小さい頃、チョコレートが好きだった私は、この色に惚れ込んだものでした)

Dscn4578 これは、天寿:板粕を使ってオン・ザ・リッツならぬ『オン・ザ・板粕』を作ってみました。

一番手前から時計回りに、板粕の上にアーモンド入りチーズ、野菜の浅漬、ひじきの醤油炒め、春菊のゴマ和え、どれも粕の味が風味を引き出してくれて、とてもまろやかな味になりました。野菜の浅漬けと春菊は野菜王国から購入したものです。

粕は、甘酒を作るか粕汁といった定番料理がありますが、先日TVで粕は熱を加えると栄養が半減すると聞いたので、熱を加えないお料理を考えてみました。お酒が苦手な方で、粕は好きなのよ☆という方は、こんなのもお試しあれ~~

粕の旨みが後を引くよ (^u^)/ それに、簡単ですからね。

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2007年2月26日 (月)

朝焼けの鳥海山

朝起きたら、鳥海山が朝焼けで赤く輝いているではありませんか!!

急いで、朝食の準備を整え、イソイソとぼうぼう頭のまま外に出て写した写真です。

ぼうぼう頭だけでなく、エプロン姿にマフラーという井出達で、知っている人たちの通勤時間のため通る車に目をやらず・・・の撮影でした ヾ(☆▽☆) アハハ

Dscn4545 Dscn4549

Dscn4540 *

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*

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東から顔を出したばかりのお日様が、中央写真のように鳥海山を照らし、うっすらとピンク色に染まってます。ズームしないと一番右写真のようになります。町中から見るとこんな風に鳥海山を望めます。手前のでっかい建物は、農協の米倉庫です。そこの壁もピンクに染まってますね~

美しい国、日本。美しい国、秋田、そして由利本荘市矢島町・・・

こんな景色に出会えるのも、この土地に生まれ育ったからですね。

感謝、感激で一日の始まりです。

Dscn4535 いい一日の始まりは、いい食材も手に入りました。

とれたてのあんこうです。今日は鍋にしていただきます。

調理する前の、グロテスクな姿とは裏腹に白身の上品な味は、ふわふわで、『うま~~い。』と、唸らせます。

Dscn4539 《秋田「花」の散歩道 天寿特別頒布会 呑み比べ満喫コース》

最終回の1本目で、酒こまち純米酒です。

これが純米酒なのかと思うくらいの吟醸香がしました。しっとりとまとわりつくような旨みがあるのだけれど、爽やかなきれのよさもあり、あんこうとは、本当に相性がよく、ついつい飲みすぎてしまいそうでした。

美しい景色と美酒で大満足の一日でした。

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2007年1月19日 (金)

旬の食材 生たらこ

Dscn3872 年末年始に、ハリキリすぎたのか!?

なんか、甘いものが欲しいな~~と、思ったので天寿しぼりたて生酒『雪ごよみ』をいただく事に。。。(ケーキやおまんじゅうでないのが、酒好きの証)

封を開けると、スーーーっと雪の香りのような、澄んだ空気の香りがします。子供の頃に、真っ白な雪の上をころがって遊んでいて、思わず顔が雪の中にすっぽり埋まった時を思い出しました。

お味は、甘酒のような優しい甘味があり、まったりしているんですが、口の中からすぐに消えて、まさに雪のようなお酒です。なんだか、ほっとしました。日本酒は、心まで癒してくれるみたいです。

今日は、久々に旬の食材のお料理で、「生たらこ」を使ったお料理です。

子炒り(こえり)と言って我が家のおせちには欠かせない一品です。

Dscn3867 ゆがいた糸こんにゃくと、生たらこ・うすあげを炒ります。このとき少量のお酒を加える。火が通ったら、にんじんをいれ、粉末こんぶ茶・砂糖・塩・醤油で味を付け出来上がり~ その家によっては、糸こんにゃくではなく、ごぼうを使う家もあるようです。

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Dscn3869 もう、一品!生たらこの酢醤油〆

第2回旬どき自慢会で一番印象に残ったお料理で『ねぶと屋』さんのご主人さんから聞いてきたお料理 それが、なんと天寿社長家のおせちにはかかせないお料理で、ねぶと屋さんは天寿社長家から聞いたのだとか。

一番日本酒に合うお料理だと思ったら、発祥は天寿社長家なんて、やっぱり日本酒を知り尽くしている家は違うな~~と、関心   (^ー^* )

三杯酢風にしたタレの中へ生たらこと大根おろしを入れ、2日ほど置くと、たらことおろしがタレを吸って、いいあんばいになって、日本酒との相性バツグン o(^▽^)o

おせち話題が出たので、小正月行事について。

1月 15日は 小正月と言って、『どんど焼き』なるものがありましたが、今年は雪不足のため我が町内では中止になってしまいました。

*『どんど焼き』 雪一面の田んぼのど真ん中に、藁を10m程ピラミッド状に積み上げ、それに火をつけて燃やす。

日本では昔から大きな火を炊くことは魔よけ、どんど焼きの火にあたれば、病気にならないと言われています。またこの火で焼いたするめや餅をいただくと無病息災で、その年を過ごせると言い伝えられています。

暖冬で、雪かきする身にとっては楽な年ですが、古来行事が中止になるのも寂しい限りですね~。

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前回、蔵開放のボランティア参加すると公言いたしましたが、申し込みしたところ天寿酒造さんから、ご案内をいただきました。

私は、単純なので忙しいからボランティア募っていたのかと思いきや。。。

社長さん曰く、『天寿は何処までも地域に立脚した酒蔵であります。その愛して下さる地元の方々と共に事を成し、共通の達成感を持って酒を酌み交わす事により、ボランティアの方々と、より強い絆を持たせて頂く事が目的でございます。』

なんと、奥深い考え! 薄っぺらな私の考えとは大差があることに赤面です。

ご賛同なさる方、まだまだボランティア募集中です。お申し込みは、こちら へ

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2007年1月11日 (木)

酒林(さかばやし)

Dscn3846 Dscn3845

天寿酒造さんで、酒林が飾ってありましたので、写真を撮ってきました。

酒林とは、ご存知の方も多いと思いますが、初めてこのブログへいらっしゃった方へ説明させていただきます。

*古来より造り酒屋の看板としたもので、杉の葉を束ねて球状にしたものです。新しい緑の酒林は、新酒ができたという合図みたいなものです。この時期の秋田は雪深く、一面真っ白になるので、鮮やかな緑は目がさめるようです。

杉は、昔の酒造りには欠かせないものだったらしく、常緑樹の杉は年中青い葉が得られ殺菌作用もあり、米を研ぐときの桶の底に杉の葉を敷き詰めその下には杉の木の栓がしてあり、栓をぬくと杉の葉がざるの役割を果たし、米が残る。と、いうような使い方もしたようです。今では、花粉症の天敵となり嫌われ物になりましたが、私は花粉症でないので、杉の香りは大好きです。

Dscn3852 Dscn3848

ここはどこ!?・・・

天寿蔵元通信を受け取っている方はわかると思いますが、『天寿の歴史』の中で会長さんが、『千砂利川』を取り上げておりました。これがその『千砂利川』です。

第2回旬どき・うまいもの自慢会・秋田開催場のねぶと屋社長さんは、この『千砂利川』をとても気に入ったらしく、天寿酒造へ見学に行った時、『あの川の流れる音が印象に残って天寿ファンになった一因でもある』と、お話しておりました。

左写真が、上流です。道路を挟んでの右写真が蔵の下を流れる『千砂利川』です。この河川の改修工事のために天寿蔵の古い建物を取り壊さざるを得なかったようですが、工事前は川が氾濫し酒蔵の中まで水が入り込むことがあったようです。

Dscn3849 Dscn3851

『千砂利川』の写真を撮っていたら、出荷口があいたので写してみました。左写真は、シャッターが閉まっているところです。その左下が『千砂利川』なります。右写真は、ガラガラ~~とシャッターが開き、中から軽トラックがでてきました。改めて蔵の大きさを実感しました。 (><)

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久々の寒さがめぐってきたので、今晩はハタハタのしょっつる鍋にします。

Dscn3841 ハタハタは、この時期になるともう捕れなくなるので、塩で漬けたハタハタを食べたのがしゅっつるの始まりです。これも、昔の人の知恵ですね。

家では、ハタハタをさっと炙ってから、出汁をとった鍋へ入れハタハタから染み出た塩加減をみて、塩を足したりして味を調え豆腐とねぎを入れ出来上がりです。冷えた身体に暖かいしょっつる、そして『しぼりたて純米にごり生酒』をちびりとなぁ~。 ヾ(´▽`;)ゝ 幸せ一杯です。

『しぼりたて純米にごり生酒』は、蔵開放日限定品ですが天寿プレミアムクラブに入っていると手に入るのです。

天寿プレミアムクラブとは、天寿蔵元通信を郵送かパソコンのメールへ受信するだけで、色々な特典や限定酒の案内がいただけますよ。

遠くて蔵開放に来れない方は、プレミアムクラブへ申し込んでしぼりたてを味わってみてくださいね☆

『しぼりたて純米にごり生酒』 500mlで、¥1050 2月 10日予約締め切りです。

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2007年1月 3日 (水)

遅ればせながら・・・

Dscn3791 明けましておめでとうございます。

本年も酒蔵『天寿』ブログを、応援のほどよろしくお願いいたします。

元日の鳥海山です。穏やかに年が明け、鳥海山も凛々しい姿を見せてくれました。この元日の天気のように穏やかで、平和な一年でありますように・・・・

Dscn3802 郷社神明社へ初詣をしました。

矢島の八朔祭りで賑やかだった神社もこの静けさでお参りしているのは

家の家族だけでした。狛犬を通り抜け、お参りする様子です。

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Dscn3803 Dscn3804

Dscn3810 雪をかぶった狛犬!!!

御神酒は、清酒天寿が置いてありました。蔵では、杜氏さん始め蔵人が交代で酒造りに携わっているのだろうな~と、思いました。じゃらん、じゃらんと鈴を鳴らし。パンパンと今年のお願い事をしました。

願い事!?このブログへたくさんの方々が訪れてくださいますように!と、(^▽^)

Dscn3829 もう1件、初詣に欠かせない町内の神社

津雲神社(竜神様)です。

繁栄の神としてあがめられているこの神社は、商売をしている方々から信仰を集めております。

そのご利益か、町内には大きな商店が続々と集まっております。町一番大きなスーパーもありますし、県内では一流の電子部品製造業の工場もあります。でも、撤退が決まってますが、その跡地には中高連携校が予定されており、人が集まる場所になっております。(ありがたや、ありがたや)

Dscn3832 Dscn3831

神社の敷地内に、こんな実をつけた植物がありました。

暖冬のせいなのか、鮮やかにたくさんの実がついていたので、UPしてみました。

この植物のように、たくさんの実を、自分の中に実らせることができるよう精進していく所存です。皆様今年も叱咤激励のほどよろしくお願いいたします。

続きを読む "遅ればせながら・・・"

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2006年12月30日 (土)

皆様良いお年を・・・!

今年最後のお酒、天寿12月頒布会の2本です。

Dscn3746 マリーゴールド酵母純米酒

杯に注ぐと、つやつやした飴色のお酒で見るからにおいしそうです。

香りは、りんごのような香りでス~~っとさわやかな香りが、鼻を抜けうっとりした気分になります。口に含むと、酸味がパンチを効かせて前面にでてきますが、後味が米麹のふくよかさが残るのです。

開けた日は、すごく酸味が強かったのですが、翌日、また翌々日となると、ディキャンティグされて、まろみを増す味になって行くので、その日によって味が変るという面白いお酒でした。

Dscn3748 撫子酵母純米大吟醸

フルーティで、洋ナシのような香りが漂います。

甘味があって、ほんわかと口の中に旨みが広がり、後味が辛口でビシッと締めくくる切れのいいお酒です。

天寿酒米研究会の美山錦のお米を50%精米して造られてます。蔵を見学に行ったとき、精米していたのを思い出しました。50%に精米するのには、何日もかけて削っていくのだということ、素人の私は1回で50%まで削れるのかと思っていたので甚く関心したものでした。手を掛け心を込めて造られているのを感謝して味わいました。

Dscn3788_1  大掃除も終わり、今日はお餅を食べて年越しに備えます。

私の仕事場も新年を迎える準備が整いました。

今年一年。と、いうか4月からブログを始めて、色々な方々と交流できましたこと深く感謝いたします。

文明の利器(PC)で、遠方の方からコメントをいただいたり、また、近くの方には、『見たよ!』などと、感想や励ましのお声をいただいたりして、とても充実した年でした。この年にいただいた皆様の励ましや、天寿酒造さんのご協力に感謝いたしますとともに、来年も自分なりに一生懸命、精進していく所存でございます。

皆様におかれましては、良い年をお迎えいたしますことを祈願いたしまして、今年のブログを閉じさせていただきたいと思います。

本当にありがとうございました。ヽ( ^ー^)人(^ー^ )丿

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2006年12月17日 (日)

初しぼり見学 その1

12月17日に天寿蔵の初しぼりの見学をさせていただきました。兼ねてから約束していたブログ友達のmikiちゃんと一緒に・・・・。実はこの日は、mikiちゃんの蔵取材をフリーペーパー出版会社さん(有)フォルスさんの取材日!!   ・・・取材の取材・・・そして、私はこれをまた取材☆

ややっこしいですが、記者が3人いたということで、、

Dscn3699Dscn3697 Dscn3702

まずは、明日仕込みに使う麹を見学☆

ふわぁ~~っとした、麹菌の優しい香りが漂います。mikiちゃんとフォルス御一行様が写真とメモを取ります。一番右写真は、お米が麹になった姿!ふわふわの綿でも、まとった様な美しい姿です。

Dscn3704

ここは酒母室です。蔵人以外は入れません。

なぜなら、菌を育むところなので雑菌が入っては困るからです。

なるほど、ふむふむ。。。。

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Dscn3705 Dscn3706_1

蒸し米が上がってくるのを均一に広げる研修生と蒸し米をつぶして中まで蒸されているかを見せてくれた杜氏さんです。万が一、蒸されていなかったら、芯が残っているということでした。この後、このお米は杜氏さんのお口へパクリ☆

蒸しあがったのをちょっとだけいただきましたが、噛みごたえがあって、弾力で歯が戻される感じでした。とってもおいしくって、おすし屋さんのお米の味がしました。

Dscn3708 Dscn3709

蒸し米が入ってくる瞬間です。

すぐに蔵人がかき混ぜ、お米一粒一粒を離れさせます。

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Dscn3711 昨日仕込んだタンクです。

ひしゃくが立つほどの硬さなのです。

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Dscn3712

仕込み2日目、とろみが出てきて、ひしゃくは立ちません。

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Dscn3713 4日目は見事にとろとろです。

このタンクの香りは、酸味と麹の香りがしていていかにも熟成中という感じの香りでした。

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Dscn3714 21日目、あと3日ほどで絞れる状態になる。

このタンクの札が『MH-901』と、あったので、何ですか?

と、尋ねたら、美山錦本醸造という意味とのことでした。

ここまできたら、もう絞るのが楽しみですよね~~(うまそー)

Dscn3715 最終工程の、絞る場所です。

タンクの中を見せていただき、味見もさせていただきました。

うわぁ~~、いい香り『これは、花酵母品ですか?』と聞いたら、杜氏さんが『わかりますか?なでしこ酵母で、生原酒の美山錦です』とのこと、どうりで、香りがフルーティ!お味は、生独特のフレッシュ感とでも言うのでしょうか?とても、軽やかな味で、お腹にしみたなぁ~(これは、すきっ腹だったからか?)

日本酒を飲んだことがない方は、是非これを飲んでいただきたいです。

だって、私はこの一口で日本酒にはまりましたからねぇ~

次回は、12月15日発売したばかりの初しぼりの味を、報告させていただきます。

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2006年12月11日 (月)

天寿蔵 雪景色

蔵元の、今シーズン 2度目の雪景色です。

Dscn3686 1度目は、12月 1日でした。

あ~~、今年もつらい季節がやってきた!!

と、思って写真を写す気分になれませんでしたが、今日は雪の季節を迎える覚悟ができたので、シャッターを切って見ました☆ (苦笑)

Dscn3691 Dscn3693

そして、ちょっと足を延ばして通称天寿坂を登ってみたのです。そしたら、微笑ましい足跡を見つけることができたのです。それは、、、犬とお散歩したであろう足跡でした。

左写真は、上から天寿蔵を写したのですが、木の陰になってわかりにくいですけど、ワンちゃんの足跡はわかりますよね~。

飼い主と寄り添って、お散歩したのがわかります。なんだか、嬉しい。

Dscn3694 もっと、上に登って、蔵の屋根なんかもパチリ☆

おぅ~~、寒っ!!!

なんて、のんびり眺めていたら、師走だってことに気づきました(≧ロ≦)

この地域の人たちは、『雪が降らないと師走を感じないんだよ。』と、誰かが言っていた言葉を思い出しました。ご多分に漏れず、私もその一人だったのです。

さて、お正月のお年賀は何を持参しようかな~、なんて思っていたら、天寿さんホームページでいいのがあったのを思い出しました  o(^▽^)o

L1521 天寿 年賀の新酒です。

ビンもお正月用に着飾られて、とってもステキ!

私はこれにします。

内容は、ホームページから抜粋させていただきました。

『初しぼり本醸造生酒 720ml 初しぼり純米吟醸生酒 720ml お届け期間は12月30日~1月5日までのお好きな日時をご指定いただけます。購入の際の備考欄にて日時をご指定ください。』

これを送って、年賀の挨拶のときにいただいちゃいたいな~

なんて、ちゃっかり したことを考えているこの頃です(笑)

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2006年12月 8日 (金)

お燗酒で温まりましょう!

秋田は、もう冬ですね~。近くの山をふと見たら、雲ができる様子を観察することができました。

Dscn3644_3 冷たい雨が落ち葉のクッションの上に落ち、土の温度で暖められた雨が上空へ昇り雲になっていく様子。。。と、私は解釈しております。

外でおしゃべりすると、息が白くなるほどの気温です。

Dscn3177_2 こんな日は、お燗酒で温まります。

天寿 清澄辛口 鳥海山を上燗にして、ぐびっ といただくと、冷えた身体が芯から温まり、胃の中から身体全体へ暖かさが伝わっていきます。

お燗すると、香りが膨らむ感じで米と米麹の香りが、ふわりとやさしく香ります。お燗の温度が体温に近いせいか、味も柔らかく身体にやさしい感じです。

Dscn3668 肴は、おでんにしました。

前日から煮込み、十分に味がしみこんだ大根・チクワ・ハンペン・油揚げ・卵・こんにゃく・・・それぞれをほおばるごとに、ちびり といただいていると、2合くらいあっという間にいただき、すっかり身体が温まってました。

冷え性の女性のみなさん、寒い日の締めくくりは、お燗酒ですよ~

翌朝、お肌もつるつる、ピカピカになるんです-☆☆☆””

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2006年12月 5日 (火)

天寿ラベル

東京藝術大学美術館 で、由利本荘市矢島町出身の『斎藤佳三』の軌跡展が2006年11月4日(土)-12月17日(日)開催中 とのことで、新聞やブログなんかでも取り上げられ、地元はこの話題が飛び交ってます。

Dscn2962_1 じつは、天寿のこのラベルも 斎藤氏のデザインです。

新聞によると、ラベル作成の下書きみたいなものには、『亀のコウラ模様はアクセントで、水の黒は落ち着いたブルー系で・・・』などの指示があるそうです。との記事でしたが、このラベルのことを言っているのではないようです。

社長に聞いてみたら、『原画は戦中に預けてあった大阪の印刷屋が空襲で焼けて、焼失したと聞いていますので、没になったデザイン案でないかと思われます。』

じっくり、観察してみると、たてに線が引いてあり、分割したようになっていて右の天寿の文字があるほうは明るく、線より左は、重みのある色彩になってて、当時は『ハイカラ』なラベルだったに違いないだろうと、思われます。

斎藤氏が住んでいた頃の矢島は、冬には閉ざされた地域になって、食べ物も工夫して保存してただろうと思います。特に魚は、貴重だったようで、大量にとれて安かったハタハタを塩や味噌・しょうゆ・三五八に漬けたハタハタを、毎日のように食べていたのではと思います。私も幼い頃は毎日食べてました☆

Dscn3674 近年、捕りすぎによる不漁で、高級魚だったのですが、今年は、豊漁で一箱3000円という安値!

家でも買いましたよ♪そして、味噌漬け・しょうゆ漬け・三五八漬けにしました。

これは、しょうゆ漬けにしたものです。

一口頬ばると、お醤油が焼けた香ばしい香りが口いっぱいに広がり、天寿清酒をちびりとやると、お醤油を含んだハタハタの旨みと、天寿の旨みの綱引きのようになります。

結果は、引き分けです。(だって、どっちも旨いんだもん☆)

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2006年12月 1日 (金)

酒造り最適の季節到来!

Dscn3632 10月 10日に鳥海山初冠雪の写真を掲載いたしましたが、今はこんなに真っ白になりました。

そして、里はといえば・・・・・

Dscn3637 Dscn3642

霜がおりた景色です。

雑草に満遍なくコーティングされた霜は、さながら氷砂糖のようです。

歩くと、シャリシャリとした音で、ガラスでも踏み潰しているようです。

酒造りに適した季節の到来です。

天寿蔵ではきっと、元気な声が響き、一致団結して良い酒造りに熱中していることと思います。初しぼりが、始まる頃にまた蔵へお邪魔して、ブログで報告させていただきます。

Dscn3495 Dscn3496

11月頒布会の2本目のお酒です。

日々草酵母辛口

このお酒も、冷・常温・ぬる燗・熱燗いずれも◎でした。

まずは、常温でいただきましたが、透き通ったうまさというのがあり、後味が辛口!

お燗してみると、辛さが初めに来てさっと消えるのですが、後味にも辛さが残る感じで大人の味!

Dscn3617 辛口には、さむくなって甘味の増した『カニ』ですね~

足の身とお燗した辛口をちびり・・・かにの甘さが引き立てられて、もう一杯。(うまい~~~)

カニ味噌と、日々草酵母辛口もいい感じ! まったりしたカニ味噌が口の中一杯に風味をひろげたときに、ちびりとやると一層カニ味噌が引き立ち、お酒は甘味がでてきました。

おいしい物をいただくと元気がでますね☆ 寒さに負けず、頑張るぞーーー!!

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2006年11月23日 (木)

11月 18日 報告~

11月 18日は、天寿を楽しむ会』が、盛況に開催されました。

な、なんと、予定人員220名を上回る、242名の参加だったそうです。

P1010112 乾杯!の様子かな!?(天寿酒造広報、Nさんから写真を提供いただきました。)

『ご参加いただいたお客様は、予想以上に若い方がいっぱいで、元気な人たちは地元にいっぱい いるじゃん!と感じると同時に、地域によいコミュニティの場を提供できたのではないかと思います。』との感想をいただきました。

P1010082 これは、マッチングの様子ですね。

arubeさんによると、最後まで決着がつかず、じゃんけんにて1位を決めたとのことでした。

なんか、すごいことになったんですね~ (☆゜o゜)   d(>_・ )

~~~~~~~~

その頃の私はといえば、秋田キャッスルホテルで、、、、、

Dscn3523 新郎新婦の入場で、披露宴のはじまりです。

花嫁さんが、由利本荘市の広報担当とのことで、色々なサプライズがあって、とても楽しい宴でした。

+

Dscn3537 一番印象に残ったのをUPさせていただきます。

お嫁さんの提案で、お母さんと手をつなぐことは、これからはまず無いだろうとのことで、小さい頃を思い出しながら、衣装替えの退場のときにお母さんの手をとり花婿さんの退場シーンです。 (なんか、じ~~んときました)

このほかにケーキ入刀は、両親へプレゼントし、自分たちは観葉植物の植樹をしたり、会場のみなさんへ花婿さんが衣装替えで胸に付ける花の色当てクイズをしたりと、サプライズ満載でした。

Dscn3559 一番おいしかったお料理!

伊勢海老の錦糸卵包みです。伊勢海老の味噌と身を錦糸玉子で包み、バターベースのソースを付けていただきます。バターにじっくり火を加えカラメル状になったのがおいしかった☆☆☆

Dscn3578 兄弟・姉妹・10人!?

いえいえ、これは花婿さんと、いとこです。

未婚者残るは、4人、次は誰の番!?と、みんなで指差しあってました。

そうこうしてる間に、披露宴もお開きとなり、帰りのバスでは2次会がはじまりました。

Dscn3614 Dscn3616

お酒は、もちろん 天寿:ワンカップでした。

『これが、またうまいんだ~』と、おいしいポーズのおじさんです。

天寿酒造さんと私、別々の場所での行事でしたが、どこでも愛飲されてるのは、美酒:天寿でした。

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2006年11月12日 (日)

初仕込みの報告!

11/11 天寿酒造さんで、初仕込みが始まるとの情報を得てワクワクしながら、見学させていただきました。(#^.^#) (^^♪ (@^^)/~~~

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いつもの見学とは違い、精米機が稼動しているところを見たのは初めて!

左のでっかい精米機が満杯になるなんて、すごい量だな~と思い見てましたが、下の窓は、あっ!と、いう間にお米で埋められました。2枚目写真は精米して出てきた酒造好適米の酒こまちで、55%の精米! 真っ白できれいでした。写真左3枚目:精米前の袋で天寿酒米研究会、会長の山田政男さんのお米が入ってます。白い粉の写真は、精米されたお米の粉です。4段階に分かれていて、一番白いのを写しました。これはおせんべいになるそうです。粉の1番始めの部分は赤くて、それは飼料になります。

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おいしそ~~な、蒸し米が出て来て、仕込みタンクへ投入のシーンです。よくかき混ぜ、温度の確認です。これは、清酒になるのだそうです。(^^)V

この間に、『はい!』『そっれ!』と皆さんが声を掛け合い、とっても活気があり、なんかスポーツしてるみたいと感じました。杜氏さんが、前任の杜氏さんに教わった事は、『酒造りは、チームワーク』であるとの話を聞いたことを思い出しました。そうか、チーム一丸となっていい酒造りを目指す。それを目の当たりにした感じでした。

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こちらは、酒母室で、中には入れないのですが、ひんやりとした空気が外にもれて来ます。

米麹と仕込み水が入ったタンクへ蒸し米を入れ、手でかき混ぜて、全体が一定の温度になるのを確かめながらの作業です。杜氏さんが、『こうやって、手で混ぜて酒母を作っているのは、県内ではこの蔵くらいじゃないかな』と、おっしゃっておりました。

では、なぜ人手での作業なのですか?と尋ねたところ、。いくら満遍なく全体を機械とかでかき混ぜても、底の部分だけ冷えたり、真ん中は温度が高かったりするし、温度計が壊れて反応しなくなったら、これもまた失敗になる。タンクの隅々まで同じ温度になったと判定するのは、人の手でやるのが一番確実なのです。とのこと・・・。

いつか、社長さんがおっしゃっていた。機械でできるところは機械を頼るが、これだけは人でないとできない部分というのは、徹底して人手に頼る。と・・・それが、こういう事なんだな~と、こだわりを感じました。

Dscn3479 Dscn3480

杉の木で作られた箱がたくさん積み上げられていて、これは何ですか?と、尋ねたら、『麹蓋』だとのこと、右の写真は隙間が開いているところを見せてくれたのですが、よく乾燥するとこんなに隙間ができるが、麹を作るために、ぬれた米を入れると、木が膨張して隙間がなくなるとのことでした。ん~~道具も昔ながらの知恵を使って、作られているんだな~と感慨。。。

Dscn3483 これは、絞るための道具を手入れしているところです。

道具に手をかけ丁寧に手入れして、初めておいしいお酒ができる。と、いうことも酒造りの基本とのことです。

蔵人の皆さん!お体に気をつけて、今年度の酒造りに励んでください。

おいしい、天寿!待ってま~~っす。

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2006年11月 8日 (水)

フォレスタ鳥海でのお食事会

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11月 4日は、お友達とのお食事会で 『フォレスタ鳥海』に行ってきました。

バスでお迎えをしていただきしばらく走ると、運転手さんが鳥海山の絶景スポットでフォトタイムを作ってくださいました。

ちょっと鳥海山が霞んでますが、ここの景色は最高!!!(◎-◎)

きっと、紅葉真っ只中の時は、すごい景色だったろうな~~と、近い場所なのに知らなかったことに、ちょっと後悔・・・

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Dscn3396 フォレスタ鳥海へ到着して、すぐにお風呂へ直行--------

ランチまで時間があったので、近くの展望台までお散歩です。先に登った友達が、は~~い!と、手を振ってのポーズです。

展望台に着いたら、とりとめの無い話で大騒ぎして、他のお客さんも小さくなってました。(ごめんなさい。騒がしくって・・・)

な、なんと、怖い者知らずのおばさんと化。してしまった(反省)

お腹が、ぐ~~~と、鳴ったところでお待ちかねのランチタイム~~~

す~~っご~~~い、お料理。

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出るわ、出るわ、お刺身とお通しの6品でしょ、カレイの唐揚げ・山いもの海鮮包み揚げ・ホタテのソテー・魚のムニエル・きりたんぽ鍋・ステーキ(写真が無い!ごめんなさ~い)デザート

日本酒に合うお料理ばっかりで、天寿のお燗をちびりといただきながら、お友達の話で大笑いしながら、おいしくいただきました。

Dscn3414 お銚子は、なんとオリジナル!

フォレスタ鳥海のマークが入った瓶で、裏には『天寿』の文字がありました。(かわいい~)

一番印象に残ったお料理が、お通しの『鮭の燻製』です。天寿お燗といただくと、燻製独特の奥深い味がお燗と溶け合って、ふくよかな旨みが増し忘れられない味になりました。

3時間の宴会も、あっという間に過ぎ・・・

Dscn3426 Dscn3431 夕日が傾いてました。

大満足の笑顔、8人です。

みんな結構 お酒飲んだのに、すまして写ってますね~☆

酒豪 揃いのメンバーでした(爆)・・・・

蔵元からの連絡で、頒布会がまだ在庫ありますので、忘れて申し込みしなかった方は、11/14までにご連絡くだされば、間に合うそうです。ご連絡は、こちらまで***

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2006年10月31日 (火)

金賞受賞酒、見つけた!

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平成十八年全国新酒鑑評会

金賞受賞酒 天寿 弟四十一号仕込

杜氏 佐藤 俊二 ~~~~~

わぁ~~い、金賞受賞酒が売られてる!! また、いただけるのね☆ あの味を!

デパートで見つけて、即購入でした。 (笑) そしたら、地元スーパーでもありました。(^^;

瓶は小ぶりで、容量が180ml と、少ないのですが、こんなめでたいお酒は、すこ~~しずつ『ちびり』といただくのが最高なんです。

栓を開けると、ふくよかな吟醸香 (*'‐'*)  日本酒のお花があったら、きっとこんな香り!

口に含むと、濃ーーい日本酒の味があり、丁寧に造られたのが伝わって、思わず胸が熱くなるほどの深い味わいです。まさに、非の打ち所が無い完璧なお酒です。

お値段も、ビックリするほど安くて(980円) いいんですか~~って、思いました (o^^;o)

Dscn3349 蔵の風景は、すっかり秋景色で、仕込み準備が始まってあわただしくなってきていることでしょうね。

また今年も、真心込もった美味しいお酒を、造っていただける平和に感謝!です。

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新米の秋には欠かせない、秋田の味:きりたんぽ です。

比内地鶏で、出汁をとり サトイモ・こんにゃく・ごぼう・ひらたけ(きのこ)・マイタケ・白菜・ねぎ・せり・きりたんぽと具沢山の我が家のきりたんぽです。

せりの煮えた いい香りと、きりたんぽの新米の味・・・想像してみてください。

思わず、お腹が グ~~ですよ。そこへ、天寿 金賞受賞酒なんかをちびりとやると、秋田の贅沢を堪能できます。

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2006年10月30日 (月)

矢島地区産業文化祭

10/28~10/29は、産業文化祭でした。

企業のブースの中に天寿酒造さん発見!

Dscn3332 純米酒・大吟醸・特別本醸造 etc・・・

広告の幕には・・・

挑戦しつづける酒蔵-天寿(後ろ4文字は、このブログと同じ、うれしいな♪)

鳥海山の滑らかな伏流水、地域と供につくる天寿自慢の酒米研究会。

そして、蔵人の研ぎ澄まされた感性が揃ってはじめて天寿のお酒が醸し出されます。。。

ん~~これもまた、ナイスな広告です。

そこには、11月18日の『天寿をたのしむ会』の広告も貼られておりました。

チケットは、残りわずかだそうです。まだの方はこちらへ、申し込み お急ぎをーー

(矢島日新館:17:30~ ¥3,000)

その他にDscn3335 Dscn3336 Dscn3337TDK由利本荘(株)矢島小林工業(株)の電子部品やオリジナルバッジ製作、ポスター作成などの中に、ひときわ目を引いたのが、木村建具店の神代杉(鳥海山埋木)で作った、テーブルがあり。こんなの欲しいなぁ~~、なんて、見入ってしまいました。すばらしい職人さんが矢島にもご健在です。

外見だけでしか伺うことのできない企業の作業内容を、ちょっとだけ感じることができました。

見学していたら、お腹がすいてきたので、いい香りのする方へ、、、

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さぬきうどんの実演&販売コーナーです。

矢島は、四国高松市と姉妹都市(矢島藩のお殿様は高松からおいでになった方)で、以前からイベント毎にこうやって、本場のさぬきうどんの実演販売がされているのです。

職人さんが、こねて打つところを写させていただきました。あっと、いう間にできあがる職人さんの手さばきには感動でした。

こねる時間は5~6分で 、棒で伸ばすのも、3~5分ってとこでしょうか。

リズミカルにとんとんと切って、出来上がり。これだけで、15~16人前だそうです。

Dscn3326_1 さっそく、きつねうどんをいっただき~~

つるつるで、ぷるんぷるんした麺は、さすが『さぬき』ですね!

だしも、いい香りで日本人でよかったと思える瞬間です☆

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2006年10月26日 (木)

一足お先に、お隣県のお鍋

Dscn3280 お隣、山形の芋煮セットを注文していたのが届きました!

さっそくお料理♪ お芋は、皮が剥いてあるので切るだけの楽ちん料理。

こんにゃくも手でちぎるようにと説明書きがありそのとおりに・・・

タレも付き、3~5人前で、3000円!この、タレがまた旨いんです。だし入りなのか、きじょっぱさが全然なく、芋に浸透したふくよかな醤油ダレがいい感じ☆

冷蔵庫に温泉卵があったので、トッピングして出来上がりです。

いものこ・・・おいしいぃーーーーねっとりとした食感は、濃い芋の味を引き立たせ、うまいんだなぁ~

Dscn3271_1 そこへ今日も、天寿 10月頒布会 美山錦本醸造 を、ちびり。。。

ディキャンテングされて、どうなったか楽しみだったのですが、軽やかになっていて、この芋煮には、常温で頂いた方がよく合いました。

フルーティーでお料理を引き立たせ、切れ味が爽やか。。。。ウマイ

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先週の土曜に、日本海に沈む夕日を見ました。

なんて、美しい。。。右写真は、夕日で染められた紫雲です。この美しい光景は、次世代へ引き継がなければいけない宝だと思いませんか? 金正日さん!

なぜ、金正日さんがでてきたか!?左写真の夕日の上を飛ぶのは旅客機ではありませんでした。5機が、次々と飛来してたので、北朝鮮でまた核実験をしたのかと、はっ!っとさせらせました。  戦争、二度と、してはいけません。。。

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2006年10月24日 (火)

ナイスな広告!

寒くなってきましたね~。新米が出回わってきたこの季節は、天寿蔵では、いよいよ仕込みがはじまります。『蔵人が続々と蔵に入り、仕込みに入るための下準備をしております。』と、天寿広報の方から聞きました。うまい日本酒待ってまぁ~っす☆

地元スーパーで、『ピ○ク レシートの日』があり、いつもその日はお買い物。

いつものようにカートを押して干物のところへ来たら『日本酒』という文字が見えて、立ち止まったら、『寒い日は、こまいをあぶって、日本酒でキュッ!!』と、書いているではありませんか!?

すかさず、『こまい』を買いました♪♪♪

Dscn3270 さっそく焼いて、暖かいうちに食べたのですが、身が鱈の身のようにホクホクしていて、それでいて油が乗っていてとってもうまいんです。

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お酒は、天寿 頒布会の 『美山錦本醸造』

ラベルには、おいしい飲み方があり

冷=○ 常温=◎ ぬる燗=◎ 熱燗=○

と、あったので、ぬる燗でいただきました。重厚さを感じる味で、旨み、酸味、かすかな渋みがあり、全体を引き締めておりました。こまいを食べてから飲むと、お酒がかろやかになり、こまいの味が引き立ちました。

なるほど!昔から、こまいがお酒を飲む人に親しまれてきたのが、良くわかります。

ディキャンティングされて明日は、どんな味に変身してるのかな!?

楽しみ~~~☆ (*^o^)/ (^∇^)ゞ

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2006年10月20日 (金)

紅葉狩り

どんな言葉よりも、まずは景色をご覧下さい。

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10月15日 晴天!ドライブ日和で、ちょうど良く法体の滝で『紅葉まつり』が行われておりました。法体の滝が近づくに連れ、両脇の道路でもじゅうぶん紅葉が楽しめました。上の写真右で、上方奥には鳥海山が位置しております。何と言う美しさ・・・・(言葉を失います)

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法体の滝到着! 大自然の紅葉の他に色とりどりのテントもあり、大賑わいです。『なめこ』をこんな風にして販売してました。あまりにも可愛いので、パチリ☆(お買い上げでなくてごめんなさい)  (≧ロ≦)

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その他に、餅つき(松皮もち)や、『前の沢太鼓』と『矢島スマイルのよさこい』なんかが行われていて、オーディエンスもたくさんおりました。

メインの滝の紅葉を見なくては・・・と、いそいそと滝の方へ------------

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oh! beautiful ♪☆

水源探索トレッキングで訪れた皆さん!

見てください。緑鮮やかだったあの時期も綺麗でしたが、この法体の滝も見頃でしょ!mikiちゃんユキ猫ちゃん見てますか~?

美しい景色を見た日は、グット、タイミングで頒布会のお酒が到着しました。

Dscn3274 天寿 『あきたこまち本醸造』

まずは、常温でいただきました。

おだやかな味とでもいいましょうか・・・アルコール分を感じることなくスルスルと咽元をすぎていく、滑らかな味でした。

そして、お燗してみると、ふわりとした口当たりになり、咽元過ぎた頃に、かすかに辛さが感じられ、旨みが口の中に残りました。『うまいなぁ~』と、つぶやき今日見た美しい日本に感謝です。新総理が目指す美しい国、日本、ここにあり。。。(意味違うって (」゜ロ゜)」 

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2006年10月15日 (日)

天寿を楽しむ会 11/18(土)決定!

天寿を楽しむ会』 が、11月 18日(土) 

由利本荘市矢島町 日新館 17:30~ 決定!

チケット 3,000円

220名 限定となります。当日参加できませんので、あらかじめチケットのご購入となります。  お申し込みはこちらまで!

(え~~~、甥の結婚式の日ではありませんか!!私は参加できず・・・

ガッカリ&しょんぼり-.....

かねてから、天寿酒米研究会の田んぼで育てられていたアイガモが食される日が決定いたしました。(^^;)

この日は、鴨鍋の他に、よりすぐりの天寿色々をご賞味できます。

おもてなしは、社長を初めとする蔵人たちが致しますので、酒造りの質問がバンバンできますよ!この機会に、是非、社長の思いや蔵人たちとの会話を楽しみ、一品一品のお酒を味わってみてください。

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今日は、清澄辛口鳥海山をお燗でいただきました。

Dscn3177 せっかくなので、お燗する前に、ちびり・・・

おぅ、辛口・・・ ずっと、辛さが口の中に残ってました。

そして、50℃位の熱燗にしてみました!なんと、先ほどの辛さがほとんどなく鮮やかに変身! 口に含んですぐ、まったりとした重みのある味で、その後に辛さがあったけどすぐに消え、切れ味が潔い感じでした。

ゆっくりいただいている間に冷めてきて、40度くらいのぬる燗になると、また辛さが主張されてきて、温度によってふた味も三味も違うので、楽しくなっちゃいました

(いつものことです) (*^▽^*)  (ヘ。ヘ)  (*`▽´*)

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見てください! 鯛です。あまりにも新鮮なので、お料理前にパチリと・・・

熱帯魚みたいに美しいでしょ。お刺身と、潮汁を作りました。

甘くて弾力のある身は、清澄辛口鳥海山のぬる燗と良く合いました。

潮汁は、鯛って煮るとこんなにふわふわになるのか???と、改めて感動しながら、熱燗をちびり、塩と昆布だしをよく含んだふわふわの身は、まったりした清澄辛口鳥海山と良く合い、旨いの一言です。

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2006年10月11日 (水)

2006.10月 10日 鳥海山初冠雪

目覚めたら、『寒いなぁ~』と、思いながら起きました。

天気がいいので何気なく外を見たら、鳥海山が白い冠をかぶっているではありませんか!

Dscn3159 どうりで、寒いわけだ・・・

(写真をクリックいただくと初冠雪が、確認できます)

美しい鳥海山を見てうっとりしてましたが、その穏やかな心が一瞬にして消え『あぁ~、また雪かきの季節がくるぅ~~』と嘆きました。

ま、それも美味しい天寿ができる必須条件でもあるのだから、受け入れて、これからの季節も楽しむことにしましょう!

Dscn3151 今日は、寒かったので純米酒 天寿をお燗していただきました。

暖めると口の中で香りが広がり、ずっしりと重くなった味は舌の上で旨みを強調し存在感を現します。でも、引き際が鮮やか!

ずっしりと重くなる温度は、先日の旬どきうまいもの自慢会での経験からいくと、50℃くらいだったのだと思われます。(^^)V

Dscn2278_2 秋刀魚が旬なので、今日は珍しく、蒲焼にしてみました。

お醤油の香ばしさと純米酒 天寿の旨みが重なりあって、秋の味を楽しませてくれます。

燗酒を頂いた翌日は、体がポカポカしているのに気づきました。ん!今日だけかな・・・

と、思いましたが、翌日も別の日もそうでした。

冷え性の身体には、日本酒の燗酒がいいみたい☆

これから、苦手な寒い季節になるけど、おいしい燗酒で乗り切ります (≧∇≦)/

(いい口実ができたもんだ!) ハハハ。。。。

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2006年10月 6日 (金)

プライベートブランド見つけました☆

Dscn3117 先日、木島酒店さんにこんなのあったよ!と、主人が買ってきてくれました。 【天寿 おらえの*かたっぱり

*かたっぱり=意地を張る→こだわる人

ん~~、見た事ないなぁ~と思ったら*プライベートブランドと判明☆

*プライベートブランド=販売店が、自分の店用に「こういう商品を作ってください」と直接メーカーにお願いして、造ってもらっているという構造

身近に熱意を持った酒店があって、なんだか嬉しくてルンルン気分で栓をあけました。

そしたら、ふわ~~っと、フルーティーな香り♪ もう、これだけで満足!だけど、飲まずにはいられない、旨みと酸味が同時に押し寄せ、サッと姿を消す感じ。

え~~、もう消えたの~~と、また一杯。旨い!また一杯。ん~~と、うなって、また一杯。ぐらぐら (@@) いいお酒でした。

地元の田んぼはすっかり、稲刈りが終わって今ごろは、無農薬米も蔵元に届いて仕込み準備段階でしょうか?Dscn1450

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田んぼの春・夏・秋・稲刈り後をUPしてみました。

そして、この田んぼで活躍してくれた、アイガモさんも、、、、、

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画像をクリックしていただくと、大きく見えますので違いがわかると、思います。

一番右が、10月 1日に写した写真です。 アイガモさ~ん、食欲の秋ですか?丸々と太って、私と同じですねぇ~  とても、他人とは思えない。。。(仲間です)

噂によると、11月の天寿を楽しむ会では、このアイガモ達が、ねぎと鍋をしょってグワッ、グワッと来るとか!?(んな、ことあるか!)・・・・・ 失礼しました。

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2006年10月 2日 (月)

日本酒を嗜む会

ブログ友達のmikiちゃんと、お友達の高橋さんが主催する。

第一回 女性のための日本酒を嗜む会に9月30日参加してまいりました。

Dscn3125mikiちゃんブログで度々登場する『はざど』さんへLet's go!!

しかぁ~し、迷いました。というか、地図確認で勝手な思い込みで小路へ入ったらわからなくなっちゃって(汗)  親切な方から助けられ、3人くらいに途中、途中に道を聞きながら、やっと『はざど』さん到着!(ほっ)

中にはmikiちゃんがお待ちかね。同時に到着した。Hさん(水源探索トレッキング参加してくださった)と、向かい合わせで座り、トレッキングのとき筋肉通大丈夫だった!?と聞くと、筋肉痛は家に帰ってからなりましたなどと、お話しながら時間まで過ごしました。

Dscn3128 ちょっと緊張気味のmikiちゃんが、この会主催のご挨拶 ・・・

今回は、『お隣、山形の秋をいただく』と題して、山形のお酒を堪能していただき、山形県独自の持ち味を感じていただきたいと思います。

のご挨拶 (パチパチ・・・)( ^^)/\(^^ )

日本酒FANの日が浅い私には、とても勉強になった会でした。

だって、地元を制覇してから・・と、考えていたものですから、もちろん他県のお酒を深く考えながら味見するなんて機会がなかったのです。

山形のお酒って、フルーティーで軽い感じかな!と、自分の中でわかったような。。。

秋田にはない魅力もあり、また、秋田を美味しいと実感できる会でもありました。

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お料理が出始めました。

カレイの煮付け、チーズとキムチ、トマトサラダ写真はありませんが、一皿にホヤの塩辛風とウニとタコわさび・お漬物・えだまめ・どれも美味しくて、幸せいっぱいでした。特に驚きの味が、チーズとキムチなのですが、まったり感とキムチが合体すると日本酒が欲しくなる柔らかい辛さの肴に変身でした。

飲み物のメニューを見たら、日本酒オンパレード!地元の天寿さんのお酒もあって感激☆ここのご主人さんは、気に入ったお酒しかださないという日本酒にこだわりを持った方でした。

Dscn3133 店内はこじんまりとしていて、16名ほどでいっぱいになります。

参加者の呑み比べの様子です。お店の奥様に『このお酒は、こうこうこうで・・・』と説明を受けながら『ん~~、これおいしい!』の瞬間です☆(若くて知的な女性達がうなずいてます)

日本酒にこだわりを持ったお店というと、なんだか古民家風の造りで・・・という、お店が多い中、こんなおしゃれなお店で、おしゃれなお料理と日本酒をいただけるなんて嬉しくなっちゃいました。若い女性にぴったりのお店☆  日本酒とは、、、、を聞きながら一人でもふらっと立ち寄れるようなお店でした。

お酒を造っている皆さん。これからは、日本酒の時代ですよ。だって、参加していた若い女性の方は、『飲み会で日本酒いただきたい!と言うと、heavyな酒呑みに思われて、肩身が狭かったのですが、私と同年代の方たちが、こんなにお酒を美味しく呑んでいる姿を見て、胸を張って日本酒ちょうだい!と、言います』と言ってました。

若い女性をターゲットにしたお酒。いいかも~

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2006年9月21日 (木)

お祭りあとの、一息。。。

9/2~9/3水源探索トレッキングの後、9/9~9/10矢島八朔祭り、9/14 皇太子様お出迎え・・・と、多忙な矢島地区でしたが、ひと段落して楽しかったことを振り返ってみました。

トレッキングでは、ブログ友達と会えたし、お祭りでは天寿社長の裃デビュー見れたし、皇太子様にお会いできたし、色々な方々とお目にかかれて凝縮の半月でした。

そんな、楽しさが駆け巡った日を思い出しながら、天寿の普通酒【精選】を飲みました。。。旧由利本荘市ではナンバーワン・シェアなのですよ!!

Dscn2962香りをかいだら、天寿蔵を見学した時を思い出しました。
もろみタンクの並んでいる造り蔵に入ったとき、皆さんが『ん~、いい香り~~』と、ため息を漏らした場所です。蔵にしみついた天寿のいい香りですね☆ 

少し暖めるとさらさらとした、切れのいいお酒に変身するので、私はぬる燗が好きです。

Dscn2627 肴は、我が家のオリジナルレシピの鶏肉の中華煮

鶏肉にガーリック、しょうが、塩コショウをまぶし片栗粉をつけて、フライパンで焦げ目がつくまで焼きます。両面焼けたら、お湯と鶏がらスープの素を入れ煮込みます。鶏肉に、じゅうぶん火が通ったら、アスパラと人参を入れ柔らかくなったら、火を止める直前にごま油を少々入れ、出来上がりです。

鶏肉のこげた部分がたまらなく旨いんです。そこへ天寿をちびりとな。

ん~~、今日も一日頑張った!と、自分を誉めたくなります。

Dscn3049 コスモスが咲き始め、稲は黄金色にそまり、刈り取りを待つばかり。

あと、1週間ほどで稲刈りが始まります。

と、なると・・・初絞りまであとわずか!(気が早い....)  (≧∇≦)/

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2006年9月15日 (金)

皇太子さま 国指定重要文化財ご視察

9月 12日からご訪問中の皇太子さまが、13日には鳥海登山をなされ

9月 14日 地元(由利本荘市矢島町)の土田家住宅をご視察されました。

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Dscn2964沿道に並びお迎えする住民のみなさんです。

一生に一度お会いできるかどうかの、お方ですのでみなさんにこやかで、テンション上がってます。

Dscn2987 まずは、諸注意を・・『身を乗り出して、ご覧にならないで下さい。車が危険です』、『皇太子さまの乗ったお車を追いかけながらの写真撮影は、しないで下さい』 など・・・

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3台目くらいの先導車!側面の1は1分後に来られます。

との、目印だそうです。

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Dscn2983 いらっしゃいました~~☆☆☆

でも、興奮のあまり、不覚にもシャッターチャンスを逃し、お顔が写ってません。これでは、ブログをご覧いただいている皆さんに申し訳ないので、前日、花立高原を通られた際の写真を、ご近所の高橋さんから提供いただきました。Dscn3008

いつも、テレビで拝見させていただいている笑顔でした。ご訪問いただき、ありがとうございます。皇室オーラが、いっぱいでした。☆☆☆☆☆

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Dscn2696_1  土田家です。17世紀に建てられた、上層農家の家屋で、かやぶき屋根をご覧になり、『ふき替えは、いつ』 『かやはどのへんから(調達するのか)』等のご質問をされたそうです。

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Dscn2716 皇太子様がおすわりになって、懇談なさられた囲炉裏です。

おめでたい、日でした。

こんな日は、やっぱり『純金入り 献寿盃』でしょう!!

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なんか、一人で大はしゃぎして、盛り上がってしまいました。

嬉しい日は、お祝い用に天寿さんが造ってくれた、献寿盃でしめくくり。。。

純金入りなので、目でも楽しませてくれ、本醸造のまろやかな味で、心も満たされます。

お泊りになったご宿泊先では、天寿をお飲み頂けたかも・・・・

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2006年9月13日 (水)

矢島 八朔祭り

9月 10日 は、矢島のお祭り=八朔祭りでした。真夏に逆戻りしたかのような暑さ!

午前 9:45 山車の出発です。

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Dscn2893 城新町内の山車のお題は、『イナバウワー』

笛を吹く小若たちもこのときは『すげ~~』と、後ろを振り返ります。右の写真は山車の後ろです。天寿の樽酒が、3個も乗っかってました。

うまそ~~と、思わずゴックン。。。

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写真左が、踊りの練習風景です。

写真右が、本番です。皆さん、きれいにお化粧して、揃いの衣装で踊ります。

『そ~れ、それ!」 だったかな?

他の五つの町内の踊りです。衣装も音楽も、自分達で選んでの祭り本番!

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若さには、勢いがあります。(羨ましい~~)

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ここは、通称『新丁』の弁財天で昨夜、御神体がお泊りしたお宮です。

Dscn2914 正午になり、のろしを合図にお神輿が弁財天を出発です。

町のゆかりの深い場所を回り、昨夜出発した郷社神明社へ午後3時頃戻ります。

これは、御神輿行列です。平安絵巻のよう~

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天寿さん社長の裃デビューを撮り忘れた。 ドジなレポートでした。(;^_^ ) フキフキ。。。

***おまけ***

秋田県内のブロガー:arubeさんが、天寿さん記事を書いてくれております。

私より詳しい か・も・・・

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2006年9月11日 (月)

待ってました!ひやおろし

Dscn2694 天寿 純米吟醸ひやおろし

矢島の八朔祭りの頃に発売となるひやおろし、、、待ちどうしかったぁ~

なぜ!?なんせ矢島は異常に暑く、9/9の宵宮の日は34度!!!

冷たーく冷やして、栓をあけると華やかな香り~~

なでしこの花酵母を使ってて、洋なし風のふんわりとした甘い香り、のみ口は、生の初々しさがあり、日本酒度+1~+3の割には辛さを感じないまろやかさ。。。

どうしてだろう!?と、考えていたら、ピピピン☆と、きたね! そうよ、あの仕込み水のまろやかさがでているからだわ! と、一人で納得  (´ー`)

今日は、宵宮もあるのだけれど、秋田県で一番古い民家 土田家住宅で呈茶会があり おじゃましました。『古民家に蘇る書と茶』と、題しての会でした。

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Dscn2702 建築年代は明らかではないけれども、家伝によると、1678年に建築。学術調査からも320年以上経ていると裏付けされてます。古民家で観賞させていただく書は、習字に浅い知識しかない私にも書から伝わる優しさと力強さを感じることができました。お抹茶もやさしいのみ心地で格式の高い上座敷でゆったりとした気分でおいしくいただきました。気温34度の矢島とは思えない涼しい屋内でした。

いよいよ、宵宮が、おごそかに、はじまり はじまり 

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まるで、時代劇でも見ているかの錯覚さえ覚える祈祷と、巫女の舞いそして番楽奉納。儀式のあいだ中照明がついていて明るいのですが、御神体が神輿へ移動する時はいっせいに照明を落として、移動します。このときは、賑やかな境内も一瞬シーン、と静まります。

Dscn2801 郷社神明社を出るお神輿です。

担ぎ手は、白装束に身を包み。『ほ~~~、』とも、『ん~~』つかぬ低い声を発してお神輿を弁財天まで、お運びいたします。

このお神輿が、人々の目の前を通るときは、拝礼をして拝みます。(昔からこの祭りに慣れ親しんだ方たちはそうしてます)

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いざ、出発!

町の神楽を先頭に小若の持つ田楽灯篭や、ミニ竿灯、企業の提灯(もちろん天寿さんもあり)を前にして、お神輿が弁天様へお泊り・・・・

無事に到着したのを見届けて、、、、

町並みを見てみると、350年続いた祭りには格式の高さが現れます。

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左は、天寿さんのご本家にあたるお屋敷の祭壇です。右は天寿さん正面玄関に飾られた祭壇。歴史を感じるな~

ブログをご覧になっているみなさん、おごそかな儀式と、賑やかなお囃子を見物に、来てみてはいかがですか?

***おまけ***

Dscn2858 天寿さんの提灯を持っていた蔵人です。

お疲れ様でした、『かんぱぁ~~~~~い。  ん~~、んめな』

 この後、私も少し参加させていただき天寿カップ酒をぺろり飲み干したら、異常にテンションが高くなってきたので二日酔いを避けて帰宅。。。(でも、二日酔いでした) 反省。。。。。

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2006年9月 6日 (水)

水源探索トレッキング報告 天寿蔵見学・矢島名所編

Dscn2577  水源探索トレッキング つづき・・・(9/2の元滝と獅子ヶ鼻湿原はmikiちゃんユキ猫ちゃんのレポートでどうぞ!) 楽してスマンです。 (^-^; ・・・・

天寿蔵到着です。参加者全員で、蔵元玄関前で記念写真!

Dscn2579 何度来ても、素通りしていたお庭。

こういう古くからのお庭のある家は、数少なくなってきているので、貴重な日本の風景の1コマです。(涼しげ----)

Dscn2589 社長さんが何やら ごそごそやっていたらいきなり 水がドパーーーこれは、仕込み水ではありませんか!

仕込み水について、とてもとても気になっていた私は、すかさず飲ませていただきました。『わぁ~~、柔らかい水!』と、歓声を上げていたら、ユキ猫さんは、昨日の元滝や獅子ヶ鼻湿原の湧き水もおいしいけど、これはまろやかで違いますね。 と、感想。。。。(さすが、利き酒師は一味違うコメント) (*'‐'*)

Dscn2604 蔵内は、このブログで以前 紹介済みなので、最後の試飲コーナーまでひとっ飛び!

若い女の子たちが、おいしそうに試飲している姿を見て、社長さんは『嬉しい光景だなぁ~~』と、目を細めておりました。

Dscn2606 そして、お昼の矢島歴史交流館 『八森苑』 到着!

矢島のお殿様は、讃岐国(香川県)から国替えされたときに来ましたが、そのとき随行してきた重臣の佐藤氏が代々住まいされたお屋敷です。庭は、子孫が高松市の栗林公園を摸してつくったとされている。

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そういう、ゆかりのあるお庭を正面に見たり、背にしたりして、昼食 をいただきました。

ボリューム満点のお弁当で、おいしかった。 

食後は、お屋敷内を見学。。。。

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見学後、皆さんはバスに乗り帰宅の途につきました。

あっと、いう間の時間でしたが、ブログ仲間にお会いできた事、とても感激でした。

ユキ猫ちゃんとmikiちゃんと、ブログを通じて日本酒を伝えて行く事を頑張ろうね☆と、お約束した出会いでした。

参加したみなさん、ありがとうございました。また、矢島にいらしてくださ~~い。

また、今回は残念ながら参加できなかった、ユキ猫ちゃんのお友達のるみるみさん、いつもコメントをいただくnonnonさん、たかりょうさん田舎の地酒研究所さん、次回のご参加お待ちしております。

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2006年9月 3日 (日)

水源探索トレッキング報告 法体の滝・無農薬たんぼ編

天寿夏イベント  9/2~9/3 水源探索トレッキング ですが、9/3から報告!Dscn2512 Dscn2521

9/3 晴天!法体の滝へ向かう途中、ススキが綺麗なので、車を停めてパチリ☆

しばらく走ると、放牧された牛が鳥海山を眺めながら草をほうばっていました。鳥海山が近くて、デカイのでまた、パチリ☆

運命的な出会いをした、ユキ猫ちゃんmikiちゃんプレーリーちゃん、Hoちゃんと法体の滝で、無事合流。ドキドキのご対面でした。みなさん若くてかわいい----♪♪♪

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今日の滝は、水が少ない。。。

写真中央:滝の上流へ行く橋の上から、水紋が見えた。プレーリーちゃんが、『わぁ~~きれい!』と歓声を上げたシーン。右の影がプレーリーちゃん。

写真右:一の滝、二の滝、の近くまで行ったユキ猫ちゃん。そこへ行くには険しい道のりが・・・マイナスイオンたっぷり浴びてました。戻ってきて『うわぁ~、気持ちよかったぁ~』と、ご満悦。

Dscn2549 緑の下で、はち切れそうな笑顔 (-^〇^-)

自然に溶け込むと、みんな笑顔です。

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滝壷まで、靴をぬらさないように、石を渡り滝壷へ到着!

着いたら、靴を脱ぎ水の中へ入る、ピチピチギャル4名。

(おばさんは冷え症になるから、入りませんでした) (;^_^ ) フキフキ

車で移動して、アイガモさんが待つ、無農薬田んぼへ------------