2009年5月21日 (木)

山菜のウドが旬です

この時期に葉物の山菜で、アエコ、ホンナ、しどけ、などが旬を迎えておりますがウドも深い緑色をした葉をつけ茎は太くたくましい物が出揃ってきております。

Dscn1127 この時期に矢島方面では、昔ながらの料理となっております、身欠きニシンとウドの煮付けが多く食べられます。身欠きニシンとは、ニシンの干物のことで、北海道から広まったようです。昔、ニシンは漁獲量が多くあり、生のままでは流通できないために干物にして山間地まで運ばれ食べられたのが、今ではこの地区の郷土の料理にまで成長したようです。

身欠きという名の由来は、磨くという意味ではなく生のニシンでは身が繊維状に細かく箸でほぐすとつまんだ分だけほぐれてくるのですが、干物にしたニシンは、身がワンパーツずつほぐれるように欠けて食べやすくなるので、身が欠けるということで身欠きニシンという名が付いたようです。

昆布出汁とお醤油ベースでニシンを煮込みもうちょっとで出来上がりというタイミングでウドを入れます。ウドは太いわりに煮えるのが早いので、煮すぎると箸で持てないくらい柔らかくなりますので、煮込み過ぎないようにするのが、このお料理のポイントです。

Dscn1254 ニシンは、脂身の多い魚ですが干物にすると脂もいい具合に身に溶け込み深い味わいがあります。

飾らない郷土の料理には、飾らない旨みがある純米酒:天寿がお勧めです。

海の寒風にさらされ旨みがギュッと詰まったニシンは、かむほどに海の風が染み出てくるような味わいで、そこへ純米酒天寿をちびりといただくと山の田んぼの風の香りがするようです。口の中で、海の物と山の物が風に乗って舞い上がるそんな風景ができあがります。

煮詰めたウドは、ほろ苦さがあり胃袋にパンチを食らったような感触で、冬の間ぬくぬくしていた身体を目覚めさせてくれるかのようです。

ウドと純米酒天寿との相性もよくウドの苦味を旨みに変えてくれる天寿純米酒は、魔法の調味料とでも言いましょうか?お料理に溶け込むお酒なので、酒の肴をつまんでは呑み、つまんでは呑みと互いに引き合ういいセットメニューです。

地酒と山菜&身欠きニシン 最高ですよclover

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2009年4月21日 (火)

4月24日(金) 雪室開封セレモニー

Dscn15342月の蔵解放の時に封印された純米生酒の入ったタンクがいよいよ今週の金曜(4/24)に開封されます。

場所は、矢島駅出たらすぐ右手に行くと会場があります。

案内看板やノボリ旗がありますので分かりやすいと思います。

ただ、天寿酒造事務所に行くと遠くなりますので、必ず駅のほうにお越しください。

←今年の蔵開放の日のタンクの姿です。

これを開封し、別容器に入れビン詰めするのですが、このビンに詰める作業を自分でできるんですね。

Dscn5162だから、ビンの口すれすれまで注ぎ込み、ちょっと徳した気分で購入できます。

bottle  720ml ¥1,365(税込)です。

この開封式の日は、夜もイベントがあります。

平成21年4月24日 18:00~20:00

ホテルまさか 由利本荘市鳥海町猿倉字湯ノ沢52 0184-58-2188 4,000円 80人

酒楽亭 うみひこ 秋田市大町6丁目2-18(横町店) 018-863-6732 4,000円 50人

たつみ寛洋ホテル にかほ市象潟町字後田116-5 0184-32-5555 4,000円 60人

おばこ号(由利高原鉄道)でもイベントがありますよ~

羽後本荘駅発18:49<往復>

●会費/3,000円 ●定員/40人

●申し込み/由利高原鉄道株式会社  0184-56-2736まで

参加ご希望の方は、申し訳ございませんが直接お電話にてお申込みください。

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2008年10月 1日 (水)

鳥海山初冠雪!

9月 27日に 鳥海山に初冠雪が記録されました。

Dscn0241 今年の雪の降り具合はいつもとちょっと違います。

なぜか片側だけ多く雪があります。

こちらは、鳥海山からすると東側で内陸側になります。

西にあたる海側は、あまりつもらなかったのですね。

いよいよ、寒さ到来で蔵も活気が満ちてくる頃です。

でも、まだ稲刈は始まったばかりで、田んぼは黄金色一色ですが、今日の晴天でほとんど刈り取られることでしょう。農家のみなさんには待ちに待った晴天ですからねsun

Dscn2680 日中は晴天で暖かくても晩になると急に冷え込みます。

そんな日は、純米酒:天寿をお燗していただきます。

天寿らしい辛さが、グ、グッと押し寄せた後から、コクがじんわりと、まったりと味わえ、ほんわかと酔いが回り、体がポカポカしてきます。

このお酒で温まった体温は、お風呂上がりも続きふとんについてもず~~とポカポカが持続するので、冷え性の女性にはお燗酒はお勧めですよ。bottle

Dscn9663 秋の旬の味といえば名前に秋が付くくらいの魚

 wave 秋刀魚 wave です。

アツアツの焼きたてにおろしを乗せてポン酢でいただきました。おろしとポン酢が秋刀魚の旨さを引き立て、身のホックリ感は秋だなぁ~~ってつくづく感じさせられ、旬の恵に感謝です。

純米酒のお燗は、こっくりとしたまろみを帯びるので、ポン酢でいただく秋刀魚は格別な味に変身sign03 秋刀魚が安いので週2回でもこの食べ方ならいけますよscissors

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番外編

Dscn0205 Dscn0211

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*

先日、びっくりさんからいただいた

秋田名物 頑固(ガンコ・カタ) 手焼き!

 鳥海山型 せんべい くるみちゃん

にかほ市象潟町の佐々木製菓店 オリジナルせんべいの新商品です。

秋田県型のお米をちりばめたせんべいもあったのですが、今回は、くるみ入りの鳥海山型です。カリカリに仕上げてあるので、パリンと割れ口の中でモグモグすると、くるみの香ばしいかおりと小麦粉と卵の優しい味が懐かしさを呼び起こします。

道の駅 象潟』では、実演販売もしていて焼きたてを試食できます。

その焼きたては、ふわふわでホットケーキのようです。自宅でそれを再現するとすれば、《炊飯ジャーに入れ蒸らすと”ホッカホカ”の焼きたてのようなやわらかいおせんべいの味を楽しむことができます。》←と外装袋に書いてました。

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2006年9月 7日 (木)

矢島 八朔祭り 準備風景

Dscn2678 Dscn2680

 水源探索トレッキングで訪れた、ユキ猫ちゃんmikiちゃんお気に入りの「純米酒 天寿

天寿らしい辛さが、グ、グッと押し寄せた後から、コクがじんわりと、まったりと味わえるお酒で、水源探索も楽しかったなぁ~なんて思い出に浸りながら、ゆっくりと味わっていたら、『ドン、ドン、カッカ!』と、聞こえてくるではありませんか!!

超、祭り好きの私は、思わず練習風景を取材に・・・・

どうせなら、天寿さんが所属する町内の城新(じょうしん)会館へ、とおじゃましました。

矢島の祭典は古くから八朔の祭と呼ばれ、旧暦の八月朔日(9月の第2日曜日)にとり行われてきたので、『八朔祭り』と、呼ぶようになったそうです。

Dscn2637 Dscn2636

城新会館到着:大人の方が笛を吹いて、メロディを流し、それに合わせて子供達が太鼓をたたく

『よぅ~え~さっかさ~』 ドンドン(音声を伝えられないのが残念!)

Dscn2648 Dscn2661

女の子たちは、主に踊りです。

リズミカルな唄に合わせて、『にゃーにゃー』のポーズ!

♪☆\(^0^\) ♪(/^-^)/☆♪

最後、決まりました。(当日の衣装やお化粧が楽しみ)

Dscn2638_1 Dscn2673 Dscn2672

これは田楽灯篭といって、宵宮の晩に子供達が持ち、掛け声をかけながら町内を練り歩きます。

『いちにのさんでエイエイ、おぅ~』だったと思います。(;^_^

Dscn2665 Dscn2671

Dscn2675 あまりにも、達筆なので見とれてしまいました。『しばらく筆を持っていなかったから、バランスよく書けない』などど、ぼやいてましたが、なんのその

あれよ、あれよ、と見ているうちに5~6枚書き上げてました。(実は、娘と同級生のノンちゃんだったので驚き!)

本番まで、あとわずか・・・きれいにお化粧して踊る子や太鼓をたたく小若たち、笛担当の若者、山車を引く若者たち本番も取材しますから、頑張ってね~~☆

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2006年8月24日 (木)

8月 頒布会

Dscn2381 純米酒『天寿

本醸造『氷結原酒』

本醸造『花のように』 

500ml3本セットです。

始めに、純米酒をキリッと冷やしていただきました。

Dscn2387 口に含むと、純米酒独特の酸味が顔を出し、その後お米のこくがじんわりと押し寄せる味でした。

暑い、暑いと過ごした一日を、ゆったりと過ごすひと時はなんともいえない安堵感があり、お米の味が、かすかにするので、脳がいつもの味だとリラックスしてくれる感じです。

Dscn2394_1 Dscn2390

写真左は、料理前の冬瓜(秋田では夕顔という)

50cm以上もあるので記念に写してみました。

昆布茶で煮込んだ冬瓜に塩コショウで味を付け、お皿に盛り付けてから、ラー油をかけていただきました。

ふんわりとした冬瓜に昆布味が染み込み、それにラー油の辛さが刺激的!!!

そこへ、しっかり冷やした純米酒をちびり・・・うん~~~旨い ヾ(´▽`;)ゝ

Dscn2373 矢島の夕焼けです。

あまりにも綺麗だったので、UPいたしました。

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2006年8月 3日 (木)

7月分の頒布会 最後の1本

Dscn1890  天寿 『純米酒』【マリーゴールドの花分離酵母仕込み】

リンゴ酸の酸味が、パンチの効いた味で広がり辛口系の味と酒麹の旨みがじわじわと押し寄せる感じの味でした。

体の芯から、酔いがまわってポカポカとした酔い心地で、決してダラダラ汗をかくような酔いではありませんでした。(お仕事中のエアコンで冷え切った身体にはやさしいですよ)

Dscn1970 酒の肴は、秋田では今が旬の岩ガキ☆(にかほ市象潟産)

レモンをギュッと搾って、ふっくらとした身を、ほおばると海のミルクが磯のかおりとレモン酸と混ざり合い、豊かな海の味を堪能できます。本当に美味しい物を口にした時って、脳までおいしさを感じる事ができませんか?

そういう、美味しさです  (^u^)

にかほ市象潟で取れる天然の岩ガキは、鳥海山のブナなどの豊かな森林に染み込んだ雪解け水が、伏流水となり豊富なミネラルを含んだ水が象潟の海へ流れ込み、美味しい岩カキを育ててくれます。7月始めから8月末まで味わう事ができます。

Dscn2275 今年は、私にとってカモに縁があるらしく、家のそばの川で見つけた真ガモです。1ケ月くらい前から6羽ほどで住み着いているらしく、人間が環境を大切にし始めたのが、カモたちに伝わったのかな!?

そういえば、無農薬田のアイガモは元気かな!・・・・近いうちに写真撮ってきま~す。大きくなって、、美味しそうになってるんだろうな・・・(笑)まだ、早いって(^^;;

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2006年6月23日 (金)

夏の頒布会 3本目は、、、

天寿 『純米酒』 をいただきました。

Dscn1478 一言で言うなら『パンチの効いたお酒』とでも言いましょうか?

米麹の複雑=色々な味があり、爽やかな感じの酸味が印象的で、舌に刺激的でした。

鳳楽師匠が『私は純米酒が好きです』と、おっしゃっていた言葉が思い出され、この刺激的な味が飽きのこない秘訣なのでしょうかね。

こんなお酒には、『肴は、炙ったイカでいい~♪』

Dscn1331 イカは塩振り焼きにしてあるので、カリカリに焼けた部分の香ばしさや、肉厚部分の柔らかい甘味の味があって一品で二度美味しい。。。

ここに純米酒をちびり、、、あら!?純米酒がまろやかに変身!

Dscn1323 お刺身にでもできるイカで、イカミソが新鮮だったので野菜と一緒に煮ました。

キャベツ・人参・玉ねぎ・イカげそ・イカミソ・しょうが・にんにくを入れてお酒で煮ます。野菜が柔らかくなったらお味噌で味付けして出来上がり。

イカミソの濃くと野菜の旨みが生姜とニンニクで奥深い味に仕上がります。そこへ、純米酒をちびりとやってみてください。ちびりがグビグビに変わります。 (-^〇^-)

ご飯の上に乗せて食べても、まいう~ 

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2006年5月 2日 (火)

雪室氷点熟成純米生酒 解禁パーティー

雪室氷点熟成純米生酒 解禁パーティーのお食事内容

Dscn0987 待ちに待った、雪室氷点熟成純米生酒です。

開封時に容器を覗いたときの、香りがそのまま瓶詰めされていて封を切ったら、いい香りがしました。ちびりと口に含むと これまた、さわやかな味で、とろり感があるのに口の中に長く残らず、切れ味がいいので、ちびちびと、ピッチを上げて飲んでしまいました。

(ノ*゜▽゜*)

友人達との解禁パーティーは、地元のすし屋さんでした。

Dscn0988 お刺身の甘えび・大トロ・ぶりの盛り合わせ☆ お寿司は、とろ・鯛・蒸しえび・ホタテ・卵焼き・河童巻、おま~~いお刺身と、お酒を交互にお口に放り込み、おいしさを噛締めながらもぐもぐ。。。『ん~~最高!』

お料理は、この他に竹の子の味噌煮込みと野菜サラダ、ごぼうとこんにゃくとさつま揚げの煮物、etc・・・・食べきれナ~~~イ。でも、おいしかったナぁ~~

春の生酒には、他に山菜も合いますよ。

天寿さんでは、『んめものや』という春の企画で、この雪室氷点熟成純米生酒と山菜の『さしぼ』『わらび』をセットにして販売してくれるそうです。

Dscn0930 これは、『さしぼ』の天ぷらです。

外側がカリッとしていて中は、粘りのある とろっとした食感で味は酸味があり、この味が、山菜シーズン幕開けの味なのです。

味噌田楽でもいけますよ。味噌汁やおひたしにしてももちろんOKです (>_<)

雪室氷点熟成純米生酒山菜! 旬の組み合わせで、栄養もバッチリ☆

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