2009年11月12日 (木)

初雪冠から1ヶ月の鳥海山

  今年の10月10日に初冠雪を迎えた鳥海山(左下写真)

ですが、約1ケ月後の11月8日(右下写真)には裾野まで雪が降ってるのが見られました。

Dscn3789Dscn3850*

*

*

*

寒くなって雪が降るのはとても気が重くなるのですが、この雪がなくてはおいしいお酒やお米ができないのですから、歓迎しなければいけないですよね。

恵の雪ですsnow

鳥海山にたくさんの雪が降り積もり、春になり雪解け頃には山肌から雪解け水を吸い込み何年もかかって地下の水脈に到達し天寿蔵の伏流水となって湧き出てきます。

S84   

鳥海山自然水として販売されている天寿のお酒の仕込み水です。

このペットボトルの水が、仕込み水であることを知らない方が多数いらっしゃったのが私的には不思議だったのですが、ボトルのどこを見てもそういった表記がないので当たり前といえば、当たり前のことなのですが、天寿を知りたいのでしたら、このペットボトルの仕込み水を飲んでみることをお勧めいたします。

一口いただくと、とても柔らかいお水であることに感動します。

超がつくほどの軟水で、天寿のお酒の辛口度が高いわりに辛さを感じないのはこのお水のためと私は解釈しております。

L124_2  その代表的なのが、天寿 本醸造 辛口

処理 火入れ酒

原料米 天寿酒米研究会契約栽培米「美山錦」 100%

精米歩合 65% 使用酵母 協会9号

アルコール度数 14.0〜14.9

日本酒度 +4.0〜+6.0

酸度 1.0〜1.3

上記の表記を見てもお分かりですが、日本酒度+4.0~+6.0ってかなり辛口のイメージがありますよねspade

でも、いただいて感じることは、辛さの旨みがあるというか、きつさがない辛口でしっとりとした味わいが深く、素材から丁寧に造られているのが味わいから伝わってきて、思わずじんわりと心が和みます。

天寿蔵元通信で社長が書いてた文章に「明日をもしれない不安定な情勢の中で、人間関係が希薄になった現在の社会にこそ、飲酒による癒しの効果や人間関係の潤滑油としての役割の大きさを理解してもらいたいものです。日本的な穏やかな人間関係の中で、コミュニケーションツールとして、日本酒の持つ本来の役割を見直し、優しく・粋に世代を超えたつながりを作り上げたいものです」

と、ありました。

そこを読んで、天寿のお酒をいただきじんわりと心を和ませていただきたいものだと、大きくうなずいた私でしたgood

| | コメント (0)

2009年6月22日 (月)

「釣りキチ三平」効果の法体の滝

Dscn2446 映画『釣りキチ三平』の効果があったようで、法体の滝へ人が途切れずに訪れておりました。

清々しく気持ちのいいひとときを過ごしました。

Dscn2476この日は、前日の雨もなく滝から流れてくる水も澄んでいてとても綺麗でした。

何度も何度も深呼吸して、自然のミストシャワーを浴びました wave

釣りキチ三平の映画で観た、姉役の香椎由宇さんがミストシャワーを浴びるシーンを思い出し、ここであのシーンと同じ体験をできることをうれしく思いました。時々甘酸っぱい香りがして、フレグランスも効いてとても癒されましす。なぜか、水のそばにくると落ちつくという不思議な感覚を持っており、同じことを繰り返す単調な毎日に、一瞬ち止まる時間をくれるこの法体の滝は、私のいこいの場所でもあります。人間も自然の中で生かされているという、滝田洋二郎監督からのメッセージも納得できる秋田の自然です。

Dscn2453 駐車場からすぐに売店がありますが、そこではなんとイワナの塩焼きを炭火で焼き販売しておりました。

購入して串についたまま がぶりup

ホクホクの身はギュッと絞まっていて噛みごたえがありうま~~い

身は香ばしい香りがあり、清水でしか育たない魚特有のコケの香りとか清水の味とか自然が作り出した厳格で品のある味がします。

この魚には、夏のお酒が合うな~~なんて想像してみました。

Dscn1174 それは、清澄辛口「鳥海山」生貯蔵酒 です。

清澄という名のごとく、口当たりがよく、澄んだ空と清水を連想させるすがすがしいお酒です。

後味に日々草から分離した新酵母の香りが漂い、ふんわりとふくらんでいく感覚があります。

まさに法体の滝の光景を思いおこさせるような味です。

由利本荘矢島は、盆地なのでムシムシした日が続きますが、これに負けずに 清澄辛口「鳥海山」生貯蔵酒 をいただき翌日に備えます。みなさんも翌日の元気のために清澄辛口「鳥海山」生貯蔵酒を飲んで夏バテ予防に備えましょnote

| | コメント (0)

2006年8月26日 (土)

8月 頒布会 本醸造『花のように』

Dscn2385 天寿 本醸造『花のように』 

香りも柔らかく、旨口系の味で、ふわりとした感覚のお酒でした。

本醸造特有のコクと旨みで、口の中に花が咲くような感覚!

後味が、旨みで締めくくられて『やっぱ、本醸造だな』・・・・(偉そうにすまん)

Dscn1739 Dscn1732

厚さ 5cmは、あろうかと思う ホタテが手に入ったので、お刺身と、ひもの唐揚げをつくってみました。

ホタテは縦に切ったら、いつもと違う食感で、噛み応えがあって、旨いッス!ひもはしょうが醤油に浸してから、唐揚げにしました。カリッと揚がったひもは、絶品なり~~

お酒の名前が『花のように』なので、みなさんはどんなお花が好きか、ご覧いただければいいな★と、思いUPしました。

Dscn0022_1 Dscn1050 Dscn1805 Dscn1467 Dscn1826

にほんブログ村 酒ブログへ←酒ブログ:ランキングに参加しております。ワンポチ応援宜しく御願い致します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年7月 7日 (金)

お中元に最適 天寿 生酒 300ml

Nama300ml_w 天寿:蔵元直送 ギフト便:6本セット

今回は、写真の真中の『本醸造生酒』の紹介です。

ラベルのの文字が、今までのラベルデザインと雰囲気が違いますね!

Dscn1741 天寿 本醸造生酒 300ml ¥418-

爽やかな香りのある このお酒は、口に含むとパイナップルのような酸味があり、その後、本醸造特有の米のマイルドな旨みが口の中を包みました。

初めに口に含んだ瞬間のパイナップルのような香りを味わいたくて、何度もおかわりしちゃいました  (^ー^* )

Dscn1632_1 こんなお酒には、秋田名物『じゅんさい』の*三杯酢です。

じゅんさいは、すぐに使えるように下ごしらえされて、袋詰めされたものを使いました。(ちょっと手抜き!?いえ、一般には袋詰しか販売されてません)

*三杯酢=お酢3:砂糖1:お醤油1の割合でひと煮立ちさせ、冷ましたものに、10分くらい浸したら食べれます。

若菜を包む透明なゼリー状のものが厚いほど高級品で、つるつるとした咽越しは、他の食材では滅多に味わえないたまらない食感です☆

秋田県山本町のじゅんさいは日本一の収穫量を誇っていて、山本町のホームページによると→ ”じゅんさいは100g当たりのカロリーが6.0kcalと他の食物と比べて大変低くヘルシーな自然食品といえます。古くからじゅんさいは抗がん作用や解熱、解毒、胃弱を治す、腫れを消す、などの効果があるといわれています。 ”

ほうほう、旬の食材は、その時期に流行しそうな病気予防になるのですね☆

にほんブログ村 酒ブログへ←酒ブログ:ランキングに参加しております。ワンポチ応援宜しく御願い致します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月27日 (火)

夏の頒布会 4本目。。。

天寿 『本醸造』をいただきました。

Dscn1482 ほんわかとした口当たりで、柔らかいお酒でした。

原料米が、秋田こまち75%と、美山錦25%というのが、この柔らかい甘さをだしているのでしょうか。

本醸造について調べてみたら、『精米歩合70%以下の白米、米麹、醸造アルコール、水を原料として製造され、香味、色沢が良好なものを「本醸造」と呼ぶ。この場合、醸造アルコールの添加量は白米重量の10%以下(アルコール分95%換算)でなければならない。』 by google

色々な規定があって、その名があるのですね。

Dscn1593 今が旬の山菜の『ミズ』をたたきにして、叙々苑のごまドレッシングを混ぜて、冷奴の上にかけてみました。

お豆腐の柔らかさとミズのとろみが、口の中でバランスよく混ざりそこへ、ごま風味が旨みを出してました。

Dscn1572 旬なので、もう一品。『ミズ』の浅漬け。

生姜が、ミズのシャキシャキした歯ごたえと重なって、食欲をそそります。

じめじめした季節に爽やかな一品です。

にほんブログ村 酒ブログへ ←ランキングに参加しております。ぽちっとワンクリック御願いします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2006年6月16日 (金)

夏の頒布会 6月分 到着!

待っていた夏の頒布会のお酒が昨日 (6/15)に届きました。

Dscn1473 わぉぅ~、どれから飲もうっかな☆

一番気になるのから・・・

特別と名打ってあるので、『特別本醸造』 ! ! !

Dscn1476 透明な瓶で、涼し気です。(300ml )

早速、いえ、ちゃんと冷やしていただきました。

口に含むとすぐに米麹のふくよかな香り。その後、酸味が姿を現してすぐに消え、辛さが後に残りました。

Dscn1485 肴は、ホタテとナスとブロッコリーの中華炒め!

表面を焦がしたホタテの甘~い味が、辛口の特別本醸造といい感じで絡み合います。

そして、ナス。地元産なので、しっかりとナスの甘味があって、冬に食べるナスとは違いますね。それに、夏のナスよりアクがないので、本当に美味しい☆今だけ限定の味ね (^u^) 

ブロッコリーも地元産、鮮やかな緑色は食欲をそそり、ブロッコリーの甘さと中華タレとよく絡まって、美味しかったぁ~

次のお酒は、どれにしようかな~♪ 楽しみ楽しみ。。。

にほんブログ村 酒ブログへ

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2006年5月 8日 (月)

落語と天寿を楽しむ会

Dscn1055_1 GWも終わりましたね。GW中に子供達が帰ってきたので、母校の小学校へお散歩しました。

そしたら、、、、、、お堀に花びらが、一面に敷き詰められていました。

Dscn1067 花びらの絨毯で敷き詰められた、石段です。ここは、天寿さんの正面玄関から道路向かいにある石段なのですが、「天寿坂」と皆さん呼んでます。天寿さんの前にある坂であると言う事と、土地が現在も会長の個人所有だからだと思います。現在も景観保持の為、有志の皆さんで草刈や掃除などをしております。実は昔(明治のころ)、山の湧き水を蔵の洗い水として引き込み使用しておりまして、水路として確保する為この辺の土地を購入したとの事です。(常務談)

桜散り、寂しさ忘れる花吹雪。。。(独り言(^^;;)

Dscn1040_1 家族全員が久々に顔を合わせたので、嬉しくて、ついつい

『純金入 献寿盃』を開けました(≧∇≦)/

Dscn1078桜の花びらを浮かべて、 花見酒です。 口あたりの柔らかい本醸造酒に、純金が舞い桜の散行く姿に似ています。香りも柔らか~~いです。祝い酒として作っただけあって、角がなく味はまろやかでした。まさに、祝いの席にピッタリ☆◎

桜は散り、季節は刻々と過ぎ去り、天寿酒造でも次のイベントが控えておりました。

続きを読む "落語と天寿を楽しむ会"

| | コメント (4) | トラックバック (0)