2009年10月 8日 (木)

そろそろ、お燗酒の時期ですね

秋田の平均気温は、10月の10日体育の日を過ぎると最低気温が10度に満たなくなるので夜は冷え冷えとしてお燗酒が恋しい季節に入ります。

寒がりの女性には特にお燗酒をお勧めします。

ゆっくりと温められたお酒は、胃を中心に体全体に暖かさを届けてくれ、ほろ酔い気分のころは、手足が冷えて『私、冷え性なの』と、言っている方でもポカポカと温まりいい気分になりますよ。

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おいしくお燗するには、電子レンジなんかより湯煎でじっくりと温めるとお酒もやさしくホットになりますよ。そのやさしくホットにするアイテムが 湯かんセット 燗ヱ門(上)と蓋付き錫チロリ ミニかんすけ(下)です。秋の夜長に日本酒をじっくりとゆっくりと燗をつけ、まったりと味わってみてはいかがでしょうbottle

お燗酒には奥深さがあり、温度によって味が変化するお酒があったりしてとても楽しい発見ができるのも魅力のひとつです。

Dscn2678特に純米酒天寿など、燗上がりするお酒だと思います。

常温でいただくと、渋みとか辛さが目立つのですが、お燗することによって旨みが花開き、あでやかさを見せてくれます。

どこにこんな広がる旨みが隠れていたのだろうsign02

と、不思議に思うほどです。

お酒の材料はお米とお水が主ですが、この二つの融合とその架け橋になる酵母菌で色々な味に仕上がる日本酒ってすごいと思いませんか?

もろみがフツフツと音を立てて発酵している姿なんぞ、

あっぱれsun いい仕事してますなぁ~

なんて声を掛けて拍手でも贈りたくなる気分になりますscissors

Dscn1327 そんな姿を思い浮かべながらいただく肴は、イカのワタとゲソをショウガ、ニンニク、キャベツ、タマネギ、ニンジン、シイタケ、などを柔らかくなるまで煮て味噌で味付けをした我が家オリジナルレシピです。

ちょっとつまんで、お燗した純米酒天寿をちびりといただきます。『ん~~旨い』合うよsign01合うheart04

純米酒天寿とイカ味噌煮

納得のいく組み合わせで晩酌ができ、満足顔の私ですbottle

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2009年4月16日 (木)

天寿の里 開花宣言 ^^

待ちに待った、桜の季節が由利本荘矢島にもやってきました。

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4月 14日 午前 11:30頃の写真です。

矢島駅の裏側にある日新館駐車場から天寿蔵を写したものです。

1本の桜の木で花が咲いているのが3~5個あり、勝手ではございますが、私が本日矢島の桜開花宣言いたします (*^ー゚)bグッジョブ!!

気温の低い日が続いてくれると長く桜を楽しむことができるのですが、昨日のように5月中旬並みの気温ですと、一斉に桜の花が開きほんの数日で散ってしまうので、せめてゴールデンウイークの初日(4/29)は、満開でいてほしいものです。

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そんな勝手なことを考えながら、満開の梅の木を撮影してたら、水仙が咲き誇る中をユリ鉄がガタンゴトン、ガタンゴトンと矢島に到着しました。

お花とユリ鉄いいですよね。お花畑を走るユリ鉄っていいと思いませんか?

6月にはユリの花がいっぱいのリリーワールドがありますしね。ユリ鉄沿線をお花で飾るなんて夢を描いてます。

Dscn0840 夢見ここちでいただくお酒は、

大吟醸 秋田酒こまち仕込「天寿」

ふんわりと香り高く、まるでお花畑にでもいるような気分にさせてくれます。

香りが脳に与える効果って、画像も伴って記憶されるということを聞いた事があります。

このお酒は、まさにそんなお花畑でいただくような感覚のお酒です。満開の桜の下でいただいたら一段とおいしくいただけますよup

sunsunsun ご連絡 sunsunsun

2月の蔵開放で雪室に封印されたお酒が

4月24日開封されます。

直接天寿の酒蔵に来て、開封したての
雪室純米生酒を自分で酌むイベント
○日時 4月24日(金曜日) 午前10:00~12:00
○場所 矢島駅左隣の天寿酒造精米所前

その場でタンクから開けたばかりの純米酒を、自分で手詰めできる
とあって、天寿ファンが遠方より駆けつける好評企画です。
たくさんのご来蔵お待ちしております。

その開封したてのお酒を楽しむ会があります。

◆雪室氷点熟成純米生酒を楽しむ会(4/24)

当日、夕方6時より県内3ヶ所で雪室解禁パーティーを行います。
前売りチケット制ですので、詳しい内容は開催店までご連絡ください。

ホテル まさか (由利本荘市) 0184-58-2188 会費 4000円 定員80名
酒楽亭 うみひこ 横町店 (秋田市) 018-863-6732 会費 4000円 定員50名
たつみ寛洋ホテル (にかほ市) 0184-32-5555 会費 4000円 定員60名

3会場の他に、

由利高原鉄道《おばこ号》解禁パーティー列車が運行されます。
定員40名 3000円 羽後本荘駅発18:49往復です。
詳しいことは由利高原鉄道株式会社 0184-56-2736 まで

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2009年1月21日 (水)

鳥海高原矢島スキー場

1週間ほど前の天気のいい休日に鳥海高原矢島スキー場へ滑りにではなく見学に行ってきました (゚ー゚;

子供達が小学生の頃は学校行事で、年一回スキー教室がありましたので、事前準備として、よくこのスキー場へ来たものですが、今はめっきり見学のみです (*´v゚*)ゞ

スキー教室と言っても指導者の数が限られていて、ケガをしたり足手まといにならないように、その日のためにスキー場へ子どもを連れて行き、スキー靴の履き方からスキーへ靴をはめる方法、はずす方法、リフトの乗り方、そして滑り方の基本のボーゲンを教えたり、ころんだときの起き方とかスキーウェアを着てトイレに行くのはなかなか大変なので、トイレに行くときの注意とか教えたりしたものでした。

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晴天でまぶしいくらいの真っ白な雪がゲレンデを埋め尽くし、点々と鮮やかな色のスキーヤーやボーダーの姿がありました。

Dscn1257_2 天寿の里の矢島町も結構冷え込むところなのですが、鳥海高原矢島スキー場の駐車場に降りたとたん、ヒヤッとする冷気が身体を包みこみ一気に冷えます。まるで、冷凍庫へ入ったかのようでした。

でも、その冷気が雪のコンディションを良くしているようで、歩くとキュッ、キュッと音がする、スキーヤーやボーダーがあこがれるサラサラのパウダースノーでした。上の写真は、スキー場を整備する際に機械で圧雪した後の模様です。

パウダースノーなので、この圧雪の山型はスキーで歩くとすぐに消えサラサラの表面に変わります。

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午前10時頃だったので、リフト待ちもなく滑り降りてきたらすぐにリフトに乗れるという理想の状態でした。それに高速クワッドリフトで すので、リフトに乗っている間に体が冷えてしまうことなく頂上まで行けるようです。

スキースノボーするなら鳥海高原矢島スキー場へ、

いらっしゃ~~~いbleah

Dscn2678そしてお土産に純米酒:天寿を携えて安全運転で帰路についてください。

家についてホットしたところへお燗して純米酒天寿をいただいてみてください。体が芯から暖まり、尚一層ほっとするひとときを作りだしてくれますよ。

Dscn3929 そして、今が旬の鱈のお鍋です。白身魚で旨みが凝縮したような身の厚い鱈はもっちりとした食感で食べこたえ充分の魚ですよね。一緒に煮込む大根や人参も甘く仕上がってアツアツをいただくことにより、スキー場で冷えた身体もポカポカと温まり、ぐっすりと眠れる身体に導いてくれます。

満足いく晩酌は、心地よい眠りを作ってくれ、翌日の英気を養ってくれます。

天寿を飲んで、ゆっくり休み翌日また元気に働けるということは、『この酒で百歳まで』いけるな~~と思わせてくれます。scissors

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2009年1月 4日 (日)

あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

今年は、どんな一年になることかとちょっぴり不安もありますが、元気に負けずに頑張っていきましょうgood

元気の元はなんといっても食にありupsign03

との観点で、おいしい地酒の天寿と地産の旬の食材を使ったお料理を紹介していきたいと思っておますので、ご愛読のほどお願いいたします。

さて、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?

Dscn8053おせちも色々ありますが、秋田のおせちの中にはハタハタ寿司もあるのです。

お正月に帰省するとこのハタハタ寿司を食べると「田舎に帰ってきたな~」と感動するんだとかdelicious

酢につけられたハタハタは身が絞まっていて、噛んだときの食感がむちっとしていて、麹の甘さと酢がハタハタの旨みを引き出してくれてます。

Dscn4825_2 ハタハタ寿司と相性がいいのは、【初しぼり純米吟醸生酒】ですね。

喉元をすべるように流れていくこのお酒は、後味がカラメルのようななんとも言えないまろやかな旨みがあります。このカラメル味があとを引き、もう一杯、もう一杯とついつい進むお酒です。

雷がとどろき、荒れ狂う日本海に産卵のためにやってくるハタハタは、元気印の魚です。

秋田の魚であるハタハタに負けないよう、秋田から全国へ元気の元をとどけられるよう、今年も頑張ります。

どーーぞよろしくお願いいたします。

 taurus happy01 bleah happy01 taurus 

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2008年12月22日 (月)

今シーズン4度目の積雪

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ここは、天寿酒造向かいにあります通称:天寿坂です。

ここを登ると小学校に通ずるのですが、小学生たちは通行禁止区域となっております。

この坂、結構急でして、上から落ちたら止まる事をしらず、道路までまっさかさまですからね。結構危険なんです。

でも、地元の方の愛犬との散歩道となっているようで、必ずワンちゃんと飼い主との足跡があります。 ^^

右にそびえているのが桜の木で、春になると綺麗な花を咲かせてくれるので、たびたび天寿「蔵元通信」の表紙にも載る木です。この桜を手前にして【天寿】看板を写すのが絶好のシャッターポイントとなります。

そうそう、ビン詰め見学に行った時、やはり気になって仕込みタンクを覗いてきたのですが、タンクの淵につかまって鼻をクンクンさせてしばらくかがみ込んでしまいました。

Dscn1173 だってsign03 とってもフルーティーでいい香りがして

時間が許すんだったら1時間でもそこにいたと思いました。

バニラのような、リンゴのような、バナナのような

どーーして、こんなに優しい香りがお米から生まれるのでしょうね。

不思議で、不思議でこの部分は未解決分野です。

写真を見ていただくとお分かりですが、フツフツと、とめどなく湧く姿は、お酒って生きてるんだなぁ~と、改めて感じいつも感動します。聞こえませんか?お酒のささやきが・・・

杜氏さんや蔵人は、このささやきと会話をしながら酒造りするんでしょうね。

これから、まだまだこんなささやきが蔵内では聞けます。

予約すると蔵見学できますので、みなさんも一度は酒蔵を訪問されることをお勧めいたします。なにせ、日本酒は国酒ですからねbottle

天寿酒造 telephone 0184-55-3165

Hatusibori08l  もうすぐお正月です。

 今年お世話になった方へのお歳暮はお済ですか?

天寿酒造では、めでたいお酒:《年末最終新鮮しぼり 年賀の新酒が、あります。

迎春と寿の2本セットで3000円ポッキリ

なんとsign03 送料も含まれてます。

お届け期間は12月30日〜1月5日までのお好きな日時をご指定いただけます。

お年賀でもいいですよね。元日に届くようにして贈ったところとても喜んでいただけました。お勧めです

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2008年12月 2日 (火)

由利本荘地区の特産 カナカブ

Dscn1010由利本荘矢島へは、国道108号線でいらっしゃる方がほとんどだと思われますが、町に入ってすぐのところに《やさい王国》という直売店があり、地元農家の方々が作った野菜、漬物、お菓子、餅類、などが販売されております。

その中でもひときわ目立つところに置いており、なんとパンフレットまでできておりましたので、これは本格的に特産品として売り出したのだな~と思い、紹介させていただきます。

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《カナカブ》と言って、大根をミニにしてそだてたようなかわいい形です。cat

赤いカブを小さくしたようなミニ・ラディッシュがありますが、大根を小さくしたようなのがカナカブです。これは漬物にするといい味が出るので、ほとんど漬物で売られております。

Dscn1070 パンフレットには、由利本荘地方に伝わる伝統野菜と記載されており、品種は在来種の白長カブで系統は石沢由利系と仁賀保系があるようです。生産地は系統と同じく由利本荘市とにかほ市です。生産時期は、9月下旬から12月で今が旬になります。

ゆり流という漬け方で、茎も一緒に漬けて葉も味わいます。漬け汁が白くにごっていたので麹が入っているようでした。この漬け汁は捨てずに白菜の浅漬けにも使えると書いてたのでやってみました。ちょっと甘味のある白菜の浅漬けになりました。

肝心の《カナカブ漬け》の味ですが、大根の辛みが麹漬けの甘みと重なっていい味のバランスになってます。食べた事が無い方は、ナタ漬けを想像していただくとそれに似た味です。パリパリで歯ごたえがあってとてもおいしいです。葉も漬けてあるので、葉を食べてみると大根葉と同じ味で青い葉を噛んだときの香りが口に広がりシャキシャキの歯ごたえがたまりません。

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こんな旨い肴があるときは、地酒でもっともポピュラーな精選:天寿が地産品には合います。ちょっと熱めにお燗して杉で作ったおちょこでいただきました。秋田ならではの味にしっぽりと浸かった晩酌になりました。

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2008年11月25日 (火)

雪景色

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ご覧のように天寿蔵は、雪化粧いたしまして、蔵本来の姿とでもいいましょうか、とても美しい姿をしております。

蔵に雪が似合うのは、酒造りが冬に行われるということだけでしょうか?

12月15日発売予定の初しぼり3種を丁寧に仕込んでいるとの情報を得て蔵まで見学にいきました。あいにく午後からの見学でしたので仕込み作業は終了しておりましたが、ふつふつと湧くもろみを見て発酵している音を聞き、香りを身体にまとい、とても幸せなひとときを過ごしました。

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初しぼりの発売がとても楽しみです。

Dscn0875_2 Dscn0867_3 ←白い麹が出番を待ち誇らしげに控えてます。

    洗米された米→

先ほど洗米作業が終了したのだという状態で水を切ってました。なんだかミルクっぽい香りでした。

Dscn0873 Dscn0877 蒸し器のところに丁度、杜氏さんがいてここの台に上がって覗いていいよnote というので覗いたら、『キングギドラがいるでしょ』と・・・・ゴジラに出てくる怪獣のことであれは首が3本だけどここのは5本だよsign01と自慢げに教えてくれました。そして、計りにぶら下がって体重も量れると実証coldsweats01

あいにく写真を写すのが精一杯で体重確認できませんでした。typhoon

Dscn0879 ←昨日仕込んだばかりのもろみ

早くも米麹が溶けていてフツフツと湧いてました。

麹菌の力ってすごいsign03 まさに生きてるんだね

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Dscn0887 特別訪問させていただき吟醸蔵を覗きましたwink

もう、だいぶ日数がたってると思われます。

発酵した泡が大きくなってきてて、香りもバナナのようなメロンのようなフルーティーな香りを放ってました。

いや~ホント、初しぼり発売日が楽しみです。

Dscn0898_2 Dscn0907_2 精米機があるほうに行くと蔵人がなにやら懸命に機械を触って『これは、こうだからこなるんだ』『んだ、んだ』などど機械の具合を確かめてました。

それもそのはず、今年から導入した洗米機なんだそうです。

1~2分ごとにザーッと自動で落ちてくる米が洗米され時間がきたらホースを通って次のタンクへ流れていきます。

Dscn0885

舟場の舟頭さんsign02

ここは、お酒をしぼるところなのですが、これからしぼる作業の前に再度道具を洗浄して仕込みが終えて、ここにくるもろみを待ちます。

にこやかな船頭さんは、今年も酒造りにかかわる喜びを笑顔で表してました。

蔵見学をお考えのみなさんは、初しぼりが発売後をお勧めします。

なぜってsign01 利き酒ができますからねbleah

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2008年10月 8日 (水)

秋深し・・・

秋田の山もちらほらと紅葉の便りが届くようになりましたが、由利本荘ではまだもう少し先のようです。

なんでも今年は、ブナの葉食性昆虫 ブナアオシャチホコ幼虫による被害があり、9月初旬にブナの葉が赤くなるという報告がありました。(佐藤県議様ブログより)

となると、今年の紅葉は期待できないのではないかと、とっても心配です。紅葉の時期を待ってシャッターチャンスを狙ってるカメラマンも多くいるのではないでしょうかねcamera

紅葉ばかりが秋ではありませぬ。食欲の秋、収穫の秋、読書の秋、みなさんはどのタイプsign02

私は、言わずと知れた『食欲の秋』ですので、秋の代表とも言える野菜?が手に入りましたので初物をいただきました。

Dscn3364 食用菊です。左の紫が『もってのほか』黄色が『阿坊宮』です。

誰が一番最初に食べたのでしょうねhappy01

疑問で調べてみたら、奈良時代に中国から持ち込まれたもので菊はほとんど食べられるそうですが、小菊は香りや苦味も強くてあまり食用としては好まれないようです。

食用に改良されたものは、苦味もほとんどなく、ほどよい菊の香りが心地よく香り、シャキシャキした食感は菊以外の食物には例えれないほど独特の小気味良い食感ですよね。

実は、葉も天ぷらなどにして食べられるそうです。

鑑賞しながら、秋を楽しむのもいいですよね。

Dscn3177 この食用菊にはお燗酒の清澄辛口『鳥海山』

が、お勧めです。

清澄辛口という名のとおり、『天高く馬肥ゆる秋・・・』の澄みきった秋空のような凛としたたたずまいがあり、きりりと引き締まった辛口には、菊のようなシャキシャキ感がありそして香り高いものがすごく良く合います。お互いを尊重しながら口の中で広がり、後味すっきりがなんとも言えず、あれ!?もう消えたの?どんな味だっけ?と、また一口ちびりと・・・

肴がなくなるまで続きます。bottle

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