矢島八朔祭りは賑やかに

9月10日と11日は、矢島を守ってくださる郷社神明社の八朔祭りです。神明社の祭神である倉稲魂(うかのみたま)に五穀豊穣と町民の安全を祈願する祭りです。

かつては旧暦の8月朔日に行われており、八朔祭りの名の由来となっております。

10日の宵宮では、神輿に乗り神宿である弁財天まで御くだりしますので、各家々では迎え灯籠を灯し神明様をお迎えします。

天寿酒造本宅でも玄関にお供え物と花を活け、軒花を飾り灯籠を灯します。

Img_1569


Img_1571


翌日神輿は、町内を練り歩き神明社に戻ります。その時は、天寿酒造前も通りますので、家の方全員でお迎えし拝みます。そして、天寿のお酒を献上します。

Img_2124


Img_2131


Img_2136


神輿が過ぎると、六丁の山車と踊りが賑やかに訪れます。

天寿酒造の前ではこのように踊りを披露してくれます。

Img_2209

踊り終わると、子どもたちには麦茶を振る舞い、大人達には冷やしたお酒を振る舞います。

このとき、奥さまは大忙し!ですので、お嬢様たちも里帰りしてお手伝いします。

Img_2235


Img_2173

この日は過ごしやすい日でしたが、重い山車を引っ張ったりしている若者は、水路に足をつけて冷酒を呑んだりしてました。

Img_2178


Img_2219


六丁の山車が過ぎると祭りは終りを告げ、一抹の寂しさを残し暮れていきます。

祭りが終わると稲の収穫が始まります。今年もおいしいお米が沢山とれますように・・・

祭りで振る舞われたお酒は、こちらです。

本醸造あきたこまち

720ml  1,100円(税別)

1800ml 2,000円(税別)

L50


秋田の大地で育まれた銘柄米「あきたこまち」の特徴を生かしたふんわりた美味しい甘味がある淡麗旨口の酒。冷やでも燗でもお楽しみ頂けますので、暑かったり涼しかったりするこの季節にピッタリです。

| | コメント (0)

矢島八朔祭り 盛況でした^^

矢島の八朔祭りの9月 7日の宵宮は、厳かに、9月 8日の祭りは、はちゃめちゃに弾けた祭りでしたup

そもそも、二日に渡る祭りの訳はと申しますと、神様がいつも鎮座しておられる神明社から町内を練り歩き、弁財天で一晩ご宿泊され、翌日に別ルートで町内を練り歩き、神明社に戻られるというお祭りなのです。

神様がお通りになる。と言うことで、神輿が通る町中では、お供え物を通りに面した座敷に飾り、家紋入りの幕と同灯篭を提げてお迎えします。

その家によってお飾りする物が違いますので、見物の方も多数いらっしゃいます。

2013_0907_190905p9070013


準備が整ったところで、一安心した様子の社長です。

2013_0907_191027p9070015

祭り当日。社長は、裃姿になりお神輿のお供をしました。
出発前に奥様と二人での記念撮影ですheart04

2013_0908_111418p9080124

神様の宿泊先の弁財天までお出迎えして、天寿酒造の前を通過中のお神輿と社長

2013_0908_140439p9080159


2013_0908_140528p9080164


社長は、いつもであれば、山車が天寿酒造本宅前を通過する際にお酒を振る舞ったり、各町内へお神酒を献上したりしているのですが、今年はこの役の為にお留守となりました。

六丁の山車が来ました。元気な踊り子たちと、各町内の若者たちが趣向を凝らしたゆかいな山車が通ります。

2013_0908_142657p9080174

2013_0908_104044p9080119

踊りが終わると小学生たちには麦茶が振る舞われ、大人たちにはお酒を振る舞います。

本日のお酒たち

2013_0908_140651p9080167


天寿 純米酒

清澄辛口「鳥海山」

凍らせて飲むお酒「氷結原酒」などです。

威勢のいい若者たちは、「いただきます!」と、おちょこ一杯分をクイッと一気に呑みほします。社長の奥様、大忙しsweat01

2013_0908_145218p9080215


2013_0908_143236p9080186


2013_0908_143323p9080192


秋田弁で「んめぇ~~」(おいしい)と言って呑みほして「御馳走さんでした~」と言って去ります。

六丁の山車と踊りが通過する小一時間ほどは、てんやわんやで、まるで台風のようでした~typhoon

若い人たちが元気がいいと町も活気づきます。

一年に一度の祭りは、400年の伝統を受け継ぐ厳かさあり、祭りだワッショイの賑やかさありで日本らしいいい日でした。

今年も無事にお米の収穫が終えます事を、五穀豊穣の神明社の神様に祈願して祭りのご報告とさせていただきます。

| | コメント (2)

今週末の9月7日、8日は八朔祭りです☆

八朔祭りは、400年以上の歴史を持つ矢島神明社の祭典です。

矢島神明社とは、水上という矢島の中心部の東側の高台にあり矢島の市街地をほぼ見渡せる場所に鎮座しております。

倉稲魂命(うがのみたまのみこと)を祭っており、ウガとは食物を表し、その漢字通り稲の精霊を表し、豊穣を願う祭りです。

天寿酒造は、酒米あっての酒造りです。毎年、祭りには深い感謝の念で迎えております。

7日の宵宮は、矢島神明社から神輿に乗った神様が、町の中心付近の弁天様に泊ります。6丁の神楽太鼓の後、お神輿が通り、裃姿の行列がお供します。

天寿酒造本宅の玄関には、家紋入りの幕と同灯篭を飾ります。(昨年の宵宮)

2012_0908_195814p9080092

8日は、祭りとなり6丁の賑やかな山車と踊りがあります。(昨年の踊り)

2012_0909_143451p9090283

この祭りにぴったりのお酒が、純米大吟醸 「鳥海山」

12720

天寿酒米研究会が、丹精込めて育て上げた美山錦の特上米を100%使用し、杜氏と蔵人が、その米との対話と伝統の技とで醸し上げた逸品です。

華やかな香りと穏やかな口あたりが特徴です。

・2013年ISC金賞受賞、

・2012年“ワイングラスでおいしい”日本酒アワード:最高金賞、

・2012年度IWC銀賞、

・IWSC金賞受賞など、多数受賞しております。


お祭りでお客様をおもてなしするには、賞を数多く受賞してその味には各界から好評いただいております純米大吟醸 「鳥海山」は、必ずやお客様のハートをつかむ矢島を代表するお酒です。

是非とも、祭りの席には純米大吟醸 「鳥海山」をお供に400年の伝統を誇る祭りを一緒に楽しんでくださいませ。

| | コメント (0)

矢島八朔祭り

Dscn9869 9月 14日 実りの秋を迎えた由利本荘市矢島町

田んぼが黄金色にキラキラとまばゆいほど輝いてました。

*

秋晴れの中、賑やかな音とともに6丁の山車が町はずれの大川原まで来て、午前9:45に踊りながら出発します。

(田中町の山車と踊りです)

Dscn9943_2*

*

*

*

*

*

*

*

*

*

  ↓ 今年の山車と仮装は ↓

水上山車:子連れ狼 仮装:PARA Ⅳ

新丁山車:二冠達成!北島康介 仮装:南部俵積唄

田中町山車:「火の鳥」輪廻転生 仮装:不死鳥演舞

城新山車:三国志 仮装:シャナナ☆

館町山車:浦島太郎 仮装:毛槍奴

七日町山車:八代将軍 吉宗 仮装:よっちょれ

この山車と踊りは、駅前付近に着くと丁度お昼時となり、休憩をしてからまた踊り出します。

Dscn0032Dscn0030 天寿酒造の前は、13:30頃に通りますがその前にお神輿も通り社長がお酒を献寿し祈祷いたします。

お年を召した方ほどお神輿がくるとひざまづき丁寧に祈祷する姿が見られ、この祭りが400年もの歴史を持って矢島を守り続け、慕い尊ばれてきたものと伺い知ることができます。

尊い儀式が終了したら今度は賑やかな活気のある音が近づいてきて、やんや、やんやと祭りを盛りたてます。

Dscn0048Dscn0061 *

*

*

*

Dscn0053 天寿酒造の前では必ずどこの丁内の山車も止まって踊りを披露してくれるので、踊りが終わったら天寿酒造から純米吟醸の振る舞い酒があり、若者たちは一気にここで酔ってしまう・・・

と、いうこともあるようです。

暑い中、喉が渇いたところへ

冷えた一杯は

『うめぇ~~~』 lovely の一言につきます good

こうやって、今年も厳かにそして賑やかに祭りはたのしく終了いたしました。郷社神明社の神様に五穀豊穣の祈りは届いたことでしょう。稲刈りまであと数日ですが、台風などの自然災害がないことをお祈りし、おいしいお米とお酒ができることを期待します。

Dscn0036

| | コメント (0)

矢島 八朔まつり 宵宮

Dscn9805 9月 13日 宵宮

八朔まつりは、旧暦の8月の朔日に行われていたので八朔まつりと呼ばれるようになったのですが、さてこの朔日とはなんぞや sign02

ということで調べてみたところ旧暦の一日のことなんだそうです。

この祭りは、郷社神明社から弁財天(宇賀神社)まで神輿がお下りし弁財天で1泊するのですが、勘違いしている方が多くいらっしゃるのが郷社神明社が男の神様で弁財天様が女性の神様であり七夕のように一年に一度のご対面と思われておりますが、どちらも女性の神様であるということを再確認しておきたいと思います。その文献はこちらで確認できます。(佐藤周之助氏筆)

Dscn9749Dscn9752 

*

*

*

各丁内のお囃子や田楽灯篭を持った子供達がお神輿のお下りを御伴します。

ピーヒャラ~ラー、ドドン、カ、ドンドン☆

その合間に、子供達が『いちにのさんで、エイエイオーー』

『も、ひとつおまけに、エイエイオー』と、祭りを盛り上げます。

Dscn9828 *

*

*

*

*

*

神輿をかつぐ神人によって、神明様が弁天様に到着しました。ここで巫女さんや裃姿の御伴のみなさんや田楽灯篭、ホウズキ灯篭を持った人達はお役目終了となります。

一番元気のいいお囃子は、このあと駅前で競演会をおこないました。

Dscn9864Dscn9848

*

*

*

*

町内の笛、太鼓の演奏者紹介をしお囃子が始まるのですが、この紹介が年々面白くなってきていて、新丁の紹介のとき

『あ、ん、ぅん。。。なんもいえねぇ~~』と言ったときは会場が大爆笑でした。

このあと、きちんと笛や太鼓のメンバーを紹介しておりましたけどね。

この競演が終わると、夜もふけて宵宮は終了です。

Dscn2464

とうぜんこの日は、このワンカップ 天寿 片手に祭りを楽しんだ方が多数いらっしゃいましたよ~~

| | コメント (2)

八朔祭り、当日◎!

Dscn7181 天寿社長は、今年も裃姿で神輿行列に参加です。

宵宮に新丁の弁天様にお泊りした神明様が、町内を一周してまた神明社へ戻るための神輿儀行列です。

省吾(浜省ファンなのでこの文字がすぐに変換される)ではなく、正午ののろしを合図にお神輿の出発です。

この時間の気温推定30度 (◎_◎;)

『あっち~~』=(暑い)を連発していた社長です。ご苦労様です。

Dscn7175 Dscn7180 Dscn7179

*

*

*

*

*

*

白装束を身にまとった担ぎ手たちが、『ほ~~』か?『ん~』か?何やらありがたい声を発しながら練り歩きます。

自分の正面を通り過ぎるときは、思わず『はっは~』と頭を下げ、パンパンとお祈りしてしまいます。矢島に生まれてこの方、40数年!神明様のありがたみが身に染みてます。(^-^)

Dscn7266 Dscn7284 お神輿を見送り 天寿酒造の前で山車を待ち・・・・

シャッターチャンス☆☆☆

踊り手の皆さん、まだまだ元気です。(14:00頃)

朝9:45にスタートして、お昼の休憩を挟んで小若は17:00まで踊り続けます。若衆は、19:00か20:00までも酔っ払いながらも踊り続けるそう.....

Dscn7146 Dscn7148

天寿酒造の町内は城新(じょうしん)といいます。

山車は、越後の龍 長尾景虎

山車の後ろには天寿の樽酒が乗ってます。

*

*

*

Dscn7260 天寿さんの前では、お酒が振舞われます。

おやおや~、手酌している方見覚えありませんか~?

先日、アメリカ輸出を取り付けた、常務さんですよ。o(^▽^)o

*

Dscn7292 六丁の山車が通り過ぎ、祭りも終わりに近づき家の中へ戻ろうとした会長さんでしたが、お引きとめして、写真を撮らせていただきました。

この看板とのれんのバックが一番お似合いなのは、会長さんだと思いませんか!?

ANAの酒蔵旅情に会長さんを記しております。

『まるで役者絵のように美しい御当代と御子息、母屋の玄関前で。「温故創新」が代々の家訓』

プロの記者は、すごい表現力を持ってます。まさにその通りだと思います。

今年の祭りは、最後にいい写真が撮れてすべてよしとなりました。ありがとうございました。

にほんブログ村 酒ブログへ ←酒ブログ:ランキングに参加しております。ワンポチ応援宜しく御願い致します。ワンポチいただくとランキングがご覧になれます。あなたのワンポチが1番あげます。(^^)↓m よろしくです。

| | コメント (8)

矢島の八朔祭り、宵宮☆

まぁ~っつりだ、祭りだ!豊年まつ~り~♪♪♪

ってな事で、9月8日と9日は矢島の八朔祭り執り行われました。

八朔祭りとは、農作物がよく稔るのを祝う式日として、旧暦の八月朔日にとり行われるようになりおよそ400年前より続く矢島城下の重要行事です。

Dscn7008 Dscn7009

六丁の神楽太鼓が矢島駅に集合し、水上の郷社神明社を目指して各丁の独特のお囃子で練り歩きます。

*

*

*

Dscn7051 Dscn7053 Dscn7054 *

*

*

*

*

郷社神明社では、御神体をお神輿に移すための儀式が執り行われておりました。

おごそかでしょ!宵宮のクライマックスともいえるこの場を見たら、やっぱり矢島って歴史が深い!って、感動しますよ♪

Dscn7047

Dscn7030 Dscn7049

*

*

*

*

館町を通って神明様に上がったので、三丁の山車しか写せませんでしたが、翌日の祭りに使われるのをライトアップしてお披露目しておりました。夜の山車もいい感じですよね☆

Dscn7027 ライトアップされた天寿酒造事務所です。

祭り当日は、山車と踊りを見物するために

多くの人々で賑わう場所となります。

*

/////////////////////////////////////////////////////////

宵宮の前には、昨年皇太子殿下が、行啓視察なさいました国指定重要文化財の『土田家住宅』において、呈茶席が開催されましたので、お茶と書を楽しんできました。

Dscn6957 Dscn6956 Dscn6959

*

*

*

*

皇太子様がお座りになった囲炉裏のある部屋や、昨年お迎えの為に作った暖簾。

そして、100年は経つだろうと思われるボンボン時計、今でも動いてます。

Dscn6973 Dscn6961

そんな歴史の重みがある古民家で、お茶をいただけることなんて滅多にあるもんじゃございません。

建物の古い木の香りと、庭からの草の香りに包まれていただく一杯のお茶は格別です。

Dscn6981 Dscn6982 Dscn6983 Dscn6984 Dscn6985 Dscn6964

*

*

*

*

お茶の後は、書に触れ心落ち着かせ。日本人であることに感謝する心を持ち帰ることができました。土田家の皆さん、そしてこの会を支えるスタッフのみなさん、ありがとうございました。

Dscn6977 Dscn6986

この呈茶席が、宵宮の日の行事として定着し、ひとつの観光となればいいな~。と一人構想を膨らませた私でした。

(左:お着物の方が、土田家次期当主の奥様です。右が受付のスタッフです)

Thanks ☆☆** v(o^▽^o)v**☆☆ Thanks

にほんブログ村 酒ブログへ←酒ブログ:ランキングに参加しております。ワンポチ応援宜しく御願い致します。ワンポチいただくとランキングがご覧になれます。あなたのワンポチが1番あげます。(^^)↓m よろしくです。

| | コメント (2)

矢島 八朔祭り

9月 10日 は、矢島のお祭り=八朔祭りでした。真夏に逆戻りしたかのような暑さ!

午前 9:45 山車の出発です。

Dscn2930

Dscn2893 城新町内の山車のお題は、『イナバウワー』

笛を吹く小若たちもこのときは『すげ~~』と、後ろを振り返ります。右の写真は山車の後ろです。天寿の樽酒が、3個も乗っかってました。

うまそ~~と、思わずゴックン。。。

Dscn2657 Dscn2948

写真左が、踊りの練習風景です。

写真右が、本番です。皆さん、きれいにお化粧して、揃いの衣装で踊ります。

『そ~れ、それ!」 だったかな?

他の五つの町内の踊りです。衣装も音楽も、自分達で選んでの祭り本番!

Dscn2861 Dscn2864 Dscn2875 Dscn2897 Dscn2907

+

+

+

+

+

若さには、勢いがあります。(羨ましい~~)

 ~~~~~~~~

ここは、通称『新丁』の弁財天で昨夜、御神体がお泊りしたお宮です。

Dscn2914 正午になり、のろしを合図にお神輿が弁財天を出発です。

町のゆかりの深い場所を回り、昨夜出発した郷社神明社へ午後3時頃戻ります。

これは、御神輿行列です。平安絵巻のよう~

Dscn2918 Dscn2919 Dscn2921 Dscn2924

+

+

+

+

+

天寿さん社長の裃デビューを撮り忘れた。 ドジなレポートでした。(;^_^ ) フキフキ。。。

***おまけ***

秋田県内のブロガー:arubeさんが、天寿さん記事を書いてくれております。

私より詳しい か・も・・・

にほんブログ村 酒ブログへ←酒ブログ:ランキングに参加しております。ワンポチ応援宜しく御願い致します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

待ってました!ひやおろし

Dscn2694 天寿 純米吟醸ひやおろし

矢島の八朔祭りの頃に発売となるひやおろし、、、待ちどうしかったぁ~

なぜ!?なんせ矢島は異常に暑く、9/9の宵宮の日は34度!!!

冷たーく冷やして、栓をあけると華やかな香り~~

なでしこの花酵母を使ってて、洋なし風のふんわりとした甘い香り、のみ口は、生の初々しさがあり、日本酒度+1~+3の割には辛さを感じないまろやかさ。。。

どうしてだろう!?と、考えていたら、ピピピン☆と、きたね! そうよ、あの仕込み水のまろやかさがでているからだわ! と、一人で納得  (´ー`)

今日は、宵宮もあるのだけれど、秋田県で一番古い民家 土田家住宅で呈茶会があり おじゃましました。『古民家に蘇る書と茶』と、題しての会でした。

Dscn2696 Dscn2699

Dscn2702 建築年代は明らかではないけれども、家伝によると、1678年に建築。学術調査からも320年以上経ていると裏付けされてます。古民家で観賞させていただく書は、習字に浅い知識しかない私にも書から伝わる優しさと力強さを感じることができました。お抹茶もやさしいのみ心地で格式の高い上座敷でゆったりとした気分でおいしくいただきました。気温34度の矢島とは思えない涼しい屋内でした。

いよいよ、宵宮が、おごそかに、はじまり はじまり 

Dscn2762 Dscn2771 Dscn2778

まるで、時代劇でも見ているかの錯覚さえ覚える祈祷と、巫女の舞いそして番楽奉納。儀式のあいだ中照明がついていて明るいのですが、御神体が神輿へ移動する時はいっせいに照明を落として、移動します。このときは、賑やかな境内も一瞬シーン、と静まります。

Dscn2801 郷社神明社を出るお神輿です。

担ぎ手は、白装束に身を包み。『ほ~~~、』とも、『ん~~』つかぬ低い声を発してお神輿を弁財天まで、お運びいたします。

このお神輿が、人々の目の前を通るときは、拝礼をして拝みます。(昔からこの祭りに慣れ親しんだ方たちはそうしてます)

Dscn2853 Dscn2791

Dscn2795 Dscn2798_1

いざ、出発!

町の神楽を先頭に小若の持つ田楽灯篭や、ミニ竿灯、企業の提灯(もちろん天寿さんもあり)を前にして、お神輿が弁天様へお泊り・・・・

無事に到着したのを見届けて、、、、

町並みを見てみると、350年続いた祭りには格式の高さが現れます。

Dscn2821 Dscn2835

左は、天寿さんのご本家にあたるお屋敷の祭壇です。右は天寿さん正面玄関に飾られた祭壇。歴史を感じるな~

ブログをご覧になっているみなさん、おごそかな儀式と、賑やかなお囃子を見物に、来てみてはいかがですか?

***おまけ***

Dscn2858 天寿さんの提灯を持っていた蔵人です。

お疲れ様でした、『かんぱぁ~~~~~い。  ん~~、んめな』

 この後、私も少し参加させていただき天寿カップ酒をぺろり飲み干したら、異常にテンションが高くなってきたので二日酔いを避けて帰宅。。。(でも、二日酔いでした) 反省。。。。。

にほんブログ村 酒ブログへ ←酒ブログ:ランキングに参加しております。ワンポチ応援宜しく御願い致します。

続きを読む "待ってました!ひやおろし"

| | コメント (2) | トラックバック (0)

矢島 八朔祭り 準備風景

Dscn2678 Dscn2680

 水源探索トレッキングで訪れた、ユキ猫ちゃんmikiちゃんお気に入りの「純米酒 天寿

天寿らしい辛さが、グ、グッと押し寄せた後から、コクがじんわりと、まったりと味わえるお酒で、水源探索も楽しかったなぁ~なんて思い出に浸りながら、ゆっくりと味わっていたら、『ドン、ドン、カッカ!』と、聞こえてくるではありませんか!!

超、祭り好きの私は、思わず練習風景を取材に・・・・

どうせなら、天寿さんが所属する町内の城新(じょうしん)会館へ、とおじゃましました。

矢島の祭典は古くから八朔の祭と呼ばれ、旧暦の八月朔日(9月の第2日曜日)にとり行われてきたので、『八朔祭り』と、呼ぶようになったそうです。

Dscn2637 Dscn2636

城新会館到着:大人の方が笛を吹いて、メロディを流し、それに合わせて子供達が太鼓をたたく

『よぅ~え~さっかさ~』 ドンドン(音声を伝えられないのが残念!)

Dscn2648 Dscn2661

女の子たちは、主に踊りです。

リズミカルな唄に合わせて、『にゃーにゃー』のポーズ!

♪☆\(^0^\) ♪(/^-^)/☆♪

最後、決まりました。(当日の衣装やお化粧が楽しみ)

Dscn2638_1 Dscn2673 Dscn2672

これは田楽灯篭といって、宵宮の晩に子供達が持ち、掛け声をかけながら町内を練り歩きます。

『いちにのさんでエイエイ、おぅ~』だったと思います。(;^_^

Dscn2665 Dscn2671

Dscn2675 あまりにも、達筆なので見とれてしまいました。『しばらく筆を持っていなかったから、バランスよく書けない』などど、ぼやいてましたが、なんのその

あれよ、あれよ、と見ているうちに5~6枚書き上げてました。(実は、娘と同級生のノンちゃんだったので驚き!)

本番まで、あとわずか・・・きれいにお化粧して踊る子や太鼓をたたく小若たち、笛担当の若者、山車を引く若者たち本番も取材しますから、頑張ってね~~☆

にほんブログ村 酒ブログへ←酒ブログ:ランキングに参加しております。ワンポチ応援宜しく御願い致します。

| | コメント (2) | トラックバック (0)